ネットで情報を収集している人で、未だに集団ストーキングは妄想だ、精神病だと言い張っている人がいますが、一体どんな情報を元にその様な持論を展開しているのでしょうか？
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
情報は玉石混淆 ゴミばかり拾っていては恥ずかしい
言うまでもなく、ネットに溢れる情報は、それこそ宝の様な価値のあるものから、ゴミでしかない低俗なもの、嘘やデマ、犯罪に近いものまで様々なものがあります。
集団ストーキングに関する内容も様々で、中には隠蔽したい加害側が意図的に流す攪乱情報もあります。また、被害者を名乗ってはいるものの、実は加害側の人間である場合も少なくありません。
その様な人物は意図的に「集団ストーカー被害者は妄想の激しい精神病者である」と印象付ける言動をしており、結果的に「集スト＝妄想」論に都合のいい言動を繰り返すという巧妙なミスリードも存在します。
その様な言動が被害解決にとってマイナスでしかない事は、考えなくても分かりそうなものなのに、敢えて否定論者に都合のいい口実を与えているのですから、やはり確信犯なのでしょう。
中には本当に精神を病んでしまっている人もいるのかも知れませんが、そうであるなら、最早何も言わないで欲しいと思います。解決に繋がるのではなく、解決を遠ざけている事すら自覚できないとしたら、かなり重症だと思います。解決を切望している被害者から見たら悲劇でしかありません。
マスコミが偏向しているのは言うまでもありませんが、ネットの情報も玉石混淆。その為、どの情報を参考にするのか、信憑性のある情報として取り入れるのかは、情報の受け手側の真偽を見分ける能力に大きく左右されます。
ネットの情報の大半は、見る価値もない様なゴミ情報、あるいは攪乱し事実を隠蔽する為に雇われた工作員や偽被害者らが流す紛い物の情報ばかり。
そんなゴミ情報に埋もれてしまった本当に有益な情報は、ネット全体の１割にも満たない様な希少なものなのかも知れません。相手は金と人員に糸目を付けず組織的に攪乱工作をしているのですから、当然と言えば当然でしょう。そうやって何が本当で何が嘘なのか分からなくさせられているのです。そして本当に知るべき情報を覆い隠し、ゴミの中に埋もれさせるのが彼らの仕事。
そんな基本中の基本も知らずに、初心者は仕方ないとしても、ネット歴が長いにもかかわらず、適当に目に付いた攪乱情報を真に受けて、未だに集団ストーキング被害は妄想だと言い放つのはあまりに無知蒙昧。あるいは知っているのに確信的にその様な事を吹聴している火消し工作員のどちらかでしょう。
否定論者が絶対に反論できない論拠
その様な「火消し隊」や否定論者、無知な人達を黙らせる事ができる論拠や根拠をいくつかピックアップしておきます。既にツイッターでは何度もツイートしていますが、改めてここにまとめておきたいと思います。
●「内閣府NPOホームページ」に被害者団体のNPOが掲載されている
複数の「集団ストーカー被害者の会」が、NPO法人として認可されていますが、代表的なものとして以下のNPOを引用します。
集団ストーキング被害が全く現実性のない妄言であるなら、なぜ内閣府HPにこの様な記載があるのですか？
そして東京都はなぜNPOとして認可したのですか？
「集団ストーカー妄想被害」は、次の20項目の中のどれに該当するのでしょうか？
「集団ストーカー妄想被害」は、行政のチェックをくぐり抜け、この様な手続きをクリアしてしまった訳ですね？
“架空の被害”のはずなのに、その“架空の被害”の解決の為のNPOに税金が投入されていて、それが一切問題になっていないのはなぜでしょう？もしかして振り込め詐欺より悪質だったりするんじゃないですか？
集ストを妄想・精神病扱いする人は、このような不条理を論理的に説明できますか？
もし説明できないのであれば、ご自身が精神鑑定を受けられる事を強くお勧めします。
※殆ど活動実績のない怪しいNPOも存在する事は事実ですが、そうであれば、行政のチェック体制を問題にするべきです。“全く存在しない犯罪被害の為のNPO”が設立されてしまう事に、まずは疑問を持つべきだと思います。しかしその様な事は華麗にスルーして、「集スト＝妄想」という部分だけに焦点を当てるのはあまりに不自然で作為的、何か別の意図があると疑われても仕方がないのではないでしょうか？
