2014年8月5日の記録映像から JP・こどもを守るパトロール・団地住民・道路パトロール

8月5日の記録映像からの静止画像を掲載します。※集ストとは関係のない画像ですが何か??

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今回も枚数が多いです。

この日は、市役所に用事があったので外出しました。

団地を出てすぐに、バイクとすれ違いました。

“関係者”の方かどうかは分かりませんが、こうした雰囲気のバイクに乗った人物とは、とてもよく遭遇します。

続いて郵便バイク。

さらに郵便局の車も。

さすがJP。決して期待を裏切りません。

消防署を通りかかると、消防車が1台、車庫から出て何かの準備?

コンビニに入る男性。ポケットからスマホを出してチェックしています。

真夏の日中だというのに、ジャケットとブーツ(長靴?)という出で立ちに違和感を感じました。この日は相当暑かったので、とても上着を着ていられる様な状況ではなかったのです。

「こどもを守るパトロール」のステッカーを貼った車。「33-23」。

ドライブレコーダーの画像。多分同じ車です。

集ストに加担しているとの被害報告が絶えない「地域防犯パトロール」

「防犯」に対する並々ならぬ執念熱意を感じます。

市役所に到着すると、タイミング良く、さっきとは別の「こどもを守るパトロール」の車が前を通過。その前を通過する男性が大あくびをしながら通過。

市役所を出ると、すぐに郵便バイクが。

この絶妙なタイミングが本当に憎たらしいです。

自転車が車道をフラフラして走行妨害?(こういう自転車、多いです)。前方から、またもやグリーンと黒のツートンカラーの「こどもパト車」が来ています。

一応、歩道は歩行者専用ですが「自動車の交通量が著しく多く、かつ車道が狭い場合」は、歩道を通行しても良いと規定されている様です。しかも自転車レーンがあるように見えます。そこを走ればいいのにわざとらしく車道に出てフラフラするのは進路妨害しているとしか思えません。

この道路が、著しく交通量が多い、とは言えないかも知れませんが、歩道を通行する自転車、結構見かけます。

左折しながら、一瞬、振り返る(横目で見る?)女性。

前方から来ていた「こどもパト車」。

上と同じ車。この日はやたら「こどもパト」が多い。「84-93」。

右側を不自然に歩くおじさん。左側通行しないと危ないですよ。左側には広い歩道があるのにね。

バックミラーに映った映像。例の紫のライトを装備した郵便局の車両です。

さらに前方からは郵便バイク。

上の画像と同じ人を手持ちのカメラで撮影した映像。

別の書類を提出した後、信号待ちしていると、前方を「こどもパト」が通過。もう何度目かわからなくなってきました。パト車の奥に、私のカルトセンサー(笑)が反応した男性が歩いています。(後ほど掲載)。

手持ちのカメラの映像。時間が1分ずれていますが同じ車両です。

ナンバーは「86-88」。

信号待ちをしていると、おもむろに正面を歩く男性が出現。一瞬振り返りながらしっかりとカメラ目線。

その男性。このあと橋の上で立ち止まってスマホで空を撮影していました。私がよく空を撮影しているので、その仄めかしのように思えました。ものすごく“わざとらしさ”が漂っていましたから。

それにしても、不審に思う人物はリュックを背負っている人が異様に多い気がします。リュックとスマホとイヤホン、←これ集ストの3種の神器?でしょうか。そのリュックの中に何が入っているのか気になります。

その3分後、前方から、またもや「こどもパト車」。これはガス会社の車ですが、いくら何でも多すぎませんか?(往復で合計5台)

こどもを守る~♪。

ナンバー「45-88」?

よほど私は、この地域の子供にとって危険な、凶悪犯罪容疑でもかけられているのでしょうか。警察から、あらゆる機関に通報されているのでしょうね。要注意人物だからみんなで付きまとって、しっかり監視しろと・・・。

って言うか、地域防犯なんて立派なスローガン掲げていますが、お金の為にやっていますよね。

やりすぎ防犯パトロール

それに悪いですが、私は残念ながら、悪魔崇拝者みたいな、下らない悪趣味は持っていないんですけど。それよりも、学校の教師の方が、余程危ないと思いますよ。その証拠に、教師が生徒を盗撮したとか、わいせつ行為をしたとかいう不祥事が絶えませんから。

どうしてもパトロールするというなら、教員も一緒にパトロールして下さいね。警察官も例外ではないみたいですね。

一体どっちが危険人物?

私が撮影している理由は、あくまでも証拠保全と、集スト加害行為を証明する為です。そもそも、この被害がなければ、無闇に人様を撮影する事なんてする必要もなければ、他人の生活やプライバシーなんて興味もありませんから。

人の生活を覗き見して喜んでいる変態と一緒にしないで下さいね。

画像の続きです。スーパーに立ち寄ると、“常連さん”のS川急便のトラックが先回りしていました。

10-10カルト風味ナンバーの車が前を走っていました。

団地に戻ると、シンクロ選手権上位N村の車がタイミング良く発進。

いつも乗っている車と違うので、運転していたのは別人だったかも知れません。

この駐車スペースには頻繁に違う車が駐められているのですが、アジトになっていて、カルト要員が交代で私を監視しているのでしょうかね?

