2018-04

集団ストーキング(Gang Stalking)

サイレンを嫌がらせに使うのは世界共通の手口

このブログでも何度も取り上げていますが、サイレンを特定個人への嫌がらせに使うという、極めて悪質で許されざる行為が平然と行われ、罪に問われることもなく見過ごされています。人命救助に携わる緊急隊員が まさか・・・。この世界の虚構に気付いていない方にとっては、俄に信じられないことかも知れません。
人ならざる者たち

どこか人間とは違う気がする住民による団地内シアターと車両ストーキング

私の周辺に執拗に姿を現す人達を観察していると、やっぱりどう考えても普通の人間じゃないような気がして仕方がないのですが、私がなぜそのようなことを口にするのかを説明しないと、デマやミスリード発信者だと言われる為、また少し静止画像を掲載します。
日々の被害記録

集団ストーカー被害が「妄想ではない」ことの証明が急がれる

被害者でない人と論争しても、結局のところは「あなたの訴えているような被害なんてない」、「妄想だ」、「精神の病なので適切な治療を」という答えしか返ってきません。病院で治療を受ければ改善すると本気で思っている人に何を言っても無駄であり、妄想でも精神病でもなく、嘘でも誇張でもなく、
日々の被害記録

早朝のゴミ捨て時の様子 自分の駐車場に止めずに路駐するのは付きまとい常連ばかり

被害者でない人と論争しても、結局のところは「あなたの訴えている様な被害なんてない」、「妄想だ」、「精神の病なので適切な治療を」、という答えしか返って来ません。病院で治療を受ければ改善すると本気で思っている人に何を言っても無駄であり、妄想でも...
集団ストーキング(Gang Stalking)

確率の異常と矛盾を突き付けることの重要性

どのような状況で加害者が現れるのか、なぜその人物や車両がストーカーだと言えるのか、ストーキング被害を訴える中で、理解してもらうのに一番苦労するのがこの部分なのですが、客観的に見てもおかしいと思ってもらえるのは、やはり確率や再現性の異常さだと思います。
集団ストーキング(Gang Stalking)

レスキューシアター in ○○団地(動画あり)

昨夜、ある海外のサイトを閲覧していた所、いきなり至近距離から消防車のサイレンが聞こえて来ました。サイレンによるノイズハラスメント、アンカリングは日常茶飯事なので、またかと半ばうんざりしながらベランダに出ると、すぐに消防車が通過したのですが、その消防車は、なんとこの団地にやって来たのでした。
人ならざる者たち

人も車もどこか奇妙なギャングストーカーたち

個人的には殆ど確信に至っているのですが、敢えて問いかけたいと思います。ギャングストーカーは本当に人間なのでしょうかと・・・。やっぱりこういうことじゃないかと思えてならないのです。個人的には。あるいは、嫌がらせやストーキングばかりしている間に、人間ではないものになってしまったとか。
集団ストーキング(Gang Stalking)

サイレンと集団ストーキングと、消防の好感度を更に下げる消防ファン

ある分野のツイートをRTした途端にサイレンが鳴るというパターンが、定番中の定番工作となって久しいのですが、その確率から言って、嫌がらせでやっている事はバレバレなのに、恥も外聞もなく犯罪行為を繰り返す企業や加害者には心底呆れています。そして辟易しています。
人ならざる者たち

(続)高速道路パトのサイレンとセットで現れる団地加害者(Y島K飛と仲間たち)

前回と同じく、サイレンと連動した付きまとい加害者の出現記録です。はっきり言いますが、これだけ同じパターンが続けば、流石に「偶然の一致」などと言い逃れをするのは無理です。それは私の憶測や主観などという曖昧で不確かなものではなく、確率としての数字が証明してくれることでしょう。
集団ストーキング(Gang Stalking)

レスキューシアター/高速道路パトのサイレンとセットで現れる団地加害者(U村・Y下他)

数年前からずっと続いている傾向として、サイレンが鳴る時は漏れなく加害者による芝居が用意されています。サイレンが鳴ってから加害者が駆けつけるのでは間に合わない為、おそらく先に加害者を配置しておいて、準備が整った所でサイレンを鳴らすのではないかと思いますが、あるいは別の「方法」によって、瞬時に現れているのでしょうか。
集団ストーキング(Gang Stalking)

精神医療批判に絡んできたMRアカウント

またツイッターで絡まれました。一難去ってまた一難の連続で、もう心底うんざりしているのですが、それでも記録はきっちりしておきたいので、以下、一連のやり取りをご報告致します。※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間...