まだ一部しか記録できていませんが、H野井一家による付き纏い被害が激化している為、一旦公開します。記録できていない部分は随時追加します。
このページは引用・転載・リンク厳禁です。

私が被害だと主張している光景は、一見普通の光景にしか見えないと思いますが、この組織的な犯罪においては、全て日常の行動と偶然を装いながら嫌がらせや付き纏いをする点が特徴であり、特筆すべき重要なポイントです。
この様な、ネットでの公開という手段を取る事に対し、盗撮だ、肖像権の侵害だ、誹謗中傷だとの批判があることも承知していますが、司法を頼れない為、被害者自身が被害を証明しなければならない事、被害者が被害を訴えれば被害妄想や統合失調症と断定され、措置入院および強制入院をさせられてしまう現状がある事を、まずお断りしておきたいと思います。
裁判で有罪判決を勝ち取れる様な確実な証拠がなければ、集団ストーキング被害が認められる事はありません。その一方で加害者達は、実質集団リンチや殺人行為に等しい極めて卑劣な組織犯罪行為に及びながら、軽微な罪にさえ問われる事なく、涼しい顔をして生きているのです。
もし皆さんが同じ状況に置かれたらどうしますか?諦めて泣き寝入りしますか?黙って耐えますか?その様な道を選ぶ人を否定はしませんが、私には無理です。この様な卑劣な犯罪に対し泣き寝入りをするつもりはありません。
尚、これらの住人を「地域潜伏工作員」または「地域密着型工作員」と呼ぶのは、私たちTIに行われている監視と心理的、身体的拷問が、ラウニ・キルデ博士の本に書かれている内容そのものであり、それを行う者達をこの本の中で「地域潜伏工作員」と呼んでいるからです。
著作権の問題があるので引用は控えますが、被害者の方は必読の一冊です。加害側は被害者の「妄想」や「統合失調症」ということにして誤魔化すつもりでしょうがそうはさせません。被害者に気付かせるための工作には多くの矛盾や決まったパターンといった規則性が生じます。それによって、「日常のありふれた光景」ではないことを証明することが可能になるのです。
2021/8/7








こうした日常の行動を装われたら、絶対に証明できない。相手が否定したらそれまで。というか認めるわけがない。こんな卑劣で残酷な犯罪を平気でできる冷酷な者達。本当に人間なのだろうか。

2020/5/5
10:10
空を撮影していたら、いきなり草刈り機の音。下を見ると約1週間前に草刈りをしたばっかりなのに、また草刈り機を回すH野井ともう一人の男の姿が。草など大して生えていないのに、嫌がらせの為に何度も草刈り機を回すのが集スト実行者達の生態。前回の記事に追記しました。
今日はケム機が何度もケムを残して行ったので、それを撮影していたので、チャンスとばかりにのこのこ出て来たのだろう。ストーカー廃人達はストーキングをしないと死んでしまうらしい。
再びサイレン。
H野井はこの記事に書いている人物。息子は暴走行為の常習者。
2020/4/26
10時半頃、いきなり草刈り機の音が聞こえる。ベランダに出て撮影すると、H野井ともうひとりの男が私の部屋の真下で草刈りを始めていた。こんな時期に草刈りをするのは不自然すぎるし、草も刈るほど伸びていないので、やはり嫌がらせの一環だろうと思う。
2019/11/28
夜6時頃、もの凄い爆音を立てて暴走族が走り回る。一人はH野井Y二。警察に電話で通報。親はその様な暴走行為を知りながら何も言わない。流石、嫌がらせに子供も使う集団ストーキング“参加者”だけの事はある。
2019/4/19
数日前からH野井家のYめじがバイクを吹かして威嚇を始めている。この一家も人の生活を覗き見している変態一家。早く行くべき所へ行けばいいのに。
私が誹謗中傷している?
