マイクロ波兵器による民間人への拷問・透視・マインドコントロール~元MI5部員Dr. Barrie Trower氏の語る電磁波兵器

既に被害者の間では広く知られているこの動画ですが、この様な事が実際に行われている事は、自分の体験や体感から疑いようのない事実だと分かります。法を無視した極めて悪質な殺傷行為である為、今更ではありますが、改めて取り上げたいと思います。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
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「電磁波攻撃」は被害者の妄想ではない

既にご覧になられている方も多いと思いますが、被害者の主張が妄想ではない事を説明(説得)する際に、有力な傍証となる動画です。

また、「電磁波攻撃」などと聞いた瞬間、「頭のおかしなデンパ野郎達の妄想だ、戯言だ」と脊髄反射してしまう方には特に視聴をお勧めします。

目から鱗が剥がれ落ちるか、あるいは拒絶反応を示すか、黙殺するか(火消し工作員は多分このパターン)、反応が分かれる所かもしれません。

なので、サラっと流されてしまう事のない様に、敢えて大量のスクリーンショットを掲載させていただく事にしました。(投稿者様に無断で大量のスクリーンショットを拝借・掲載した事をお許しください。またこの動画を投稿してくださった事に感謝いたします。)

「元MI5部員Dr. Barrie Trowerの語る電磁波兵器1」

「元MI5部員Dr. Barrie Trowerの語る電磁波兵器1~5」再生リスト

法の外にいる「殺人が認められている」者達の存在

動画を視聴していただければ、そして一般的な知性をお持ちの方であれば、ここで語られている内容の理解について、特に問題はないと思いますが、更に強調して伝えたい為、ここから怒濤の如くスクリーンショットを掲載させていただきます。

所々私のコメントを交えていますが、私の集スト体験と照らし合わせても、ここで語られている事は「事実」だと分かります。少なくとも私には「事実としか思えない」内容です。

枚数が膨大になってしまいましたので、お時間のない方、読み込みに時間がかかってしまう方はスルーしてください。

無自覚な被害者は相当多いのでは?

「お前みたいな何の価値もない人間に」という火消し工作員の定型句がいかに陳腐で幼稚で論理破綻しているかが分かりますね。

私の周囲に住むストーカー犯罪者の部屋から電磁波が来るのは、ガンにさせようとしているからでしょ?というか既に・・・。

思考への介入、思考の読み取りしてますよね?間違いなく。

同意なき人体実験、しかも医療に役立てるのではなく兵器開発の為の殺人的な人体実験をしていたなど、どうして許す事ができる?まさに鬼畜の所業。

私も目がかすんで見えにくくされている。(老眼も影響しているとは思うが)

ベランダや窓際にいる時にストーカー車両が走り抜けた後、心臓の拍動が変になる事がある。

そう。だから一切の証拠を残さない完全犯罪が成立する。

集ストが顕在化する前は全く気付いていなかった。でも今思えば、ずっと前からターゲットとして監視(透視・盗撮・尾行)されていた。

予め被害者の訴えが統合失調症の「症例」に合致する様に仕組まれている。被害者の主張が統合失調症だと世間からは見える様に、そして統合失調症の「症状」も、その受け皿となる様に設定されている。全てが壮大な茶番であり八百長であり陰謀である。

確実に医療利権も絡んでいる。自ら仕掛けておいて病院で「治療」させるというマッチポンプ。

揉み消し工作員どもはすぐに被害者に統合失調症のレッテルを貼って病院に行けと言うが、被害者が病院に行ってもストーカーはいなくならないし、嫌がらせもなくなりませんよ。病院に行くべきはどっちだ。(病院ではなく、もっと別の場所に行くべきだが)

数十万人!というか、実際はその何倍、何十倍では?

所謂V2K(脳内音声送信)の事。精神科に行けば「幻聴」として精神疾患扱いになる。全てを知っていて精神科医がこの様な茶番に加担しているとしたら由々しき問題。というか絶対に許すべきではない。

犯人が「理解者」や「支援者」を装い、更にコントロールしようとする。ネットでも理解者や被害者を装って近づいて来る加害者が掃いて捨てるほどいる。

宗教セクトは実行部隊の主力。ただし、宗教を隠れ蓑にした反社会的勢力(暴力団・在日系他)や半グレ、圧力団体(B解放同盟他)もカルトと同じくらい関与している。

そうやっていくつもの事件が「創作」されたんですよね。どう考えても辻褄の合わない不可解な事件や出鱈目な事件、多くないですか?

世の中には立派な医師もいれば、法律で裁かれる事のないまま、とんでもない殺人を犯す狂った医者もいる。

この世界には、法律に縛られる事なく、「殺人許可証」を持つ者がいる。その許可を、一体誰が与えているのだろう?

大問題です。こんな事がまかり通る世の中がまともであるわけがない。

公務員は集ストの“主犯格”です。市役所職員、警察、消防は確実に関与していますから。

「何者か」というのは(((何者か?)))。分かる人には分かる((()))の意味。

イルミの頂点がイギリス王室?そしてイギリスの背後にいる勢力がWW1、WW2の真の仕掛け人では?

シークレットサービス、日本では警備会社がやっていますね。盗聴盗撮付け回しを。

ベッドにいる時も・・

これほどの人権侵害が許されているとは言語道断。法治国家でも民主主義国家でもなんでもない。世界中が野蛮な後進国ではないか。

トイレにいても見られる。だからトイレに入るとサイレンが鳴るんですよね?