●法律事務所が集団ストーカー問題を扱っている
法律事務所が集団ストーカー被害の相談を受け付けていますが、妄想に由来する架空の被害を解決すると騙って詐欺を働いているのでしょうか？
（3）集団ストーカーとして逮捕された場合
それでは、集団でストーカー行為をしていると判断された場合はどうなるのでしょうか。その場合でも、誰かが罪を免れるということはなく、ストーカー行為をした方は逮捕・起訴されることになります。
逮捕されれば必ず起訴されるかといえばそうではなく、不起訴になることもあります。不起訴になるための重要な要素となっているのが被害者との示談成立の有無です。
恋愛感情のない集団ストーカー案件でも逮捕・起訴されるそうです。良かったですね。“実行者”の皆さん。
探偵事務所も集団ストーカーは被害妄想ではないと明記しています。
「集団ストーカーの加害行為一覧」は、まるで被害者の人が書いたのかと思うほどに実態に即した内容で、既に被害者の方は何度も目にしている内容かと思いますが、この陰湿で卑劣な集団ストーカーの手口が具体的に書かれています。
集団ストーキング被害が全く現実性のない妄言であるなら、なぜ法律事務所や探偵事務所が集団ストーカー問題を取り扱っているのですか？
仮に「集団ストーカー＝妄想」、「集団ストーカー被害者＝統合失調症」であるなら、この法律事務所や探偵事務所は架空の被害を解決すると謳い、詐欺を働いている事になりますよね？その方が問題ではないですか？
妄想扱いする人は、この反論と質問に答えられますか？
なんと、このような相談を受け付けていた探偵事務所が不正を働いたとして逮捕されたようです。
探偵社だけに責任をなすりつけて、トカゲの尻尾切りでしょうか？せっかくOBの方も頑張っているのにね。
●日本犯罪社会学会、日本建築学会等に、論文が発表されている。
超音波を悪用した都市環境を破壊する組織犯罪
超音波等を悪用した組織犯罪とは
本検討が問題とする、超音波等を悪用した組織犯罪とは、次のような犯罪現象である。特定の個人を標的にして24時間監視下において次のような犯罪行為を行う。
第一に、被害者の私生活を、犯罪者のグループが共同で、 交互に、四六時中監視し、プライベート情報を収集すること。
第二に、 収集したプライベート情報をかすかな音声で、遠隔の地から語りかけること。
第三に、体の各部位に、軽い痛み、重苦しく、鈍い痛みとい った、暴行等、有形力行使を行うこと。
第四に、親が被害者の場合、子供に対して、進学・勉強の著しい妨げとなる行為を行うこと。
次に、この犯罪現象の特徴は、まず、上記音声は、録音できず、有形力の行使も、視覚的に認識できない等、証拠を残さないため、公に認められてこなかった犯罪である。また、この犯罪の標的になると、 長期間にわたってこの犯罪の被害者になるという点である。この犯罪の被害者になると、警察に相談に行っても、証拠がないため、相手に はされず、犯罪としてとりあげてもらえない点である。
被害者の中に は、一生、苦しめられて、泣き寝入りするか補注(1)、場合によっては、 精神病と診断され、健康であるのに、統合失調症などの病名をつけられて、関係のない薬を服用することで、この社会で処理されてきた犯罪だと思われる。この犯罪は、レーダー技術の開発の一端として、古くから存在する犯罪で、かなり日本社会の末端まで浸透し、かなり日常化された犯罪となっていると思われる。
警察も通称「監視システム」といって、犯罪捜査という名目で行っ ていると語る被害者もいる。
※全文はEvernoteにて閲覧できます。
集団ストーキング被害が全く現実性のない妄言であるなら、なぜこの様な論文を発表する事が可能だったのでしょうか？
仮に集団ストーカー＝妄想、集団ストーカー＝統合失調症であるなら、その様な妄言を扱う事自体が信用失墜に直結するのに、なぜ報告集などに論文として掲載する事が許されたのでしょうか？
妄想扱いする人は、この反論と質問に答えられますか？
おそらく答える事はできないでしょう。できないのに、論破された事を素直に認めたくないから、人格否定や感情論などに論点をすり替え誤魔化すのです。そしてひたすら「妄想」と「統合失調症」を虚しく、そして無意味に繰り返すだけ。
日刊サイゾーの記事
日刊サイゾーでこの様な記事が投稿されています。
「私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。
