【バルフォア宣言】ベンジャミン・フリードマン氏による重大な暴露 ―「アメリカが参戦し戦争に勝ったらパレスチナを与える」との密約

既にご覧の方も多いと思いますが、かの二つの大戦を理解する上で非常に重要な、ベンジャミン・フリードマン氏の証言について、記録しておきたいと思います。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
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ユダヤ問題を理解せずして戦争を語るなかれ

過去の戦争や暴動の影に、常にその存在があった、と言っても過言ではないユダヤ勢力。にもかかわらず未だにメディアが垂れ流すプロパガンダを鵜呑みにして、ヒトラーがー、ナチスがー、ホロコーストがー、と義憤に駆られヒステリックに叫ぶ人達。

そして、そのように叫べば叫ぶほどほくそ笑む者達がいることに、終には思いを馳せることもないまま、幸せな生涯を終えるのでしょうか。誰かさん達に都合良く植え付けられた思想信条を後生大事に守り抜く、何ともいじましい群衆の鑑として・・。

と、皮肉はこのくらいにして、本題に入ります。(^_^;

まず、猶太人の性質がどういうものであるのか知っておく必要があると思いますが、簡潔でわかりやすい安知猶太さんのツイートをいくつかお借りします。

 
 
 
 
 

まさに今の日本の新聞やマスコミの姿そのもの。日本はユダヤとは無関係、なんて言う人もいますが、とんでもない大嘘です。ユダヤお抱えと言っても過言ではないと思います。その手先足先がそうかそうかだったりします。

 
 
 
 

以下、動画を埋め込みましたので、ぜひご視聴ください。

[1]何故米国がWW1に参戦したのか

ということで、以下の3本の動画をぜひご視聴ください。

[2]英仏露のドイツに対して企んだ陰謀と理由

[3]ユダヤ人の正体とは?

加速する情報統制

因みにこれらの動画は、このような理由でYoutubeから削除されています。

悪意ある表現って何でしょうか?フリードマン氏自身がユダヤ人なのに?

浄化作用をもたらす内部告発も、暴政に邁進する身内への批判も、世界統一支配を狙う彼等にとって都合の悪い情報は、悉く削除されてしまうのです。

多分、中国に対する表現が過激だからかも知れませんが、ナチスドイツに対する悪意あるプロパガンダは、これでもかというくらいに流通しているのに、中国や韓国を批判したらNGということなのでしょうか?

「悪意」というのであれば、事実を隠すことの方が遙かに悪意に満ちていると思いますが。

絶対的な被害者であり犠牲者であるユダヤへの反論や批判は一切許さない、同じく「被害者」である(と主張する)中国や韓国への批判にも敏感に反応する。世界中にそのような空気が充満し、その傾向は益々加速しています。

一体全体、この世界を支配しているのはどのような人達なのか、言うまでもないことですが、本当のことを知られると困る人達が、熱心に「ユダヤ陰謀論」などとレッテルを貼り、日本は侵略国などと「被害者」に成りすましているのです。

いずれにしても、このYoutubeの対応でも明らかなように、特定の国への批判や反論が、差別やヘイトという理由によって規制を受けてしまうのですが、これらは差別でもなければ反ユダヤ主義でもなく、正当な言論活動にすぎないのではないでしょうか。そして確かに存在する陰謀から身を守る為の自衛や防衛の為に必要な知識だと思います。知る権利を剥奪するのはやめていただきたいと思います。

あいちトリエンナーレの表現の不自由展の件で、「人を傷つける表現も表現の自由のうち」などと都合よく主張している方々におかれましては、これらの動画が削除されることに対しても、同じことを主張していただきたいと、声を大にして申し上げたい気持ちで一杯です。

戦争を渇望し、戦争によって莫大な富と権力を我が物にしてきた者達によって、数え切れない人々が虫けらのように殺され、奴隷のように搾取され、この世界は滅茶苦茶にされてきたのです。

もうこんな欺瞞と茶番に付き合わされるのは懲り懲りです。



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