
またまた警察とマスコミが 醜悪な妄想記事 を垂れ流していますので、きっちり反論しておきたいと思います。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
精神が正常な人が書いたとは思えない見るに堪えない妄想記事

相も変わらず、共犯者であるマスコミと警察が手を組んで、ゴミ記事を流していました。まぁ、どちらも主犯格なので、そりゃ必至にもみ消そうとするのはわかりますが、いつまでそんな手が通用すると思っているんでしょうか。
それにしても、よくまぁこんな出鱈目、嘘八百を書けるものですね。物書きとして、報道のプロとして、捜査のエキスパート(笑)として、恥ずかしくないのでしょうかね。

もっともそんなプライドがあれば、こんな犯罪の主導をしたり片棒を担ぐようなこともないんでしょうけど。
以下、抜粋して転載。
探偵会社社長の男ら3人が精神疾患のある依頼者から「電磁波攻撃を受けている」などの相談を受け、正常な判断ができない弱みにつけこみ調査の契約を結び、不正に料金を得たとして逮捕されました。
『ストーカー・嫌がらせ被害対策室』では、「妄想」「思考盗聴」「盗撮」「集団ストーカー」など、精神疾患のある依頼者が抱える悩みの具体例を紹介したうえ、「悩みを調査し、解決する」という趣旨の誘い文句で相談を受け付けていました。
専門家はそもそも「電磁波攻撃を受ける」という被害自体がありえないと指摘します。
東京都立大学 多気昌生名誉教授(電磁波の生体への影響に詳しい)
「(社会で)色んな情報が飛び交っているので、不安に思った場合、かすかな変化を電波のせいではないかと心配になるのは不思議ではない。しかし、実際に電磁波で攻撃するなら大がかりな機材が必要で、普通の人が住んでいる場所に攻撃することは考えられない」
警視庁は、『あなたの街の探偵社』が同様の手口で、のべ200人ほどからおよそ1億3000万円の手数料を得たとみていますが、寄せられた被害相談はわずか3件に過ぎないということです。
相談件数が極端に少ない理由について捜査関係者は取材に対し、「被害者は自分が被害を受けたことを認識していない可能性が高い。今回の事件は“氷山の一角”にすぎない」と話しました。
警視庁は、『あなたの街の探偵社』が行っていた調査項目と似た内容をホームページに掲載している探偵業者などを複数確認していて、「指導を徹底し、違反行為には厳正に対処する」としています。

アーカイブ ※既に記事が削除されています。削除早すぎ。

なんで依頼者が全員「精神病」という前提での話になってるのじゃ?それ、一人ひとり確認したのか?その200人分、医師の診断書見たのか?もちろん全員に取材してるんだろうな?取材もしないで適当なことを言えば、どこぞのテレビ局の「社員」と同じではないかのぉ。

