「統失ババア」と私を罵った高見ちさき姫路市議のSNSが物議 8年前の高見氏を彷彿とさせる「倫理観が欠如した投稿」で会派退会・離党

兵庫県知事選における一連の「文書問題」で、斎藤知事の言動がパワハラやおねだり、不当な「公益通報者探索」に当たるのかどうかを調査する百条委員会の中立性、公平性に疑問が持たれている中、斎藤知事側で活動していた高見ちさき姫路市議の言動が物議を醸しています。

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伝聞による「警察内部での通達」など不適切投稿で政倫審設置されるも体調不良で欠席

最初にカミングアウトしてしまいますが、この記事を読まれて、私をフォローしてくださったり、記事を拡散してくださった反斉藤側の方もいらっしゃるので心苦しいのですが、私は斎藤知事支持側の人間です。?

ですが、立場は違えど、この女性のヤバさはぜひとも知っていただきたく、反斎藤派の方々にもぜひ目を通していただき、拡散等していだけたらと思います。

素の高見ちさき氏を知りたい方は、上の記事を先にご覧になってください。

ということで早速本題に入りますが、高見千咲姫路市議のTwitter(現X)の投稿が物議を醸しています。

特に問題視されているのがこちらの投稿。

あなたが「兵庫県警の内部では知事選において、特定候補の応援をするように通達されていた」ことを証明するのが先ですよね?

これらの投稿に対して集英社オンラインが記事を出しました。※引用はYahooニュースに転載された記事より

村井本部長が県議会で発言した日の夜、高見氏はXに、

〈そもそも、兵庫県警の内部では知事選において、特定候補(斎藤知事ではない)の応援をするように通達されていたと聞いたんですけど、だとしたらまあ今回の常任委員会でのやりとりも納得できる話。〉

と投稿し、県警は斎藤氏の対立候補を裏で応援しており、村井本部長の発言には政治的思惑があると暗に主張したのだ。

「荒唐無稽な発信ですが、現職の市議だけに県警は看過できないとみました。そのため県警は高見氏が所属する自民党県連に対し、ポストの削除や訂正を求める申し入れをしたんです」(地元記者)

すると高見氏は1月25日に、

〈県警が否定したらしいけど、そりゃそうやろw認めるわけないやろwすぎて話にならない。やっちゃいけないことしてたんだからね。隠蔽するに決まってるでしょ。否定してるからって、事実じゃないってことにはなりません〜〉

と投稿。県警の要請を嘲笑してみせたのだ。

(中略)

高見氏も選挙直後の11月23日には〈完全犯罪で人コロすには5000万円あったらいけるらしい。これ皆覚えといて。〉とXに投稿。

「このポストは削除されたのか、今は見ることができないですが、あまりに不穏当な内容にゾッとしました。何が言いたいのでしょうか」(県議会関係者)

太字は引用者

「県警内部で、特定候補の応援をするように通達されていた」

という伝聞が真実であると証明する責任は高見氏にあるのに

「隠蔽するに決まってる」

「否定しているからって事実じゃないことにはなりません~」

などと意味不明な理屈で一方的に「事実だと主張」しているに過ぎず、何ら合理的な反論になっていないにもかかわらず、どこまでも強気の高見千咲姫路市議。

事実だというなら、その証拠、または客観的な根拠を示せば済む話です。それが出せないのであれば、単なる憶測、信憑性が疑われる伝聞、真偽の定かではない噂話によって兵庫県警察の信用を傷つけたと言われても仕方がないと思います。

憶測や伝聞を元に発言することは誰しもありますが、それを市議という立場の方が自身のSNSで軽々しく発信してしまうことの意味を理解されていないことに、言いようのない危うさを感じます。

姫路市民ではない私が言うことではないのかもしれませんが、このような方が市民からの血税によって年間1,000万以上の報酬を得ながら市議会議員を務めていることに、大きな憤りを感じます。

市議会議員ともあろう方が、こんな陰謀論まがいの無理筋な主張を展開し、それに同調や同情する人達を冷ややかな目で見てしまうのは、高見ちさき氏を含むネット上のグループから、数々の罵声を浴びせられた忌々しい過去があるからです。

ちなみに↓このツイートは削除したようですね。

完全犯罪で人コロすには5000万円あったらいけるらしい。これ皆覚えといて。

ひえ~。こんな投稿をしてしまう市議って怖くないですか?

まぁ、過去に↓こういう投稿をしていた方ですから、今更驚きはしませんが。(2016年頃の高見氏のツイート)

「また1人死んで欲しい人が増えるんかな」

「3人は確実に殺したいし実名で悪口書きたい」

「頼むから全員死んでくれ今すぐに」

なんでそんなに「殺したい人」がいたんでしょうかね。

それはともかく、「圧力をかけて削除させる」のは自分が正しいことを言っているからという陰謀論界隈でよく見かける主張も、無理筋の強弁にしか聞こえません。

本当にあなた自身が“見聞き”したのであれば、その証拠を示すべきです。あるいはご自分が見たものを証言したらいいのです。証拠も根拠なくただ「事実だ」と言い張ればそれが事実と認められるわけはありません。そのような主張はあなたの中では通用しても世間では通用しません。

なんと、高見ちさきさんが兵庫県警察の投稿をリポスト!

