人間関係・軋轢

ユダヤ問題/国際秘密力

「軽蔑」という言葉の破壊力

年が明けて1月2日のことですが、ある方の書かれた多数の記事に対する感想をお伝えしました。その感想には私の率直な考え(本心)も敢えて含めたのですが、私の言葉足らずが原因で、最終的にその方から、「私のような発言をする人間を軽蔑する」と言われてしまいました。
“被害者”間の確執・トラブル

謝罪と弁明 たった一つのツイートから始まり完全に関係が破綻するまで

昨日から、おかかさんと口論となり、私もかなり辛辣なツイートをしてしまったのですが、冷静になってから読み返したら、私の勘違いだった事が分かりました。ツイッターで既に謝罪していますので、これ以上、このブログ記事や動画を批判するのはやめて欲しいです。
“被害者”間の確執・トラブル

正当な反論さえも誹謗中傷・人格否定・妄想と決め付け、加害者や犯罪者扱いする人をこれ以上容認しない|あまりにも自己中心的な解釈で私を非難し続けるおかかさんへの反論1

泥沼になるのを避けるため、この件に関しては言いたいことも言わずにずっと口を閉ざしてきましたが、あまりに酷い歪曲や、自分勝手な解釈で私を非難し続けているおかかさんに対し、もうこれ以上黙っていることはできませんので、これから徹底的に反論、反撃します。
人間関係・軋轢

私の中の自己矛盾とダブルスタンダード(追記:不審なアクセスログについて)

このブログやツイッターで何かと偉そうな事を書いている私ですが(本人は偉そうに書いているつもりはないのですが)、特にツイッターには文字数制限がある為、どうしても言い切りや断定口調になり、「なんか上から目線で偉そうに説教している」みたいな印象を与えてしまうのは避けられないようです。おそらく「あいつ偉そうで威張っていて嫌な感じ」とか思われているだろうなというのは何となく自覚しています。