【転載】イスラエル(シオニスト)は、どのように世界を支配しようとしているのか!

前回に引き続き、YouTubeやGoogleを始めとするビックテック(巨大IT企業)が如何に情報空間を支配し、言論を統制しているのかについてよくわかる動画をシェアしたいと思います。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

広く拡散されるべき動画

前回も動画を埋め込ませていただいたのですが、今回はさらに書き起こしとスクリーンショットを交えて、視覚に訴えながら、この危険性を伝えたいと思います。

YouTubeでは既にチャンネルごと?削除されてしまっているため、引用元が記載できないのですが、動画内でご本人が広く拡散されることを希望されておりますので、ダウンロードした動画を直接埋め込ませていただこうと思います。(もし転載不可でしたら削除します)

それでは改めて、Know More Newsさんに登場していただきます。

途中で出てくる企業などは、マイクロソフトやインテル、NVIDIAなど馴染みのあるというか、それがないと何もできないものばかりで、何とも言えない脱力感に襲われてしまうのですが、それでもこのまま彼らの思うような世界になってしまうことに、僅かばかりの抵抗はしたい思います。蟻の一穴ならぬゴイムの一穴をいくつもいくつも掘り続けたら、もしかしたら違う未来が訪れるのかな・・、なんて力なく夢想するくらいはしてみたいと思うのです。

動画書き起こしとスクリーンショット

ということで、書き起こしに所々スクショを交えて、しっかりと意識にインプットしていきますので、インプットされたくない方はこのままお引き取りください。トランプ大統領が世界を救う救世主で、DSと闘う光側の統率者だと思っている方には拒絶反応の出る内容もありますから。

長いですが、一気に引用します。※若干省略している箇所があります。

Know More Newsのアダム・グリーンです。この動画は非常に重要なので、広く拡散される必要があります。これはおそらく、私が作った中でも、最も重要な動画であり、私は非常に緊張しています。検閲されないことを願いますが・・・

今日は、大量の情報があり、これらの情報は肝心で非常に重要です。一部は過去にカバーしましたが、これらの点を繋げる事によって、悪質なニュー ・ワールド・オーダーの計画が見えてきます。

これはエルサレム・ポストです。『イスラエルと予期せぬニュー・ワールド・オーダー』です。

『地理的には、中心から離れているイスラエルが、なぜ「ロシア」や「中国」などの国から尊敬されているのでしょうか?新しい予期せぬ世界経済秩序において、イスラエルは、ソロモン王時代以来、見られなかった富を得られるかもしれません。』

これは、第二神殿があった時代だよ。<*第二じゃなくて、第一(エルサレム神殿)じゃないだろうか?*>

なぜこの様な小さな国であるイスラエルがこれだけの敬意を払われているのでしょうか?世界唯一のユダヤ人国家は、トルコ、ロシア、中国と取引をしています。イスラエルのせん滅に専念しているイランと彼らが提携してるのにもかかわらずです。なぜ、イスラエルはこのような取引を求め、イスラエルの立場に対して曖昧な国々は、なぜ取引に同意しているのでしょうか?西側が認識しづらい、ニューワールドオーダーがこれらの質問に答えます。』

これが、イスラエルが”貿易とテクノロジー”によって世界を支配する方法です。

『この計画は、わずか4年前に発表された「一帯一路」と呼ばれるもので、開発に推定7.5兆ドルかかります。しかし、利益は参加国だけでなく、世界全体の繁栄の起爆剤にもなります。シルクロード国際商業会議所には、75か国以上が参加しました。』

なのでこれにはテクノロジーと貿易という二つの要素があります。

『このメンバーには、中国、ロシア、インドなどの東の大国が含まれます。』

ここが重要です

『最も重要なのは、イスラエルは世界のインターネットを守る立場にある事で、今は全てがオンラインで取引、管理、運営されています。イスラエルはワールド・ワイド・ウェブの世界最高の守護者として台頭してきています。つまり、イスラエルは中国の一帯一路から数マイル離れていても両方の経済ベルトの中心になります。貿易とインターネットの両方です。