しかも、誰にも止められない。

ノイズを発生させる目的はこれだったのね(後述)。

だからスーパーに行って買い物をしていると、急に足腰がだるくなって、もの凄く疲れたし、余計に買ってしまったんだ。

違法でないわけないだろう。メッセージによっては殺人犯にされかねないというのに。ふざけるのも大概にしろと。

「使ってみて安全に違いなかった」って何だよ

カルトが機材を部屋に置き、電子合成音を送信しているんでは?

録画した映像に妙なノイズや音声?が入っている事があります。

動画

必要以上に、または必要のないものを買わされた経験多数あり。あれは誘導されていたんだと今更ながら腹立たしい。

「当て逃げストーカー車両」がわらわらやって来る目的はこれだろう。「命中」したら余分に報酬が貰えるんでしょうね。

フィギュアスケートで転倒させたりもできますよね。

違法な人体実験をやめろ!と、権力者も人権派もジャーナリストもマスコミも政治家も、誰も声を上げない。みんな我が身が可愛いか関係者か。

新聞配達員が集ストに加担している現状を目の当たりにしている私は、最早この業界に期待する事もできなくなっている。

声を大にして叫びたい。「この狂った人殺しどもを止めさせろ!」と。

この違法で組織的な殺人行為がなぜ許されているのか。黙認されているのか。それは一部の?警察や高官(役人)も一緒になって集ストや人体実験、電磁波兵器による組織犯罪に加担しているからに他ならない。

警察が半グレやカルト加害者の仲間だもの。そりゃ、解決するわけがないし表沙汰になるはずもない。

日本の場合、政府というより警察と某宗教団体が主導している。法の外にいる国際勢力の用心棒というか日本支部が某宗教団体で、その信者があらゆる所に入り込んでいる。

新聞社が取り込まれて奴らの手先みたいになっている現状では、彼らが「公表して付きまとう」可能性は限りなく低いけれども、どこかにまだジャーナリストとしての魂を持った人はいるのだろうか。しかし本気で挑んだ人は・・・。

バリー氏の言葉が真実なら、この「法の外にいる人殺し連中」を止めなければ、人類に未来はない。

オーバーな言い方でも何でもなく、本当にそうなってしまうでしょう。

ノイズに偽装したマインドコントロール

バリー氏の発言の中で、ノイズを増幅してサブリミナル音声を送信しているという説明がありましたが、私がベランダで撮影した映像の多くに鈴虫の鳴き声?が入っています。

しかもその鈴虫の鳴き声は、途切れる事なく延々と続いているのです。いつ撮影に出てもです。あまりに不自然すぎるので、おそらく鈴虫の鳴き声に似せた人工(合成)音声だろうと思っています。

参考動画
セミバージョン。

なぜこの様な合成音声をターゲットの周辺で聞かせるのか、あるいは流すのか、また異様なまでの交通騒音を発生させるのか、その理由がバリー氏の動画で分かった気がします。

無駄に買ってしまうのもサブリミナルだった

サブリミナル云々と言っている胡散臭い被害者?もいるので、それと一緒にして欲しくはないのですが(絶対に)、やはり何らかの誘導はされていると思います。

と言うのも、以前、スーパーに買い物に行く度に、なぜか買いすぎてしまったり、絶対契約するはずのなかったものを契約してしまったりした事がよくありました。集スト被害を自覚した直後、この状況から抜け出さなければと焦っていた事もあり、詐欺まがいのものに引っかかってしまった事もあります。

冷静さを欠いていたとは言え、今思えば、自分の意志だけではなかった様に思えてならないのです。おそらく、「買え」「契約しろ」という様な、“聞こえない音声”に誘導されていた可能性が高いのです。

集団ストーカー加害者らは、自ら被害者を追い込んでおいて、今度はそこから抜け出す為にこうすればいいと手を差し伸べるふりをしながら更に搾り取る、そういう悪辣非道な者達であり、その集合体が、このおぞましい犯罪に加担する事によって利益を得ているのです。

他人を苦しめ、追い込み、命まで奪う。こんな者を「人間」と呼べるのでしょうか?例え人間の姿かたちはしていても、おそらくは人間ではない別の何かに成り果てているに違いないと思うのです。

「連中」を止めさせる事ができるのは誰なのか、そもそもその様な力のある人(バリー氏によれば国王や女王)がいるのかさえ皆目見当も付きません。

ブログ更新時の妨害行為

この記事を書き始めた直後、また半グレ・半島系暴走族がエンジン音で威嚇してきました。撮影に出た時の様子を動画で投稿しています。

動画

こういう狂った者達が、電磁波兵器を使っている張本人達なのでしょう。

こんな事が公(おおやけ)になったら、公務員を筆頭に、加担していた者達は、世間に、あるいは被害者に対し、どう申し開きするのでしょうかね?

そしてどの様な落とし前を付けるつもりなんでしょうかね?

謝罪や懲戒免職なんて生ぬるい対応で済む様な話ではありません。最低でも刑務所行きが妥当です。何十年(何百年?)にも渡って何十万、何百万という罪もない人達に対し、殺傷行為をして来たのですから。

あなた方の犯した、人類に対する計り知れない大罪を、なかったことにはさせませんから。



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