これは一体!? 軽トラ荷台のアオリに座る男

山から下りてきた一台の軽トラ。その荷台に載っていた人物が、ちょっと考えられないパフォーマンスを見せてきました。

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この時の状況ですが、ベランダから飛行機の撮影をしていて、ふと目の前にある小高い山付近に何気なく視線を向けた途端、奥の方からタイミングよく車が出てきました。

この奥には何の建物かわかりませんが、何かの施設があるだけで、この場所は関係者以外立ち入り禁止の場所です。また、公共事業(砂防工事)も行われていましたが、工事が終了したのか、現在は作業員や車両の出入りもありません。

後でわかったのですが、この先には古墳があり、その古墳の管理棟のような建物が建っています。しかし市の建設課の管理区域になっており、一般人は立ち入れないようになっています。

↓左方向から出て来た車に気付いてすぐにカメラを向けたのですが、間に合わず、車は映っていません。

木々の間から、車と人物が一瞬だけ映っていました。

坂道を下ってきた所。地元のお祭りの氏子さん?の恰好をしています。

荷台に3人載っていて、一人は後ろ向きに座り、なぜか私の方を見ています。

しっかりととカメラ目線。この距離で、しかも肉眼で、私のカメラをはっきり確認する事はできないはず。そして右脇から奇妙なものが・・。

しかも後ろに座っている白い服の男性の頭部が、この様に半透明っぽくなっているシーンもありました。半透明というよりは、灰色の様に見えます。また、はちまきをした黄色の服装の人物は、逆に頭部が赤黒く映っています。

それで、動画で見ていただければわかるのですが、この車、舗装されていない砂利道なのに、まったく横揺れしていなくて、乗っている人も全く揺られていないのです。

Googleマップからの現地付近の画像です。

この様な砂利道で、しかも、この少し上からは轍(わだち)もあるので、多少は揺れるはずなのですが、まるでエスカレーターに乗って移動しているかの様に、全然揺れていないのです。

下の画像は、高速道路の下を潜って出て来た所。手前の資材置き場には、やはりタイミング良く出てくる作業員の姿も。

この作業員の抱えているものも怪しいのですが。

しかも、前々からちょっと怪しいと思っていたこの盛り土というか何というか、↓これですが、やっぱり違和感あります。

その資材置き場の奥を通り過ぎながら、荷台にいる人物も運転手も、なぜか私の方をしっかりと見て笑っています。

まるで私を挑発するかの様に、嬉しそうに笑いながら通り過ぎる奇妙な人?達。

↓この状態で、あの山の上から下りてきたのですが、ちょっとおかしいことに気付くと思います。

この後ろ向きの男性、なぜこんなに高い位置に座っているのでしょうか?この高さになるように、下に何か置いてあるのでしょうか?よくよく見ると、足先が浮いているのですが、どういう事でしょうか。しかも、両手は膝の前に置いてあり、どこにも掴まっていない為、万が一車体が横に揺れたら、絶対に振り落とされると思います。

そして膝の向きと足先の向きが一致していません。耳の位置なども不自然。(下の画像を参照ください)

この後、植え込みの奥を通過しながら車は見えなくなるのですが、その見えなくなる手前で、この後ろ向きの男性は誰かに合図するかの様に手を上げるジェスチャーをしました。

しかし、この様な体勢で車に乗っていて、もし少しでも横揺れしたら、おそらく振り落とされるのに、車もこの男性も全く揺れていないのです。

ブレているのではないと思いますが(周囲の電線などはそれほど手振れしていない)、何か奇妙な映り方をしています。蛇か何かの顔が沢山映り込んでいます。

見えなくなる直前。

その車が見えなくなった為、手前にカメラを向けると同時に現れたのは常連のU村の車。

驚くのですが、カメラを振った先に現れるのです。瞬間移動でもしているのでしょうか。

私が思うに、この人達は、やはり普通の人間ではないと思います。ホログラムか何かの可能性もあります。

つまり、日常の中に何者かがこうしてホログラム映像を投影し、私達、とくにギャングストーキング被害を自覚している人に見せて混乱させているのではないかと思っています。

精密機器であるビデオカメラにしっかりと映り、デジタルデータとして残るのですから、私の錯覚でも妄想でもありません。その映像すら操作、改竄する事のできるテクノロジーがないとも言い切れませんが、これが私が日々目の当たりにしている“現実の世界”なのではないでしょうか。



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