信じ難いことですが、一部の教団にはそういう”業務”を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。
しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。道ですれ違いざまに『山田一郎（仮名）、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。
ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。
で、私に相談してきたのは、その集団ストーカーをしたひとり。『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。やる方もこたえる。負の連鎖ですよ」
これ、そのまま私達被害者の身に起きている事です。例え証拠がなくとも、当事者ですからそれが本当の事だと分かるのです。
「ある宗教団体の行動部隊」
被害者であればすぐにピンときますよね。即座に思い当たる団体がありますよね。これ、直球中の直球、どストライクじゃないですか。
また、単なるストーキング行為だけでなく、米軍や政府、CIA、NSAなどが関与したマインドコントロール実験や電磁波技術虐待が行われていたことを報告するレポートも、ネットで閲覧できます。
アメリカ人権虐待レポート（チェリル・ウェルシュ）
さて、こうした情報はなぜか都合良くスルーして、被害妄想だ、統合失調症だと言い放つ人達の方が余程精神的にヤバい状態なのではないでしょうか？
念のため、一度精神科を受診される事を強くお勧めします。ご自分で統合失調症だと言っていましたが「寛解状態」で落ち着いているとしても、また症状が悪化しているかも知れませんからね。
はい、↓あなたの事です。
または↓このお方とか。
そして↓このお方とか。
2017年４月の日記。この後、ずいぶん長いこと自分を「集団ストーカー被害者」(と信じてる人)からの手紙に悩まされた……。
— 山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 (@hirorin0015) December 30, 2019
この手の人たちの論調って不思議なことに、言っていることが大体同じなんです。
集団ストーカー被害者から深夜にもかかわらず電話やメールがきて困った、悩まされた、とても迷惑した、業務妨害された。だから「自称集団ストーカー被害者」の人たちは、相手の立場や状況を思いやることものできない社会不適合な人たちで、本当は妄想なのに自分の考えに固執し、「集団ストーカーは絶対にある」と思い込んでいる困った人たちなんですよ
と言っているわけです。立花氏もRK氏も、そしてこの山本という人もみんな同じ。そんなの作り話でいくらでもでっちあげられますよね？
それが作り話の自作自演や、自分の思い込み（妄想）ではないという証拠はあるの？被害者には証拠がないから妄想だというなら、自分達も証拠を示して、それが事実だと証明するべきでしょう。
ハイテク・サイバー系被害に関する情報
ハイテク・サイバー系被害に関するネット上の資料をピックアップします。
ハイテク系ではありませんが、「モルゲロン」に関するページ。
私もかつて、体から透明の細い糸が出てくる事がありました。モルゲロン病（病気と言えるのか疑問ですが）を妄想扱いする向きもありますが、都合の悪い事は妄想という事にしたい人達がいるので、逆にこの説は事実ではないかという心理も働きます。
実際、私もこの写真の様に、手に酷い湿疹ができる時期がありましたが、ネットで見かけて「これか！」と納得した後、なぜかその症状が出なくなりました。単なる思い込みではなく、ネット情報を鵜呑みにしているのでもなく、自分自身の体験と照らし合わせた上での考察です。なんでも妄想扱いする人たちよりずっと真剣に考え、結論を導き出しているつもりですが何か？
端末へのハッキングやGPSによる追跡だけでは難しい「行動の先読み」「先回り」も、思考読み取りにより可能になるでしょう。
寸分の狂いも無く、瞬時に視界に入ってくるストーカー達は、もしかしてVR（ホログラム）の可能性もあるのでは？私たちが見ている現実の中に「拡張されたもの」が巧妙に紛れ込んでいるのではないかと思うことも･･･。