では、以下ツッコミを入れていきますね。
精神疾患のある依頼者から「電磁波攻撃を受けている」などの相談を受け、正常な判断ができない弱みにつけこみ調査の契約を結び、不正に料金を得た
「電磁波攻撃を受けている」と被害を訴えたら、正常な判断ができない精神疾患者ってどうして言い切れるの?
「そういう被害を訴えたら精神疾患と診断する」というマニュアルがあるだけで、精神疾患ではない人を無理矢理精神疾患にしているだけでしょうに。
そうした主張をする人たちが本当に精神疾患だという科学的な根拠でもあるの?医学的な証拠があるの?あるなら出せよと言いたい。
『ストーカー・嫌がらせ被害対策室』では、「妄想」「思考盗聴」「盗撮」「集団ストーカー」など、精神疾患のある依頼者が抱える悩みの具体例を紹介したうえ、「悩みを調査し、解決する」という趣旨の誘い文句で相談を受け付けていました。
「思考盗聴」「盗撮」「集団ストーカー」を訴えるのは精神疾患のある依頼者?
じゃあなんで海外では集団ストーカー(ギャングストーキング:Gang Stalking)がテレビで報道されたんですか?
「精神疾患のある依頼者が抱える悩み」を報道している人たちも「精神疾患のある人たち」なんでしょうかね。そしてその報道を見て真に受けた人たちも「精神疾患のある人たち」ということでよろしいですか?
Electronic Harassment=電磁波攻撃です。理解できますか?
あと、アメリカでは「公聴会」も開かれていますよ。Targeted Individualというのは、日本で言うところの集団ストーカー被害者です。
主催者はなんと「生命倫理問題の研究のための大統領委員会(生命倫理委員会)」という政府機関ですよ?
生命倫理問題の研究のための大統領委員会(生命倫理委員会)は、医学、科学、倫理、宗教、法律、および工学における国の指導者の諮問委員会です。
生命倫理委員会は、生物医学および関連する科学技術分野の進歩から生じる生命倫理の問題について大統領に助言します。生命倫理委員会は、科学的研究、医療提供、および技術革新が社会的および倫理的に責任のある方法で実施されることを保証する方針および慣行を特定し、促進することを目指しています。
これは、米国保健社会福祉省が管理する政府の公式Webサイトです。
わざわざアメリカまで取材に行かなくても、ご自分でアクセスしてその目で確認できますよ。
The Presidential Commission for the Study of Bioethical Issues
NPOテクノロジー犯罪被害者ネットワークのHPに日本語訳も公開されています。便利な時代になりましたね。
これらの事実を無視して、それでも尚、“「思考盗聴」「盗撮」「集団ストーカー」など、精神疾患のある依頼者が抱える悩み”などと言い切れるのだとしたら、あなた方のほうがよほど精神を病んでいるのではないでしょうか?大丈夫ですか?
思考盗聴が精神疾患のある人の妄想であるなら、これはどうですか?
「思考盗聴を防ぐ方法も検証される!」と書いてありますが、これも妄想の産物なんですね。

日本の警察とマスコミは、自らの無知と無能を晒してお馬鹿な記事を書いて、恥ずかしくないんでしょうか。
あと、盗撮なんて思いっきりやってますよね?
メディアは元祖「自宅生放送」の発祥の地なんですから。
専門家はそもそも「電磁波攻撃を受ける」という被害自体がありえないと指摘します。
「電磁波攻撃を受ける」という被害自体がありえないと豪語するとは、すごい「専門家」ですね。(笑)
一体何の専門家なんでしょうか?とても気になりますが、「被害自体がありえない」ってあなたの感想ですよね?
ハバナ症候群ってご存知ないのでしょうか?マイクロ波も電磁波なんですけど。