「確たる証拠がないのに」って、あなたに(も)向けられているのに、他人事みたいにしれっとリポストしてしまう高見さん。

ちなみに、世間では完全に妄想扱いの嫌がらせ被害(集スト)なんて、それこそ証拠が残らないので、被害を訴えれば訴えるほど「統合失調症」の烙印を押されます。

そんな私にいきなり絡んできて

「統失オバサンはよ強制入院」

と言い放ったのは誰でしょう?高見さん。あなたですよね。

私が「統失オバサン」あるいは「統失ババア」ではない根拠はこの記事でまとめていますので、ぜひ目を通していただきたいと思います。特に高見ちさきさんには。

しかも統合失調症をバカにしていた高見氏は、体調不良(適応障害or鬱病ということらしい)を理由に政治倫理審査会を欠席しました。

 兵庫県姫路市の市議会事務局は28日、高見千咲市議(自民党)から、斎藤元彦知事が再選された昨年11月の兵庫県知事選を巡る自身のX(旧ツイッター)の投稿について「信頼できると判断したソースから得た情報で、投稿自体に嘘(うそ)はない」と主張する文書が届いたと、市議会の政治倫理審査会で明らかにした。

投稿は県警から削除を要請されているが、高見氏は応じていない。政倫審は28日、高見氏に対し、根拠を示すよう求めることを決めた

市議会事務局によると、市議会は高見氏に政倫審への出席を要請したが、高見氏は体調不良を理由に欠席。文書はファクスで2月下旬に送られてきたという。

高見氏は1月、「兵庫県警の内部では、特定候補(斎藤知事ではない)の応援をするように通達されていたと聞いた」と投稿した。

体調不良の割にはTwitter(現X)の更新は頻繁にされてましたよね?本当に体調不良だったんでしょうかね。

上記2記事より、いくつかコメントをピックアップしました。私もほぼ同意見です。

(ホストの話はデマかも)

ヤフコメの皆さんに共感しまくりです。

「通達」については、元捜査一課刑事の高野氏が完全否定されています。(4:00過ぎから)

「あり得ない荒唐無稽な話」だそうです。残念でした。

「統失オバサンはよ強制入院」とSNSで私に言い放った本人が強制入院(医療保護入院)していた

この「統失」という言葉は、統合失調症(と勝手に認定した)人を揶揄したり馬鹿にする時に“好んで”使われるネットスラングです。

大体こんな感じです。

私のような集団ストーカー被害を訴えている人間に対して、「統失」だの「妄想激しすぎ」だの「お前みたいな何の価値もない人間になんでストーカーする理由があるんだww」などと絡んでくるわけです。

その「統失」という言葉を私に投げつけてきた高見ちさきさんが、まさかの精神疾患を理由に議員の仕事を休むというのはなんとも皮肉なものです。

退院したとは言え、「現在も状態は安定していません」だそうです。

気分の沈み、不安、意欲の低下、不眠、精神的に不安定、奇異な行動や希死念慮、自殺企図

これじゃとても仕事なんてできませんよね。

「自傷他害の疑い」があるなら、症状が消えるまでは措置入院してないとダメでしょうに。自分だけでなく、姫路市民の方を傷つけてしまうかも知れないのですからね。

と思ったら、実際に医療保護入院で閉鎖病棟に入っていたのですね。

高見さんが診断書を提出した先が会派で、その会派から議会に届いていなかったのは、高見さんにも責任があったのではないですか?議会を休むなら議会に直接提出すべきだったのではないでしょうか。若しくは親族の方を通してでも、議会に届いたかどうかを確認すべきだったと思います。

このように、自分には非がなく、すべて相手に問題があるかのような他責思考の連続であったり、「警察内で特定候補を応援するような通達があった」などという爆弾発言をしてしまうような方だから、議会内でも浮いてしまっていたのではないでしょうか。

それを「吊し上げ」「虐め」「リンチ」などと一方的に主張されていますが、実際には高見氏側の言動にこそ問題があるように見受けられますし、処分は妥当なものと思います。

「事務局は嘘をついた前科がある」

主張というものは、自分に都合良く一方的に主張しているケースも多く、この話も双方の言い分を聞いた上で判断すべきと思いますが、私は高見ちさきさんを含むグループから陰湿なネットリンチを受けた張本人であるため、あなたのことを一切信用していません。いや、信用しろといわれても無理です。