海外では公聴会やカンファレンスも開催されメディアも報道している
海外では公聴会（特定の事案に対して、利害関係人など一般の意見を聴取する会合）やカンファレンス（主に学術的な会議や研究会、協議会、検討会など）も開催されています。仮に集団ストーカー（GangStalking）が妄想の産物であるのなら、この様なものは開催されないのではないでしょうか。
以下は再生リストになっていますので、ぜひご視聴ください。※英語ですが、被害者の切実な訴えに、どうか耳を傾けてください。
これは、米国保健社会福祉省が管理する政府の公式Webサイトです。
ただの「被害妄想」でしかないのに、その被害妄想を訴える自称被害者のパブリックコメントを聞いてくれる政府の公式機関があるってすごくないですか？
「電磁波」と口にしただけですぐに「デンパ」などと馬鹿にする人たちには辛すぎる現実ですね。可哀相に、見えないふりして現実逃避するのが精一杯なのでしょうね。
集団ストーキング（GangStalking）が存在しない被害妄想であるなら、なぜ公聴会が開かれ、メディアが報道したのでしょうか？
集団ストーキングが妄想だと主張している人は、自分の主張が無残に論理破綻している事に気付いていないか、気付いていてもしらばっくれて、その無理筋で馬鹿げた主張を押し通そうとしているだけだと、いい加減認めたらどうですか？
かなりの数のネット工作員が、その様な虚しい抵抗を、あるいは必死な火消し工作を、人海戦術で展開している様ですが、この矛盾に答えられないなら、最早自分達の恥や素性を晒すだけです。
目先のお金に釣られてアルバイト感覚で隠蔽工作に手を染めるなら、例え検挙されなくとも、隠れ犯罪者の仲間入り。あなた達は紛れもなく「殺人」に加担しているのですから。
この卑劣にして残虐な組織犯罪（殺人）行為の幇助をしている以上は、どの様な形であろうとも、いずれその報いは自身に返る事になると思います。
参考記事・動画・書籍
集団ストーキングに関連する記事、動画、書籍などをピックアップします。
「新しいタイプの人権侵害と暴力」様より、いくつか記事を埋め込ませていただきます。
※シュタージの起源はナチスではなくロシア共産党です。下記記事参照ください。また上記管理人様のナチスに対する考えは私とは異なります。
日本における集団ストーキング犯罪の「実行者」は、おそらくこうした勢力だと思われます。
リンク切れなので、ツイートを埋め込みます。
「S価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。」 pic.twitter.com/aZKWxXW3LN
— enigma (@usausaland) August 17, 2019
以上、思いつく所で、この犯罪が妄想ではない事の傍証となる情報をピックアップしました。
「朝鮮総連の大罪」にもある様に、日本人に対してストーキング犯罪を実施しているのは、在日朝鮮・中国人を始めとする反日勢力が中心であると私は確信しています。さらにそれらを利用し背後で操っているのは「あの国際ステルス勢力」。
上の掲示板の書き込みにもありますが、在日朝鮮・中国人は、間違いなく集ストに関与しています。全ての在日朝鮮・中国人がそうだとは言いませんが、現に私に付き纏っている住民の中には、中国籍の住民グループがいます。妄想ではない事は、動画で順次公開していますので、それを見てから言ってほしいものです。
日本乗っ取りの為の日本人狩り
それがこの組織犯罪の実体だろうと思います。ところがその様な主張をネットでしていると、火消し工作員が次々に湧いて来て、糖質だの何だのとレッテルを貼り、取り囲んでネットリンチするのです。群れて一人をつるし上げるとは、いかにも卑怯な人間のする事です。
ここまでの記述で示した様に、集団ストーキング被害は妄想でも何でもなく、実際に存在する犯罪である論拠（資料、記事、情報）はいくらでも提示できますが、頭ごなしに否定し、馬鹿にする者達は、これらに対して何一つ反論できずにいるのです。まともに反論もできないのに、ただひたすらレッテル貼りして愚弄しているだけ。
その様な者達の言っている事と私の主張を比較してみてください。果たしてどちらの主張に分があるのか、ごく一般的な考察力や知性があれば容易にお分かりになるはずです。ネットで必死に否定している者達は、この組織犯罪の「関係者」と見るのが妥当でしょう。