というか、随分前に朝日新聞が報じているのに、今頃になって「電磁波攻撃なんてあるはずがない」とか、他社と足並み揃えて報道していましたが、自分の所の記事に泥を塗るような行為はやめましょう。
マイクロ波兵器を政府要人でもない一般市民に使うわけがない?
嫌がらせとか復讐にも使えるデバイスが普通に販売されていますよ?もっとも、組織的犯罪で使っているものはもっと高度なデバイスだと思いますが、携帯可能な電磁波攻撃用のデバイスなんていくらでもあるんじゃないでしょうか。
被害者に使われているのはこんなチンケなものではなく、軍事兵器レベルのものです。
要は人体実験なんですよ。同意なき人体実験。
人体実験の被験者なら、無名で影響力もない一般市民の方が都合が良いに決まってるじゃないですか?
本人の許可も得ずに勝手に実験台にして、何の保証も報酬もなしに使い捨てる。そしてそれをもみ消すのが警察とマスコミの役割。ほんとやってることが屑ですね。
「心への強制的侵入は原義上わいせつ行為」
法の外にいるマインドレイプ犯らは、どれだけ命を奪っても、罪に問われることもない。⚡️「精神侵略技術を考慮した新しい精神病の診断基準の必要性について キャロル スミス / アメリカ人権虐待レポート チェリル・ウェルシュ」https://t.co/tH7I90LI53
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) July 30, 2022
この恐ろしい技術や、身の毛もよだつような将来の危惧にたいし、声を上げる目撃者は、被害者自身に限られていて、精神病の診断に従事する人々は、 目撃者の証拠や説明を、統合失調症の症状だと分類し口封じを目論んでている。 pic.twitter.com/3VlNcThsia
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) April 3, 2021
「この恐ろしい技術や、身の毛もよだつような将来の危惧に対し、声を上げる目撃者は、被害者自身に限られていて、精神病の診断に従事する人々は、 目撃者の証拠や説明を、統合失調症の症状だと分類し口封じを目論んでている。」
そう、あなたたちのことですよ。恥を知りなさいね。
⬇こちらのブログはJAXAの職員の方?が書かれているようですが、下の記事などもあながち嘘とは思えません。(※この記事はWiredの転載ではないかと思います。)
New Scientist誌の記事によると、Sierra Nevada社では装置のデモ版を1年以内に、持ち運び可能なバージョンを1年半以内に完成させる予定で、現在米国防総省に資金提供を求めているという。
もうとっくに完成してるでしょうね。実際の技術レベルなんて50年とか100年先を行っていて、もう一般大衆に知らせても痛くも痒くもないような時代遅れの技術が「最先端技術です!」なんて仰々しくお披露目されるんですから。
一般大衆が知らないだけで、変態さながらのプライバシー侵害が行われているんですよね。自宅生放送みたいな、悪趣味な遊びにトチ狂っているのがマスコミや芸能界なんですから、そりゃ必死に隠しますよね?
ああ、それから、電磁波兵器については、元MI5のバリー・トロワーさんに教えてもらったらどうでしょう。
ああ、それから、モサドなんかで諜報活動していたカール・クラークさんの暴露なんかも参考になりますよ。
こちらの動画などはいかかですか?ぜひ感想をお聞きしてみたいです。
集団ストーカーについては、日刊サイゾーさんの記事を熟読されることを提案します。
同記事からのスクショです。集団ストーカーが妄想だと思い込んでいるお目出度い人たちのために、強調表示しておきました。