誰もが目にするSNSで「統失ババア」なる暴言を平然と浴びせる人をどうして信用できるでしょうか。

ちなみに「医療保護入院で閉鎖病棟に入れられていた」ということは、かなり深刻な状況だったのですね。

応急入院と医療保護入院は、患者さんが精神疾患による症状を発病していて、任意入院を行える状態でなく、「医療と保護のために入院が必要である」と1名の精神保健指定医が判断した場合に適応されます。

医療と保護のためというのは、「医療行為(治療)を患者さんに施す必要がある」かつ「患者さんのためと患者さんの周囲のために患者さんを保護する必要がある」という事です。

(中略)

医療保護入院は本人の同意が得られない時に発動する入院ですが、本人のかわりに家族等(配偶者、親権行使者、扶養義務者、後見人または保佐人のいずれか)に同意をもらわないといけません。家族等が全くいない方に対しては家族の代わりに居住地の市町村長に同意をもらう必要があります。

「患者さんのためと患者さんの周囲のために患者さんを保護する必要がある」

要するに自傷(自分を傷つける)他害(他人を傷つける)かもしれない状況だったわけなので、退院したとは言え、そういう方が普通に市内を歩いていたりするのは結構怖いですね。

4月まで休職する必要があるとの診断を下されている、つまり「まだ症状は安定していない」状況ですので、姫路市民の方々はどうかお気を付けくださいね。

この記事を読むと「医療保護入院の場合は自傷他害のおそれはないが、任意入院を行う状態にない者」とありますが

「閉鎖病棟に入っていた」ということは、かなり危険な状況であったことは間違いないでしょう。親族も危険と感じ、措置入院に同意しているわけですから。

本人、あるいは周囲を守るための閉鎖病棟

閉鎖し、隔離し、時には拘束するというのは、周囲の人に害を与えるのを防ぐのみならず、精神疾患にかかった患者さん自身を守るための措置です。

統合失調症やうつ病などは、眼を離すと自傷・自殺を誘引する場合があります。通院や自宅での療養では、こうしたリスクを完全にカバーすることはできません。

そこで、他傷のみならず、自傷、自殺の危険性がある人を、家族の同意を得て閉鎖病棟に入院してもらうというケースは少なくありません。

閉鎖病棟に入れられるほどの状態の人が、たった1ヵ月で退院できるものなのか?

という、大きな疑問もありますが、いずれにしても「4月初めまで休職」ということは、未だその「危険な精神状態」が続いているのですね。

「毎日6種類の薬を服用し、なんとか日常生活をギリギリ送っている」状況なのに、外出したり、イベントや新年会に出席できるなら、政倫審にも出席できるのではないでしょうか。

「誹謗中傷の定義」をググったら解決する?そもそも誹謗中傷の明確な定義ってあるんでしょうか?

誹謗中傷を判断するにあたって一番問題となるのが、批判や批評との違い・区別がつきにくいことです。

自分からしてみればただの簡単な批判だったのに、相手は誹謗中傷だと受け止めていた、ということも十分にあり得ます。

実際、今のところ誹謗中傷と批判の明確な基準は存在しておらず、裁判でも裁判官の判断に委ねられています。

誹謗中傷になる言葉・中傷ならない悪口一覧|簡単に解説

一口に誹謗中傷と言っても、実際にはその判断は難しく、法律家の間でも意見が分かれたりすることもあるのですから、「ググったら解決する」ような単純な話ではないと思います。政治家なんですから、もう少し法律を勉強して欲しいものです。

「一般企業だったら大問題」って、そういう問題ではないのに、論点をすり替えようとしています。というか、仮に高見さんが一般企業に勤めながら企業の信用を損なうような問題発言ばかりしていたら、高見さんのほうが問題視されるのではないですか?

それに、審査会の開催を4月まで待っていたら、あなたの「奔放な言動」で議会運営が混乱したり、議会の品位が貶められたり、議会の信用が失墜するから、早めに審査会を開く必要があったのだと思います。

なんとなく外山まき氏が懲罰委員会を開かれた時の状況と重なってしまうのですが、高見さんと外山さんって、自分の非を認めず他責思考が強いところが似ている気がします。

市議会議員という立場でありながら、公人として相応しくない言動をすれば、何らかの処分を受けるのは当然でしょう。

この外山まき氏も相当痛い方ですね。問責決議の場で「ヘイヘイヘイ」をやってしまうとは。その圧倒的なセンスのなさに絶句します。

外山議員同様、「自分は何も悪くない、悪いのは議会のほうだ」とばかりに、自身の言動は顧みず「倫理的におかしいと思いますー」と挑発してしまう高見市議。皆、そういう所を敏感に感じ取って、あなたに対する不信感を募らせているのだと思いますよ。

だからこういう批判が寄せられるのです。(※誹謗中傷的な発言に同意するものではありません。)

なんと、「医療保護入院(強制入院)」を終えて退院した翌日の12/29にはイベント、1/12には新年会に出席されていたのですね。

退院して間もないのに、至ってお元気そうじゃないですか!

