団地住民K村M和による付きまといや仄めかしを記録する為のページです。どの様なタイミングと状況、方法によって嫌がらせ行為が行われているのかを伝えるためにこのページを公開します。記録できていない分は順次追加します。※上位表示したくないため、この記事は更新しても更新日を反映しない設定にしています。
尚このような記事や画像、動画を公開することが「肖像権やプライバシーの侵害」であるとのご批判に繋がることも承知していますが、こうした組織的かつ犯罪的行為が黙認されている現状を放置しておくことは、被害者のみならず、国民全体にとって多大な不利益となるばかりか、国家の存続さえ危うくするものであり、その実態を暴露することは公益に利する行為と考えています。個人の思い込みや妄想、主観だけでこうした言動をしているのではないことの根拠をできるだけ挙げておりますので、そうしたものにも目を通した上でご判断いただくとともに、一方的な決め付けは控えていただきたく思います。
このページは引用・転載・リンク厳禁です。
私が被害だと主張している光景は、一見普通の光景にしか見えないと思いますが、この組織的な犯罪においては、全て日常の行動と偶然を装いながら嫌がらせや付き纏いをする点が特徴であり、特筆すべき重要なポイントです。
この様な、ネットでの公開という手段を取ることに対し、盗撮だ、肖像権の侵害だ、誹謗中傷だとの批判があることも承知していますが、司法を頼れない為、被害者自身が被害を証明しなければならないこと、被害者が被害を訴えれば被害妄想や統合失調症と断定され、措置入院および強制入院をさせられてしまう現状があることを、まずお断りしておきたいと思います。
裁判で有罪判決を勝ち取れる様な確実な証拠がなければ、集団ストーキング被害が認められることはありません。その一方で加害者達は、実質集団リンチや殺人行為に等しい極めて卑劣な組織犯罪行為に及びながら、軽微な罪にさえ問われることなく、涼しい顔をして生きているのです。
もし皆さんが同じ状況に置かれたらどうしますか？諦めて泣き寝入りしますか？黙って耐えますか？その様な道を選ぶ人を否定はしませんが、私には無理です。この様な卑劣な犯罪に対し泣き寝入りをするつもりはありません。
尚、これらの住人を「地域潜伏工作員」または「地域密着型工作員」と呼ぶのは、私たちTIに行われている監視と心理的、身体的拷問が、ラウニ・キルデ博士の本に書かれている内容そのものであり、それを行う者達をこの本の中で「地域潜伏工作員」と呼んでいるからです。
著作権の問題があるので引用は控えますが、被害者の方は必読の一冊です。加害側は被害者の「妄想」や「統合失調症」ということにして誤魔化すつもりでしょうがそうはさせません。被害者に気付かせるための工作には多くの矛盾や決まったパターンといった規則性が生じます。それによって、「日常のありふれた光景」ではないことを証明することが可能になるのです。
2023/5/20
中途半端な時間に〇栄工務店が草刈り機を回し始めたので撮影に出ると･･･
私が撮影に出るのを見越して、予め状況設定をして芝居を始めていたK村。他の住人の部屋に畳を運び入れる手伝いですか？わざとらしい。
こうやって忘れた頃に出てくるんですよ。どれだけ執念深いんだか。?
2023/2/11
付きまとわれるのが嫌なので真夜中に雪かきに出ると･･･
「夜中の12時過ぎに雪かきに出てくる人って珍しいですね。私もだけど」って声かけしてきました。?
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) February 10, 2023
深夜の12時過ぎに高校生が3人で雪かきに出てくるってどういうシチュエーションなんでしょうか？?