予算委員会では某宗教団体による嫌がらせ行為が取り上げられていましたね。
妄想記事を書いたマスコミ、何だかよくわからない専門家、警視庁よ、これらに反論できるの?
挙げればキリがないので、このくらいにしておきますが、反論材料はいくらでもあります。それに対して警察もマスコミも、「妄想」「精神疾患」一辺倒で、何ら客観的な根拠を示せていないじゃないですか。
「ありもしない」というのは、どのような根拠に基づいて「ありもしないと」断言しているのでしょうか?
常識的に考えてそんなことがあるはずがない」と多くの人が思ったとしても、「非常識な加害は存在しない」わけではないでしょう?
「あるはずがない」と多くの人が思う方法によって実行されるからこそ、盲点となり、犯行が成立してしまうケースだって“あるはず”です。「あるはずだ」と簡単に予測できてしまう手口のみを、凶悪な犯罪者たちは使うはずだ・・とでも思っているのなら、相当お目出度い方々なのですね。
そんな捜査機関なんて、悪知恵の働く犯罪者から見たらチョロすぎてお話になりませんよ。報道機関だって、そんな単純思考では、その存在意義すら問われかねないのに、恥ずかしくないんでしょうかね。(何回目?)
探偵が集団ストーカーを扱っていたのは10年も前からなのになんで今頃になって騒いでいるの?
私が2014年に下の記事を投稿した時点で、既に「探偵社が集団ストーカー被害を扱っている」ことに言及しています。
ということは、もう10年近くもの間、警察はずっと放置していたということになりますよね?
今、「集団ストーカー」と検索すると、上位はほとんどが探偵会社のサイトですよ?なに今頃になって騒いでいるんですか?
それとも、今頃になってやっと気付いたとでも言うんでしょうか?だとしたらあまりに無能ですね。警察って。←知ってたけど。
そもそも、警察が集団ストーカーや電磁波攻撃やってるんですから、認めるわけがないのです。そりゃ、必至になってミスリードしたり隠蔽工作するでしょうね。
元公安の入江さんが仰るには、警察が主犯なんですってー。
集団ストーカー被害が妄想だとか精神疾患だとか、その言葉、亡くなった清水さんにも言えるのですか?
もし言えるのだとしたら、あなた方こそ人でなしの精神を病んだサイコパスです。迷わず病院に行きましょう。これ以上、被害者を傷つけ、死体蹴りをすることのないように・・。
⬇これどういう状況なんですか?(笑)誰か説明して。
関連ツイート・記事
おそらく周辺の部屋のものだと思うけど、なんか気持ち悪い。PCへのハッキングではなく、「覗き見」するためにWiFi信号を発している可能性もあるのでは?
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) January 22, 2023
「精神疾患のある50代の女性」
『「妄想」「思考盗聴」「盗撮」「集団ストーカー」など、精神疾患のある依頼者が抱える悩みの具体例を紹介』
『「電磁波攻撃を受ける」という被害自体がありえない』
最初から全否定する酷い記事だ。https://t.co/zKeH4VG4fK
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) November 2, 2022
証拠がない=存在しない
という理屈が成立するなら、証拠のない完全犯罪の殺人事件は存在しないということになりますよね?いくらそこに死体があったとしても。
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) November 3, 2022
「電磁波兵器」や「音響兵器」がマスコミにも取り上げられる時代に、散々使い古した「統合失調症というレッテル貼り」がいつまで通用するでしょうか?
「統失」や「デンパ」などと揶揄する人は、確信的にその様な印象操作に加担している人なのでしょうね。https://t.co/ymcAQ25OuL
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) October 15, 2021
元CIA・イスラエルモサド秘密諜報部員、カール・クラーク氏の証言
第13回テクノロジー犯罪被害フォーラムhttps://t.co/KuDKQ3HDNY pic.twitter.com/Xwx617P8jv
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) June 28, 2021
警察庁の一部が防衛省に出向したときに巨大な国家犯罪を実行したというようなことは、交番勤務のお巡りさんなど地方公務員は知らないだけです。
警察関係者や防衛省、自衛隊関係者が悪事を実行しないというのは、理想の国家であり、ユートピアのようにどこにも存在しません。— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) March 13, 2022
スマートダストはあらゆる場所に設置できるため、人々のプライバシーも丸裸にされる。それを食い物にする人間が出てくるのは当然のことだろう。https://t.co/3SS6e44n0i
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) April 23, 2022
思考が読めるなんて一般の人には俄に信じがたいことかもしれないけど、都市伝説でも妄想でも何でもない。
「電気的、科学的、心理的手段による、人間の思考(信号)を読んだり、影響を与えたり、行動を操作することは、一般大衆や、一般の医師さえも知らされていない。」(黒い陰に輝く光 序文より)
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) July 30, 2022
モリスが1991年に発表した論文中に出てくる言葉を、思い出してみて。 ──アメリカ特別作戦部隊は携帯可能なマイクロ波兵器をすでに持っている。 「アメリカ特別軍は内蔵を料理できる」──
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) September 26, 2022
創価学会が、創価学会脱会者などに対して暴行とかおどしとか嫌がらせとか、その他の犯罪行為まがいのことをいろいろやっているというふうに報道でも接しますし、またいろいろなところで聞くものでございますから、 pic.twitter.com/8clo0n00EK
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) September 4, 2022
追い込み作戦の方法ってのがいわゆるホノメカシね、 なんだけど「(相手の状況を根掘り葉掘り知るための)秘密兵器があるんですよ…」って言われたんだよね。 何かと思ったらそれが噂の『思考盗聴器』だった!!https://t.co/LU0nt89CLu
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) September 26, 2022
[New Scientist誌の記事によると、Sierra Nevada社では装置のデモ版を1年以内に、持ち運び可能なバージョンを1年半以内に完成させる予定で、現在米国防総省に資金提供を求めているという。]
↑こういうデバイスの衝撃波を至近距離から浴びせるために、工作員は日常や偶然を装い接近を試みるのでは?
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) November 25, 2021
最後に一言。この犯罪に加担した者達へ。
逃げ得など絶対にさせませんからね。


ということで、こんな長文を最後まで読んでいただきありがとうございました。