(続)高速道路パトのサイレンとセットで現れる団地加害者(Y島K飛と仲間たち)

前回と同じく、サイレンと連動した付きまとい加害者の出現記録です。はっきり言いますが、これだけ同じパターンが続けば、流石に「偶然の一致」などと言い逃れをするのは無理です。それは私の憶測や主観などという曖昧で不確かなものではなく、確率としての数字が証明してくれることでしょう。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
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サイレンが鳴る→撮影に出る→カメラを下に向けると待っていたかのようにストーカー車両が出現する。

流石にこれだけ同じ状況が続けば、最早偶然や妄想などという言い逃れは通用せず、悪意を持った意図的なストーカー行為以外の何者でもないことは明白です。

以下、4月22日の記録です。

動画の編集を再開したら、案の定サイレン。

実は数日前に、夜間のサイレンの音量を下げることはできないかと苦情の電話をしているのですが、何も改善はされていないようです。毎晩のようにけたたましいサイレンが鳴り響いたら、睡眠不足やストレスで余計に事故を誘発していそうな気がしますが、そういうことは一切考慮しないのでしょうか。

交通量も少ない夜間であれば、別にサイレンを鳴らす鳴らさないに関わらず、到着時間に大差はないのに、法律上の義務だからという理由で、不必要な騒音を撒き散らす不条理さ。それなら法律を整備するとか少しは考えたらいいのにと思います。一度法律や条令が決まったら、不備があっても後は知らん顔。もしくは改正に極めて時間が掛かり、改正されたらされたで余計に不都合なことになってしまうことも多く、市民や国民の望む方向からはかけ離れる一方です。

政治や行政の中枢に反日勢力が大量に入り込んでいる為、これも当然の流れではあるのですが、税金で仕事をしている人達の怠慢には呆れるばかり。

高速パト通過後、路駐車両の記録。相変わらず常習犯のA部のセルシオが路駐しています。

その直後、やはり来ました。付きまとい加害者の車のヘッドライトが見えます。

撮影開始から22秒後、そしてカメラをこの場所に向けてすぐという、集スト特有の狙い澄ましたようなタイミング。

ナンバーが微かに見えます。34-30は、最近頻繁に路駐をしている車です。

この路駐車両を追って県道方向にカメラが向いたタイミングで通過するストーカー車両×2台。

路駐した車から二人降りてきました。

この後、部屋に入る所を確認して分かったのですが、この車に乗っていたのはなんと、付きまとい常連のY島K飛でした。やはり路駐車両の持ち主と付きまとい加害者は完全に一致しています。

つまり私への嫌がらせの拠点とする為に、わざわざあの場所に路駐をしているのです。だからこそ自分の駐車場が空いているのに、しかも罰金を取られるかも知れないのに、執拗に路駐を続けているのです。こういう風に考えると全て辻褄が合い、全てに説明が付いてしまいます。

駐輪場の屋根で隠れる直前に顔を横に向けます。
 

加害者達はよく、通り過ぎながら顔を横に向ける仕草をするのですが、こうして画像を調整して見ると、頭に「何かの顔のようなもの」が二つほど乗っかっているように見えます。

これもあるあるですが、急に立ち止まってオーバーなリアクションを取るY島と連れの女(彼女?)

一瞬、手元で何か光ります。
 
口元に手を当てる仕草。これも加害者が頻繁に見せるジェスチャーの一つ。

玄関を入る手前で投球のような仕草を見せます。

これは私の室内の様子を真似した仄めかしです。私は希に、ストレスを発散する為にタオルを窓に向けて投げつけることがあるのですが、その時にピッチャーの真似事をするので、それを仄めかしているのでしょう。他人の室内の様子まで覗き見(盗撮)して、それを仄めかすという、極めてえげつなくはしたない連中です。

この「AKADEMY」という英語のプリントの入ったTシャツは、この時と同じTシャツです。

この後、部屋から出て来たK飛がベランダの柵を跳び越える時に、腕がおかしなことになっていました。

腕が蛇のようにぐにゃっと曲がっています。
 

詳細は個別ページにて。

部屋に戻り、そのままPC画面を撮影。

最近は、日時や状況を捏造しているのではないかという疑惑を跳ね返す為に、部屋の中から撮影を始め、一連のシアターを撮影後、そのまま部屋に戻りPC画面を撮影してからカメラの電源を落としています。なぜそんなことをするのかと言うと、私の作り話や自作自演だと反論された時のことも想定し、反証できるようにしておく必要があると考えてのことです。

映像や音声を切り貼りすれば、必ずどこかに不自然さや痕跡が残ると思います。投稿する動画はもちろん不要部分を削除したり繋げたりなどの編集をしていますが、元となっている生映像を専門機関で調べれば、そこに手を加えていないことは証明できるのではないかと思います。この犯罪を証明するのは並大抵なことではできませんから、念には念を・・ということで。

※この動画は今日中に仕上げてUPする予定ですが、また妨害があるかも知れません。

22日の緊急車両出動時の交通状況マップ

事故情報なし。

ということは、また落下物か故障車ですか?

さらにその30分後、今度は一般道路を救急車が緊急走行。

それにしても、よくサイレンが鳴りますね。しかもその直後には特定の住民が交代で現れます。ほぼ100%の確率で。

1度や2度なら、そんなのは偶然だと考えるのが普通の反応です。というよりそんなことをいちいち気にも留めないし、何か特別な意味があるなどと考えもしないでしょう。

ところが5度目、6度目、7度目・・・ふと気付けば20回、30回と続いて、それが数ヶ月、乃至、数年間も続いていれば、流石におかしいと気が付きますよ。誰だって。

それが続けば続くほど、回数を重ねれば重ねるほど、偶然である確率は限りなくゼロに近くなるのですから、もういい加減、妄想や精神病で誤魔化すのは無理がありすぎます。



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