団地を出入りする時は絶交の付きまといタイムなので、ほぼ必ず、このように偶然を装って加害者が現れます。「同時工作」「すれ違い工作」を一回実行するごとに幾ら貰っているんでしょうかね。それとも生活保護を受給させてもらえるとか?

因みに工作員たちはよく車を替えます。私に車のナンバーを晒されるからでしょうか?

家に戻るとお約束の高速パト。

落下物注意だそうです。そんなに落下物って多いのでしょうかね?あ、工作員がわざと物を落とす、という手もありましたね。

娘が友達の家に遊びに行く為、家に戻ってすぐにまた外出。駐車場を出てすぐに、前方から中学生が歩いてきます。その右下は、不自然な頻度で遭遇する人物の一人が車から離れるところでした。中学生は顔を触ったり頭を掻いた後、右側にいる男性と、一瞬目で合図をしていた様に見えました。

この場所は小中学生がよくアンカリングをする場所です。私の車が通るタイミングぴったりにここに居合わせるのですが、普通に学校に通っていたらその様なことはできないはずです。本当に不可解なことばかり。

↓この緑色の車もあちこちで見かけます。彼らはターゲットの意識に刷り込みやすい派手な色の車に乗る傾向があります。

再び自宅に戻る途中、信号待ちをしていると、道路パトロールカーが通過。高速道路だけでなく一般道でもこうした車がまとわりつきます。

信号が変わり、道路パトと同じ車線を走行していると、なぜか前方で停車しています。

職員の人は何か捜し物をしている様子。映像は撮れませんでしたが、私が追い越した途端、赤色灯を回転させましたw

すぐに脇道の農道に入り、車を駐めて何か調査(目視で前方の土手の状態を確認?)していました。

団地に入ってカーブのところにある土手で業者らしき人たちが3人ほど集まっていました。この場所には時々、測量とか工事関係者がいますが、もしかして電柱に怪しい仕掛けとかしてますか?

集スト劇団員たちは、至るところでこうした芝居をするのですが、もしかしてこの方々もそうだったのでしょうか。

再び団地に戻ると、つきまとい常連のY崎A乃が、ちょうど今帰って来たという体裁で車を降りて部屋に向かいます。

ベランダにいると、こちらもよく見かける若い夫婦(M口)が、タイミング良く車に乗り込みます。

この人たちは頻繁に頭や顔が痒くなるようです。シラミか何かが繁殖していないか心配です。

M口と入れ違いに、隣の車から住民が降りて来ます。いつもの事ながらこうしてコラボを仕掛けてきます。

反対側のベランダに出ると、実に見事なタイミングでH野井が歩いていて、“ちょうど”棟に入る所でした。

片時もスマホを離さず、歩きながらでもスマホの画面を見ていますが

単なるポーズなのか、はたまたどこかに「結果報告」でもしているんでしょうかね。

ベランダからここの通路に目を向けると、なぜかH野井が歩いている光景を何度も何度も見てしまうのですが、そんなに偶然が重なることってあるんでしょうか。というかあり得ないです。こうやって日常を装いながらとにかく私に姿を見せるのがこの方達の仕事のようです。ポイント制か報酬制か生活保護制か知りませんが、こうして臨機応変に姿を見せることができるので、おそらく「専属」だと思います。

ベランダに出ると今度は未来部?が先回りしてスタンバイしていました。遊んでいる(ゲームをしている)ようにしか見えませんが、色々とツッコミどころ満載です。

一見、普通に遊んでいるようにしか見えないのですが、こうした不自然さがついて回るため、これらの子どもは集スト一家の子どもだと分かります。むやみやたらに見る者すべてをストーカー扱いしているのではありません。被害妄想に取り憑かれ、何でもかんでもストーカー認定しているかのように吹聴する人達がいますが、馬鹿にしないでくださいね。しっかりと「観察」した上で判定しているんですから。

それにしても、どうしてこう同じ住民ばかりが目の前に現れるというか視界に入ってくるんでしょうか。まるでオールスター勢揃い状態です。そんな偶然の一致が何十回も続くわけがないじゃないですか。意図的にタイミングを合わせているからに決まってるでしょうに。何が「統合失調症の妄想」なんですか?

ということで次回も子供による嫌がらせについて書きたいと思います。

追記

なんと、この記事を書いていたら、団地に救急車が来ました!。急病人の様ですが・・・怪しさ満点です。

下のニコ動の6分過ぎから見て頂くと、救急車、および“急病人”の不可解な行動から、ストリートシアターである事が一目瞭然ですよ。

担架を運んだはずなのに、足が悪くて救急車を呼んだ急病人が歩いてるし、どう考えてもおかしなことばかり。



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