『経済学者は、中国の野心が世界的な経済の崩壊を引き起こす可能性を懸念しています。具体的には、通貨危機ですが、BRICsと一帯一路は気にしないかもしれません。世界的な通貨崩壊は、国別通貨を帳消しにする方法とみられるかもしれません。』

私たちは、統一された国際通貨について良く聞きます。これはニュー・ワールド・オーダーの要であり、ユダヤ教ーキリスト教の終末論の陰謀で言われているやつです。

『世界的な通貨崩壊は、特に米ドルを帳消しにする方法とみられビットコインの様な、国際通貨を確立するかもしれません。ビットコインが、インターネットをベースにした新たな国際通貨のモデルになるのならイスラエルが、世界のハッカーからそれを守る守護者になる可能性が高いです。』

イスラエルが全ての経済を管理する事になります。

世界の情報と通貨の安全保障の首長になる事と、エネルギーの自給により、イスラエルは膨大な富を得るでしょう。』

これは2017年7月10日のエルサレム・ポストの記事で『イスラエルと予期せぬニュー・ワールド・オーダー』です。非常にいい記事です。ドルの崩壊について言っていた事を思い出してください。これは、”Zere-Hedge”誌が搭載したエコノミスト誌の見出しです。1988年のエコノミスト雑誌・・・30年前のものです。

表紙は不死鳥が、「2018年」と書かれたコインと共に灰から立ち上がっているものです。そして、鳥の下のドルは全て燃えています。彼らは、通過の崩壊とビットコインの台頭を30年も前に予言したと人々は推測しています。こちらはCollective-Evolution誌の記事です。

『1988年のエコノミスト雑誌は、2018年のビットコインの急上昇を予言したのか?』上の表紙を見てください。コインに2018年と書かれています。

『世界統一通貨に備えよ』

紙幣の終わりなのか?これは、これから起こることの最も不吉な予示です。上の人たちは、難なく30年も先まで計画します。しかも偶然にも、エコノミスト雑誌は、ロスチャイルドが所有しています。

ポリティコの記事:『アニェッリとロスチャイルドがエコノミストを包囲する。リン・デ・ロスチャイルドが率いるロスチャイルドは、何十年もエコノミストの株主であり、自身を雑誌のレガシーの管理人と見做しております。』

そして、上がイスラエルの最高裁を計画しているロスチャイルドの絵です。彼らが資金提供し、設計したものです。オカルトでフリーメーソンがカバラのシンボルであるプロビデンスの目があります。米ドル札にある「プロビデンスの目」と同じだよ。

「オカルトの」シンボルがあからさまにビルの至る所にあり、フリーメーソンの原理が、数々の場所に物理的に具現化されています。

なので、ロスチャイルドは自身の雑誌を通して予言しているのです。更にイスラエルがやっている事を見てください。

ハアレツ紙:『イスラエルのビットコインに対する答え:現金の代わりになり得るデジタル・シケル』『財務省はビットコインに類似したデジタル通貨の発行を検討している。この動きは、国の闇市場経済に毎年何百万者シケルが失われるのを食い止めるだろう。なので、彼らは売買の全てをコントロールする様になるでしょう。』

エルサレム・ポスト:『イスラエルはデジタル・シケル、仮想通貨を見込んでいるのか?』

『イスラエル銀行は、数ヶ月にわたり国がスポンサーする(デジタル)通過の可能性を検討しています。』

こちらは、JPモルガンのジェームズ・ダイモンが『ビットコインを詐欺だと言ったのを後悔しており、そのテクノロジーを信頼している』と言っています。メガ銀行や世界銀行がおそらくこれを作ったのでしょう。彼らは、30年も計画してたのです。誰がビットコインを作ったかは、誰も知りません。全て聖書の予言です。

『ゴールドマン・サックスのCEOブランクフェインが、ビットコインとの複雑な関係を残して辞任する』

ゴールドマンサックスはシオニストの会社です。

『ブランクフェインは、ビットコインを良く思ってないが、オープンな立場である。』

つまり彼らは、「これは、詐欺だから我々が管理しないといけない」と言っているのです。

ゴールドマンのCEOは、「ビットコインが上手くいったら、我々も参加する」と言っています。これは、主流になってきてるよ。今年のビットコインバブルなんかで、みんな素晴らしいものだと思ってるけど・・・“オルタナ右翼”などの偽の反体制派は皆これを推してるよ。しかも、聖書にも書かれていて、黙示録13章17です。

『その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、誰も、買うことも売ることもできないようにした。』

イスラエルから、世界中のサイバーセキュリティーをコントロールしようとしてる事に恐怖で背筋が凍らないでしょうか?

