
先日、ある宗教団体の方が訪問してこられたのですが、図らずも「創価学会が嫌がらせをしている」という証言を得ることができましたので、その動画をUPしました。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
この動画を投稿しようかどうか迷っていたのですが、ここ数日、嫌がらせが酷くなっている為、急遽この動画を公開することにしました。いい加減に私への付きまとい、嫌がらせを止めて欲しいと思います。
この動画の会話をお聞きいただいたように、創価学会の嫌がらせは、妄想でもなければ、統合失調症を患っている人の戯言でもありません。実際に起きている事実です。
この様な不自然なタイミングでの遭遇は他にも何度かあります。

7時に配達する新聞って?

6時過ぎに配達する新聞って?

6時半過ぎに配達する新聞って?
最初のお二人はS新聞配達員だとわかりますが、後のお二人の方は何の新聞なのかはわかりません。
ただ、普通の新聞(朝日や毎日など)を配達するにしては遅すぎる時間です。出勤が早いお宅ならクレームものです。
そう考えると、大手の新聞ではなく「特殊な新聞」を配達しているであろうことは容易に想像が付きます。
こういう風に、あくまでも日常の行動や業務に偽装して対象者(ターゲット)に付きまとうのが、この組織犯罪の特徴です。
この様な状況をどの様にご判断されるかはそれぞれだと思いますが、客観的に見ても尚、私の一方的な妄想と思われるでしょうか?
全てを妄想、偶然、統合失調症という言葉で片付けるのは、もう無理だと思います。
この会話の続編もありますので、そちらはまた改めて公開させていただきたいと思います。
集団ストーカーは取り締まる犯罪がないという理由で警察も何故か動きません。というよりも動きたくないからそういう詭弁を使って捜査や逮捕ができない、と言う事にしたいのだと思います。
しかし、ストーカー規制法だけにこだわるのは明らかにおかしいと思いませんか?
この組織犯罪を取り締まる法律なんていくらでもあります。
組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律(そしきてきなはんざいのしょばつおよびはんざいしゅうえきのきせいとうにかんするほうりつ、平成11年法律第136号)は、日本の法律である。
暴力団・テロ組織などの反社会的団体や、会社・政治団体・宗教団体などに擬装した団体による組織的な犯罪に対する刑罰の加重と、犯罪収益のマネー・ローンダリング(資金洗浄)行為の処罰、犯罪収益の没収・追徴などを定める。略称は組織犯罪処罰法、組織的犯罪処罰法など。
この宗教団体などに擬装した団体による組織的な犯罪に該当するのではないですか?
敵対者には何をしてもいい、徹底的に叩き潰せ、などという共通認識を持ち、「悪人撲滅御祈念」なる呪いを日課とする、明らかに異常な団体を「宗教団体などに擬装した団体」と言わずして何というのでしょうか。

呪詛を行う創価学会。撲滅唱題会、踏み絵、呪いの勤行をさせる狂信集団の狂気! 阿修羅
自殺に追い込めば「殺人罪」、自殺に至らなくても「未遂罪」、身体的、精神的な加害は「傷害罪」及び「暴行罪」、秘密を暴露するなどと脅す、村八分は「脅迫罪」、悪評や嘘の流布、集団での悪口陰口は「名誉毀損罪」、プライバシーを覗き見して多人数で笑い者にしたり愚弄すれば「プライバシーの侵害」や「侮辱罪」など、数々の罪に該当する犯罪の総合商社。
それが宗教団体として非課税など様々な優遇措置を受け、政治にまで介入し、敵対者撲滅という秘密活動をしていることは、最早疑いようのない事実でしょう。
私は今までの記録から、住民の中で誰が加担しているのかはおおよそ把握しています。そしてこの犯罪に加担した人間には、心からの謝罪と賠償を要求します。
どうしても認めないのであれば、今後もこうして現状を報告し、訴え続けるしかありません。例え、上手く誤魔化したつもりでも、この卑劣卑怯極まりない史上最低の集団ストーキングという犯罪に加担した事実は消えません。それはいつか自分自身への報いとなって自身に返って行くことでしょう。