《中国による静かなる侵略》日本人に集団ストーキングを仕掛ける中国人移住者

先日の出来事ですが、また中国人入居者がわかりやすい工作を仕掛けてきたので記録しておきたいと思います。

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狙い澄ましたようなタイミングで姿を見せる工作を仕掛ける中国人

この中国人入居者は、ここに転居してきた当初から、それ(集団ストーキング)とわかる行為を見せつけてきました。部屋もちょうど私の部屋の真向かいで、私がベランダに出ると嫌でもその場所が目に入ります。

入居間もない頃、私がふとベランダに出ると、正面のRの部屋のベランダから、下を眺めているという芝居をしながら、私に無言のアピールをしてきたのです。

しかもこの時私はベランダの柵の隙間からカメラを向けていたにもかかわらず、なぜか私の行動が相手には筒抜けでした。なぜそう言い切れるのかというと、奴は迷わず私のカメラのほうに目線を向けてきたから。

カメラの位置は⬇こういう状況です。もちろん、私の部屋からRの部屋に向けて撮影しています。
普通なら気が付くはずもないのに、バッチリカメラ目線です。

白々しく、ただ外の様子を見ているだけですけど?みたいな芝居をしていますが、最初から私を意識しているのが丸わかり。自分から映りに出て来ているのに、よほど私のカメラが気になるらしく、迷わず私のカメラに視線を送ってくるのは、この団地の加害者に共通する行動パターンです。

そしてお約束の頭触りしながらのカメラ目線。?
このすっとぼけ顔がなんとも小憎らしいですね。
しかも、此奴は口から泡のようなものを出して、風に飛ばしていました。
さらに、これらの加害者を撮影していると、よくこうした糸のような白い浮遊物が飛んでいます。

電離放射線の飛跡という説もありますが・・・。

こうした白い線のような浮遊物、他の被害者の方の映像にもよく映り込んでいます。やはり加害と無関係ではないように思います。

Point

集スト工作を仕掛ける上で最も重要なことはタイミングです。タイミングが全て、と言っても過言ではないと思います。タイミングが外れたら、ターゲットに意識させることができないわけですから、その工作は失敗、あるいは空振りに終わってしまいます。ですから、何が何でもタイミングを合わせてきます。

ただ、あの絶妙にして正確なタイミングの合わせ方が、果たして生身の人間というか、“生粋の人間”に可能だろうか?という疑問も残ります。成功するより失敗のほうが圧倒的に多いはずだから・・・などと「キワモノ」の私はつい考えてしまいます。

繰り返し意識させて心理的な圧迫感やストレスを感じさせるのが彼らの“仕事”

ここに入居してくる中国人を始めとする外国人工作員は、とにかく入居直後にまるで顔見せの挨拶をするかのように、わざとらしくアピールをして気付かせるのですが、このR夫婦のアピールもかなり執拗でした。

下の記事もRに関する記事ですが、この子供、只者ではないですよ。

この奥さんも、非常に奇妙な光景を撮影しているのですが、できるだけ早く動画でUPしたいと思っています。と言いつつ、なかなか動画の編集に集中できないのが悩みの種。

で、私があまり撮影しなくなったのもあるのですが、しばらく見ないと思っていたら、こういう工作を仕掛けてきました。

集ストあるあるの「電気の点灯&消灯をターゲットに見せる」というしょーもない工作ですが、これをひつこく何度もやられると、イラっとするものです。

しかも、外国人である中国人が、本国人である日本人に対して、テロ紛いの組織犯罪行為を仕掛けているのに、それが野放しになっているわけです。何やってるんでしょうかね。日本の政府や政治家や行政は。?

キッチンにいるとサイレンが鳴る現象と完璧にタイミングを合わ執拗に意識させる中国人ストーカー

先日の11/21のことですが、いつものようにキッチンにいると高速道路パトがサイレンを鳴らして通過しました。

どうやら逆走があったようです。※カメラの時刻が若干進んでいたので、下の画像の「開始時刻」と上の画像の時刻が同じになっています。あと、⬇のスクショを保存したのが17:55ですが、結局この「逆走」によって19時過ぎまで通行止めが続いていました。そんなに長い時間、通行止めになるものでしょうかね。

画像を作成してツイートを投稿したらまたサイレン。(同じく下り方向)
画像を作成していたら、またサイレン。(同じく下り方向)
高速隊?
今度は事故のようです。同じような場所でばかり、頻繁に事故が発生するのですね。
ちなみにこの事故は、路線が違うので通行止めとは無関係です。

それにしても上下線共に通行止めという、非常にレアな状況だったので、本当に車が通っていないか確かめるため、ベランダに出て撮影をすることにしました。

確かに下りは1台も車が通行していませんでした。
⬇こういう青い電飾トラックがタイミング良く通過するのが、何とも不気味。

そして真上を飛行機が飛んでいたのでそれを撮影してからカメラを下に向けた瞬間、向かいの棟の階段を上る二人の人物が視界に入りました。

そしてそのうちの一人は中国人工作員、りゅう・Mでした。

この中国人男は憎たらしいまでにタイミングを合わせて、私に意識させてくるのです。そのストーカーぶりが心の底から気持ち悪いんですけど。

一度部屋に荷物を置いてから、また1階まで降りて、再び部屋に荷物を運ぶR・めい。

その様子をカメラに収めていると、やはり現れました。側溝の蓋を鳴らして路駐するストーカー車両が、狙い澄ましたようなタイミングで出現。

すぐに別の車も現れました。
おかげでナンバーがしっかりとわかってしまったので、むしろありがとうとお礼を言いたいくらいです。?

ナンバー33-73、ダイハツミラでしょうかね。

ストーカー×ストーカーの最凶コラボです。
こちらは78-66でしょうか。
汚れ仕事ご苦労様。それでいくらGETしたのでしょうかね。

そして高速道路はというと、まだ通行止めが解除されていないのに、上り方向からの車が走っていました。

一体どういうことでしょうか?

しかも、16時46分の少し前に発生した「逆走」で3時間近くも通行止め?

面倒ですが、こうして記録を取っていると、本当におかしなことばかり。

こうやって自分の感覚を疑わせるようなことを仕掛けるのがガスライティングなのですが、隠蔽しようと必死なのか、また妙なミスリード記事が出ていました。

「今年の言葉」に「ガスライティング」が選ばれた、よっしゃー、という話ではなく、巧妙に言葉の意味がすり替えられているため、注意が必要です。ほんと、あざといですね。

ということで、これらの様子もできるだけ早くUPしたいと思います。あくまでも予定なのでいつ頃UPできるかは未定です。(-_-;)

中国による静かなる侵略は着々と進んでいる

このようにして、集団ストーキングという卑劣な手法を駆使し、虎視眈々と日本乗っ取り工作を遂行している中国。

一般の日本人も、集スト被害者を精神疾患者だと馬鹿にしている場合ではないのです。被害者だけではなく、全ての日本人に関わる問題なのですから。

精神病のレッテルを貼ってミスリードするようなインフルエンサーやネット工作員、共犯でもあるマスコミ、そして「偽被害者」に騙されないでください。

いずれにしても、これだけは声を大にして言いたい。

そろそろ日本人も本気出さないと、「乗っ取り完了」してしまいますよ。



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