こちらは初代イスラエル首相の・・・うわぁ~なんか怖くなってきたよ。これは、JTA(ユダヤ・ニュース機関)が書いた初代イスラエル首相、ベン=グリオンの言葉です。これが彼の計画です。これは1962年の彼のインタビューです。

『イスラエルの首相、ダヴィド・ベン=グリオンによって予測された、ソ連の穏やかな民主主義と、1987年までの戦争の廃止についての声明は、ルック誌(現在廃刊)に搭載されています。アメリカは、計画経済により福祉国家になるかもしれません。』

ここからが重要です。ニュー・ワールド・オーダーと世界政府について書かれています。

『西ヨーロッパと東ヨーロッパは、社会主義と民主主義体制を持つ自治国家の連合になる。連合ユーラシア国家のソ連を除いてー』次が重要な所です。

『他の全ての大陸は、世界同盟として結託して、それを裁くのは「国際警察」に委ねられる事でしょう。』

不気味だな・・・

『全ての軍隊は廃止されー』全ては平和になると思われますが・・・『戦争はなくなります。』

ただ、ニュー・ワールド・オーダーは、ストームトルーパーみたいな国際警察に支配されることになるよ(笑)
アレックス・ジョーンズやオルタナ右翼は、トランプがこれを推進する中、彼を応援しているよ。

ここも重要!

『エルサレムでは、国連(本当の国連)は、術点大陸の連合組合に仕える為に預言者の神殿を建てるだろう。これは、人類の最高裁判所の中心地になるでしょう。』

これほど不吉な予言はありません。これは、イスラエルの初代首相による世界を支配する計画ではないのでしょうか?

『この裁判所は、イザヤ書が予言したように連合大陸間の全ての争いを解決するでしょう。』

彼は、イスラエルがエルサレムから世界を支配する事を認めているのです。これは公然の事実であり、これを指摘することは、決して反ユダヤ主義ではありません。これは、彼らの予言なのです。

『イスラエルと予期せぬニュー・ワールド・オーダー』の記事でイスラエルがインターネットのサイバーセキュリティーを管理するって言ってたのを覚えてるかな?彼らはこれを”タルピオット・プログラム”を通してやっています。これはウィキペディアからです。

『タルピオット・プログラムは、科学とリーダーシップで優れた学力を発揮した新兵の為のエリートイスラエル防衛軍(IDF)の訓練プログラムです。タルピオットの卒業生は、軍隊に就いている間に、2倍の高等教育を受け、IDFの技術的リーダーシップのポジションにおける研究と開発を促進する為に、専門知識を活用します。これは、1979年からずっと続いています。』

これが彼らが米国のテクノロジーや税金を奪って全てイスラエルに渡している理由です。アーノン・ミルチャンたネタニヤフが、米国の核兵器のトリガー(クライトロン)をぬ住み続けてきた様にね。なので、タルピオット・プログラムの事を知るのは非常に重要です。彼らは”ハイテク”を通して世界を支配しようとしているのです。

さらに、イスラエルはハイテクの支配を8200部隊を通して行っております。

『8200部隊はシギント(通信、電磁波、信号等の傍受)と暗号の解読を担当するイスラエル参謀本部諜報部の情報収集部門の一部署である。また、諜報部隊の中央収集部隊としての軍事出版物にも登場し、部隊は主に18歳~21歳の青年で構成されています。』

それからこれを見てください。

『多くの国際的なIT会社やシリコンバレーで高い地位を占めたり、起業するようになりました。これは世界を支配する為の組織的な軍事作戦みたいなものです。』

グーグルの新たな副社長はイスラエル人だし

FRB(連邦準備制度理事会)のほとんどはイスラエル人(二重国籍、またはユダヤ系)だし、スタンレー・フィッシャー(副会長)がそうだったし、ジャネット・イエレン、アラン・グリーンスパン、ベンジャミン・シャローム・バーナンキ・・・これは特に秘密でもないよ。ただ、”Israel cyber security”でググればいいだけだよ。

