8月5日の記録映像からの静止画像を掲載します。※集ストとは関係のない画像ですが何か??
今回も枚数が多いです。
“関係者”の方かどうかは分かりませんが、こうした雰囲気のバイクに乗った人物とは、とてもよく遭遇します。
さすがJP。決して期待を裏切りません。
集ストに加担しているとの被害報告が絶えない「地域防犯パトロール」
「防犯」に対する並々ならぬ執念熱意を感じます。
この絶妙なタイミングが本当に憎たらしいです。
この道路が、著しく交通量が多い、とは言えないかも知れませんが、歩道を通行する自転車、結構見かけます。
それにしても、不審に思う人物はリュックを背負っている人が異様に多い気がします。リュックとスマホとイヤホン、←これ集ストの3種の神器?でしょうか。そのリュックの中に何が入っているのか気になります。
よほど私は、この地域の子供にとって危険な、凶悪犯罪容疑でもかけられているのでしょうか。警察から、あらゆる機関に通報されているのでしょうね。要注意人物だからみんなで付きまとって、しっかり監視しろと・・・。
って言うか、地域防犯なんて立派なスローガン掲げていますが、お金の為にやっていますよね。
やりすぎ防犯パトロール
それに悪いですが、私は残念ながら、悪魔崇拝者みたいな、下らない悪趣味は持っていないんですけど。それよりも、学校の教師の方が、余程危ないと思いますよ。その証拠に、教師が生徒を盗撮したとか、わいせつ行為をしたとかいう不祥事が絶えませんから。
どうしてもパトロールするというなら、教員も一緒にパトロールして下さいね。警察官も例外ではないみたいですね。
一体どっちが危険人物?
私が撮影している理由は、あくまでも証拠保全と、集スト加害行為を証明する為です。そもそも、この被害がなければ、無闇に人様を撮影する事なんてする必要もなければ、他人の生活やプライバシーなんて興味もありませんから。
人の生活を覗き見して喜んでいる変態と一緒にしないで下さいね。
この駐車スペースには頻繁に違う車が駐められているのですが、アジトになっていて、カルト要員が交代で私を監視しているのでしょうかね?
団地を出入りする時は絶交の付きまといタイムなので、ほぼ必ず、このように偶然を装って加害者が現れます。「同時工作」や「すれ違い工作」を一回実行するごとに幾ら貰っているんでしょうかね。それとも生活保護を受給させてもらえるとか?
因みに工作員たちはよく車を替えます。私に車のナンバーを晒されるからでしょうか?

この場所は小中学生がよくアンカリングをする場所です。私の車が通るタイミングぴったりにここに居合わせるのですが、普通に学校に通っていたらその様なことはできないはずです。本当に不可解なことばかり。
集スト劇団員たちは、至るところでこうした芝居をするのですが、もしかしてこの方々もそうだったのでしょうか。
この人たちは頻繁に頭や顔が痒くなるようです。シラミか何かが繁殖していないか心配です。
ベランダからここの通路に目を向けると、なぜかH野井が歩いている光景を何度も何度も見てしまうのですが、そんなに偶然が重なることってあるんでしょうか。というかあり得ないです。こうやって日常を装いながらとにかく私に姿を見せるのがこの方達の仕事のようです。ポイント制か報酬制か生活保護制か知りませんが、こうして臨機応変に姿を見せることができるので、おそらく「専属」だと思います。
一見、普通に遊んでいるようにしか見えないのですが、こうした不自然さがついて回るため、これらの子どもは集スト一家の子どもだと分かります。むやみやたらに見る者すべてをストーカー扱いしているのではありません。被害妄想に取り憑かれ、何でもかんでもストーカー認定しているかのように吹聴する人達がいますが、馬鹿にしないでくださいね。しっかりと「観察」した上で判定しているんですから。
それにしても、どうしてこう同じ住民ばかりが目の前に現れるというか視界に入ってくるんでしょうか。まるでオールスター勢揃い状態です。そんな偶然の一致が何十回も続くわけがないじゃないですか。意図的にタイミングを合わせているからに決まってるでしょうに。何が「統合失調症の妄想」なんですか?
ということで次回も子供による嫌がらせについて書きたいと思います。
追記
なんと、この記事を書いていたら、団地に救急車が来ました!。急病人の様ですが・・・怪しさ満点です。
下のニコ動の6分過ぎから見て頂くと、救急車、および“急病人”の不可解な行動から、ストリートシアターである事が一目瞭然ですよ。
担架を運んだはずなのに、足が悪くて救急車を呼んだ急病人が歩いてるし、どう考えてもおかしなことばかり。