2022/2/13
またしてもタイミングを合わせて雪かきに出てきたK村。あまりの露骨さに思わず声を掛ける。
近年は雪かきに出るのも2～3回程度なのに、100％の確立で「コアな地域潜伏工作員」の中の数人が交代で現れる。これが工作員たちの仕事だから当然なのだけど、それにしてもこの粘着質なまとわりつきが心底気持ち悪い。
2020/01/04
娘がバイト先から団地に戻るタイミングで、真後ろにぴったり貼り付くK村M和。もうここまであからさまに付き纏いをしているので、遠慮はしていられません。
娘にまで付きまとうとは、許すまじ。人間の〇め。
2019/1/26
普通なら気がつかないのに、雪が降った為、雪かきの音で気が付いてしまう。そうやって気付かせるのがこの人達の“仕事”
2018/8/5
夕方、空を見ようとベランダに出ると●餓鬼の声がしたのでカメラを向けると、常連のK村の息子とM浦Kの息子達でした。相変わらず鬱陶しい子供ストーカー。子供嫌いではなかった私が、この被害ですっかり子供が苦手になる。
2018/8/4
早朝、爆音がしたのでベランダに出てみると人の声がするのでカメラを向けるとK村がいてゲンナリ。子供達のラジオ体操の当番を装っていた様だったが、下手な芝居を演じていて滑稽だった。
2018/7/8
この人達、こういう怪しげな荷物を持ってターゲットの前に現れるけど、「給餌」の時間なんでしょうかね。餌は人間の生体エナジーとか？
それにしても、なんで駐車場側のベランダから空を見るわずかな時間に、いつも車で戻って来るんですか？いい加減にストーカーやめなさいね。みっともないから。
と言ってもやめられない理由があるんでしょうね。
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) April 21, 2019
pic.twitter.com/tqSls5CROM— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) April 21, 2019
2018/6/26
親子でストーキングとは呆れて物が言えません。恥ずかしくないんでしょうかね。
しかもまた同じパターンです。撮影に出た直後～数分以内に特定の住民の車が出入りする。それが何年も続くはずがないじゃないですか。もういい加減バレバレですけど。
2018/5/23
外がうるさいと思ったら、K村の息子達が騒いでいて、私がカメラを向けるとすぐにいなくなるという、集ストの典型的なパターンでした。こちらを一度も見ていないのになぜか分かる様で、撮影させたら解散していいというルールにでもなっているかの様です。
↑この画像を作成中サイレン。指がおかしい！と思った瞬間で、大体このパターンが多い。（画像を作成していて、あっ！これは！と思った瞬間など）
2017/8/17
たったこれだけの距離を歩くのが面倒だから路駐するの？罰金覚悟で？誰が聞いてもそんな話はおかしいと思うのが普通です。それがなぜかこの団地では「常識」あるいは「共通認識」になってしまているのです。注意すれば逆切れ。
これは私が直接路駐の事で電話した時の音声。
集スト被害者はきちがいだの統合失調症だのと仰いますが、頭がおかしいのは一体全体どちらですか？
2017/5/22
サイレン→撮影→K村の車が来て路駐→息子が車に乗り込む→駐車場へ。幼児でもあるまいし、わざわざ至近距離に車を止めて息子を乗せ、徒歩50秒の駐車場まで移動し、息子と車を下りて部屋に戻ったの？全く無駄で不自然で不審な行動ばかり。だからおかしいと思うのは当然の事。何が妄想なんですか？
2016/7/10
地域潜伏工作員らは、こうして連携して芝居を演じます。いつもいつも同じ住民ばかりと出くわしたり見かけるのは確率的にもあまりに不自然。
お互いに監視し合っているのか、単独よりも複数世帯による行動が多く、お互いアイコンタクトなどでタイミングを合わせている様子も窺えます。時々テレパシーで意思疎通しているのではないかと思う時も。