VICE・ニュース:『どのようにイスラエルが、サイバーセキュリティーの世界を支配しているのか』

『イスラエルが、世界をリードするサイバーセキュリティーの大手になった6つの理由』

『イスラエルが世界で2番目に多いサイバーセキュリティーの契約を勝ち取る』

ネタニヤフは、AIPAC(アメリカ・イスラエル公共問題委員会)で、これを自慢していました。

『なぜ、イスラエルのサイバーセキュリティーはテルアビブからボストンに移動しているのか?』

一番大きなインテルの工場は、イスラエルにあり、彼らは全てのプロセッサーに裏口を持っています。(その規模においては100%確証できない)

これを見てよ。これは非常に過小報道されたロイターの記事です。これは、イスラエルとイランのいざこざが高まる直前に起こった事です。

2018年4月7日の記事:『イランは、スクリーンに米国の旗を残したグローバルなサイバー攻撃を受ける』

こんなことをやって、イランとアメリカに戦争をさせたいのは、イスラエルのシオニストとロスチャイルドでしょう。

彼らはインターネットとハイテクを凄く支配していて、彼らはそれを非常に影響力のあるADL(ユダヤ人の名誉毀損防止同盟)を通して行っています。

これがADLのプレスリリースだよ。その前に、ベンヤミン・ネタニヤフがイスラエルのサイバー技術とA.Iの支配力を自慢してる動画を見よう。

ネタニヤフ
「良いニュースは、イスラエルの強い軍隊だけじゃない!イスラエルには、強い経済もあるんだ!これはとてつもなく強い経済なんだ!イスラエルは自由市場原理に移行する事によってそれを更に強くしたんだ!これが我々の民族の中にある天才性を解き放ったんだ!イノベーションと起業家精神もだ!」

天才性の話が出て来たので、私のYoutubeチャンネル”Know More News”をご覧になってツイッターやフェイスブックでもフォローして、この情報を話すことで、彼らはいつでも僕をBANする事が出来るからね。なのでこの動画に関連するアレックス・ジョーンズを暴露した動画とかも見てください。ローラ・ルーマーやマイク・セルノヴィッチなどのオルタナ右翼も暴露したよ。こちらが、「神に選ばれた民は、最も頭のいい人種」という動画です。これが、ネタニヤフがさっき「天才性!」と言ってたのと関連する動画で、彼らは丘の上に輝く光になろうとしてるのです。これが彼らの予言であり、私たちユダヤ人でないゴイムは、彼らに仕えるべきだと思ってるんだ。

中断してごめんに。また最初から流すよ。

ネタニヤフ:「良いニュースは、イスラエルの強い軍隊だけじゃない!イスラエルには、強い経済もあるんだ!これはとてつもなく強い経済なんだ!イスラエルは自由市場原理に移行する事によってそれを更に強くしたんだ!これが我々の民族の中にある天才性を解き放ったんだ!イノベーションと起業家精神もだ!」

彼らは天才だから支配するって言ってるんだ。

ネタニヤフ:「この際だから、2006年のイスラエルにある主要企業を見てください!5つのエネルギー企画に、一つのI.T企業、マイクロソフトがあるだけです。そして、わずか10年後の2016には、歴史から見ればほんの一瞬で完全に逆になりました!5つのI.T企業に対してエネルギー企業は一つしか残っていません。本当の財産はイノベーションです!皆が知っている企業です!アップル、グーグル、マイクロソフト、アマゾンにフェイスブック!しかも彼ら全員、イスラエルに研究開発センターを設けているのです!主要な研究センターです!」

これがテロリズムの主導者、ネタニヤフとAIPACだよ。なので、フェイスブック、Youtubeを買収したグーグルなどの研究センターはイスラエルにあり、彼らはブナイ・ブリスに起源を持つADLと提携しています。

ADLはイスラエルを徹底的に宣伝し、イスラエルとユダヤ至上主義に対する批判は全て封鎖する団体です。

彼らがソーシャルメディアとシリコンバレーでやってる事を見てください。

ADLのプレスリリース

『フェイスブック、グーグル、マイクロソフト、ツイッターとADLはサイバーヘイト(スピーチ)を止める新たなソリューションを設計するラボを発表する。』

なぜ、反ユダヤ主義と戦う事が目的のADLが、全てのソーシャルメディアを管理してるんだよ!

