また最近ツイッターにて悪質な中傷がありましたので、暫くの間、鍵を掛けます。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
本題に入る前に、最近のツイッターでのゴタゴタに付随して少し書いておきたい事があるのですが、集スト被害が妄想だ統失だと絡みたいなら、私だけでなく、世界中のTIの人に片っ端から絡めばいいのに、と思います。おそらく相手にされないでしょうけれど。
ツイッターには遊び半分で他人を中傷して面白がっているアカウントや、精神的に未熟な学生、また撹乱妨害目的のカルト信者らも大量にいる為、陰湿で悪質なアカウントに粘着されやすく、悪評が拡散してしまったり、口論になったり、他人の粗探しばかりしている様な人間や、他人に絡んで因縁を付けてはストレスのはけ口にしている様なアカウントが大量にいて、非常にトラブルになりやすい媒体です。
時間を無駄にしたくない、関わりたくないからブロックをすれば「すぐに逃げる卑怯者」と騒ぐ人達もいますが、SNSでは相手が納得するまで論争に付き合う義務があるとでも思っているのでしょうか?それにブロックしても自分への批判や中傷がなくなるわけではありません。
考えが合わないから、嫌いだから、工作員だと思うからブロックする事に何か問題でも?
黙っていても工作員がうようよ寄ってくる集スト被害者が無防備なままでは悲惨な状況になってしまうから自衛手段を講じているのに、それさえも批判の対象になるなら、そのような場で何かを伝えようと思う事自体が間違いだったのかも知れません。
いずれにしても、他人のつぶやく内容やブロックの仕方にまで注文を付ける人が多く、神経を使います。過去のトラブルの多くもツイッター経由が殆どです。その為、今後はブログ、及び動画に力を注いでいく予定です。
ということで前置きが長くなりましたが、本題に入ります。
先程、少し早いですがゴミ捨てに行って来ました。
相変わらず路駐を繰り返す悪質な車。一向にやめる気配がないのでごく一部ですが画像を公開します。
以下は、今編集中の動画にも収録していますが、今月の4日に資源物を出しに出た時の路駐車両。





この様に撮影をする僅かな時間になぜか持ち主の住人が現れます。カメラを向けた瞬間に既にその場所を歩いている事も。









この一家は、夜、私が空を撮影していると必ずブライティングされるのですが、ブライティングした相手を特定しようと撮影を開始した時に偶然を装って部屋に戻る所を何度も見かけています。いつも書いていますが、そんな偶然が何度も何度も続くわけがありません。確率的に考えればわかりますが、それが偶然ではない事は明白です。なのでこうして画像や動画を公開しているのであり、単なる誹謗中傷ではないことをお断りしておきます。
また動画か画像をアップしますが、ある時は深夜2時過ぎに私が路駐車両を撮影していたら、そんな時間にも関わらず奥さんが出て来て車に乗り込み、車を移動していました。他の住人が現れるタイミングも全く同じ。これを偶然や妄想の一言で片付けてしまうのはあまりにも無理がありすぎます。他の路駐常習者にしても同様の傾向が見られます。







こんな通知は体裁を取り繕うだけで、何の対応もしていません。そもそも役員が率先して路駐しているのですから、話になりません。
駐車禁止にも関わらず、なぜこうも執拗に路駐を続けるのでしょうか?余程罰金を払いたくて仕方のない程お金が余っているのでなければ、何か他に理由があるはずです。
これらの車の持ち主は、なぜか私が撮影している1~2分という短い時間の中で車に乗り込んだり、逆にこの場所に来て路駐する事が多いのですが、私に対する嫌がらせの拠点としてここに路駐する必要があるのではないかと疑われても仕方がないのではないでしょうか?確率から考えたら、そして違反駐車が放置(黙認)されている事から、団地ぐるみの嫌がらせ犯罪に加担していると思われても仕方がないのではありませんか?私は既にその様に結論を出しています。
いい加減にこんな犯罪はやめてください。あなたたちが止めない限り、私も実際に起きている事をネットで公開しますのであしからず。
追記)書き忘れていましたが、ゴミ捨てを終え、この記事を書き始めるのと同時に救急車のサイレンが聞こえました。それを無視して書き終えた後、「記事を保存」すると、その救急車がサイレンを鳴らしながら出て行く気配がしました。その音だけでも記録しようとベランダに出て撮影した後、PC前に戻り、ブログを更新した画面と時計を撮影しました。連続して撮影していますので、ブログの更新→サイレンといういつもの嫌がらせパターンと一致している事が証明できます。前回のブログの更新の時は高速パトのサイレンでした。その時も同様に連続して撮影しています。
この様に緊急車両がストーカー犯罪に加担している事は、最早否定できない事実なのですが、決定的な証拠がないという理由で、違法行為、犯罪が野放しになっています。私達被害者に悪用しているテクノロジー、例えば思考盗聴技術などを使えば、証拠などなくてもいくらでも検挙できるはずす。証拠は記憶として脳内に残っているのですから。いつまで隠し続けるつもりなのでしょうか?