
生活保護に関する過去記事が、あちこちに分散しているので、外部サイトの記事なども含め、一箇所で参照できるようにまとめておきたいと思います。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
本ブログ内記事
今まで書いてきた記事が分散しているので、一箇所にまとめておいた方がいいかなと思いましたので、以下に列挙しておきます。
結局、生活保護とか部落利権とか在日特権とか、そういうものがあるから、それを死守する為に、口うるさい市民や目障りな住民を、「官民一体」となり、寄ってたかって潰しにかかる、それが所謂<集団ストーキング>の本質であり実態なのでしょう。何ともおぞましい世の中です。
随時、記事をUPしていますので、こちらのタグをチェックしてください。
外部サイト
日本共産党は生活保護受給者によるギャンブル行為は「わずかな保護費の中でのささやかな楽しみ」であるというスタンスを崩しません。
生活保護でパチンコなんて、やっぱり納税者の同意を得られるものではありません。あなた方の保護費を支えている納税者には、パチンコを楽しむ余裕もない人達も大勢いるんですよ。甘えているんじゃないの。
パチンコは「文化的な最低限の生活」に含まれないと思いますよ。
パチンコをしなければ死んでしまうわけではないでしょうに。何を勘違いしているんだか。
また、生活保護制度は日本人が日本人を助ける為の相互扶助制度。外国人を優遇し、日本人を見捨てるなど言語道断です。なぜ第一義に日本人を保護しないのか、行政は何をしているのか、厳しく追及していく必要があります。
一方、同町の生活保護受給者のうち外国人は23%と人口比率を上回る。リーマン・ショック後の景気悪化などで解雇された後、日本語能力がないため仕事につけないといったケースも多いとみられる。
◆最後の頼みの生活保護を受けられず、死に至るケースも
今年1月、札幌市白石区のマンションの一室で、遺体で発見された40代の姉妹は、生活保護申請が認められず窮乏を極めて亡くなった。姉の佐野湖末枝さん(42歳)は失業中で昨年末に病死(脳内血腫)しており、知的障害のある妹の恵さん(40歳)は姉の死後に凍死したとみられている。料金滞納で電気・ガスも止められ、冷蔵庫の中は空っぽだった。
芸人親族の生活保護「不正受給」疑惑でワイドショーが賑わった。まるで不正受給の横行で自治体財政が逼迫しているかのようなイメージが植えつけられているが、その総額は全体の0.38%。その一方で、「受給資格があるのにもらえない」という大きな問題があった!! そこで今回は、生活保護を受けられず、死に至った例をまとめてみた。
外国人の生活保護受給が増えているのは、バブル期の人手不足で労働者として大量に入ってきた日系南米人などがリーマン・ショックなどによる景気悪化で解雇され、日本語が話せず、再就職が難しいためとされる。また、昭和57年の難民条約発効に伴う国民年金法の国籍条項撤廃で、老齢年金の支給対象から外された在日外国人が高齢化し無年金状態であることも大きいとみられる。
彼らが日本の生活習慣に馴染み、少子高齢化の日本の生産性を高める救世主として貢献してくれるならば大歓迎であるが、必ずしもそうではない。むしろ、日本での快適な生活や進んだ社会保障に肖ろうと永住権を求めて、あの手この手でやって来る中国人が多く、把握できない不法入国者や犯罪者もいる。
むしろ、日本での快適な生活や進んだ社会保障に肖ろうと永住権を求めて、あの手この手でやって来る中国人が多く、把握できない不法入国者や犯罪者もいる。
中国籍を持つ華僑や日本籍の華人という意識から、日本の中に中国人社会をつくり、また本国と結ばれて、権利などを主張する政治的な行動に走ることもある。
・宇部事件(昭和23年):山口県宇部市における在日による生活保護要求テロ
・長田区役所襲撃事件(昭和25年):在日が生活保護を要求して襲撃