違います。ここまで言うには、それなりの理由があるんです。騒音おばさんの気持ち、考えてみて欲しい。我慢して我慢して我慢して我慢して、等々耐えきれずにあの様な行動に出たのですよ。それと同じ事をこの団地の連中はしているのです。特にこのH野井家を筆頭に。はっきり言って犯罪者ですよ。こいつらは。
2019/3/27
夜、洗い物をしていると、いきなりバイクがエンジンを吹かし、驚かせる嫌がらせ。覗き見ストーカーの得意技。やっていたのははなの○ゆめじ。その後、ベランダにゴミを出そうとして向かい側の部屋に視線を向けると、カーテンの向こうに人影があり、私が注意を向けるとわざとらしく窓際に立ってアピール。何故か私の行動が全て筒抜け。
2019/2/23
18:40
暴走族の動画を編集・画像の作成をしていると、いきなりバイクのエンジンを吹かす嫌がらせ。この様な作業を始めると、必ずと言って良いほど、エンジンを吹かして威嚇してくる。部屋の中を覗き見している証拠。おそらくY二かその一味だろう。
関連記事
2019/1/16
夕飯の支度をしていたら暴走族が発狂。
2018/11/25
遅めに起きて居間でテーブルの上を片付けていると、外から何か爆音が聞こえて来る。ヘリかと思ってベランダに出ると、バイクの排気音だった。相変わらず夢JIが粘着している。この執着心、執念深さ、心の底から気持ち悪い。
2018/11/24
夜7時過ぎ、夕食を作っていて、コンロ前に近づいた途端、バイクがエンジンを吹かす。おそらくY二かその仲間に違いない。コンロ前は窓際に一番近い為、その瞬間を狙っていたのは明らかで(今までの経験からもその様なパターンが多いので間違いない)、何年間も赤の他人の生活を覗き見しながらストーカーをする、何とも気持ち悪い男。
2018/11/18
20:27
ブログを書き始めるとY二がエンジンを吹かす。撮影に出ると、待っていたかの様に芝居が始まる(M井娘・M脇F田夫婦・ピザーラ風の男)。下記記事に記載済。
2018/11/17
相変わらずバイクを吹かすH野井Y二と連れの族らと、ついに直接口論となりました。
詳細は記事にて。
暴走族と口論になる
動画
2018/11/15
19:00
夕食の支度をしていてと、外からバイクが威嚇してきました。あれは間違いなくH野井Y二です。人の生活を覗き見しながら付きまといアピール。狂ってる。
2018/11/14
22:03
またストーカー男(H野井Y二)が粘着してバイクのエンジンを吹かしている。
そう言えばこのプリント、↓と同じ。(しばき隊を絶賛する反日ジャーナリスト有田)
2018/10/31
17:45
ブログの追記をしていたら、またゆ○じがバイクを吹かす。先日、言い合いになった時は仕事の帰りだとか何とか言っていたけど、仕事なんてしていないのは分かっている。嘘ばっかりついて。あんたの様なチンピラみたいな人間をまともな企業が雇うとは思えない。
2018/10/25
13:26
下の記事を読みながら、「彼ら」の卑劣さに深く納得していたら、バイクの爆音
撮影に出ると、案の定、H野井Y二でした。階段を上る途中撮影、踊り場の窓から私のカメラに向かって中指を立てる。撮影しているつもりだったのに、録画ボタンが押されていなくて(撮影に出た時は確かに録画状態だったのに1秒ほどでスタンバイ状態に戻ってしまっていたらしい)、そのシーンは記録できず。また出没するだろうから次はしっかりと記録してやる。それにしても気持ち悪いサイコパス一家。←誹謗中傷ではなく事実です。
2018/10/23
20:30
お風呂に入っている時に、シャワーを止めると換気扇の排気口から、バイクがエンジンを吹かす音が聞こえる。シャワーを出している時は音が聞こえないので、シャワーを止めたタイミングでエンジンを吹かすという、何とも気持ち悪い奴。あのバイクの音は、間違いなく○○じだろう。他人の風呂トイレまで覗き見するどうしようもない変態男。あの粘着ぶりは正気の沙汰ではない。自分の彼女に粘着でもするならまだしも、こんなくそばばあ(ゆ○じが私に言った言葉)に粘着してストーカーするなど、頭がおかしいか気が触れているか反日国の工作員のいずれかに違いない。とにかく気持ち悪い。
ちなみにお風呂に入っている時に排気口から音を聞かせる嫌がらせは3パターンあり、サイレンを鳴らす、トイレの水を流す、バイクの排気音を聞かせるのいずれか。最近はサイレンの嫌がらせを暴露されすぎた為、その手が使えないので、ゆめ○がバイクで必死に嫌がらせをしている。こんな事をしてアホとしか言いようがない。
2018/10/17
バイクで吹かすY二
当該シーンは4:15~
2018/8/11
目が覚めると暴走車が物凄い爆音で走り抜ける。ここ1~2ヵ月、ほぼ毎日の様に、爆音かサイレン。私が起きるのを待っていて爆音を聞かせるなど、まともな人間のする事ではないし、ストーカー行為に明け暮れるなど、どう考えてもまともな人達ではない。こいつらの生活資金はどうなっているのか。やはり中共工作員か何かで、資金が出ているのではないかと思う。あるいは日本の生活保護に集っているかどちらかだろう。
11:41
下のツイートを投稿した直後、路駐ポイントからバイクの爆音。急いでベランダに出るとバイクは見えなかったものの、H野井Y二の妹がいた。バイクはY二だった。最近Y二の粘着があからさまで気持ち悪い。
一刻も早く共謀罪や外観誘致罪の適応を望む。