以下、内容がかなり荒れていますが、本来言いたかったのはここまでの内容ですので、以下はスルーしてください。（といっても私には結構切実だったりします。）
解決する気のない“自称被害者”や偽被害者（FAKE TI）の存在
これらの内容を精査すれば、否定する者達の主張がいかに根拠もなく出鱈目であるのかは明白です。主観的で恣意的で「そんなものは妄想だ」という結論ありき。そこから一歩たりとも動く事を拒絶する。
なぜそうまでして完全否定しなければならないのでしょうか？
その頑ななまでの否定の裏にあるのは、「何が何でも隠蔽しなければならない」という加害側の切実な事情であり、必死の抵抗であるのは容易に想像が付きます。
なりふり構わぬ火消し工作と隠蔽工作。
そもそも集団ストーキングについて全く知識の無い人が、「集団ストーカー？何だそれ？」と思う事はあっても、いきなり病気扱いするものでしょうか？
何だろう？と思ってネットで調べれば、必ずどこかで信用に値する情報に行き着くはずなのに（行き着かないとしたら、そもそもネット利用が危険な人では？）、そうした情報は完璧に避けつつも否定工作員が流すゴミ情報ばかりを拾い集め、それを根拠に精神病扱いするのでは話になりません。
また、その様な隠蔽工作に利する言動が、あろう事か同じ被害者を名乗る人物によって成されている事は、非常に由々しき問題です。
本気で被害の解決を目指している人であれば、地道に状況証拠を集め、被害を証明すべく、あるいは世間に理解してもらう為に、見えるところ見えないところで、（自分で言うのも何ですが）涙ぐましい努力をしているものではないでしょうか。
だからこそ、その苦労や努力が水の泡にならないように、また他の被害者の苦労を台無しにしない様に、根拠のない暴論や暴言、妄言は控えるはずなのですが、そうではなく、むしろその逆の行動を取る人達がいるのです。
例えば⬇このアカウントの様に。
どうやったらこんな文章思い付くんだよ pic.twitter.com/haoKnknhlZ
— モバイルあんけいりおじさん (@Gupto_G_Koucho) November 7, 2019
見るに見かねて突撃しました。
あなたは被害の解決など目指していませんよね？おかしな事ばかりツイートしているし、被害の解決どころか、笑いものになっているだけじゃないですか？何が目的ですか？集団ストーカー被害者と名乗っている者達は、やっぱり頭のおかしな連中だと印象付けているだけで、解決を遠ざけている。
— ?ᗴᑎïⳒᗰᗩ? (@usausaland) November 9, 2019
それに対する相手の埋め込みRT（凍結）
偽被害者↓
尿道不正アクセスを試みたのも多分コイツ https://t.co/yOco8752oQ— 山本主浩【集団ストーカー被害者】 (@yamayam0404) November 9, 2019
何ですか？尿道不正アクセスって？
気持ち悪くて「アクセス」なんてする気にもならないし、考えただけで吐き気を催します。
というか、何を言っているのかさっぱり意味不明。勝手な妄想で馬鹿げた事を言い放ち、私を偽被害者呼ばわりとは、ふざけるのも大概にしなさいね。
他の投稿を見ればわかりますが、こんな下劣で卑猥なツイートを、本当の被害者がするわけがありません。明らかに偽者です。
↓この様な活動は、被害者を装う為の見せかけの活動です。騙されないでください。
準備は万端です。これから地元の奈良にて周知活動を行います。ストーカーは絶対に許さない！！#集団ストーカー#テクノロジー犯罪#顔認証#電磁波攻撃 pic.twitter.com/24tNRV8UIS
— 山本主浩【集団ストーカー被害者】 (@yamayam0404) December 12, 2018
往々にして偽被害者というのは、最初は真面目な被害者を装っていますが、次第にその正体を現し、滅茶苦茶な言動を始めます。
傍から見て「こいつ頭大丈夫か？」と思われるような妄言や狂言をわざと垂れ流したり、「根拠のない陰謀論」を流布したり、あるいは精神病者に見える様な言動を繰り返すのです。
何の為に？
本当の被害者の主張の信憑性を落とし、集団ストーキング被害者そのものの信用を貶める為に。
山本のツイートにぶら下がるリプライを見れば一目瞭然。
山本の様な炎上役（ネタにされる）アカウントと、首尾良く炎上させる側の大量アカウントのマッチポンプ。
