終わったはずの「勘違い」を蒸し返し、私が「過ち」を犯した事に・・|あまりにも自己中心的な解釈で私を非難し続けるおかかさんへの反論5

いよいよこのシリーズも佳境?へと突入していきます。今回は、おかかさんが「私から嫌なことをされた」という前置きで投稿していたスレッドについて言及します。

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「終わっていなかった」スパクレ君ツイート問題

何度も書いていますが、私の中では完全かつ不可逆的に決着の付いていた“スパクレ君へのエールとしての「過去はどうであれ」ツイート”のスクショ付きで投稿されていたスレッドとはこのようなものでした。

削除されたツイート

当該ツイート

身に覚えのない「今日私の嫌な事をされたので」とは何だったのか?

「批判ではありません」「相手の方の事を言っているのではありません」と「前置き」や「補足」をされていますが、私がこのスレッドに反感を覚えたのはこの冒頭の部分です。

「今日私の嫌な事をされたので」

とありますが、私にはまったく身に覚えがありません。

念のためツイログもチェックしましたが、おかかさんに対して嫌な感じを与えるようなツイートは見当たりません。※朝鮮飲みに関するツイートもしていますが、この一連の投稿の後でした。

「加害者の工作なのだと思うが」としていますが、何の事を指しているのかさっぱり分かりません。にもかかわらず「私がおかかさんに対して嫌なことをした」ということになっているのです。

そしてそれがこのスレッドを投稿する正当性というか口実になっているわけですが、それが何かも明確に示されていないので、私からは確認のしようがありません。ですから敢えて言わせていただきますが、これは濡れ衣です。あるいは根拠を示さずに印象操作で私を陥れる工作だといわせていただきます。

それに異論があるのなら、「私にされた嫌なこと」を具体的に詳細に明示すべきでしょう。

それともおかかさんに「今日嫌なことをした」のは私ではなく、別の人物だったのですか?主語がないのでわかりませんが、仮にそうであったとして「私とは無関係な人から嫌なことをされたから、私へのフォローを外した」、というのは合理性がありません。誰に嫌なことをされたのかを書いてないのですからどちらにもとれますが、別人からというのは前述のように整合性がないため、そのような主張は言い逃れに過ぎません。

「今まで相手に遠慮して言えなかった」というのも、「言いたいこと(不満)があったけど我慢していた」という意味なので、それを言われた本人(私)にしてみれば、決して快いものではないことはご理解いただけるのではないでしょうか。

私がこのスレッドに対してネガティブな印象を持ったとしても仕方のないツイートだったと思います。

それでも私は何の反応もせず、抗議もせず、ただ黙認していました。

テクストを読むということ

書いてあるものを書いてあるとおりに読むのは難しい、それに対して異論はありません。

おかかさんはこれを根拠として「これでも私の方が間違っていると断言できますか?」と主張されていますが(当該ツイート

これは根拠ではなく単なる「分析」です。このような分析があったとしても、「おかかさんが正しいことを証明する証拠または根拠」にはなり得ません。

後日、先方からのリプライで口論となった時に、上記の理由で私がこの投稿をスルーしたところ

「なぜこの部分だけを引用せずに部分的に引用ツイートで返すのですか?enigmaさんが過ちを認めたくないからですよね?」と、何やら私が過ちを犯したかのような話になっていました。

繰り返しますが、これは単なる分析であって、「おかかさんの正しさと私の過ちを証明」などしていません。だから引用する必要性も意味もないと思ったのです。こうして説明するだけでも骨が折れますから。

そもそも、このツイートの「”人間は書いてある事を書いてあるとおりに読むようにはできていない”そうです。」は、「私がテクストを読めていない」ことを言いたかったのか、それとも「おかかさんが勘違いしたのは普通にあり得ることなのにそれを批判した私が間違っている」と言いたかったのか、それ自体が不明瞭です。

どちらにも受け取れる書き方をしていますから、何を意図していたのかは、読み手が想像するしかありません。

おそらく「読み間違えたおかかさんを非難したのは私の過ち」と言いたかったのでしょうけれど、そうであるならそれは全くの筋違いであり、ストローマン論法そのものです。なぜなら

私はおかかさんが勘違いした事を一度たりとも批判などしていない

のですから。

もし私がおかかさんの勘違いを責めたり、批判したりしていたというならそのスクショなり何なりを提示してください。私は「自分のことではないかと思うこと自体は誰にでもあるし私にもある」と何度も言っています。「私のことですか?」と相手に聞くことを非難したこともありません。

