2022-03

“被害者”間の確執・トラブル

【図解】事の成り行きを時系列で振り返る&見当違いも甚だしい「矛盾点」の指摘|あまりにも自己中心的な解釈で私を非難し続けるおかかさんへの反論6

おかかさんとの口論に発展した成り行きを、一度時系列で整理しておきたいと思い画像を作成しました。私はおかかさんが私のツイートのスクショを貼ってスレッドにしていたのを見た時も、一切反応はしていません。スクショを貼られたことは極めて不快でしたが、何も言いませんでした。
“被害者”間の確執・トラブル

終わったはずの「勘違い」を蒸し返し、私が「過ち」を犯した事に・・|あまりにも自己中心的な解釈で私を非難し続けるおかかさんへの反論5

今回は、おかかさんが「私から嫌なことをされた」という前置きで投稿していたスレッドについて言及します。完全かつ不可逆的に決着の付いていた“スパクレ君へのエールとしての「過去はどうであれ」ツイート”のスクショ付きで投稿されていたスレッドとはこのようなものでした。
“被害者”間の確執・トラブル

私の人間性を批判するために引用されたある被害者の方とのやり取り|あまりにも自己中心的な解釈で私を非難し続けるおかかさんへの反論4 

今回は別の被害者の方とのやりとりについて言及します。この騒動とは無関係な方とのやりとりを持ち出すのは気が引けるのですが、おかかさんが私への批判の中で何度もライトさんとのやり取りを持ち出すので、それに反論する必要があり、このような流れになったことをお断りしておきたいと思います。
“被害者”間の確執・トラブル

口論の発端となった「妄言」ツイート|あまりにも自己中心的な解釈で私を非難し続けるおかかさんへの反論3

おかかさんとの口論の発端となった、ある一つのツイートに、一体どの様な問題があったのかを改めて検証するために、2021年2月27の私とおかかさんの発言を振り返ってみたいと思います。記憶されている方も多いと思いますが、当時は、スーパークレイジー君が俄に注目を集めていた時期でした。何やらそうかそうかの闇を暴露してくれるのではないかと被害者の間でも期待が高まっていて、他の被害者の方のRT経由で目にしていた私も、次第に関心を持つようになっていました。