
今、世界に蔓延している隠された犯罪、GangStalking。日本では集団ストーカーと呼んでいますが、呼び方はどうであれ、その内容と手法は驚くほど一致しています。個々の国がそれぞれに“設計”し“運用”しているわけではなく、その司令塔(黒幕)は一つの組織に辿り着きます。あくまで私見ということにしておきますが・・・。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
ギャングストーキングの司令塔

陰謀の世界に興味のある方であれば頻繁に目にする呼称。
秘密結社、フリーメーソン、イルミナティ、カバール、ディープステート、グローバリストなど、様々な呼び名がありますが、その実体はシオニスト。というよりユ○ヤ国際ネットワーク。
因みに、シオ2ストだけに焦点を当てるミスリードもありますので、そこは注意が必要です。本当に厄介なのは世界中に散らばって、その国の国民から搾取したり悪さをしている者達です。ユダヤ人全てが悪いとは言っていません。そもそもユダヤ人の定義があやふやで不確かなものなので、そこに差別だのヘイトが入ってくると本当に厄介なことになります。
ヘイトスピーチ規制で不都合な事実を隠すシオ〇スト
妙な表現を使っていますが、ダイレクトに書くと危険なので、こんな表現で誤魔化さなければならないのも窮屈なものです。
ネットが発達して、今まで隠してきたことが隠しきれなくなった者達は、ヘイトスピーチ規制という言葉狩りで、自分達に都合の悪い言論を封じようとしています。
(以下抜粋して転載 m(. .)m)
ヘイト規制法の陰に潜むユダヤ人
最近では益々、ソーシャル・メディア上におけるヘイト・スピーチ規制が各国で強化されている。しかし、そもそも「どうして」こんなにも監視が厳しくなったのか?
— enigma (@usausaland) 2019年4月8日
— enigma (@usausaland) 2017年11月13日
世界中でGangStalkingを展開しているのはどこなのか、もう答えは出ていると思います。タイトルも本当はメソニックではなく、ジューイッシュとしたかったのですが、またどこからか監視要員が駆けつけて通報されそうな気もしますので、やめておきました。ヘイト規制については、また後述します。
「ゴイム」への凄まじいヘイト
私はかなり前から、この犯罪を世界規模で展開しているのは“あの勢力”だと確信しているのですが、でもそれをストレートに言ってしまうと、Youtubeなんて再生リストでさえ通報されてしまいます。世界中に目を光らせ、耳を澄ませているのがわかります。こわいこわい。
下の動画は、Youtubeから削除されてしまった動画のコピーですが、「ゴイム」への憎悪の激しさがひしひしと伝わってきます。

それにしても、すごい迫力。




「ユダヤ人以外は人間ではない」というタルムードの世界感あふれるヘイトスピーチの連続ですね。
犬は異邦人より勝れたるものなり。(アシ法師)
汝殺すなかれ、とのおきては、イスラエル人を殺すなかれ、との意なり、ゴイ、ノアの子ら、異教徒はイスラエル人にあらず。
(モシェー・バル・マエモン)凄まじいヘイトスピーチ。
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) November 30, 2019
汝らは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である。(ババ・メチア、146の6)
汝らイスラエル人は人間なれど、他の民族は人間に非ず。彼らの魂汚れし霊より出でたればなり。(メナヘム・ベン・シラ法師)
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) November 30, 2019
フリー?ソンは、ユ勢力が“様々な活動”をするために組織している結社ですよね。フランスの警察などは4人に1人が結社員なのだとか。
国内国家でのメーソンの影響力とは? pic.twitter.com/BgX0wbJnvb
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) December 26, 2021