SNSの投稿やフォロワーさんとのやり取りは積極的にできるのに、仕事や政倫審の話になると、途端に「体調不良」になってしまうのですね。

このスペースって、入院する4日前ですよね?

「とある私人の個人情報教えてあげる」とか、とても公職の立場にある人物の発言とは思えないんだが。

しかもこの投稿は診断書の日付と同じ(2124/11/25)です。スペースでは随分と盛り上がっていたみたいですけど、その4日後に閉鎖病棟に強制入院させられたという急展開は、ちょっと無理があるんじゃないでしょうか。

本当に診断書に書かれているような状態であるなら、この時にすでに「兆候」は出ていたはずですが、参加していた人達は誰一人その兆候に気付かなかったのでしょうか?

あなたの言動には「疑いの目」を向けられても仕方のない矛盾が多すぎます。拭いようのない違和感を抱いてしまうのは私だけではないでしょう。

先のスクショの「太鼓」については間違いかなと思ったのですが、それとは別に、実際にこのようなイベントに参加されていたのですね。(呆れ)

いやー、吃驚しました。体調不良で休職している人がこんなに元気いっぱいに太鼓叩いているなんて信じられませんよね。

これで「適応障害または鬱で休職」って、誰が納得するのですか?

「蛇口から出る水をずっと見る」「もう何も考えたくないし、やりたくない」どころか、屋外で力一杯太鼓を叩く、新年会にも楽しく参加って、どこが鬱なんでしょうかね。

そう言えば私の隣人は「鬱病」で生活保護受給者なのに集スト行為はキッチリとこなす不思議な住民でした。似合わないフリフリのスカートをはいて歩き煙草でうろついていたり、親子揃ってなぜか私の行動を把握していて、私が部屋を出入りすると同じタイミングで部屋から出てきたり、そんなことができるのですから間違いなく詐病でしょう。

高見さんが詐病だと言うつもりはありませんが、健常者なのに「精神障害者」の認定を受けて、生活保護や障害者年金を搾取するあざとい人間はいくらでもいます。精神科にも嘘発見器の導入が必要かもしれませんね。

そう言えば、以前↓こういう「プロ生活保護受給者」を名乗るアカウントに絡まれたこともあります。

そもそも精神病の診断っていい加減なものらしいですよー。あなたの体調不良も気のせいかもね。

ファクトチェックセンターを盛大にディスり、CNも稲村氏本人が書いたのではないかと疑う

このように、反斉藤知事側から猛烈な批判を浴びている高見ちさき氏ですが、「イベントや新年会には出席できるのに政倫審は欠席する、ファクトチェックセンターからの取材申し込みにも応じない不誠実さや無責任さ」を許し、甘やかしてしまう支持者にも責任の一端はあると思います。

そのような風潮が、こうしたおかしな政治家を生み出してしまうのだと思います。

根拠を示せないから取材に応じることができないだけなのに、自分の非は一切認めず、相手を貶すことで論点をすり替え、謎のマウント仕草で誤魔化していますが、相変わらず不誠実な方だなと思います。

「相手にする価値もないって感じ」とか、個人のネットユーザーならまだしも、政治家の立場でここまで言いますか?日本ファクトチェックセンターに対し、あまりに失礼です。

明らかに中立とは程遠いって、あなたは「中立な政治家」なのですか?

しかも、自分の投稿に付いたコミュニティノートを「稲村氏自身が書いたのでは?」と思ってしまうのは痛すぎます。

「コミュニティノートを書いたのが稲村氏本人ではないか」と書いたのは「ボケ」だったとか、言い訳がましいですね。リプ欄でのやり取りを読むと、ボケではなく本当に稲村氏がコミュニティノートの作成者だと思っていたのではないですか?

最後のリプの方の指摘は、至極真っ当なものだと思います。極めて真っ当な感覚だと思います。公人には公人としての振るまいがあるでしょうに。

「まともな人間はファクトチェックセンターをソースにしない」って、ソースにしたことのある私はまともではないのですね。

それにしてもすごい方ですね。(語彙)

公務員の違法行為が事実なら、議員として告訴するのは当然の責務

コミュニティノートやファクトチェックセンターへの批判(というかディスり)の前に、あなたには向き合うべき問題がありますよね。

本当に、他候補への支持を強要(推奨)するような警察内部での通達を「見聞き」したのであれば、あなたは確実に刑事告発すべきです。

地方公務員法違反の事実を知っているのに、それをSNSに投稿して終わりというのは、地方議員としてあるまじき不誠実さだと思います。

「警察内部での通達」に関係する箇所の抜粋

(政治的行為の制限)

(第三十六条)