— enigma (@usausaland) 2018年8月11日
2018/8/10
夜、バイクの爆音がしたので撮影に出る→Y二が駐輪場にバイクを止めて部屋に前まで歩いて来て携帯画面を見る芝居をした後、またバイクに乗ってどこかに行く。
2018/7/26
ベランダに出るとどうしても正面のH野井の部屋の灯りが視界に入ってしまいます。しかも窓を開けっ放しなので、見たくもないのに部屋の中の様子も見えてしまいます。どうせ私がその場所を見るのを待っているのだろうと思いながらカメラを向けると案の定、先日と同じく窓際にH野井の娘がわざとらしく座っていて、私が意識すると、ドライヤーで髪の毛を乾かすという芝居を始めました。私が意識した事も何故か相手に伝わっているのですが、なぜそれが分かるかというと、急に表情が変化し、意識をするのと同時に芝居を始めるから。それまでは、キューを待っている役者の様に殆ど動いていなかったのに、カメラや視線を向けた直後に動き出すので、よく観察していると分かる様になります。
また、ストーカー家族の部屋はカーテンを開けっ放しにしている確率が異様に高いので、加害者かどうかの見極めをする際の判断材料になると思います。
2018/7/21
夕方、いつもの様に空を見ていると暴走バイクが出現。
遠くで爆音が響いていたので、反対側のベランダに出ると、↑のバイクが戻って来ました。手前にはコラボのアンカリング要員として、S塚のその仲間がタムロしています。
この後、Y二を降ろし、爆音を立てて立ち去る族。この時のバイクとちょっと似ているかも。
やっぱり少し違いますね。
地べたに置いたリュックに手を伸ばすY二。背中に妙なカーブが・・。
試しに、鏡を見ながら、同じ様に前屈みになってみたのですが、こんなカーブはできません。
やはりこの一家は、多分アレだと思います。
最近、こうした暴走行為が酷いので、夜11時頃ですが警察に電話をしましたが、あまり親身になっては貰えませんでした。やはり自分で解決する(ネットでの告発)しかないという思いが強まる一方です。警察を頼れないなら、自分で被害を訴えるしかない事をまず念頭に置いて、私のブログを見ていただけたらと思います。
関連記事 ※以前警察に電話した時の動画もUPしています。
路上駐車常連さんに直接電話を掛けた時の通話
2017/12/30
余程頭のネジが全て外れているらしく、未だに路駐を繰り返しています。
2017/12/19
AM2:34
深夜にも関わらず、間断的にバイクの爆音が聞こえる。記録の為、ベランダに出るとH野井夢二とその仲間3人が現れる。
棟に入る時に思わず、「ストーカー!」と言ってしまったら、にらみ返して来た。
2017/6/16
相変わらず執拗に路駐。
2017/05/03
レスキューシアターに劇団員として参加。(以下動画に収録済)
2016/5/10
ベランダにいると人の気配を感じカメラを向けると常習犯のH野井とT木が芝居をしていました。
2017/5/6
大体こういう路駐の現場を撮影していると移動する。偶然にしてはあまりにも出来すぎ。
2016/12/04
2016/2/21
ベランダにいるとドアバン&エンジン始動音。やはりH野井によるつきまといだった。
2016/2/11
ベランダから空を撮影していると、特定の住民グループによるシアターが始まる。
↓足をよく見ると、腿の裏辺りに何か貼り付いている様に見える。
2015/11/16
2015/11/1
夜、ふと視線を向けたタイミングでH野井家の娘が電気コードに手を伸ばす。
この様に、外で付き纏いを繰り返す人物というのは、なぜか夜でもカーテンを閉めずに部屋の中が丸見えの部屋が多い。そしてふと視線を向けたタイミングで、室内で人が動いたり、窓際に近づいたり、カーテンを閉めたり、電気を付けたり消したりするという共通した特徴が見られます。
また、なぜか障子がビリビリに破れていて、骨組みしかない状態の部屋が多い。
2015/8/11
普段は私と同じ場所にゴミを捨てに出てくるのに、反対側を撮影した時は、本来の場所にゴミを持っているという不思議。
2015/8/2
この当時、執拗にシアターを演じていた看護師K林R恵のところに出入りしていた男とコラボの芝居をしている息子のY二。暴走族のK池N弥の部屋を向いて笑っている。多分N弥と音声送信で意思疎通でもしていたのではないか。
2015/5/1
↓そしてここに停めてあった奥さんの車に乗り込む。これも全部芝居。
2015/3/29
この当時、ベランダに出るとドアバンして意識させる工作を執拗に繰り返していたH野井。
2015/1/7
2014/12/15
仕事に出掛けるふりをしていますが、これらの付き纏い要員はおそらく仕事などしていないと思います。と言うのも、私が駅まで往復しなくなると、それまでタイミング良く遭遇していた何人もの住民の車が、なぜか駐車場に駐まったままになっている事を不審に思い、しばらく様子を見ていると、やはり仕事に言っている風には思えなかった為、通勤を装って私に付きまとう為の口実だったと分かりました。
強いて言えば、私に付きまとうのが“仕事”なのでしょう。
2014/12/12
2014/11/23
ベランダにいると気配を感じ、カメラを向けると、やっぱりこの一家。
↓
家族で仲の良い所を見せつける芝居。
↓一瞬、舌を出すH野井
↓ガッツポーズ?