仮にマッチポンプでないのなら、この人物の下らない釣りツイートに反応したツイートに反応した人間が数千人もいる事自体が異常ではないですか？
埋め込むのも憚られる様な下劣な投稿なのでリンクにしますがこの投稿にも700近いRT反応があります。
多くの自殺者や犠牲者を出している組織犯罪被害に関わる事です。便乗して笑いものにしていいはずがありません。
その様な風潮が蔓延し定着する事によって、もしかしたら命を落とさずに済んだ人が命を落としてしまうかも知れないというのに･･。
だから許せなかったのです。私が反応すれば藪蛇になる事も、蜂の巣を突いた様になる事も分かっていましたが、それでも黙っていられなかった。
そもそも集ストの被害者か加害者ならともかく、「ありもしない被害妄想」に対して即座に反応する人達って何なんでしょうか？世の中そんなに暇人ばかりなのですか？他に反応する事がないのだとしたら、相当つまらない人生を送っているのでしょう。
この山本某が私を偽被害者呼ばわりした上のツイートにも一斉にRTといいねが付いたのですが、おそらく個人の繋がりではなく工作集団が動いたのでしょう。大体いつものパターンですが、短時間に集中して100件とか200件ものRTやいいねが付き、そして一斉に反応がなくなるのです。
まるで号令でもかかったかのように、あるいは最初からその様な指示が出ていたかの様に、個人個人の反応にしては妙に足並みが揃いすぎているし、統制が取れすぎているし、あまりに不自然すぎるのです。
だから「組織的に動いている人達」なのだろうと思うわけです。
これを指摘したら、その裏をかくかの様に、月曜日になってからまた反応がありました。何とも気持ちの悪い者達です。子供ばかりのところを見ると、学校に行っていないのかも知れませんね。
下は11/11になってから反応していたアカウント。タイムラインを見れば下らないツイートばかりしているくせに、私のタイムラインが「地獄絵図」などと言い放つとは、勘違いも甚だしい愚かな人です。
あなたのタイムラインの方が地獄絵図ですよ。他人を馬鹿にするのも大概にしなさい。
— ?ᗴᑎïⳒᗰᗩ? (@usausaland) November 11, 2019
あと↓この糞餓鬼、あ失礼、お子様も、私のブログは転載禁止と明記しているにもかかわらず、堂々とスクショを転載している不届き者。
集団ストーカーに数学教えてもらうべきだと思う pic.twitter.com/B8OhI0RVvq
— tio (@tio_hearth) November 11, 2019
上のツイートに関しては著作権侵害の申し立てをツイッター社に通報しました。対応するのに追加情報が必要との事だったので免許証のコピーを送信したのですが、結局そのまま。私の個人情報だけ取っておいて放置とかあまりに酷すぎやしませんか？ツイッター社さん。
とにかくこういうアカウントが次から次に湧いて来て気持ち悪いのなんの。殆どゲームばっかりやっている様な、社会経験もない未熟なキモオタ風のアカウントばかりなのですが、集ストに加担しているそうかそうかの「未来部」辺りもかなり含まれているのではないかと推測します。
もし集ストに加担しているのであれば、この様な者達の罪は計り知れないし、おそらくその報いはいずれ自分自身に返る事になるでしょう。
仮にそうでないとしても、10代20代から、他人を貶め、陥れる事ばかり考えていれば、おそらく本人が精神を病む。集スト被害者の精神状態を心配している場合ではない。いつかそんな自分に嫌気がさしたとしても、その時はもう遅い。それまでに何人もの人間を追い詰め苦しめてきたのだから。
— enigma (@usausaland) November 10, 2019
ネット上の駆け引きや、熾烈な情報戦を見て来た人であればピンとくるはずですが、信用されると困る事柄に言及する人間を一斉に取り囲み、嘲笑する、バカにする、精神病認定と妄想扱い、「事実なのに陰謀論」扱いするのが加害勢力や隠蔽部隊の常套手段なのです。
炎上気味だったので鍵を掛けた後、この工作ツイートを一斉にRTしていたアカウント群があまりに気持ち悪すぎるので、片っ端からブロックしていたのですが、驚く事に、このツイートにRTといいねをしていた被害者アカウントがありました。
優しい鳥さんにとっては、私が偽で山本が本物だという事なのですね。であれば、こちらも遠慮せず批判させていただきます。
