下におぞましきストーカー中毒者らの気配と執念

私に貼り付いている得体の知れない者達の気配を感じながら一日を過ごす様になって、もう10年近くが過ぎました。一時は収まりつつあったかに見えていたのですが、ここに来てまた、以前のようなあからさまなアピールが始まっています。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

私生活を覗き見しながら強引に意識に入り込むおぞましき者達

このストーカー犯罪者達のおぞましさ、醜さには吐き気を催す程の嫌悪感しかありません。

何が気持ち悪いかって、生活の一部始終を覗き見られている事。

しかも、私の耳が何か音を聞いているのかさえ把握しているのです。なぜそれがわかるかと言うと、ノイズ対策の為に聞いている音楽や音声が途切れたタイミングで、すかさずトラックや暴走車(ヤンキー仕様?のマフラー改造車のような車)が、エンジン音を響かせながら通過するのです。あるいはサイレンを鳴らす。

つまり、私がその音をキャッチできる状況になるのを見計らっているのです。そしてそれは、私がどういう状況にあるのかを全て覗き見していなければ不可能です。盗撮なのか透視なのかはわかりませんが、そんな事を平気で続けられる人間が正常でまともなはずがありません。狂っているのです。

また、眠りから覚めるとほぼ確実に発生するのが、ドアバンやエンジン始動、車が出て行くアンカリングです。

目が覚めた直後にドアバンをしたのは常連のN村

元生活保護受給(現在障害者年金受給中)のM山の息子

これも私が目覚めるまで、駐車場や部屋の近くでじっと待機しているのだとしたら、あまりに気持ち悪くて、そんな者達に24時間粘着されている生活がどれほど苦痛に満ちたものか、少しだけ想像してみて欲しいのです。(※この様に主張して同情を買うつもりはありません。自分が注目される為に同情を買おうとする人を私は心底軽蔑していますから。)

ストーカー犯らが外からのアピールに使う手口

外出した時の付き纏いが激しすぎて、すっかり私は引きこもり生活になってしまったのですが、室内にいる私に対して不快感を与える為に奴らが使う手口は主に音や光、臭い、電磁的な刺激(痛み、振動)です。

音の場合は、なんと言っても緊急車両のサイレンが筆頭に挙げられます。その他、車やバイク、トラックの派手なエンジン音、クラクション、ブレーキ鳴き、ドアバン、側溝の蓋をガタガタ踏む音の他、子供に奇声を上げさせる、犬を吠えさせる、などの手口があります。

↓なぜか私がベランダに出たり窓際に近づいたり部屋から出ると、犬が私の姿を認識できるはずがないのに狂った様に犬が吠え始める家(G製作所)。

しかも工作拠点にもなっていて、何かのついでにここにカメラを向けたタイミングで車が出入りする事が多く、反対側のベランダで夜空を見ている時に、向かいの棟の屋根を照らすブライティング工作をしています。

実は娘の同級生の家です。こんな事ばっかりでは人間不信にもなるというもの。

そしてこれは確実な証拠がないので憶測になりますが、おそらく毒物(排気ガスや薬品、ウイルス)なども使っているはずです。

風向きの影響と言われてしまえばそれまでですが、時々強烈な濃度の排気ガスが流れ込んできます。ここを走るトラックの8割程度は加害車両だと思われるのですが(理由は何度も述べていますが下記記事参照ください)、故意に排気ガスをまき散らしている可能性はゼロではないと思います。というのも、トラックが1台通貨しただけで、あんな量と濃度の排気ガスが私の部屋にダイレクトに流れ込んでくるというのはあまりに不自然すぎるのです。

車で外出すれば、周囲にはトラックが異様に多く、エアコンを外気循環にしていると排ガスで頭が痛くなり、排気ガスに何か混ぜているのではないかと疑うほどです。

あと、時々シンナーのような揮発性の薬品臭がします。この臭いには覚えがあります。まだ娘を駅まで送り迎えしていた頃、↓この車の横を通る時にこの強烈な薬品臭がしたのです。

ある時、駅から戻ってきて棟に入った瞬間、この臭いが階段中に充満していました。しかもご丁寧に窓を全部閉め切ってあったので、できるだけ息をしない様にして急ぎ足で階段を上りながら、窓を開け、また階段を上る、、という風にして部屋に辿り着いた日のことは今でも鮮明に覚えています。

この強烈な薬品臭を放っていた車に乗っていた住民も、もちろん付き纏い加害者でした。こうして私がカメラを向けると、寸分違わぬタイミングで車で出ていったり、またベランダで空を撮影していると車で戻って来てドアバンで気付かせる、という工作を執拗にしていました。

このK住という住民は、娘が保育園に通っていた頃の保護者繋がりで顔見知りですが、そういう人にストーカーされる気分はまた格別なものがあります。※一緒に映っているK林(看護師)もそうです。2人とも退去済なので今頃はどうしている事でしょう。K林の息子は「お笑い消火劇場」にも登場しています。

