
春になると、外からの騒音によるアピールが始まり、とにかく鬱陶しいの一言です。ターゲットを不快にさせることだけを考えながら生きているようなどうしようもない犯罪集団に囲まれて生活するのは本当に苦痛です。
※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
スペース中にボール遊びを始めた「団地部」二世

4月2日にスペースをしていた時に、外からクソガキのきもい声が聞こえたので、注意をしながら久々にカメラを向けてみました。
https://x.com/i/spaces/1zqJVqRZyqWGB— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) April 2, 2024
このスペースに、その時の音声が入っていますが、私が注意をしたら、ふてぶてしく睨み付けてきました。
この部屋の下にちょっとした広場(幼児が遊具で遊ぶような場所)があるのですが、そこでボール遊びをする小中学生や高校生がいます。しかしこの場所はボール遊び禁止です。にもかかわらず、私に対する嫌がらせ目的で、しつこくボール遊びをするのでベランダから注意することがあります。
勢いよくボールを蹴ったり打ったりすれば、近くの部屋の窓ガラスが割れてしまうような場所なので(実際、私の部屋の窓にテニスボールが当たったこともある)、役員会で話し合ってボール遊び禁止のルールができたのに、ボール遊びをしている子供がいても自治会長は知らん顔。親は注意も指導もしません。むしろ嫌がらせとして“嗾けている”のですから、人間というのはどこまで卑しくなれるのかと溜息が出ます。

この二人は、もう何年も前からしつこく付きまとっていて、私がベランダに出るタイミングを見計らって出てきては、ボールを蹴ったり高笑いしたり、私を苛立たせる加害をしてきます。
この時 と同じ クソガキ もといご子息です。
睨み付け不敵な笑みを浮かべるカルトストーカーJr
一応、画像処理はしていますが、ストーカー独特の不遜さや、子供らしくない剥き出しの敵意などが、何となく雰囲気は伝わると思います。















以下は数年前の同じ クソガキ お子様ストーカーの画像。


今回も私がカメラを向けた直後に、挑発するかのように体をくねくねさせながら「不思議な踊り」を踊っていたのですが、カメラの録画ボタンを押してなくて、残念ながらその様子は録画できていませんでした。

集スト加害者は、必ず仕草や指さしなどのジェスチャーで仄めかし、自分達の素性をアピールしてきます。だからわかるんですよ。彼らがストーカー一味だと。でも証拠は残らないから、被害者は何もできないという絡繰り。


大体、嫌がらせに出てくるのは同じ子供ですが、本当に悪質で鬱陶しいので、牽制のため取り急ぎ画像をUPしました。
傍から見れば、外で子供が遊んでいるだけにしか見えないので、これが嫌がらせだとかストーカー行為だ、などと言えば、間違いなく精神を病んでいると思われてしまうのですが、だからこそ、こうした手法を使うのです。
例え子供であろうとも、このようなことに加担すれば無傷では済まされないということを「教える」必要があります。こうした子供たちが学校で残酷な虐めをしている張本人なのですから。

日常や偶然を装い、ターゲットの視界や意識に強引に入り込む。ターゲットを精神的に追い込むために。
証拠が残らないのをいいことに、地域ぐるみで寄って集って一人の人間にまとわり付き破滅させる。そんな生き方しかできない加害者たちに言っておきますが、このまま何事もなかったことにして、被害者の妄想ということにして逃げ切れると思うの?
嘘は必ず暴かれる

逃げ得など絶対にさせませんからね。
おしまい!