これじゃぁバイアスが掛かった検閲が行われるのでは?

これは犯罪であり、完全に間違ってるので、私たちは声を上げないといけません。

なので・・・次の記事に移りましょう。

『グーグルは、ネットに書かれている事が事実かどうかを判断するテクノロジーを開発する』

『グーグルはリンクではなく、事実に基づいてウェブサイトをランク付けしたい。』

『Youtubeは、陰謀論の動画を取り締まろうとしている。』

『ADLはサイバーヘイトと闘う戦略を拡大したグーグルとユーチューブを称賛する』

彼らは不気味なことに、人工知能とコンピュータを使ってインターネットを検閲してるよ。

ネタニヤフが人工知能について話してるから彼のスピーチに戻るよ。

ネタニヤフ:「そして、研究センターは他にもたくさんあります。それには理由があるのです。これは素晴らしい変化です。」

“理由は、我々は天才で世界を導く運命なんだ!”と彼らは考えており、そう宣伝し始めるでしょう。

ネタニヤフ:「ジャーゴン(業界用語)を聞きたいかね?酷い文章だけど、他に言いようがないんだ。ビッグデータと接続性と人工知能の合流です。わかった?それが何をやるかわかる?これは、古い産業に革命をもたらし、全く新しい産業を創造するのです!イスラエルは世界を変えています!インド、アジア、アフリカ、南アメリカ、世界中でです。イスラエルはどう言ったらいいかな・・・イスラエルは文字通り世界を運転しているのです!私が話しているのは自動運転車の事です。イスラエルは、自動運転で世界をリードしているのです。ほぼ突如として現れた500のテクノロジー企業、その一つであるモービルアイはインテルになんと153億ドルで買収されました。興味深いのは、インテルは彼らに“これが我々が世界中に持つ30もの自動運転車のビジネスの鍵です。あなた方が運営してください”と言った事です。イスラエルのテクノロジーが世界を運転しているのです!」

タルピオット・プログラムだよ。

「それからもう一つだけ皆が知っている産業について話すよ。みんな銀行口座は持ってるよね(笑)?誰かにハッキングなんてされたくないよね?自分が乗っている車や飛行機なんかもね。皆サイバーセキュリティーは必要です。イスラエルはサイバーセキュリティーで世界のリーダーになりました。イスラエルの何百もの素晴らしいスタートアップ企業にどれだけ投資されているか見てください。更に次の要因も知るべきです。イスラエルの人口はご存知ですか?」

このADLのオンラインヘイト(スピーチ)・インデックスは人工知能を使ってイスラエルの批判を封鎖し、取り締まりを強めていくでしょう。

もう既に取り締まりは酷くて、つい最近、何の説明もなくSGTのChristopher Bollyn博士のインタビューを削除したし、これは完全に米国憲法第一条を侵害してるよ。最低な行為だよ。

まぁ、話をまとめると・・・全て聖書の予言に沿ってて、コントロールされてる反体制のオルタナ右翼は皆シオニストだよ。

ドラッジ・レポート、アレックス・ジョーンズの“Infowars”、ポール・ジョセフ・ワトソン、The Rebel Media、ジェローム・コルシ、スティーブン・クラウダーだったり・・・ブライトバード・ニュースはイスラエルで設立されたし、全員シオニストなんだよね。アレックス・ジョーンズは、反ニュー・ワールド・オーダーだったのに、今は完全にコントロールされた反体制派としてニュー・ワールド・オーダーの手助けをしているよ。

