
イスラエルについて正面から批判する方は少ないのですが、やはり言及しないわけにはいきません。怖いですが・・・。-_-;
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
イスラエルの犯行を隠す為の誘導工作
私も久しく「911はアメリカの自作自演だ」というミスリードに釣られていた口ですが、それが「紐付きトゥルーサー」らによる巧妙な誘導だったことを、今頃になって痛感しています。
どうりで、名の知れた(陰謀追及)論者達の言説を追っかけていても、何か釈然としなかったり、不満が残ったりした訳です。
寸止めだったり、肝心な所はスルーしたり、途中までは納得するものの、ある時点から首をかしげるような、あるいは賛同できない内容に変わってしまったり、明らかにスピンやミスリードしようとしているのが見えてしまったり・・・。
なぜそういうことの繰り返しだったのか?
始めから誘導工作だったのです。
すべてはイスラエルの犯罪であったことを隠す為に・・・。
その為の紐付き論者がRK氏であり、BF氏であり、またQanon(日本ではQアノン/QArmyJapan/QAJF)であったりするのです。

オールドメディアだけでなくネットにも、そうした攪乱要員が流すミスリード情報やデマ、巧妙なスピン情報が日々発信され、むしろ有害でしかないような情報で溢れています。
どうか全ての情報を鵜呑みにせず、全てを疑い、自分で考え、検証し、取捨選択していただきたいと思います。(私の発信する内容も間違いや選択ミスがあるでしょうから、鵜呑みにしないでください。)
因みにリチャードコシミズがあれだけユダヤをボロクソに叩けるのも、何らかの裏取引というか、口裏合わせがあるのだと思います。つまり、RKがあのような叩き方をすることによって、「ユダヤ陰謀論」とレッテルを貼るのに一役買っているのです。
あるいはユダヤを叩いても中国は擁護する、という芸当で、中国を温存する狙いがあるのかも知れません。
彼らは国土を持たず、世界中の国々に溶け込んでその国に寄生して生きていけるため、言論統制はするものの、実際には「ユダヤ」という掴みどころのない対象が攻撃されても痛くも痒くもないのかも知れません。
イスラエルで生きることができなくても、国土を持たなくても、中国系ユダヤ人や、アメリカ系ユダヤ人、ジャパニーズ系ユダヤ人として、世界中で生きていけるのですから。(むしろ莫大な労力や維持費の掛かる国土を持ちたいシオニストとは対立しているらしい)
彼らはその国の福祉に集り(仕事はせずに生活保護や終身年金、多額の賠償金を受け取っている)、その国の国民に多大な負担を強いているのですから、国民からの不満だって相当なものです。どこか今の日本と似ていませんか?
故にヒトラーは、ドイツに寄生するユダヤ人をイスラエルに移住させようとしていたのです。ガス室でユダヤ人を殺害した、などという話は全く事実ではありません。
こうしたことに何の疑問も抱かないことに私はとても違和感を覚えるのですが、敢えてイスラエルに触れない人、イスラエルの犯罪を糾弾しない人、そして親イスラエル派の人は、何らかの背景や繋がりがあるのではないかと勘ぐってしまいます。あるいは疑われても仕方がないのではないでしょうか。
論客や著名人、そして一般人を装ったモ☆ド工作員が世界中に存在しているであろうことを、以下ツイートで投稿しています。
ちなみに「電磁ビーム攻撃」も得意なのですね。
関連ツイート・記事
イスラエル関連のツイートをいくつか埋め込んでおきます。保守の人もなぜかイスラエルに関しては完全にスルー、もしくは擁護する方ばかり。パレスチナ問題にも無関心。不思議ですね~。
— enigma (@usausaland) 2018年6月16日
スクリーンショット拝借。 pic.twitter.com/PNtcNZDalE
— enigma (@usausaland) November 13, 2018
モサドがとりわけ神経を尖らせているのは、東エルサレム出身のパレスチナ人のS氏が来日した際、イスラエルでテロにかかわったことのある元日本赤軍の幹部が身元引受人となったからだ。
— enigma (@usausaland) March 22, 2019
ドイツはこうして押しつけられていたのか・・。
イスラエル:アフリカ系不法移民 刑務所入れるぞ出てけ!国連:独と欧州で面倒みて… https://t.co/EWfRxsy1Lt
— enigma (@usausaland) March 19, 2019

大量の移民を流し込み、その国の秩序と国体を破壊し、そして乗っ取る。移民による国家破壊計画であり、最早移民兵器と言っても過言ではないと思う。
移民政策に少しでも反対するものには「レイシズム(人種差別)」のレッテルを貼りました。 pic.twitter.com/swYNdE0Nue
— enigma (@usausaland) September 21, 2019

少しでも文句を言えば、差別主義者&ヘイトスピーカーの烙印を押され、口を封じられる。
・モサドは自分たちに批判的な人々をナチスと呼び、彼らの信用を落とします。
イスラエルからの脅しに抵抗した旧西ドイツの首相、ヘルムート・ヨーゼフ・ミヒャエル・コール首相にナチスというレッテルをはりました。— enigma (@usausaland) March 22, 2019

左右関係なく、すぐにナチスのレッテル貼りする人や、「ナチスと一緒にするなんてー!」と騒ぐ人は注意した方がいいかも知れません。「モ☆ドステルス工作員サヤン」の可能性も無きにしも非ず。
一方、パレスチナ人たちは2週間断水することもざら、しかも予告もなく止められるのでタチが悪い。
2週間、シャワーを浴びられない。
トイレも流せない。さらに信じられないけど、夏のほうが断水する頻度が多くて、1週間に1日か2日は水が出ない日があるそう。
あまりにも陰湿だ。— enigma (@usausaland) April 7, 2019

「絶対的な犠牲者」であることが彼らの最大の「武器」。その返す刀で異邦人を迫害し、搾取しているのですから・・。
命の重さに違いはないはずですよね?
日頃、人道や人権を声高に叫ぶ人達は、なぜ声を上げないのですか?
命の重さに国籍も国境もないのですよね?
なぜパレスチナ人への残虐行為にはスルーなのですか?
ある国の人の死には憤り、ある国の人の死には黙り込む。
人種差別ではありませんか? https://t.co/Y9qYtVUFbo
— enigma (@usausaland) October 2, 2019