2016/4/19
こんな事が何度も何度も続けば、偶然ではないと思うのが普通の反応ではないですか？
2016/4/17
2015/12/11
2015/11/11
子供の気配を感じ、カメラを向けるとまたK村の息子達でした。
私はあなた達の違法行為を証明する為に撮影しているのです。文句があるならストーカーをしなければいいだけの事。
この当時、いつもここに特定のPERPの子供達がタムロしていて、私が空を撮影したり洗濯物を取り込んだりする為にベランダに出ると、声が聞こえて来たり気配を感じたりしました。
スクショ出展は以下記事を参照ください。
2015/10/21
2015/10/21
2015/8/1
普段は極力見ない様にしているのに、どしゃ降りの時は何故か検証したくなるヘソ曲がりの私。
１人（1組）の芝居が終わるのを待って次のPERPが芝居を始めます。まるで映画監督かADが指示を出しているかの様に、私が漏れなくエキストラを意識する様に、絶妙にタイミングをずらし、配置を計算しているところが何とも憎い演出です。それを見させられる側からしたら「おえー」ですけど。
下の記事で詳しく記載しています。
2015/7/13
駐車場側のベランダからカメラを向けると、なぜかすぐに特定の子供達が現れます。おそらく「子供110番の家」あたりで待機しているのかも。
2015/5/23
ここに路駐する事で、私に対して威圧しているのですよね。それを黙認している自治会も共犯という事で。
2015/5/14
ベランダに出ると子供の奇声→撮影開始
現れるタイミングと言い、仕草のわざとらしさと言い、子供といえども立派な工作員です。K村の息子はかなり挑発的で敵意を剥き出しにしてきますので、私も遠慮はしません。といってもこれでも相当遠慮している方ですが、調子に乗っている様なら本当に手加減しませんから。
2015/5/9
私）団地に戻る→K村）出て行く
あくまでも日常を装い付きまとう、テンプレート通りの行動です。
2015/4/15
という事で恒例のゴミ捨て時の付きまといでした。
因みにK村さん達がゴミを捨てるのはここじゃないし。
○号棟の皆さん、どうして私がゴミを捨てる方に持ってくるのですか？しかも同じ時間帯に。
2015/3/22
撮影していると現れるK村。
これも2人1組のコラボ。１人だけの場合は少なく、殆どの場合、この様に数組が連携して芝居をします。
2015/2/3
前日の夜に引き続き、Y下と共にゴミ捨て時の付きまとい。
ゴミ捨てをして、そのまま出勤する･･･というのは演技で、実は私に付きまとうのが本当の仕事なのでしょうね。
2015/2/2
団地に戻ると、直後にK村とY下が帰還。
２人１組での「防犯パトロール」の見本例でした。
2015/1/15
※上の記事を書いた当時は、画像もかなり控えめで、モザイクでよく分からない画像が多かったのですが、一部作成しなおしていますので、それらが混在しています。
この様に、ゴミ捨て、雪かき、送迎などの時を狙って付きまとう特定の住民達。ここまで露骨にタイミングを合わせても、偶然だと言い逃れができる為、この人達が罪に問われる事はないのです。こんな理不尽がまかり通る世の中に憤りを感じます。
2014/12/17
深夜に救急車を呼び、足を引きずりながら救急車に乗り込む芝居を演じていました。詳しくは記事にて。
こういう子供だましの芝居を消防署員と結託して見せるって、ほんと世の中終わってる。
2014/11/29
私が撮影を始めたのは、こうした不自然なシンクロ現象が始まってから、かなり時間が経ってからです。それらを全てカウントしていたら相当な回数になっていたはずです。
2014/11/6
サイレンが鳴る→撮影に出る→地域潜伏工作員の車が出入りする
これがどれほど気持ち悪いか、想像してみてほしい。本当に吐き気を催すほど気持ち悪いから。
2014/11/4