2 職員は、特定の政党その他の政治的団体又は特定の内閣若しくは地方公共団体の執行機関を支持し、又はこれに反対する目的をもつて、あるいは公の選挙又は投票において特定の人又は事件を支持し、又はこれに反対する目的をもつて、次に掲げる政治的行為をしてはならない。

一 公の選挙又は投票において投票をするように、又はしないように勧誘運動をすること。

地方公務員(※)である警察官が、その身分や立場を利用して、特定の政党や人物への支持や投票を呼びかけるような通達を行う行為は、明らかに地方公務員法に違反しているのではないでしょうか。
※所謂キャリア警察官および警視正以上は国家公務員

また、公職選挙法にも抵触する行為です。

2 公職選挙法関係

(1)公務員がその地位を利用して選挙運動をすることは全面的に禁止され、また、その地位を利用して候補者の推薦、後援団体の結成に参画するなどの行為も地位を利用した選挙運動とみなされること。(公職選挙法第136条の2)

繰り返しますが、こうした違法行為を「見聞きした」のであれば、地方議員であるあなたは刑事告発すべきです。というか、しなければならない重大な事件です。

にもかかわらずそれをSNSに投稿して終わりというのは、あまりに市民や県民を馬鹿にしていると言うほかありません。

なぜなら市民、県民の生命、財産、安全を守るべき兵庫警察が組織ぐるみで違法行為をしているのを容認することになるわけですから。

にもかかわらず、高見市議は職務とは関係ないから告発する義務はないと嘯きます。

「職務を遂行する中で」の出来事ではないから告発をしない?

ご自身の発した内容が紛れもない真実であるなら、刑事告発しないという選択肢はないはずです。

“犯罪が疑われる”とまで言っていないと言い訳をしていますが、「犯罪が疑われる」どころか「断定的」に、「地方公務員法や公選法に抵触する“犯罪が行われている”」という意味合いの発言をされていたのですよね?

そもそも「口頭での通達」って本当なんでしょうか?

警察だけでなく「教職員も堂々とやっていた」とのことですが、それについての証拠はあるのですか?

証拠を出せないのであれば、事実無根のデマによる誹謗中傷と言われても仕方ないでしょう。それを軽々しくSNSに書き込んでしまう軽率は、議員として致命的です。

血税から報酬を頂いている以上は、市議としての職責はしっかりと果たさなければなりませんが、体調不良でほとんど議会も休んでいる状態なら、税金●●と言われても仕方ないと思います。

そうでないと仰るのであれば、あなたが姫路市民の人たちの生活向上にどれだけ貢献し、寄与し、実績を残したのか、具体的に示すことができるはずです。

ネットで叩かれたら精神を病んで仕事ができない、死にたくなる、それでは政治家は務まりませんよね。市議としての職務を全うできないなら潔く辞職すべきでしょう。ご自身でも議員に向いていないという自覚はあるようですから。

(政治家に)向いていないので仕方ない、のではなく、向いてないなら政治家を目指すべきではなかったし、今からでも遅くないので、辞職しましょう。姫路市民のためにも。

政治家をやめて、また外資ITで働いたらいいんじゃないでしょうか。

辞職勧告決議案も可決されましたしね。

「間違ったことは一切していないという認識に変わりはなく」

しかし、よくそこまで言い切れるものですね。開き直りにもほどがあります。

斎藤知事を背後から撃っている自覚がないのは致命的

高見市議の言動はむしろ斎藤知事にとっては不利になることばかりで、反斉藤派の人達に批判材料を提供しているだけのような気がします。

まさに「後ろから撃つ」狙撃の名手というか、意図的なものすら感じてしまうのです。

しかも、反斉藤派の先頭に立って、街頭演説を妨害していた女装男とも話が通じてしまうという意味不明さ。

「ババア」には敬意を持って接してくれないのですね。「ババア」を差別するの、やめてもらっていいですか?

「堀内ゅい」というのは、この方ですね。

    

「話せばわかる相手には敬意を持って接するのが当たり前だと思っている」

へー、そうですか。

そういう方はいきなり、ネットの向こうの見ず知らずの人間に絡んで暴言吐いたりしないと思うのですがね。

その「話せばわかる相手」から↓このように指摘されていますよ。

サキシルのYouTube配信に出演していたので、本当は顔も見たくないし声も聞きたくないくらい嫌悪感MAX状態の中、内容を確認するためにしぶしぶ視聴したところ、不本意ながら私もまったく同じことを思いました。

「特定の候補を応援することはできないんですよ」という話であって、「特定候補を応援するように通達されていた」わけではないのに、妄想を膨らませ、勝手な解釈で話を飛躍させる。注目を集めるための歪曲と誇張。確実な証拠も示せないのに断言する。そして批判されると「自分は何も悪くない」と被害者ムーブ。

そういう身勝手で軽薄な言動が斎藤知事を背後から撃っていることに気付くことすらできない残念で痛い人、それが高見ちさきという人物なのです。

因みにサキシルの配信の中で、乖離(かいり)剥離(はくり)と言っていて、思わず「え?」と声が出てしまいました。しかも、たまたま言い間違えただけではなさそうですね。

私も読めない漢字がたまにありますが、アメリカに留学して政治学の学士号を取得している方が、乖離を剥離とか言ってしまうのは、流石に恥ずかしいのでは?

