
第三者からは非常にわかりにくい嫌がらせ・付きまとい被害を受けている方の多くが目にされている「集団ストーカー」マニュアルですが、私自身の体験を交えながらライブ配信にて取り上げさせていただきました。私の拙い説明が、少しでも一般の方々の理解に繋がれば嬉しく思います。
(AIで動画にしたら、なぜかマニュアルから煙が・・・。これが一番マシなので仕方なく採用。😅)
※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
「集団ストーカーマニュアル」(故ラウニ・キルデ博士の著書に書かれている嫌がらせの手法)の概要

ライブ配信にあたり、こちらのブログ記事を引用させていただきました。
このマニュアルは海外の文書を翻訳したものとして紹介されていますが、その元になっているのは、故ラウニキルデ博士の著書「黒い陰に輝く光」の中の「第18章 コインテルプロ・グラディオ作戦における嫌がらせの方法 ―秘密裏に行う隣人工作とつきまとい―」の章です。

一部抜粋・要約
- 能動的監視において工作員は、情報収集のほかターゲットが監視下に置かれていることを自覚するよう工作する
- 能動的監視に加えて工作員は、ターゲットが四六時中不快を感じる行動を行う
- 秘密工作は当局からの暗黙の了解を得ているため、その存在は隠蔽される
- 諜報機関は全ての加害行為の存在を否定できるおうに気を付ける
- 警察やその他当局、友人、隣人、家族、医師などにターゲットが問題を訴えた時、諜報機関が行った加害行為はターゲットの「過剰は妄想」とみなされる
- ターゲットが問題を訴えると、殆どの場合即座に精神疾患と診断され抗精神病薬を投与される
- 諜報機関が繰り返す加害行為は巧妙であるため、ターゲットが問題を訴えていく相手は誰しも加害行為を加害行為の存在を否定する
- 単独に見れば「ささいな」加害行為を数多く行うことによって、ストレスや絶望感をターゲットに最大限与え、健康を損なわせる方法を見つける
- 通信、電力、ビルの電気設備、警報システムなどあらゆる分野の技術者や公益企業の従業員達は、自分の立場を利用し「一見問題とは思われない」問題をターゲットに継続的に与え続ける
- 地域潜伏工作員は、公式の司法システムよりも「公正な裁き」を行うことができるチームの一員になる特権が得られる
- すべてのターゲットは家にいる時も眠っている時も、少なくとも一人の工作員にずっと監視される
- 加害行為はターゲットに対する懲罰
- ターゲットの性格に合わせて加害行為を修正(注:カスタマイズ)する
- 能動的監視や他の加害行為が頻繁に起こるため、ターゲットは自分が監視され加害行為を与えられていることに気付く
- コントロールセンターは、ターゲットの家やアパートの隣の建物やアパートに(工作員が)入れるように手配する
- 典型的な設定として、地域潜伏工作員は駐車した車に潜み、そこからターゲットの家またはアパートを一晩中監視する(かもしれない)
- 姿を隠さず尾行する場合、ターゲットは工作員の存在に気付き不快を覚える
- 地域潜伏工作員は、ターゲットが家を出ようとする同じタイミングで、隣の家または部屋から出ることを繰り返すよう指示される
- 地域潜伏工作員がターゲットが帰宅する手前で進路妨害したり、同じタイミングで帰宅したりする
- これらの妨害工作はターゲットがまともな1日を送れなくすることにその本質がある
- ターゲットに罰を与えることこそが目的
ここに書かれていることがそのまま被害者の身の上に起きていることです。
特に私の場合、「ターゲットが家を出ようとする同じタイミングで部屋から出る」「ターゲットが帰宅する同じタイミングで帰宅する」などは、まさしく私が外出するたびにされている「まとわりつき工作」そのものです。
ですが、すべてはターゲットの「過剰な妄想」に見えるように仕組まれているため、被害を訴えれば訴えるほど被害者の立場が悪くなるという、とんでもない人権侵害(というより犯罪行為)が行われています。
仮に被害者が訴える被害が精神疾患からくる「被害妄想」であるならば、このようなマニュアルに沿った「体系的」な加害行為が長期に渡って繰り返され、ターゲットがそれに気付いて(気付かされて)同じ被害を訴えるなどということがあるでしょうか?
もっと千差万別で荒唐無稽な被害の訴えがあってもおかしくないのに、なぜか異口同音に同じような被害を訴えるのはなぜでしょうか?
それは、このような「ありふれた日常の光景に見せかけて密かに罰を与える特権」を有した集団がいることを意味しているのではありませんか?

いつ、誰がターゲットになってもおかしくない「集団ストーカーという卑劣な犯罪行為」を、どうか見過ごさないでください。統合失調症の人達が口にする被害妄想だと決め付けないでください。
いま被害者ではない一般の方々もぜひ、この違法で鬼畜で凶悪な「非合法の懲罰システム」に関心を持っていただけたらと思います。
明日のターゲットは、あなたやあなたの大事な家族かも知れないのですから・・・。
マニュアルに書かれた加害工作と実体験の驚くべき一致【ライブ配信】

ということで、ライブ配信にて思いの丈を喋り倒しましたので、まだ視聴されていない方はぜひ視聴していただければと思います。
1回にまとめられなかったので、3部構成になっています。(長いので1.25倍速くらいで聞いていただければちょうどいいかも😓)
どんなに言葉を尽くして説明しても、被害妄想扱いされ、被害者なのに加害者扱いされるこの状況がいつまで続くのか、考えるだけで気が遠くなりそうですが、こんな卑劣な嫌がらせに、被害者の方は絶対に負けないでほしいと思います。
私も負けません。絶対に。

* *
ありふれた日常や偶然を装い、ターゲットの視界や意識に強引に入り込み、絶え間なく不快にさせ、平穏な生活を奪う「闇のストーカー部隊」。
「壁のない刑務所」で密かに実行される精神的、身体的拷問によって、ターゲットが苦しめば苦しむほどサディスティックな快感を覚え、罰を与えることを楽しむ精神異常者たち。
証拠が残らないのをいいことに、地域ぐるみで寄って集って一人の人間をいたぶり死に追いやる。
そんな生き方しかできない人の道を外した加害者たちに言っておきますが、このまま何事もなかったことにして、被害者の妄想ということにして逃げ切れると思うの?
嘘は必ず暴かれる

逃げ得など絶対にさせませんからね。
おしまい!