当該箇所は22:41~
臭いに関しては野焼きの他に薪ストーブなどが使われます。

野焼きの記録

あとウイルスと書いたのは、外出もしていないのに、寝て起きると風邪のような症状(微熱やのどの痛み)がある事から、おそらく風邪の菌やインフルエンザウイルスなどを室内に流し込んでいるのではないかと疑っています。

最近はまた生活サイクルが昼夜逆転気味で、寝るのが未明~朝方になってしまうのですが、そんな時間帯でも、私がベッドに横になるとどこからともなくバイクや車が近づいてきて、ストーカー犯罪者達の気配を感じる事が多いので、余程暑くなければ窓を閉めて寝ます。

今日も目が覚めたのはお昼近かったのですが、暑いので窓を開けた瞬間、駐車場を出て行く車がいました。その一瞬の「気配」を私に気付かせる為だけにずっとスタンバイしていたのか、あるいは何か別の方法で私に意識させる事ができるのかはわかりませんが、何という執念深さとおぞましさを持ち合わせた不気味な者達なんだろうと、つくづく思います。

悪魔悪霊、魑魅魍魎という言葉がぴったりな、凡そこの世のものではない様な、そんな印象を私は抱いてしまうのです。

↓およそ人間業とは思えないタイミングの合わせ方。

いくら指令通りに淡々と任務?をこなしているとは言え、果たしてこのような刹那的なタイミングの一致を、ものの見事に成功させる事が可能なのでしょうか?

私がその場所に視線やカメラを向けた瞬間に、寸分違わぬタイミングでその場所に現れるのですから、何か常識では考えられないようなことが起きているのではないか?と私が疑っても仕方がないと思いませんか?

それと今日は、窓を開けると硫黄のような臭いが部屋の中に流れ込んできました。かすかに排気ガスの臭いも混じり、何とも言えない気持ちの悪さに、まだ少し眠り足りなかったのですが、そんな中で再び眠る事もできず、頭がスッキリしないまま起きる事にしました。

先日は汲み取りトイレの臭いが流れてきて悲惨でした。風向きから考えても東南側の窓からあの臭いが流れてくるのは絶対におかしいのですが、案外臭いの発生源は向かいの棟かも知れません。「あれ」を使うのが得意な民族もいますし、実際、私に付きまとっているのは、日本人だけではなく、在日外国人が多いのですからさもありなん、だと思いませんか?

ユ→在→日本人TI、という構図だと私は強く確信するのです。

こんな事を下書きしていると、側溝の蓋を鳴らしてアピールする集スト狂いがまたやって来た様です。

「自らの行いに相応しい場所」に“送り返す”為の囮であるならば・・

ちょっと宗教的な見出しになっていますが、私はクリスチャンではありません。ただし伝統的な宗教を全否定する立場でもありません(カルトは論外ですが)。逆にそれらを否定してしまえば、こんな狂った世界に生きている間に自分を見失ってしまうような気がします。

最近は自分の気持ちを多少はコントロールできる様になり、そのような犯罪(殺人)行為を続ければ、必ず本人にその因果が巡るのだから、せいぜい悪事に悪事を積み重ねて、一日も早くその報いを受ければいい、と思う様になりました。

むしろ私のようなTIは、社会に溶け込んでいるこうした悪魔悪党どもを誘い出し、おびき出し、炙り出し、この者達が「本来いるべき場所に送り返すための囮」なのかも知れない・・・と思う時さえあります。そのために自分が選ばれたのなら、途中で投げ出さずにその「勤め」をしっかりと果たさなければならない、とも思います。

本当の被害者の方は、QAJFのような間違った集団に迎合したり、付いていかないで欲しいと思います。巧妙に仕掛けられた罠を見抜いて欲しいと思います。偽善者や「偽預言者」を見抜いて欲しいと思います。

そしてどんなに劣勢であっても苦境にあっても、決して絶望しないで欲しいと思います。選民思想など微塵も持ってはいませんが、私達(Real TI)はむしろ「選ばれた側」なのかも知れません。ふるいに掛けられるべきは、このおぞましきストーカー達であり、行き着く先は誰もが知る「あの場所」に違いないと思うのです。

敵がどんなに強大でも諦めずに闘う。何度転んでも立ち上がる。加害組織はそんな私達を恐れているのではないでしょうか?

エペソ人への手紙 5 章 7-14 節より

実を結ばない暗やみのわざに仲間入りしないで、むしろ、それを明るみに出しなさい。なぜなら、彼らがひそかに行っていることは、口にするのも恥ずかしいことだからです。けれども、明るみに引き出されるものは、みな、光によって明らかにされます。明らかにされたものはみな、光だからです。

マタイによる福音書 10:26-31

人々を恐れてはならない。覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。 わたしが暗闇であなたがたに言うことを、明るみで言いなさい。耳打ちされたことを、屋根の上で言い広めなさい。 体は殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方を恐れなさい。



タイトルとURLをコピーしました