  

あと、郷原弁護士にも「証拠」として採用されてしまいましたね。

こういう人が「躍動の会」に合流しないことを心から願ってします。例え本人にそのつもりがなくても、必ずいつか後ろから撃たれますから。リスクしかない「爆弾」を抱えることは自滅行為です。

過去に私が高見ちさき姫路市議から浴びせられた暴言の数々

一連の流れを記事にまとめようと思い立ち、引用するスクショを保存する中で、思わず椅子から転げ落ちそうになってしまった投稿がこちらです。

   

高見ちさきさん語録

  • 私は私の知る限りの真実しか言わないし、これまでもこれからも誰かを貶めたり陥れたりは絶対にしない。これは誰に何を言われても変えることはありません。自分の中の正義を貫くだけです。
  • 適応障害を含めた精神疾患に対する偏見を無くしていくのも私の使命ですね。
  • 心を持った人間に対して優しく生きれるといいですね。
  • 精神疾患に関してもちゃんと理解を深めれるように本ぐらい読んだらいかがでしょう。
  • 「頭がおかしいのは重病」と言い放つのはネットリテラシーも足りてませんね。

高見市議さんの、他人を思いやる心優しいお言葉に涙がちょちょぎれそうです。

「真実」とか「正義」とか「使命」とか、軽々しく口にする人に限って、なんか薄っぺらい人間が多いなと感じています。

さて、SNSでの誹謗中傷がどんなものか、例を挙げてみましょうか。

特に「クズババア」とか、本当に酷い誹謗中傷ですよね。そんな言葉を投げつけられて、さぞお辛かったと思います。

では改めて、高見ちさきさんが私に向けて投げかけた言葉を振り返ってみたいと思います。(しつこくて申し訳ない?)

時は遡ること8年前の2017年1月。

まったく接点もなかったグループから、私のある投稿が一斉にRTされたことが事の発端でした。

普段、それほどRTもいいねも付かない私のツイートに、次から次に見知らぬアカウントからの通知が届く。そんな状態が1時間ほど続きました。これはただ事ではない、炎上狙いの工作だとすぐに察知し、接触してきたアカウント情報を控えながらスクショを保存し、その後ブロックしました。

こうして接触をしてきたグループの中の1人が、そう、現姫路市議の高見ちさき氏でした。

私のツイートをRTした直後にエアリプで、「わろちん」「統失オバサンはよ強制入院」と投稿。

暗に私を指して「統合失調症で頭がおかしい人物だから早く強制入院させろ」と書いていたのです。

当時、柄にもないアカウント名を使用していまして、結構恥ずかしかったりします。

わろちん(私)には、「汚されるほどの名誉」もないと言っているのです。

それにしても、よくまぁこれだけ「ババア」呼ばわりしてくれたものですね。まぁ、ババアであるのは認めますが。

お仲間の「あつニキ」のヘッダーからも、「精神病院に対する思い入れ?」みたいなものが伝わってきますね。

要するに、精神病院に入るような人間(集スト被害者を暗示している?)は、恐怖の対象で危険だから社会から隔離しろと言いたいのでしょうか。(ちなみに朝鮮総連の大罪を読むと、「同志」というのは北朝鮮の人達がよく使う言葉らしいです。)

現在もその「片鱗」は残っていますが、以前は相当口が悪かった高見ちさき市議。

あまりいい趣味とはいえませんが、当時から他人を統失、キチガイ呼ばわりする「趣味」をお持ちだったようですね。

最近ではこのような投稿をされていました。

アホだのなんだの言ったこともない?

いやいや、ありますよね?

確かに「アホ」って言っていました。

それと、あなたのお仲間は私に対して「単にアホ拡散してるだけじゃぁっ」ってドヤってましたよね。

多人数で一人の人間を取り囲んで笑いものにする。

これが陰湿なネットリンチでなくて何だというのですか?

高見さんの“お仲間”の詳細については、過去記事を参照していただければと思います。どれだけ「北朝鮮ラブ」な人達なのかもわかる、北朝鮮マニアの方にとっては大変興味深い記事となっております。?

