出かけると一斉に纏わり付く「地域ストーカー」後編

前回の続きになりますが、今月6日に近くまで出かけた際の「地域ストーカー」(疑惑含む)の様子です。

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スマホのカメラを向けて盗撮していた女

ではまた、前回に引き続き、静止画像で一気に振り返ってみたいと思います。( ・_・)ノ⌒●~* ポイ!

この女性、このシーンの前に、思いっきり私にスマホのカメラを向けて撮影していました。

なので、慌ててカメラを取り出して撮影したのですが、残念ながら後姿しか撮影できませんでした。

↓こんな感じです。

周囲を撮影している様に装いながら、あからさまにカメラを向けて来るストーカー達。白々しく通行人や観光客などを装っていますが、一体どこから湧いてくるのやら。

日常と偶然を装い、こうしたエキストラがどこに行っても現れます。

さて、団地に戻る道中でも、同じ様な「光景」が続きます。

こういうタイミングで車が出てくるのは織り込み済み。

相変わらず、軽トラ爺婆軍団?が張り切っています。

ちょっと寄り道して、林の中を散策して降りてくると・・。

右手からは白のセダンが合流。

 

この様に、通過するタイミングで次から次に車や人が現れるのですが、その狙い澄ました様なタイミングは、とてもとても偶然の連続とは思えません。

というか、偶然なんかじゃないですよ。意図的にタイミングを合わせているんですから。

歩きながらふと横を見ると、突き当たりにある月極駐車場に駐車した車から、営業風の男性が“ちょうど”車から降りる所でした。

荷物を脇に抱え、これから営業先に歩いて向かう、といった状況設定の様です。

その先の家の庭先には、水やりをする住人の姿が。

先ほどの男性が気になって振り返ると

もしかして「闇営業」ですか?

偶然の一致かもしれませんけど・・。

行きも帰りも、奇遇ですね~ ◔_◔

更に更に偶然かも知れませんけど、奇遇ですねー。「行き」に出くわした軽トラが、“ちょうど”戻って来ました。

ナンバーが一緒なので同じ軽トラですね。

しかも別の爺様2人もスタンバっておりました。

 
何か?

 

 

更に偶然は続き、通過するタイミングでその家の家人が姿を見せます。

あまりにタイミングが合いすぎて怖いくらいなのですが、これも偶然ですか?

何気なく後ろが気になって振り向くと、まさに車が沿道から出てくるところでした。

 

 

これらが「地域ストーキング」と関係あるのか分かりませんが、タイミングや状況から見て、その可能性はかなり高い様に思います。

やっぱり、通り過ぎるタイミングで・・。

 

通りすがりの車。

通りすがりのトラック。

この黄色いレッカー移動車は「常連さん」

 

 

因みにこのレッカー移動車は、以前にもこんなタイミングで登場しています。サイレンが鳴って撮影に出た時に“偶然”通りかかりました。

偶然ですか?

偶然ですよね?

そうそう、偶然、偶然。気のせい、気のせい。

気のせいだとしても・・何から何まで、できすぎの展開。

団地に戻ると偶然を装い地域密着型工作員(S塚とI崎)が纏わり付く

さて、団地に到着したと思ったら、路駐&シンクロ常連のS塚が、今まさに路駐して部屋に戻ろうとしている所でした。

流石にここまで続くと、偶然の一致で誤魔化すには無理があります。いくら何でもこんな偶然が続くわけがないでしょうに。ここまであからさまにストーカー行為をしていながら、あくまで偶然を装う白々しさ。

 

急いで駆け寄って「路駐禁止ですよー!キ▼_▼」と声をかける私。

「すぐなんですけど」などと意味不明な言い訳をするS塚。

私「駐車場ないんですか?」

S「ありますよ」

私「じゃあ、そこに駐めたらどうですか?」

S「あ、ちょっと忙しいんで」

渋々、車を移動するS塚。(常に携帯を左手に握っている)

この婦人部?の皆さんは、「携帯を持っていないと死んでしまう病」なんでしょうか?

車に乗り込んだ後、S塚が言った言葉は、

「いつも駐めている人に言って貰ってもいいですか?」(キレ気味)

すぐ、他の誰かに話をすり替えようとする呆れた人達。

そして「路駐常習者」の一人、アベユウジのセルシオ。

こやつは本当に懲りないというか、フナダ、S塚と並び、○の皮の厚い非常識な住民の代表です。誰でもいいので何とかしてくれませんか?

ちょっと振り返ると、ここにも怪しげな村人?発見!

 

聞き覚えのあるブーンという“蠅バイク”の音がしたのでその方向を見ると、なんとなんと、団地を出た時にすれ違ったバイクがまた戻ってきました。

 
ブ~ン

 
ブ~ン

最近この辺りを徘徊している“蠅バイク”は、こやつかもしれません。

駐車場に車を駐めて降りてきたS塚が、文句を言ってきました。

「小学校の時に息子をあなたに撮られたんですけど」と、2011年のノイズキャンペーンの事を言ってきたのですが、あれだけの騒音を出しておきながら、反省するとか謝る気は一切なし。

しかも、終始スマホの画面や背面、先端をこちらに向けているのですが、何やってるんですか?

 

 

 

 
足もとが、何気に恐竜っぽい?

しかも指もちょっと人間離れしていません?

こうやって隠し撮りしているのですか?

 

S)「人を映すのはやめてもらえますか?また問題になると思うので」

私)「あなた達がそうやって嫌がらせをしているから、証明するために撮影しているんです。」

S)「そういうの、ないですから」(笑いながら)

 
そう言いながらもしっかりスマホの先端を向けている。

手の平がちょっと気になる。

関節が柔らかいのですね。

S塚とのやり取りが終わり、引き返して棟に入るタイミングで、「キャッ、キャッ」という声を上げながら出てきたI崎の子供。

いかにもマニュアル通りのタイミング工作。

この子の指先が、まるで何かの生き物の様な奇妙な動きをしていました。

 

 
親指なのか小指なのか分かりませんが、こんな風になります?

 

 

そして母親が出てきました。

I崎は、新しく入居した住民ですが、入居してすぐに、この様なタイミングで出くわしたり、撮影していると現れるという様な、不自然な事象が始まります。もう「一般人」が入居する事は、ほぼ限りなく皆無に近い状況です。

手首に何となく違和感があるのですが・・。

こんな調子ですから、外出するのも気が重く、すっかり引きこもり状態となってしまった私ですが、このまま黙って引き下がるわけにはいかないので、せめてネットで反撃している次第です。Googleの検索結果からは、悉く排除されている様ですが・・・。

部屋に戻り、日時の証明のため撮影したPCの画面。

という事で、行きも帰りも同じ軽トラとバイクに遭遇し、団地に戻れば常連のS塚が路駐をして部屋に戻る所だったり、歩いていると次から次に沿道からタイミング良く人や車が出てきたり、ずっとこの調子なのですが、これも全部偶然なのでしょうか?

なわけないでしょうに。いい加減こんな事やめてくださいね。「地域ストーカー」のみなさんは。(キ▼_▼)

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