集団ストーキングを妄想だとか精神病にしたい人達がいるのですが、それに対する反論です。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
被害者が集団ストーキングされていると主張すると、必ずついて回るのが、否定的な意見。
そんなのは思い過ごし
単なる偶然の一致
気にしすぎ
自意識過剰(←お前みたいな価値のない人間に・・という否定工作員の論拠)被害妄想統合失調症
でも、決してそうではない事を、わかりやすく?例を挙げて説明します。
例えば、自分に付きまとっている人物がA~Eの5人(5家族)いたとします。私の行動と、これらの人物の行動は、以下の様なパターンの連続です。
1日目朝
出掛ける為に駐車場に向かう途中、ある部屋の前を通過する瞬間、Aが部屋から出てくる。
2日目朝
ゴミ出しに出て部屋に戻る際、同じ時間帯にゴミ出しに出て来たBとすれ違う。
3日目
外出から戻り、車から降りるタイミングでCの車が戻って来る。
4日目
ベランダから撮影を始めると、数秒後にDの車がその場所を通過する。あるいは団地に入ってくる。
5日目朝
ゴミ出しに出ると、前回とは時間が違うのに、またBもゴミ出しに出てくる。
6日目出掛ける為に、部屋を出て鍵を掛けていると、Eが部屋から出て来て、階段を降りていく。
7日目
ベランダでヘリを撮影していると、Dの車が出て行く。
8日目
外出する為、車に乗り込むとAも車に乗り込み出掛ける。
9日目
駅から戻ってきてゴミ収集所の前を通過する際に、またBがゴミを出している。(時間帯は、大体同じ時もあれば30分~1時間程度異なる時も)
10日目
高速パトカーが通過したので撮影をした後、ついでに少し道路側を撮影。すると数秒後にAの車が県道から左折して団地に入って来る。
11日目
外出から戻り、階段を上っていると、上からEが降りてくる。
12日目
やはり外出から戻り、階段を上っていると、Eの息子が階段を降りて来る。
13日目
荷物を部屋に入れる為に玄関ドアを開けていると、Eの息子が部屋から出て来る。
14日目
夜、空の撮影をしていると、ドアバン。確認すると、買い物から帰って来たB親子の姿が。
15日目
外出する為、車に乗り込むと、その直後にまたもやAが出て来て車に乗り込む。
・・・
この様な状況が、数年前からエンドレスで続いています。
実際にこの様な不可解な現象を引き起こしている人物は、数えてみたら、この団地だけでも70人(世帯)はいます。ただし、転居してその部屋に入居した世帯もカウントしていますので、その分、数が多くなっています。
こうして考えるに、約半数近くの世帯が加担しているのではないかとさえ思えてしまうのですが、不思議な事に、それ以外の住民は殆ど見かけないのです。あまり生活感もありません。
と言っても、離れた棟の住民の様子は殆どわかりません。また、この様な行動を見せる住民は、私の部屋のある棟の前後に集中しています。
下は駐車場の配置図です
配置も不自然ながら、この場所に駐めてある車の持ち主の8割程度の住民と、日頃から不自然に行動がシンクロしてしまうのです。

ここには含まれていませんが、希に離れた棟の住民も不自然に見かけたり遭遇します。大抵、古株の人が中心です。
いずれにしても、この様な事が起きる確率を考えても、あまりにも不自然なのです。
しかもこうした偶然の一致が発生し得るタイミングというのは、ほんの数分という、ごく短い時間なのです。
その短い時間の中で、場合によっては、その一瞬を逃せば、私が気付く事もない様な刹那的なタイミングにも関わらず、その人達の存在を認識してしまうのです。あるいは見てしまうのです。例え、目隠しの僅かな隙間に目を向けた一瞬であっても。
そんなのは、70世帯もあれば、誰かどうか目にしたり遭遇して当たり前じゃないか、と思われるかも知れません。しかし、前回の記事にも書きましたように、深夜、未明にも関わらず、必ず誰か一人、あるいは一組が、私の行動に合わせるかの様に現れるのです。
この様な状況が、本当に偶然と言えるでしょうか?偶然の一致の連続だとしたら、それが実現する確率は?
この事はしつこい位に何度も何度も書いていますが、この不可解で不自然な遭遇と目撃がなくなるまでは、何度でも言い続けます。
この様な事が延々と続いていれば、誰でもおかしいと思うはずです。むしろ思わない方が不思議です。逆におかしいと思わない人は認識能力や感覚が麻痺しているのではないでしょうか。あるいはマインドコントロールされて、不自然に思えない様に思考を操作されているのかも知れません。
団地内だけではありません。外出すれば、特定の人物が外出先にも現れるのです。怪しいと思っていた人物が案の定、見通しのきかない交差点で待ち伏せしていたり、用事があって訪れた先に現れるのです。
今年の3月に銀行に用事があって出掛けた際も、2回とも同じ人物(緑色のデミオに乗った事務員風の女性)が現れました。以前も駅まで往復していた際に、時間が違うのに頻繁にすれ違う事があったので、多分そうだろうとは思っていましたが、これで確信しました。因みにその銀行に出掛けた時に、団地に住む暴走族のK・Nも現れました。
他、配達業者、JP、タクシー、バス、トラックなどとの遭遇率が異常すぎるのです。しかもそのタイミングには、集スト特有の特徴がはっきりと現れています。
こんな事ばかりなのです。
そんな事が延々と続く事が、そもそもおかしいのです。
なので、これらは偶然ではなく意図的な付きまといであり、私はその被害者であると訴え続けているのですが、
こうした理由を悉く無視してきちがい扱いする人は、ほぼ間違いなく火消し工作員でしょう。
説明が難しく理解してもらいにくい犯罪ですが、地道に説明していく他ありません。こんな卑劣な犯罪者たちに利用されるために生まれてきたわけではないのですから、どんなに不可能に近いとしても、決して諦めるわけにはいかないのです。