私が批判的なトーンで指摘したのは、

「全然当てはまらない対象についての投稿を、ご自分のことだと思ってしまう前に前後のツイートや文脈を確認してほしい」

ということと、

「あなたのことではありませんと説明して既に終わったと思っていた話を蒸し返したこと」

その2点です。

「おかかさんの中では終わっていなかった」としても、私のツイートのスクショを貼って名前も出されたことが迷惑だったのです。

※名前を書いていなかったとしても、スクショを見ればそれが誰であるのかは一目瞭然なので名前を書いたのと同じです。

スパクレ君に対し、あの時点で私がどのような印象を持とうと私の勝手なのに、成果云々の話を持ち出して、「当該人物はまだ成果も出していなかったので“人の為となる事をしている”とは言えなかった」と私の考え方を一方的に否定されたことも不愉快でした。

「吃驚した」のは、そもそも前提(言及対象)が全く一致していないのに、何でおかかさんがそう思うの?と思ったから。

ところが「吃驚した」という発言が「おかかさんの反応が異常だ」と私が発言したかのように変換されてしまい、私を非難する材料にされてしまい、いつの間にか「私が過ちを犯した」という話になっているのですから、流石に「もういいかげんにしてくれ」と思ったとしても致し方ないのではないでしょうか。

私も決して「出来た人間」ではありませんから、相手の態度如何によっては感情的になることもありますし、それが人情というものではありませんか?

「主語のない文章」と「成果」について

ここが一番の“肝”になるのですが、「主語のない文章」と「成果」について検証します。

おかかさんは「主語のない(主語が誰を指しているのか不明)な文章だったから、自分が勘違いしてしまった。だから信用を取り戻す必要があった」という主張を展開し、「主語のない妄言ツイート」をした私に問題があったという理由で、一貫して私を批判していますが、「妄言ツイート」とまで言われたらこちらも黙っているわけにはいきません。

そもそもおかかさんの信用を取り戻す必要がどこにあったのですか?

何より、私が件(くだん)の投稿をした時におかかさんから「私の事を言っていますか?」とリプがあり、「違います」と私が説明して、おかかさんも理解を示したじゃないですか?

そのやり取りを見て、あるいは私の「妄言ツイート」を読んで、一体誰が、おかかさんの信用が毀損されたと感じたのですか?何人の人が、そこでおかかさんに対する信用を手放したのですか?

仮にそのような方がいたならぜひ名乗り出てください。当事者や該当者がいないまま、「私がおかかさんの信用を毀損した」などと「根も葉もない捏造」や、「事実無根あるいは架空の前提」によって濡れ衣を着せられたまま口を閉ざすことはできません。

まして私の私的な独り言のようなツイートを、「誰についての事かを想像して読み取るのは難しい」「当人はまだ成果も出していなかった」「後に不審な点も表面化した」などと批評していますが、私は誰かに理解を求めていたわけでもなく、おかかさんやその他の閲覧者に向かって「誰についての発言か読み取ってくれ」とか「何について話しているのか理解してほしい」などと頼んだ覚えもありません。

それとも
私が一個人として自分のために利用しているSNSで、誰の事を言っているのか常に明らかにしないといけないのですか?

意味不明なことを言っているアカウントなど五万といるのに、それらについても誰の事なのか、いちいち気にしているのですか?私には文句を言うのにそれらの人には何も言わないのですか?

私のように「意味不明な投稿をする人」と無理して付き合う義理も義務もないわけですから、見えないようにするとか、その人の投稿が気に触ったり感情を乱されるなら、多少の縁のある人であっても、自分からそっと離れたらいいだけの話です。

ただしそこで相手を攻撃したりするのではなく、何も言わずに離れるのが大人の対応だと思います。例え言いたいことがあったとしても、相手にも同じように言いたいことがあって、それでもそれを口にしないでいてくれているのかも知れないのですから。

時間は有限です。全く得るものや共感することのない人のツイートを一日ダラダラ見ていても時間の浪費でしかありません。そして相容れない人の方が圧倒的く、共感できる人は少数。何より他人は変えられないという大前提を忘れて、相手の考えを自分好みに変えさせようとする人に因縁をつけられるリスクも増えます。嫌な奴はずっと嫌な奴のままなので、そうい人に使う時間ほど無駄なものはありません。

ゆえに自分にとって必要だったり有益な情報を発信する人とだけ繋がっていればいいのに、ネットを介して無闇に人と繋がるからトラブルが発生するのです。誰と付き合い誰と付き合わないかを自分で選択し管理する必要があるのに、自分の管理怠慢は棚に上げ、自分の思い通りではなかった相手に不満や不平を投げつけるのはお門違いです。まして攻撃するのは自身が未熟だと言っているようなものです。

※これはおかかさんのことではなく、ネットを使う上での心構えとして、他人のふりを見て自分もそうならないようにと自戒を込めながらSNSを利用する上で私が留意している点です。

そもそもツイッターって個人の感想とか何気ない一言を呟くツールですよね?SNSとは本来そのような目的で作られたものです。それを「公式な報道」とか「政府の公式見解」か何かのように誤解されているのか知りませんが、極論を言えば個人の落書き程度のものなのに、必要以上に正確さを要求し、「不備」を指摘したり他人の「間違い探し」をするのはナンセンスだと思います。人間は間違う生き物なんですから。

ただし意図的にデマを流して他人に不利益を被らせたり、解決の邪魔になっているだけのデマ集団や工作員、偽物被害者などはこの限りではありません。

また、何度も書いていますが、「成果を出している」=「今人の為になる生き方をしている」とは私は思っていません。

そもそも、おかかさんと私の考えは違うのです。人がいれば人の数だけ考え方があるのに、相手の考え方を認められないところにおかかさんの問題があるのではありませんか?