不都合な動画は消しまくるユ企業のYoutube。
上の動画の12:30あたりから激しくサイレンが鳴っていますが、これ、普通のサイレンではありませんよね。
暴走族のコールではありませんが、まるで笑っているかのような馬鹿にしたようなサイレン。彼等はこうやって挑発しているのです。
日本はここまで露骨にはやってきませんが、消防車や救急車、パトカーがGangStalkingに加担しているのは周知の事実。といっても未だ精神病扱いですが、そのような工作をしているのは“胴元”の手先足先ども達です。いくつもの決定的な矛盾点を指摘しているにもかかわらず、それには都合良くスルーして、「被害を主張している人物は精神を病んでいる」という印象を植え付けているだけ。
警察が加害者を取り締まるのではなく、被害者を追い詰めているのは日本も同じ。何もかも、世界共通です。
移民による世界支配(イノン計画)
GangStalkingは世界統一支配(NWO)の一環であると考えているTI(ギャングストーキングターゲット)は多く、最早「陰謀論」の一言で片付けることはできません。
GangStalking以外の手口として、移民による支配というものがあります。
世界中で紛争の火種を残しておき、特に中東で紛争や内紛を起こしては大量の難民を生産する。そして、日本やドイツなどの敗戦国を重点的に、大量に移民を流し込み、その国を制御不能にして支配下に置く。それがイノン計画。

これは明日の日本。というか日本でも日本人狩りはすでに始まっています。集団ストーキングに外国人が加担しているのはなぜでしょう?日本政府の差し金ですか?もっと「上」からの指令に決まっているじゃないですか。そうかそうかは駒として使われているだけ。
日本でも虐めが問題になっていますが、あれも日本人をターゲットにした集ストの一環だろうと思います(全てではないとしても)。虐めている側が本当に日本人かどうか精査が必要です。
そして、外国人から被る不利益に異議申し立てをすると、お決まりの差別、ヘイト認定。こうやってその国の国民が何も言えないようにして支配していくわけです。その手先となっている政治家は恥を知りなさい。
日本では在日外国人が権力を握り、差別やヘイトを盾に日本人を逆差別し、在日特権を手に入れ、働けるのに働かず、生活保護で悠々自適な生活をしている者が少なからずいます。日本人が他国人に搾取され利用されている現状は、ただただ嘆かわしい限りです。
他国には難民を押しつけておいて、自分の国からは追い出す。なんたる為政者。
この国、というか信仰による人種というか、ルーツも根拠も出鱈目な国際ネットワークに属する集団の底知れない欲望と野心によって、一体どれだけの被害を世界中の国と、そこに住む人々が被ってきたのでしょう。被害を受けたのは人間だけではありません。数え切れない程の生き物が犠牲になってきたし、今もなっているのです。
敵を見誤る勿れ
それと、何かに付け、悪いのはナチスだ、ヒトラーだと吹聴している人達には警戒してください。「南京の嘘」でどんなに真っ当なことを言ってたとしても、「ユダヤ陰謀論」とレッテル貼りして馬鹿にしている人達にも警戒して欲しいと思います。
「イギリスの同盟国としてアメリカを参戦させ、あなたたちの側で戦うことを保証しましょう。条件は、勝利の後にわれわれにパレスチナを与えると約束してもらうことです。」 pic.twitter.com/h5Wb4ogqOW
— enigma (@usausaland) 2020年1月14日
(抜粋)
カナン族が中央銀行の協力を通じて仕掛けた世界大恐慌のあと、公然と反カナン的な政策をとる政府が(引用注:予定通り)イタリア、ドイツ、日本に出現した。カナン族はこれらの国に宣戦布告し敵を倒そうとした。これが第二次世界大戦といわれるものである。— enigma (@usausaland) 2018年8月15日
戦う敵を、どうか見誤らないようにして欲しいと思います。彼等の情報戦は実に巧妙で蛇のようにしつこいので根負けしてしまいそうになりますが、このまま世界がのみ込まれてしまうのを黙って見ていることは、私にはできません。
有り余る資金と、世界中に張り巡らせたネットワークにものを言わせ、大量の宣伝要員を雇い、世論誘導とプロパガンダを展開しています。どうか彼等の「無自覚な協力者」にならないでください。自分で自分の首を絞めているようなものです。
本当の被害者が、方向を見誤ることなく、隠されていた闇に光を当て続ければ、もしかしたら奇跡だって起きるかもしれないじゃないですか。
もしかして彼等は恐れている?
闇は光に晒されることを最も恐れるもの。下手に名声や財産やしがらみがない分、捨て身で戦うことができるのも、名も無き力無き個人なのだと思います。
どんなに不利な形勢であっても、太刀打ちできない相手であっても、私は諦めませんからね。