RTといいねは取り消したのでしょうか？しかしスクショ保存済ですので、なかった事にはなりません。
今回の事で久しぶりにタイムラインを見てみたのですが、「死ね」とか「キチガイ」などという言葉を連発するのはいかがなものでしょうか？
この小杉という人物に対して「死ね！」という言葉が頻繁に出てきますが、この様な言動が被害者の信用を落としている事に気付いていないのでしょうか？だとしたらあまりに思慮がなさすぎませんか？
私も被害者ですから、加害されて頭に来る気持ちや、ストレートに言ってしまいたい気持ちは分かりますが、そのままの気持ちをストレートに表現すれば、非被害者からは「やはり精神を病んでいる人達」だと思われ、火消し工作員に対しては格好の攻撃材料を与えてしまうだけ。
だからどうしても言わずにいられない時は、第三者が事情を理解できる様にきちんと説明を尽くす必要があるのです。
また私も、QAJ関連やその他の理由、例えば自身の被害ツイートの具体性や信憑性の不足を、私のツイートをRTする事で補おうとしている様に思えて仕方がなく、利用されたくないという気持ちが受忍限度を超えた時とか、あまり重要ではないツイートばかりRTしていく、しかも投稿直後にすかさずRTされる事にもの凄く違和感を覚える、などの理由からブロックする場合も多いのです。
普段、もっと重要な投稿をしているのに、そういうのはスルーしていながら、私が近隣住民の嫌がらせで半ばやけになって暴言気味の投稿をした時はすかさずRTする。これは典型的な偽被害者の行動パターンです。そういうのは何となく分かってしまうものです。私に近づく目的が被害解決とは別の所にあるのは見え見えなので、その様な人に関わって欲しくないので、頃合いを見てブロックする事もかなりあります。
また、許容できない程のサヨク思想の持ち主や、私をキワモノ扱いした人、工作員だと吹聴している人、逆に私が偽物だと確信している被害者などをかなりブロックしていますから、相当に恨みを買っているのは分かっていますし、多分、陰であること無いこと言われているだろうなとは思っていますが、自分のアカウントを守る為には仕方がありません。
なので、この方が個人的に私に対して何らかの反感や反発があったとしても、それはそれで別に構いませんし、かつて少しだけやり取りした事もあるので、あまり言いたくはないのですが、被害者全体にとって、あるいは被害解決にとって不利益となる様な発言を繰り返すのはやめていただきたいと切に思う次第です。本当に被害を解決したいのなら尚更。
まして山本の様な偽物に賛同する事など、被害者にとっては自殺行為です。なぜあんなツイートに共感できるのか理解に苦しみます。
先ほど（11/10 8:45頃）私がツイッターの鍵を外したら余計に暴言吐いていました。何気にあの時を思い出してしまいます。
一口に「集団ストーカー被害者」と言っても、その中身は千差万別。本物もいれば偽物もいて、むしろ偽物の方が多く、幅を利かせている様な状況です。
本当の被害者と偽物を見分けるポイントとしては、
・自らの被害を具体的に語らない（もしくは僅かに抽象的な被害を語るのみ）
・ネット情報を紹介したりして、それらしく振る舞っていても、本当に被害に遭っていることは殆ど伝わってこない
・被害が辛い、被害を解決したいという切迫感や切実さが感じられない
・「頭のおかしな人達の集まり」という印象を植え付けるのに好都合な言動をしている
・反日（左翼的）な言動が多い
などが挙げられると思います。
ただしそういう風に見えても本当に被害を受けている方もいるため、一概には言えないのですが、そもそも自分が本当の被害者であれば、偽被害者の話が出ても憤慨したり不快に思う事はないのでは？と、私は思うのです。成りすましの被害者は解決の障害でしかないわけですから。ですが自分が偽被害者扱いされた時は全力で反撃します。今回のように。
話を戻しますが、頭ごなしに否定する（妄想扱いする）者達は、その様な被害者（おそらく工作員）の言動を逆手に取って、「集団ストーカー＝妄想」論を派手に展開しているのです。つまり敵対しているかの様に見せかけて実は通底しているわけです。同じ工作員同士として。
「事実だししゃあない」とリプしてきた人物もいました。
それならお聞きしますが、なぜNPO認可されていて、内閣府のHPに掲載されているのですか？頭のおかしな連中が騒いでいるだけで存在しない被害を解決するNPOが認められているのはどういう事ですか？https://t.co/1dV1H5t931
