
まさかこの日が来るとは思っていなかったのですが、ついについにコロナに罹ってしまいました。-_-;
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
感染源は娘の職場
私はこの被害が始まってから、纏わり付かれるのが嫌でほとんど外出しなくなって久しいのですが、私が直接感染する機会は非常に少ないものの、娘経由でもらってしまうのは、やはり防ぐことができませんでした。
娘の職場(飲食店)で感染者が出てしまい、その人と娘が休憩が一緒だったため、先月の21日にまず娘が感染し、そして私が感染したという流れです。
娘はすぐに39度近い熱が出て、咳や喉の痛みなどを経て、1週間ほどで仕事に復帰しました。私は、娘が発症してから5日ほどは何の変化もなく、このまま感染せずに娘が完治したら自分もセーフだと思っていました。なんだ、楽勝じゃん、と高をくくっていたのです。
ところが、娘の感染から6日目の10月26日になって、悪寒や節々の痛みなど、風邪の初期症状と同じ症状が現れ、ついに私もコロナ発症。

発症から2日ほどは熱が37度あり、殆ど寝て過ごしました。3日目になって、熱も下がり、咳も喉の痛みもあまりなかったので、そのまま直るのかと思っていたところ、4日目からまた体調が悪くなり、特に肩から背中にかけての痛みが酷くて、ベッドで横になりながらマッサージボールのようなものを背中の下からぐりぐりと当てて、なんとかやり過ごしましたが、5日目は鎮痛剤を飲んで痛みを凌ぎました。

肩こり?で鎮痛剤を飲んだことなど一度もなかったので、何か変だとずっと思っていました。
ベッドで横になりながら、ノートPCを枕元に置いて動画などを見ていたので、無理な姿勢が影響して寝違えたような感じで肩が痛くなったのだろうと思っていたのですが、その痛みがなかなか治まらず、肩こりにしてはちょっと異様な痛みだったので、ネットで調べると、背中の痛みを訴える人もいることがわかりました。
やっぱりコロナはただの風邪なんかではありません。自分が罹患したらわかります。こんな「奇妙な風邪」、体験したことないですから。
肩の痛みは治まったのですが、依然として風邪の初期症状がずっと続いたまま、発症から8日目の今日(11/2)になってもまだ体調が戻りません。
娘のように、発熱~咳や鼻水、喉の炎症を経て1週間程度で回復する、というのが通常の風邪やインフルの症状なのに、私の場合、「風邪の初期症状」から酷くなるわけではなく、そのままの状態が1週間以上も続いていて、悪化もせず回復もしない状態がおそらく今後も続くわけですが、これがコロナの特徴なのでしょうか?何だか不自然というか、「通常のウイルスとは違う」気がします。
新型コロナは、急性のウイルス感染症ですが、基本的には発病してから4週間の時点で治癒します。しかし、この4週間を超えても他の診断では説明されないさまざまな症状が続くことを「後遺症」と呼んでいます。専門家の間では「Long COVID」、「Post-acute COVID-19 syndrome」などとも呼ばれます。
「Long COVID」じゃねーよ、などと言いたくなりますが、こんな状態が1ヵ月も続いたら、作業に大きな支障が出てしまいます。
せっかくブログ移転作業が終わったのに
去年の11月に、気色悪いIP(複数)から粘着されて、ライブドアからのブログ移転を決心し、サーバーを探すことから始めて、気付けば1年がかりの移転作業となってしまいましたが、ようやくその作業が終わりつつある矢先のコロナ罹患でした。
まだ、細かい調整や修正などは残っているものの、ようやく一段落ついたところです。当初は「一括で記事を変換してインポートすれば楽勝だろう」と思っていのですが、それをやるととんでもないことになるとわかり、1件1件、記事の見直しと修正をしながら、トータルで970件ほどの記事を再公開し終えました。
移転作業は本当に本当に大変でした。無料ブログと違って難しい調整なども必要だったりして、途中で嫌になって投げ出したくなる時もありましたが、それでも何とかやり遂げることができ、さあこれから主力の投入を動画にシフトしようというタイミングでまさかのコロナ罹患。長時間起きているのがしんどいため、なかなか動画の編集ができずにいます。
さあこれから、ストーカー中毒者から受けた今までの借りを存分に返してやるぞと思っていた矢先ですから、尚更悔しさが込み上げます。
こんな状態が1ヵ月、あるいはそれ以上続けば、時間的なロスが半端なく、仕方ないとはわかっていても、娘にコロナをうつした職場の人を恨めしく思ってしまいます。奪われた時間を返してほしいと恨み言の一つぐらい言いたくなってしまいます。

こんな子供染みたことを考えてしまうとは、私もまだまだ人間が出来ていないということですね。やれやれ。
仮病や嘘の用事で資源物当番を人に押しつける隣人M山
そんな中、今日は資源物回収日の当番だったのですが、この団地は共有階段を挟んで向かい合わせの世帯が組になって、セッティングと立ち会いと片付けをすることになっています。
今日、その資源物回収当番が回って来る日だったので、私は1週間ほど前にM山のポストにメモを入れておいたのです。私が準備と7:00~7:30の間の立ち会いをするので、M山の方で7:30~8:00の立ち会いと片付けをしてくださいと。
ところが、私が準備に出る時にポストに何か紙が入っているのがわかり、何かと思ってその紙を見ると、なんとM山からのメモでした。
そこに書かれていたのは
急な用事で2日の夕方以降まで家に居ないので、7:30の当番もお任せしたいです。急で大変申し訳ないのですが、よろしくお願いします。
それを読んで私はブチ切れました。
は?「お任せしたいです」じゃねーよと。
しかもこんな直前になって、うちだけで準備と片付けと1時間立ち会いしろってバカじゃないの?
普通、都合が悪くなった時は、他の人と交代してもらって、相手に負担がかからないように手配するのが筋でしょうに。というかそういう決まりになっているのに、それもせずに、「お任せしたいです」とか、何甘ったれてんの?という話。
M山は、以前の当番の時も、「急に入院することになったので、片付けをお願いします。」というメモを入れておきながら、9時頃、娘が出かける時に、下でM山にすれ違ったと言っていました。
要するに、急に入院するとか嘘を言って、片付けを私に押しつけた前科があるのです。
今回は、外出という言い訳(どうせ嘘)で、全部をうち(加害住民の顔を見るのが苦痛なので、数年前から立ち会いは娘にやってもらっている)にやらせたわけです。ふざけろと思います。どれだけ世間を舐め腐っているのかと。
大体、詐病で生活保護を不正受給しながら集団ストーカーに加担しているような人間ですから、「緊急入院」も「外出」も嘘っぱちで、私に対する嫌がらせなんですよ。そんなのわかりきってます。
?はどこまでも?だなと思いますが、こういう無責任で他人に寄生しなければ生きていけないようなダスト人間を養うために、皆さんの血税が使われています。
いい加減にこんな奴らをどうにかしないといけないと思いませんか?真面目に働いて税金を納めている人たちが一番バカを見るんですから。

ということで、ほとんど愚痴と暴言になってしまいましたが、以上、近況報告でした。
本当はこの記事ももっと早く書こうと思っていたのですが、なかなか体調が思わしくなく、やっと今日、書き上げることができました。一刻も早くこの流行病を克服して、動画の投稿を急ぎたいと思います。