K村の息子を始め、私に付きまとっている子供達ってもしかして学校に行っていないのではないかと思う事も。私の目の前に現れるタイミングがあまりにも出来すぎなので、学校に行っている振りをしているだけ･･･という可能性もなきにしも非ず。
2014/8/11
盗撮なのか生体情報のハッキングなのか知らないけど、私の行動を完璧に把握し、寸分違わぬタイミングで姿を見せるK村一家。
地域潜伏工作員の子どもは、幼児や小学生時代から、こうして犯罪に手を染めている。将来はさぞ立派な〇〇者になることでしょうね。
2014/7/26
朝から随分賑やかだと思って外を見ると、中学生がスイカ割りをしていた。その様子を撮影していると、K村が通りかかる。
2014/7/17
以上がK村一家による大まかな集スト工作の記録になります。
２人１組の行動が基本の様で、この様に同時～少しタイミングをずらして付きまとう事が多いのですが、とにかく執拗にまとわり付いてきて、鬱陶しいやら気持悪いやら･･。どこでどうやって待ち伏せしているのか知りませんが、普通の生活を送っている人にはこんな事はできません。恐らく集スト専門部隊なのでしょう。
この様に、日常の行動と偶然を装って執拗に姿を見せ、意識させる住民達。こんな人達に取り囲まれて、普通に生活しろと言われてもなかなかできるものではありません。
この人達の執念深い付きまといと嫌がらせによって私は現在、極度の外出困難に陥り、ゴミ捨てに出るのもストレスに感じる様になってしまいました。それが、集団で寄って集って一人を付け回す事による精神的心理的虐待によるものである事は言うまでもありません。本来であれば（司法がまともに機能していたなら）傷害罪または暴行罪で損害賠償を請求できるのにそれも叶いません。国や公務員が関与していたなら国家賠償ものの犯罪行為であるにも関わらず、知らぬ存ぜぬ我関せずを通しています。
この様な状況に追い込まれた結果、当然ながら仕事にも支障を来し、収入も極端に少なくなり、被害の解決の為に膨大な時間と労力を費やす事となってしまいました。この被害によって生じた損失は数百万どころの話ではありません。その上、24時間プライバシーの一切ない生活がどれ程苦痛であるか、ご自身の事として想像して頂きたいのです。頭の中で考えている事も何を見ているかも全て筒抜けなのです。他人の生活に干渉し介入し覗き見して楽しんでいる。時にそのプライバシーを売り物にして金儲けまでしている。それを実行している者達は、自分達が一体どれだけ卑劣で罪深い事をしているか自覚がないのでしょうか。
徹底的なプライバシーの破壊と集団リンチという、著しく法を逸脱した野蛮な犯行を繰り返しながら、殺人さえも許されている様な法の外にいる無法者達がこの犯罪の実行犯であり、おそらくその上には指令塔がいるはずです。一体どれだけの人間がこの犯罪に加担し、どれだけの人が犠牲になってきたのか知る由もありませんが、私はこの者達を決して許す事はできません。許して欲しいと思うなら、素直に認め白状し賠償するべきです。あなた方の刃にかかり、無念の中、命を落とした人達に心から謝罪し、そして自分達が手を染めた組織犯罪と殺人行為に対する罪を償うべきです。この期に及んでシラを切るなら此方も手加減はしません。
画像をストレージに保存しました。
尚、画像のダウンロード、再配布、ストレージのリンクを第三者に伝える、無断で画像や画像のURLを掲載する等の行為は厳禁です。被害を解決する為にこの様な方法を取っている事をご理解いただける方、そして以上の事を守っていただける方のみ閲覧可能とします。
※画像をクリックするとストレージの別ウィンドウが開きます。
※しつこい様ですが、ストレージへの直リンクも含めURLを貼る行為、画像の再配布、再利用、転載、引用、共有は一切禁止です。
ここまで画像を掲載するには、ここに記載した様に、決して偶然とは言えない確たる根拠があるからであって、誹謗中傷や名誉毀損を目的としたものでない事をはっきりとお断りしておきます。詳細は注意事項に記載していますので、妄想だと決めつける前にしっかりと熟読して頂きます様お願いします。