— enigma (@usausaland) November 9, 2019
全然「事実だししゃあない」ではないので、きちんと論拠を示しながら反論したのですが、その反論に対して一言もまともな反論ができないのです。反論できないから「糖失」「妄想」などとレッテル貼を貼り、無理筋な印象操作のみで「集スト＝妄想説」をゴリ押ししているだけ。
しかし、見る人が見ればどちらに分があるのかは明らかでしょう。こうしてあっさり自爆する様では工作員失格ですね。
※上のツイートで指しているNPOとはテクノロジー犯罪被害ネットワークの事であり、ここに書かれている様な「集団ストーカー撲滅して委員会」なるNPOは存在していません。全くの嘘です。よくこの様な嘘を平然とつけるものかと呆れてしまいます。息を吐く様に嘘をつく国もある様ですが･･･。
ご苦労様。 pic.twitter.com/Wcb1hnbcTi
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) October 10, 2022
まだこんな使い古した手で必死に工作しているんですね。残念な人。
いずれにしても、この様な熾烈なバトルが展開されており、真偽入り乱れての大変なカオス状態になっているのがネット空間です。本当の被害者の方は勿論、被害者でも加害者でもない一般の方におかれましては、この巧妙にして狡猾なトリックには十分に留意し、警戒していただきたいと思います。
そして誰が本当の被害者なのか、誰が本当の事を言っているのかをじっくりと見極め、シビアに判断していただきたいのです。勿論、私に対しても。
ゴミ情報とトンデモ陰謀論をばらまく工作集団QAJFと派生
QAJFやJアノンの様な反社会的な集団に合流したり賛同している被害者の方もいらっしゃるようですが、本当に被害を解決したいのであれば、その人たちとは関わってはダメだと思います。ただでさえ妄想扱いされ、病院に行けなどと言われるのに、一緒になってデマを広めたり連携していれば、今以上に信用されなくなり、解決から遠ざかるだけです。
いくら集団ストーカーに言及するからと言って、それだけで信用してしまうのはあまりに危険。あの界隈が世間からどのように見られているか、客観的に見て欲しいのです。やっていることは反社的なことばかり。それを見抜けないようでは、残念ですが解決は絶望的に思えます。
おそらくこれらのリーダーの背後には統一教会などのカルト団体、そしてさらにその背後には、あの“ステルス国際組織”がいるのではないかと睨んでいます。そしてQAJFリーダーEriの狡猾なところは、イチベイなどの胡散臭さが露呈してくると、自分達は利用されただけで、それらは自分達とは全くの無関係だと主張して、トカゲの尻尾切りのように切り捨て、自分達は善のムーブメントだと嘯くところ。そんな甘言に騙されているようでは、被害の解決なんて永遠に無理だと思います。
攪乱工作や破壊工作をする者は、相手が喜ぶ事を言うのです。詐欺師が善人顔で近づいて来るのと同じ。そうやって信用させておいて、相手の望む方向とは真逆の方向に誘導するのです。そして利用されるだけ。だから、どうかあのような紛い物になど騙されないでほしいのです。そしてこれ以上、被害者の信用を落とさないでください、というのが私からのお願いです。逆に私が信用を落としていると思われるなら、陰で言うのでは無く直接言ってください。
いずれにしても、確信的に誘導工作をしているコアなメンバーは別として、QAJFやJアノン、そしてその派生である訳の分からない者たちが集ストに言及することによって、「集スト＝妄想」論者達の滑舌をさらになめらかにしている事も分からない様では、あっちで騙され、こっちで取り込まれ、そっちで利用され、どれだけ時間を費やしたとしても、被害者にとっての揺るぎないゴールである「被害の証明と加害者の検挙、および原状回復」に近づく事などできるはずもないと思うのは私だけでしょうか。
ということで、未だに「集団ストーカー＝妄想」扱いする手合いは、ここに挙げた論拠に対して反論できるならどうぞ。
というか、分かった風なことを言う前に、これらにきちんと反論してから言え、都合良く無視するな、というお話でした。
揉み消し部隊や攪乱デマ集団がどんなに頑張ろうとも、この犯罪を必ず明るみに出す。覚悟しておく様に。