・下里村役場集団恐喝事件(昭和26年):生活保護と強制送還阻止を求めた在日が村役場を占拠
・万来町事件(昭和27年):生活保護増額を却下された在日が集団で福祉事務所を襲撃
「一体、この先日本はどうなってしまうのだ?」
国の将来を憂いる者ならば、誰しもが現下の日本に危機感を抱き、この腐敗・堕落せる社会に一撃を加えんと立ち上がるは当然のことなのです。
生活保護を貰う為に、かくも凶暴になる在日外国人。それだけのエネルギーと破壊力があるなら、働けばいいのに。あるいは自分の国に帰ればいいのに。
こういう危険な者達が、ここは日本でありながら、日本人の生命と財産、生活を脅かしているのです。そうであるなら、内乱罪、あるいは外患誘致罪適応も視野に入れるべきです。
日本人の生命と財産を守る為に、税金から多額の給料を得ている人達の放置、放任、黙認、容認、無関心、不作為、怠慢、そして連携は、絶対に許されません。
ツイート
内容が重複しているものもありますが、一部を埋め込んでおきます。
市役所の福祉課の職員がもろにアレだったから、多分「同胞」や仲間にだけ思いっきり忖度しているのは容易に想像が付く。公務員の中にそういう輩が多数入り込んでいることが問題。
— enigma(@usausaland) 2019年1月22日
道理で中国人グループが不審な行動をしていたわけです。どんなに時間を変えても、毎回のようにゴミ捨ての時に鉢合わせになるので、ある日話しかけてみると、日本語が話せないと手振りで返して来た在日外国人の住民。間違いなくあれは意図的。偶然や妄想というなら、その確率を計算してみて欲しい。
— enigma(@usausaland) 2019年2月20日
私は自分で確認していますが、福祉課の職員は完全に利権側の人間です。防犯パトロールのことを質問していた時、ニヤニヤ薄笑いを浮かべながら、何度も私の前をわざとらしく行ったり来たり。他の女性職員も、面白い見せ物でも見るような目付きで笑いながら何度も振り返ったのです。※画像はイメージ。 pic.twitter.com/uae3Lw3CSf
— enigma(@usausaland) 2016年11月27日
外患罪は死刑とツイートしたら、脅迫で通報リスト入り。
このツイートに対しては「脅迫(外患罪は死刑)」との理由でhttps://t.co/IVmxBk3zi9がリストに上げている。では三宅さんは国会で脅迫をしていたんですかね。
三宅博 – (20131203) NHKは中国に情報を渡し過ぎでは?ひょっとしたら外患誘致罪では?https://t.co/38bzMGX8Ho
— enigma(@usausaland) 2018年11月2日
こうした不満や怒りの声を封じるのが、BAN祭りやっているような連中が得意とするヘイトと差別のレッテル貼り。自分が言うのは差別ではなく、相手の言う言葉は差別。どれだけご都合主義なんでしょうか?
ツイートお借りします。
日本人が在日外国人に「日本人が住む日本が嫌なら、君がどこか違う国へ行けばいいんじゃない?」と言うことは「ヘイトスピーチ」と禁じられ、
在日外国人が日本人に下記のように言うことは自由に認められる、
そのように変えられた今の日本。
是正する必要があります。 pic.twitter.com/rEAxPViqj2— 吉田康一郎 (@yoshidakoichiro) 2019年2月19日
迷惑な生活保護隣人だそうです。
何故こんなに元気で生活保護受けれるんですか?
このような人多数いますが、共産党始めとする特定野党は一切問題にしませんよね?
支持者だから糾弾しないのでしょうか?
また与党もしっかりしてください。
正直者が真っ当に生きられる社会を強く望みます。
#生活保護 pic.twitter.com/4qepjqQS3z— 霧島? (@RTX208011) 2019年3月2日
いくらでも働けそうな元気な人が、生活保護を受給しているなどという話がいくらでも耳に入ってきます。ほんと、いい加減にしてほしい。