2014/8/5
2014/7/26
スイカ割りでノイズキャンペーンを展開中に姿を見せるY二
2011年の春~夏、私が最初に異変に気付くきっかけとなった壮絶なノイズキャンペーンの主要メンバーだったH野井親子。ボールが当たって窓ガラスが割れるから危ないと言うと、こんな道具↓を作ってまで、ここでキャッチボールをする事に執着していた○○親子です。
こんな狭い場所で少年野球部所属の子供と親がキャッチボールしたら、どれだけ危険でどれだけ音が響くか、少し考えたらわかるでしょうに。そういう口実で嫌がらせをしている事は明白です。
因みにこの○号棟(下記図ではC棟と表記)の人達がゴミを持って行く場所はここ↓
私達親子と同じタイミングで同じ収集所にゴミを出しに出てくるのは何故なのでしょうか。何か特別な理由でもあるのですよね。そうまでしてタイミングを合わせて至近距離ですれ違ったり意識させたい理由が・・。
その付き纏い常連のC棟の住民が不自然に割り込んでいる駐車場。
普通なら駐車場だって棟と部屋の順番に並ぶはずではないですか?なのになぜこんな風に飛び飛びで不規則なのでしょうか。こんな奇妙で不可解で不自然で不審な事ばかりが発生しているこの団地って一体何なのでしょうか。
この様に、日常の行動と偶然を装って執拗に姿を見せ、意識させる住民達。こんな人達に取り囲まれて、普通に生活しろと言われてもなかなかできるものではありません。
この人達の執念深い付きまといと嫌がらせによって私は現在、極度の外出困難に陥り、ゴミ捨てに出るのもストレスに感じる様になってしまいました。それが、集団で寄って集って一人を付け回す事による精神的心理的虐待によるものである事は言うまでもありません。本来であれば(司法がまともに機能していたなら)傷害罪または暴行罪で損害賠償を請求できるのにそれも叶いません。国や公務員が関与していたなら国家賠償ものの犯罪行為であるにも関わらず、知らぬ存ぜぬ我関せずを通しています。
この様な状況に追い込まれた結果、当然ながら仕事にも支障を来し、収入も極端に少なくなり、被害の解決の為に膨大な時間と労力を費やす事となってしまいました。この被害によって生じた損失は数百万どころの話ではありません。その上、24時間プライバシーの一切ない生活がどれ程苦痛であるか、ご自身の事として想像して頂きたいのです。頭の中で考えている事も何を見ているかも全て筒抜けなのです。他人の生活に干渉し介入し覗き見して楽しんでいる。時にそのプライバシーを売り物にして金儲けまでしている。それを実行している者達は、自分達が一体どれだけ卑劣で罪深い事をしているか自覚がないのでしょうか。
徹底的なプライバシーの破壊と集団リンチという、著しく法を逸脱した野蛮な犯行を繰り返しながら、殺人さえも許されている様な法の外にいる無法者達がこの犯罪の実行犯であり、おそらくその上には指令塔がいるはずです。一体どれだけの人間がこの犯罪に加担し、どれだけの人が犠牲になってきたのか知る由もありませんが、私はこの者達を決して許す事はできません。許して欲しいと思うなら、素直に認め白状し賠償するべきです。あなた方の刃にかかり、無念の中、命を落とした人達に心から謝罪し、そして自分達が手を染めた組織犯罪と殺人行為に対する罪を償うべきです。この期に及んでシラを切るなら此方も手加減はしません。
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