私を罵ったことなどなかったかのように被害者モード全開の高見ちさき市議

このように、私に対して壮絶なリンチを加えてきた高見ちさきさんですが、現在ではそんなことはなかったかのように「イジメの被害者モード全開」で、悲劇のヒロインを演じている光景を見ると、何とも微笑ましいというか、人間というのはここまで自分に都合良くなれるものなのだなと、感慨深くもあります。

まさか、あなたの口からこういう言葉が出てくるとは・・。私にネットリンチを仕掛けた時、最悪の結果にならなくて良かったですね。

自分に非は一切ないと言い切ってしまえる強靱な精神の持ち主なのですね。

私もあなた達のグループから吊し上げられたことで、本当に嫌な思いをしました。その忌々しい記憶は今でも鮮明に残っています。だからあなたがきちんと謝罪するまで、私はあなたを批判し続けます。我慢なんてしません。

私に暴言を浴びせてきたあなたとは別人のようなしおらしさ。人間ってここまで豹変できるのですね。

「自分が悪意を持って嫌がらせしてきて、それを糾弾されたら被害者ぶって大騒ぎする人」って、それあなたですよね?

赤の他人の私に対して「はよ強制入院」などと口出ししてきたのはあなたですよね?他人と自分の境界を知ろうね!

究極の被害者ポジションからの助けてください!

助けを求めれば「被害者」として認められるわけではありません。コミュニティノートにもあるように「不適切な投稿」が問題視されているのですが、それを認めるつもりは一切ないようです。

とにかく「結論ありき」で押し通す高見市議。「皆さんだけが頼りです」なんて弱音を吐かれたら、放っておけずに励ましてくれる人なんかも結構います。多くの人に慰めてもらえてよかったですね。

まるで悲劇のヒロインかのような被害者仕草に目眩がしそうです。

そして死を仄めかす。(この投稿は削除したようです)

高見さんが私にした行為は何だったのでしょうかね?「大人の集団イジメ」そのものでしょうに。よくまぁ白々しくそういうことを言えるものですね。

小樽市議の松岩さんが「悪質ないじめ、人として最低な愚行」と断罪するその行為をしてきた張本人が、高見ちさきさんだということを、しっかりと胸に刻んでください。

あなたは「政治家」ですらない一個人に対して、複数人でネットリンチを仕掛けてきたのでしたよね。

それでも私はたった一人で戦って精神を病むことはありませんでした。自らの発言によって批判され、精神を病んでしまうくらいなら、やはり政治家を続けるのは難しいと思います。辞職されるのが身のためだと思います。

真の被害者は、血税からあなたに高い報酬を支払いながら、何の恩恵も受けることのできなかった姫路市民の方々ではないでしょうか。

政倫審の報告書に対し文句を言いまくり自分には一切非がないと言い張る

上の項目で終わりにする予定だったのですが、またTwitter(現X)を更新されていたので、記録しておきます。

「結論ありき」と言うなら、あなたは「被害者ポジションありき」なのでは?

政倫審の報告書に文句タラタラですね。

どうしようもなく倫理観にかけている。

議員としてなぜそのようなことができるのか理解しがたい。

完全に同意です。

しかも「精神疾患への偏見」って、あなたがそれを言うんだ。

「晒してないんだが」へのツッコミ。
これ、ヤバいですよね。陳情書を出した市民の「名前も住所も把握できた!」とか。

これが市議として相応しくない発言だとわからない人に、政治家など務まるわけがないでしょうに。

この方の仰ることは至極真っ当であり、正常な感覚です。高見さんよりずっと市議に向いていると思いますね。

一般市民をストーカーとする投稿を繰り返した、というのは↓これですね。
これはひどい。
市民から問い合わせがあったのに放置したり、「女が」と書いてしまうところが市議としての適正を欠いている証左です。
検索で出てきた↓この投稿の「田舎」のニュアンスって、少し見下してる感じがしなくもないですが、別の投稿のことかな?

と思ったら、同様の指摘がありました。

いやいや、倫理観欠如しまくりでしょうに。この感覚と感性は市議として本当に本当に致命的だと思います。

いくつか参考になる(興味深い)ツイートをお借りしました。

「発言に責任持ちなさい」って、あなたもね。

なんか知らないけど、おじまさんと論争になっていたんですね。

まぁ、普通はそう思いますよね。

仕事もせずSNS三昧の市議に、月60万以上、ボーナスを含めると年間1,200万円程度の報酬って、そりゃ怒るでしょうに。

こういう地方議員の存在が、300万円とか400万円の年収の中から泣く泣く税金を納めている(搾り取られている)納税者を苦しめている一番の元凶なのではないですか?

高見ちさき X検索

「なぜ私の時だけ条例を変えてまで減給したがるのか」と妄想を募らせ、「メンタルの病気への偏見」と決め付ける

また何かご乱心のようだったので追記しておきます。

減給されることに不満タラタラの高見さん。仕事してないんだから、お給料満額もらおうとするほうが厚かましいのでは?

