他の被害者の方の動画をご紹介します。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
以下、スクリーンショットお借りします。

動画主様のご指摘の様に、私も↑の様なグリーンのカバーを付けた軽トラを異様な頻度で見かける為、怪しいと思っていました。やっぱりあの軽トラもP(PERPの略)だった様です。


この動画主さんも指摘されている様に、人口と通行量の比率が明らかに不自然です。私の団地の前の道路もそうですが、通過する車の通行量がどう考えても多すぎるのです。トラックについては何度も指摘していますが、この道路を通る必要のあるトラックがそれ程多いはずがないのです。しかも深夜まで、私が撮影を始めると、わずか数秒~1分以内に、90%以上の確率で少なくとも2~3台の大形トラックが通過しますが、あのトラックは明らかに集団ストーカーです。

↑この傾向も共通しています。不自然なルートを通過する事、そして、ターゲットの車の前を少し走った所で右折する確率が高い事。

↑白の乗用車の後ろにトラックがいます。

↑この様にカーブでトラックとすれ違う頻度も異様です。前を走る車の陰になる為、カーブの手前でいきなりトラックが視界に入り、一瞬ヒヤッとします。しかもその様なケースが不自然に多、くまるでそのタイミングを計算し、狙っているかの様です。

↑この様な位置で横路に入る車を必ずと言っていいほど、見かけます。

↑十字路やT字路では、通過する際にぴったり鉢合わせになる様にタイミングを合わせて横路から出て来ます。

↑コンビニを通過する手前で駐車場から出て来て合流する車。このパターンも毎回です。

↑目の前で道路を横断する人物。これもお約束。

↑動画でも指摘されている様に、対向車とすれ違う確率的に言って、あまりにも不自然。私の所も同じ様な光景ですが、一日に数台程度しか通らない道なのに、高い確率で車と遭遇します。

↑説明を付け加えさせていただきました。m(._.)m 書いた通りです。

↑右から軽自動車が出て来ます。


↑通過するタイミングと、横路から出てくる車が一時停止するタイミングが見事に一致。

↑こんなに対向車が集中するのは不自然です。やはり殆どが動員でしょう。
こうして、他の被害者の方の動画を拝見していると、やはり、全く同じ光景が展開されています。こんなの普通の光景だろうと思われるかも知れませんが、例えば私が何度も指摘している様に、その道路を利用するであろう車の量と、実際の通行量が明らかに違うのです。
いくらなんでも、こんなに走らないだろうと。
そうして、注意深く観察していると、いつも同じ地点で車が出てくる、いつも同じ地点で同じトラックが走ってくる・・・そういう事が続くと、異変に気付くものです。何かおかしい、普通ではないと。
つまりそれらは偶然でもなければ、気のせいでもないのです。
明らかに組織的に動いている事が、被害者には克明に分かってしまうのです。証拠を残さず人を殺せる犯罪、それが警察が主導している組織的ストーキング犯罪なのです。
動画主様、勝手に多数のスクリーンショットをお借りして、申し訳ありません。掲載不可でしたら取り下げますので、私のツイッターかYoutubeチャンネル経由にて連絡ください。