2020-01

ユダヤ問題/国際秘密力

ギャングストーキングは「メソニックハラスメント」

今、世界に蔓延している隠された犯罪、GangStalking。日本では集団ストーカーと呼んでいますが、呼び方はどうであれ、その内容と手法は驚くほど一致しています。個々の国がそれぞれに“設計”し“運用”しているわけではなく、その司令塔(黒幕)は一つの組織に辿り着きます。あくまで私見ということにしておきますが・・・。
“被害者”間の確執・トラブル

私は私の道を行く

何気にこのブログへのアクセスが増えているのですが、前回書いた内容が物議を醸しているのか、プチ炎上でもしているのかも知れません。賛否両論、というより反発される方が圧倒的に多いと思いますが、別に私は構いません。むしろ一人で言いたい事を言っている方が自由で気が楽です。
“被害者”間の確執・トラブル

写真や動画の投稿が他の被害者の迷惑になる?

あるツイートが目に留まり、その内容に少々遺憾の意を覚えた為、かなりストレートに反論させていただきました。色々意見を交わした後は、私も少し言い過ぎたと思いそれについてはお詫びしましたが、改めて私の思う事をまとめておきたいと思います。
政治・社会問題

三宅雪子氏の自殺と集団ストーキング被害を結びつけるのは早計すぎるのでは?

元国会議員の三宅雪子さんが亡くなられました。死因は自殺との事ですが、詳しい事はまだ分かっていない様です。三宅さんのご冥福をお祈りいたします。ネットでは、「ストーカー被害者」である三宅氏の死を悼む投稿も多く、一方的に彼女が被害者であった、という前提で発言している人も少なくありません。深い事情などを知らない人は、彼女に同情的になる気持ちも分かりますが、やはり事実は事実として見なければならないと思います。
日々の被害記録

蛇の様に執念深くまとわり付くK村一家

新年早々、付き纏いに余念のない集スト加害者達。その中でも特に執拗で露骨な付き纏いをする住民の一人がK村。付き纏い、つけ回し、まとわり、ストーカー、呼び方は色々ありますが、いずれにしてもこんな気味の悪い住人に纏わり付かれながらの生活は、本当に苦痛です。
集団ストーキング(Gang Stalking)

2020年の目標は一にも二にも「被害の可視化」

激動というか四苦八苦というか、支離滅裂阿鼻叫喚?な2019年が終わり、2020年が始まりました。今年もよろしくお願いします。
部落・同和・在日問題

外出時に出没した暴走族を追跡、戻った先は「こども安心の家」 地域・自治会・D和の闇

昨年の年末の事ですが、娘の車の運転の付き添いでバイト先まで往復していた時期がありました。その時も、この時とばかりに現れるストーカー集団に辟易しながら、2週間ほどの付き添いを何とかこなす事ができました。
エレクトロニック・ハラスメント

“習近平の「顔」に墨をかけた女性”はエレクトロニックハラスメント被害者だった

習近平のポスターに墨をかけて話題になった中国人の女性の事はご存じだと思いますが、この方、エレクトロニックハラスメント被害者だったのですね。