また、「後に不審な点も表面化した」とありますが、後から表面化したものを、この時の投稿に当てはめるのは卑怯です。

当時は表面化も指摘もされていなかったことを、後付けで“私の考え方に問題があった”とするおかかさんの主張の根拠にされても困ります。

何よりも、おかかさん自身が

「他人様が主語をつけない事について何か思う所はありません。」と仰っているじゃないですか。

あの消えた暴言ツイートに書かれていた「矛盾しているのはあんたの方だよ」はおかかさん自身のことではありませんか?

「勘違いしやすい状況に置かれていた」自覚があったのなら

「非常に勘違いしやすい状況に置かれていた」という自覚があったのなら、この時の勘違いも私のせいにせずに、ご自身の問題だと思うことはできなかったのでしょうか?

そして、冷静さを失い、おかかさん同様に「勘違いしやすい状況に置かれていた」私が勘違いしたのがこのツイート。

頭が真っ白になると、内容が頭に入ってこなくなることは誰にでもあると思います。私もそのような状況でした。だから私が勘違いして、「勢い」で投稿したツイートに関しては謝罪もして削除したのです。それなのに、その時のスクショを貼って未だに私を糾弾するのはあまりに卑怯ではありませんか?

ご自分に対してはこのようにして自己弁護する一方で、私に対しては何ら理解を示さないのは、あまりにご都合主義であり自己中心的と言わざるを得ません。

スクショ付きで「相手のことを言っているのではありません」と言われても

いくら「相手の事を言っているのではありません」と補足があったとしても

自分のツイートのスクショ付きでアカウントもぼかさずに何か言及されていたらどう思いますか?

逆に私が同じことをしたら、おかかさんはどう思いますか?

おそらくおかかさんは私に何か言ってきたと思いますが、再三この一連の記事の中で言及している通り、私はこのスレッドに反応せず、黙っていました。勿論、リプなど飛ばしていません。

この時点で既におかかさんも私もフォローを外していたので、私の中では完全に終わった関係だったのです。だからそこで不毛な争いをするのは意味がないどころか、時間の浪費でしかないと分かっていたのでスルーしたのです。

終わった関係だとしても、このスレッドを投稿した後に、まだ何か言われるのではないかと思い、少しの間、おかかさんのタイムラインを観察していました。その時に、あの「消えた二つの過激なツイート」を目にしたのです。

※記憶が曖昧なのですが、多分このスレッドの後だったように記憶しています。

それを見て、おかかさんがそういうつもりなら、此方ももう気を遣う必要もないと思い、少しだけ愚痴をこぼしてから、おかかさんとの関係の一切を無に帰すつもりだったのです。

その「愚痴」に対して、後日怒濤のごとくリプライが来て泥沼になるのですが、それはまた次回に詳述します。

余談ですが、今日は異様に電磁波照射がきつくて何度も何度も体温を上昇させられています。本気で殺害する気なのだと思います。おかかさんが言うには「自分の方が遙かに被害が酷い」とのことですが、私のこうした電磁波被害の辛さはおかかさんには分からないでしょうね。私がおかかさんの辛さが自分自身の体感として分からないのと同じように・・・。

だから私は被害の程度を比較することをしないのです。表面には出て来ない(出せない)被害もあるのです。自分が経験したことがない音声送信の辛さだって私には分かりません。でも自分が受けていないからと言ってその被害をないものとしたり「軽い」などと軽々しく口にはできないのです。相手には自分には知り得ない相手の辛さがあるはずだから。

そして「私が本当に電磁波被害を受けているならその証拠を上げろ」とまで言う。

簡単に証拠を手に入れられるくらいなら、今頃は犯人が大量に検挙されていて、集ストもテク犯も終わっているはずです。そういう言葉が出てくるあなたは本当に被害者なのですか?と思いたくなるほどの酷い言葉をあなたは私に投げかけている。その自覚もないのなら、最早同じ被害者と思うことはできません。

毎日毎日、何回も何十回も体温を上昇させられる。その時の不快感と、自分の体がいつまで持ちこたえられるかを嫌でも意識させられる恐怖がおかかさんに分かるのですか?

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