
また、TTBジャーナルさんより興味深い動画がUPされていました。
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恐るべし創価学会の「総体革命」
抜粋して書き起こし。
さらには団地っていうのに創価学会の会員は相当入っています。公営住宅ですね。この公営住宅が、住んでいる人の中で、同じ座談会上で聖教新聞を取る仲間になるわけですけれども、それを団地部として増やしていくという組織も作っています。
(中略)
万一の時に備えて防弾チョッキだけでなく、色々な書類整理もした上で街頭演説を東京中に月光仮面の歌を流しながら、特に東大の赤門、正門、農学部前でやった時には偵察部隊がビデオを撮りに来てました。だから色々な学生部を使ってまで、色々な運動をする、またその後に対策本部を、例えば福本対策本部を作る。
これは愛媛戸沢さんの時も戸沢対策本部ってのができて僕もそこに学者仲間の一人として入れられましたから、対策本部で何をするかってのも大体わかってます。人間関係を全部総ざらいして、この点はこの人から言わそうとかですね、この人は全員で解決する人物として対応しようとか、みな出てくるぐらいの対策を練ります。まぁそういうことが起こってますということですね。
だから集団ストーカーとかストーカーというのも色々な形で法律も含めて関わって来ましたけれど、このストーカー防止法の法律ができる時にかなりの公明党の動きがありました。
創価大学の根津さんですか、かなりの日蓮正宗に行っている人の色々な偵察対策をNTT職員とともにやっていたみたいですけれど、これは池田大作も怒り狂っていたという、マスコミに言論弾圧みたいなことが出ると一番過敏に反応するようです。池田大作さんはね。
さらには盗聴防止法ができた時に、与党というのは国会に法律が上程される以前に官僚が作ったストーカー防止法、これを審査できるわけです。党の部会でもやります。
そうすると、つきまとい行為という言い方をするんですけれど、つきまとい行為全般を取り締まる法律として与党の公明党のところにも持ってきた時に、これだと付きまとい行為、例えば折伏する、例えば人間関係を入信入会に持っていくために、しつこくつきまとう、こういうようなことがあったら、この法律で阻止できる法律だったんですね。
それが創価学会に及んでも困るかどうか知りませんけれども、この法律のつきまとい行為全般の取り締まり法を恋愛感情を持ってのつきまとい行為、要するにあの子が好きだからあの子に執拗に迫るというような時のつきまとい行為に絞って取り締まる法律に変わりましたので、「私に入信しろと迫るんですよ」というようなつきまとい行為に関しては、その法律では取り締まれない。
ただ、それで全てが許されてるんじゃなくて、民法で色々な取り締まりができますので、その民法にかけて取り締まるしかない、ストーカー防止法という特別の専門化した法律には取り締まりができないというね現実が起こっている。それ以後につきまとい行為を広げて有罪化するような法律に変える必要はあります。
一回修正したんですけど、ただ、ネットとか携帯とか、ショートメールとかそういったものの付きまといも入れるっていうのが加わっただけで、大きな変貌には正当化(法制化?)にはなってはおりません。
なるほど、折伏をするためにつきまとう行為がストーカー規制法に抵触するから「恋愛感情の充足」という文言をどうしても入れないといけなかった・・ということだったのでしょうね。もちろん、例の付きまとい行為が規制対象になると困る・・ということも当然あるでしょう。どこまでもあざとい団体です。
それにしても「集団ストーカー」というワードが出てくるとは思わなかったので、ちょっと驚いたのですが、福本さんがどのような意味合いでその言葉を使われたのか気になります。被害者の使う意味合いと同じであれば、これはまた一歩前進となりそうな予感がします。
春が来て団地部児童が活気づく

ところで、春になるとカルト宗教信者らの動きが活発化するのですが、団地部の宗教二世(未来部)あたりが、私がベランダに出たのを見計らって、まとわりつくようになります。
傍から見れば「子どもが外で遊んでいる」だけにしか見えないわけですが、あくまでも「日常の一コマ」の体裁でまとわり付くのがこのカルト団体の得意とする嫌がらせの手法です。
それについては次の記事で画像付きで報告します。
いずれにしても、このような宗教団体が連立与党として政治に食い込み、様々な分野で影響力を強めていることが、この国の不幸の元凶だと思います。
まして、教宣部・広宣部に所属するような連中はなおさらそうだろう。現在被害を受けている人は、くれぐれも警戒を怠らないでほしい。
また、今まで創価学会と関わらずに生きてこられた幸運な方にも、彼らが邪悪なカルトであることを御理解いただき、被害を受けている人間の辛さを察してほしいと思う。
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) November 12, 2019
日常や偶然を装い、ターゲットの視界や意識に強引に入り込む。ターゲットを精神的に追い込むために。
証拠が残らないのをいいことに、地域ぐるみで寄って集って一人の人間にまとわり付き破滅させる。そんな生き方しかできない加害者たちに言っておきますが、このまま何事もなかったことにして、被害者の妄想ということにして逃げ切れると思うの?
嘘は必ず暴かれる

逃げ得など絶対にさせませんからね。