
既にご覧の方も多いと思いますが、かの二つの大戦を理解する上で非常に重要な、ベンジャミン・フリードマン氏の証言について、記録しておきたいと思います。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
ユダヤ問題を理解せずして戦争を語るなかれ
過去の戦争や暴動の影に、常にその存在があった、と言っても過言ではないユダヤ勢力。にもかかわらず未だにメディアが垂れ流すプロパガンダを鵜呑みにして、ヒトラーがー、ナチスがー、ホロコーストがー、と義憤に駆られヒステリックに叫ぶ人達。
そして、そのように叫べば叫ぶほどほくそ笑む者達がいることに、終には思いを馳せることもないまま、幸せな生涯を終えるのでしょうか。誰かさん達に都合良く植え付けられた思想信条を後生大事に守り抜く、何ともいじましい群衆の鑑として・・。
と、皮肉はこのくらいにして、本題に入ります。(^_^;
まず、猶太人の性質がどういうものであるのか知っておく必要があると思いますが、簡潔でわかりやすい安知猶太さんのツイートをいくつかお借りします。
猶太人は、革命や戦争を利用して富を増やす。甲乙の国に戦争を起こさせ其間に乗じて金儲けするのみならず、戦後の国歩艱難に付け入り、其の国内に暴動や革命を暴発させる。
— 安知猶太 (@neoaxispowers) April 30, 2017
革命や暴動があっても、猶太人の経営する事業には脅威がない、猶太人の富豪に限り略奪されないのであった。フランス革命当時、ロスチャイルドの分店が150も仏国内にあったが、只の一軒も被害が無かったのは有名な話である。 pic.twitter.com/MjxZIVac9j
— 安知猶太 (@neoaxispowers) April 30, 2017
ロシアの革命でも貴族、富豪、大地主は真先に殺られたが、猶太人の富豪は平気だったのみならず、暴徒や赤軍の略奪した金銀財産を二束三文で手に入れ、露国の全財産を横領したのである。
— 安知猶太 (@neoaxispowers) May 7, 2017
ドイツは全財産の四分の三を猶太人に占有された上に、連合国に対しては賠償金支払いの義務を負い、窮状甚だしいのに拘らず猶太人はベルリン郊外に立派な別荘を建て自動車を走らせ栄華を誇っていた。
— 安知猶太 (@neoaxispowers) May 7, 2017
このように火事場泥棒をして巨億の富を懐に入れ、其の財力でトラストを作り、非猶太人の事業を圧迫し、或いは各国又は各国人に貸付けては搾り取り益々富力を増加するのであった。
— 安知猶太 (@neoaxispowers) May 7, 2017
昔は「新聞は社会の公器」と言った。故に指導者であり、忌憚なく時弊を議論し、私曲を弾劾し報道する機関であったからこそ権力が認められてきた。本来営利目的ではなかった。猶太人はこの権力を握り、自己の擁護に供すると共に煽動及び宣伝の具に利用するのみならず、更に営利目的の事業とし始めた。
— 安知猶太 (@neoaxispowers) May 14, 2017

まさに今の日本の新聞やマスコミの姿そのもの。日本はユダヤとは無関係、なんて言う人もいますが、とんでもない大嘘です。ユダヤお抱えと言っても過言ではないと思います。その手先足先がそうかそうかだったりします。
「高利貸し」は、キリスト教国では固く禁じられていたが、猶太人にだけ許してしまった。英女王に「出来損ない」と言われたエドワード七世にはカッセルが接近したりと、金儲けに全く知識がない貴族に取り憑いた。欧米のあらゆる大銀行、商社が猶太人の経営となった。 pic.twitter.com/hnuudJeQBO
— 安知猶太 (@neoaxispowers) April 18, 2017
斯くの如く彼等は、利殖の途に抽んでている。そうして至る所迫害脅威は常に身に迫るも、我民族は選民である、世界統一を期するは神より与えられた使命なりと堅く信じ、他民族は「ゴイ」即ち豚である、之を倒さんとの信念の下に天に祈り、積年の復讐として他民族を倒し世界の統一を目掛けて来たのである
— 安知猶太 (@neoaxispowers) April 18, 2017
猶太を知らずして、世界を論ずる勿れ pic.twitter.com/Qn0jj7di5v
— 安知猶太 (@neoaxispowers) April 12, 2017
世界を呪ひつゝある猶太民族各国分布の状況と彼のプロトコールにより表現されつゝある社会の現状を見られよ
今日より百三十七年前に於ける沸帝ルイ十六世も近くは支、露、独、墺(オーストラリア)、匃(ハンガリー)、土(トルコ)の各皇帝も蜘蛛に捕はれたる蝶、蝉の如くなり終れり。— enigma (@usausaland) October 7, 2019
以下、動画を埋め込みましたので、ぜひご視聴ください。
[1]何故米国がWW1に参戦したのか
ということで、以下の3本の動画をぜひご視聴ください。
[2]英仏露のドイツに対して企んだ陰謀と理由
[3]ユダヤ人の正体とは?
加速する情報統制
悪意ある表現って何でしょうか?フリードマン氏自身がユダヤ人なのに?
浄化作用をもたらす内部告発も、暴政に邁進する身内への批判も、世界統一支配を狙う彼等にとって都合の悪い情報は、悉く削除されてしまうのです。
多分、中国に対する表現が過激だからかも知れませんが、ナチスドイツに対する悪意あるプロパガンダは、これでもかというくらいに流通しているのに、中国や韓国を批判したらNGということなのでしょうか?
「悪意」というのであれば、事実を隠すことの方が遙かに悪意に満ちていると思いますが。
絶対的な被害者であり犠牲者であるユダヤへの反論や批判は一切許さない、同じく「被害者」である(と主張する)中国や韓国への批判にも敏感に反応する。世界中にそのような空気が充満し、その傾向は益々加速しています。
一体全体、この世界を支配しているのはどのような人達なのか、言うまでもないことですが、本当のことを知られると困る人達が、熱心に「ユダヤ陰謀論」などとレッテルを貼り、日本は侵略国などと「被害者」に成りすましているのです。
いずれにしても、このYoutubeの対応でも明らかなように、特定の国への批判や反論が、差別やヘイトという理由によって規制を受けてしまうのですが、これらは差別でもなければ反ユダヤ主義でもなく、正当な言論活動にすぎないのではないでしょうか。そして確かに存在する陰謀から身を守る為の自衛や防衛の為に必要な知識だと思います。知る権利を剥奪するのはやめていただきたいと思います。
あいちトリエンナーレの表現の不自由展の件で、「人を傷つける表現も表現の自由のうち」などと都合よく主張している方々におかれましては、これらの動画が削除されることに対しても、同じことを主張していただきたいと、声を大にして申し上げたい気持ちで一杯です。

戦争を渇望し、戦争によって莫大な富と権力を我が物にしてきた者達によって、数え切れない人々が虫けらのように殺され、奴隷のように搾取され、この世界は滅茶苦茶にされてきたのです。
もうこんな欺瞞と茶番に付き合わされるのは懲り懲りです。