
2018年6月26日の記録です。
それにしても、なぜこうも同じ人ばかり繰り返し現れるのでしょうか。しかもこんな短い時間の中で・・・。謎は深まるばかりです。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
この日も、反日勢力が気に入らない内容のツイートをRTしたした直後にサイレン。

少し出遅れた為、緊急車両は撮影できず。緊急車両が通過した後、今度はバイクがエンジンを吹かしてアピールして来ましたが、この卑怯者達の習性で、コソコソと影に隠れているのでバイクも撮影できず。
道路なのでトラックが通過するなんて当たり前だろう、と思われると思いますが
サイレンが鳴る→撮影に出る→この場所にカメラを向けて数秒~数十秒程度の間にほぼ確実に通過するので、偶然ではなく意図的なものなのです。確率から考えてあり得ないことですから。
これも奇妙な現象ですが、撮影開始~2、3分以内に、ほぼ確実に車が出入りします。不思議ですね。

その甲斐あってナンバーを映すのに成功!
なんとまたしても常連のY島様でした。



すごい偶然の連続!
こんな、普通に考えたらあり得ないような奇跡が何年間も続いているのですが、こんな奇跡が続くなら、宝くじに当たっても不思議じゃないですよね。
↓Y島様はこの時の映像にも登場します。
なぜか社名の表記がないトラックが多い。



何という奇遇。何という奇跡でしょうか。
いつものメンバーが次々に現れるではありませんか。



ハンドバッグの金具部分が外灯に反射しているように見えますが、光り方が不自然だったりします。

取りあえず、ここまでしか画像が出来ていないので、ここで終わりにします。(この後反対側からの映像もありますが、後でストレージの方に一緒に保存しておきます。)
それにしても、撮影開始から3分以内に、常連のお二人が現れるというのも奇遇です。というより、あからさまの工作だとバレバレですね。毎回毎回、同じ偶然が続くはずがないじゃないですか。もう言い逃れはできません。だからここまではっきりと書けるのです。
何度でも言い続けますが、こんなことが延々と続いているのです。これを偶然だと言い張るのは、相当無理があるのです。いい加減、潔く認めなさいね。ストーカー加害者達。
※21:41 下書きがほぼ書き終わるタイミングでまたサイレンです。今日は何回目でしょうかね。
また、この記事の下書きを初めてからバイクがうろついて気味が悪いです。いつものことですが、ブログ更新の前後は、とにかくバイクやサイレンで威嚇してきて鬱陶しいことこの上ありません。
ただし、これはヒト科に属さない「爬虫類科目変態偽装部隊」に対する批判であって、災害救助と復旧に当たっている正規の隊員さん達に対するものではありません。