いやいや、あなたのような人が市政に関わるほうがずっと怖いんですが・・

しかも メンタルの病気に対する偏見 ってあなたがそれを言うとか、噴飯物ですね。

というか、「減給」なんて他の議会でも普通にあるんですけど。

「なぜ私の時だけ」とか、高見さんって相当思い込みの強い方なんですね。確証(証拠)もないのに、あるいは調べれば簡単にわかるのに調べもせずにすぐに決め付ける。もしかして統合失調症の気もあるんじゃないでしょうか?妄想が過ぎますよ。はよ強制入院させてあげて~。

まぁこんなことばかり書いているので、遂にというかとうとうブロックされてしまいました。?

あなたが私に言い放った誹謗中傷に対して、一言の謝罪もなく、何の反省もなく、ちゃっかり「虐め被害者」面して悲劇のヒロイン気取りですか?

支持者向けの発言と8年前の私に対する発言、表の顔と裏の顔がここまで違う人も珍しいのではないでしょうか。こういう人は安易に信用しない、議員に再選させない、それが姫路市民の賢明な判断と選択だと思います。

まぁ、↓こういう残念で頭の悪い姫路市民もいるようですが。

いきなりお前呼ばわりとか、さすが私に統失ババアと言い放った高見ちさきさんの支持者だけのことはあります。

社会性が身についていない低俗な人間は、論理的に言語化することができず、こうした罵倒で何か言った気になってしまうのです。

ちなみに高見さんが私に向けて発した「統失ババア」も「罵倒」ですからね。

そして同じく罵倒でしか擁護できない支持者という、何とも寒々しい組み合わせですが、このイキっているヤバい支持者、鬱陶しいのでブロックしときました。こんなのに関わっている時間ほど無意味で無駄なものはありません。

YouTubeにもこういう幼稚なコメントを残していくのがいますが

この手の罵倒アカウントって、もしかしてあのとき高見さんと一緒になって私にネットリンチを仕掛けてきたグループの一人だったりして・・。

8年前はともかく、今は

姫路市議会議員として市民の血税から1,000万以上の報酬をもらいながら、メンタルの病気を理由に仕事も長期休職、不適切な投稿を繰り返し、議会の信頼と品位を貶めた挙げ句、政倫審も欠席。

その一方でSNSは頻繁に更新し、支持者と楽しげにやり取りしたり、新年会や太鼓のイベント、YouTube配信には意気揚々と出席(出演)する。

にもかかわらず「メンタルの病気で仕事ができない」と自己正当化し、甘やかす支持者と傷を舐め合っているだけの高見ちさき氏。普通に考えて、市議として失格でしょう。

そういうところを批判されているのに、それらは全力でスルー。たった一行の中身のない罵倒で私の反論を否定したつもりが、逆に本人達の知性の低さを図らずも可視化してしまうという、何とも情けない大人たち。

斎藤知事を応援しながら、後ろから撃っていることにさえ気付けない残念な市議と支持者の織りなす狂騒曲。

だからこんな分析をされるのですよ。

ほんと「自己紹介」が過ぎますね。

立場は違えど、思うところは同じです。

激しく同感。自分でした虐めを棚に上げ、窮地に追い込まれると都合良く「被害者」アピール。そして悲劇のヒロイン気取りの女性が虫唾が走るほど嫌いです。

多方面に迷惑をかけていることも、きっと自覚することはないでしょう。自分への批判者(誹謗中傷する者や攻撃者ではない)を片っ端から「アンチ」とレッテルを貼りブロックしまくって、心地よい言葉しか聞こえない安全地帯に逃げ込む。それで市民のための政策なんてできるわけがないでしょうに。市民の血税を何だと思っているんでしょうか。

「議会でいじめられて可哀相な私」バイアスというか、被害妄想と自己洗脳が強すぎて、他の人の目に自分がどのように映っているのかを客観視することができないか、もしくは薄々気付いてはいるものの、自分の非を絶対に認めない“強靱な”精神の持ち主なのでしょう。

そういう意味では「心を病んでいる」と言えるのかもしれません。

彼女はもしかして自己愛の傾向があるのかも。こういう人、割と多い気がします。

下の動画で解説されている「自己欺瞞で生きている」(17:41~)のが、まさに高見ちさき氏ではないでしょうか。

自身の言動を客観的に捉えることができず、助言者に対しては攻撃的な態度を露わにし、行き過ぎた言動に対する反省の兆しも見えません。

「精神の病」というより「謝ったら死ぬ病気」を罹患されているのかわかりませんが、高見氏のSNSを見ていると、最早誰にも止められないというか、行き着くところまで行くしかない気がします。

ということで、ここまでまとめるのに本当に苦労しました。記事公開も予定より大幅に遅れてしまいました。(-_-)

余談ですが、そして高見氏を擁護する気など微塵もありませんが、兵庫県警にはこうした虐め事件がありました。

「ずっと付きまとってくる」なんて、まさに集ストと同じなんですが・・。

ライブ配信でも喋っていますのでよかったら視聴してください。

ということで、やっと書き終わりました。めちゃめちゃ疲れました? ここまで読んでくださった方も、本当にお疲れ様でした!



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