次のいくつかの見出しを見てください。これはCNNの記事です

『多くの福音派にとって、エルサレムは政治でなく、予言を満たす事である』

ニューヨーク・タイムズ:「エルサレムに大使館を移転するトランプは聖書のキュロスなのか?」

この絵は、トランプとキュロス2世を重ねています。

『福音派の版数は、終末の予言を満たすことが重要だと信じている為、イスラエルを支持する。』

これはワシントン・ポストです。

ニューズウィーク誌:『トランプ氏はメシアの降臨を早めるのか?福音派とユダヤ人はそう思ってる』

彼らは強くそう信じてます。

エルサレム・ポスト:『トランプの当選は、メシアの到来を告げていると、宗教政党(シャス)の会長は言う。このような奇跡が起こるなら、既にメシアの時代に入ってる』

これは全て終末論の黙示録的な神のカルトであり、彼らは戦争を望んでおり、非ユダヤ人を奴隷にしたいと思っており(訳者注釈:戦争は起こりません)彼らは、ロスチャイルドの計画やベン=グリオンが言った様に世界を支配すると思っています。サンヘドリンのラビ達は、これを推しているし、ロスチャイルドは、イスラエルの建国に深く関わってるし、全て神殿研究所に繋がってるよ。

『エルサレムを首都と認定した事に敬意を表しイスラエルのグループは、トランプ・コインを鋳造する』

なので、私の動画:「アレックス・ジョーンズとゲーム・オブ・スローンズがシオニストの偽旗作戦を預言する」を見てください。「マイク・ポンペオ」は、終末論的なシオニストで、常に”軽挙”などを話しています。マイク・セルノヴィッチやローラ・ルーマーも暴露したけど彼ら全員、ハードコアなシオニストであり彼らは”アメリカ・ファースト”ではなく、イスラエル・ファーストです。彼らは、売国奴でコントロールされた反体制派であり、この情報を拡散しないといけません。広く拡散してください。

「キリスト教とユダヤ人は今、トランプをキュロス二世と比べる。彼は、第3神殿を建てるのか?」

それが、この大使館移転の目的だと思うよ。彼らは岩のドームを壊して、神殿を再建しようとするよ。それを行いたいサンヘドリンは、表には、トランプと第二神殿を建てたキュロス二世が描かれ、裏には彼らが再建したい第3神殿が描かれているコインを鋳造しました。マイク・セルノヴィッチのプロデューサー?で、”WeAreChange”の元編集者であるAndrew Meyer氏は

この神殿のプロフィール写真があるよ。

そして、ローラ・ルーマーもこの神殿についてい夢想していて、彼女は岩のドームを”解放する”事を夢想しています。そしてこの債権を行おうとしている神殿研究所は、ロスチャイルドと遙か昔に遡ります。

『近代における再建の試み』

サンヘドリンは、『神殿の儀式を再開する為の実践的な試み』をしたいんだよ。つまり、動物の生け贄だったり、他の邪悪な儀式をやりたいって事だよ。

この再建運動には、上層部のラビ達が関わり、『この運動のリーダー的な存在のツヴィ・カリーシャーは、この時代の最大のユダヤ人慈善家、二代目アムシェル・ロスチャイルドに手紙を書いた。このラビはエジプトの王からイスラエルの土地すべてを高値で買う事を、ロスチャイルドに提案しました。』

しかもこれは1836年で、イスラエルが建国される100年以上前のことです。建国は1987年で、その前にバルフォア宣言があって、その後、クネセトや最高裁の建造があって、これらは、全て終末論、ロスチャイルドのシオニズムだよ。

ロスチャイルドは、基本的に自分の事をユダヤのメシアだと思っており ー マッシーアハの到来を目指し ー それについては、Chabad-Lubavitchが、ネタニヤフに話してるけど、他の動画でそれについては話すよ。

『カリシャーは、エジプトの王がシオニストの傍に描かれてる様な二つの川に挟まれてる「約束の地(イスラエルの土地のすべて)」を売ることを拒否した場合、エルサレムの最小限の土地と神殿の丘を要請する事を提案しました。』

彼らは、これがどれだけ重要かロスチャイルドに説いています。そして、トランプはロスチャイルドの代理人です。

LA・タイムズ:『かつてアトランティックシティで、トランプを救済し、現在、アメリカ合衆国商務長官に選ばれているウィルバー・ロス』 

ウィルバー・ロスは、アメリカ合衆国商務長官です。”ロスチャイルド”でページ内検索をすると

『ロスチャイルド社の投資銀行家であったウェルバー・ロスは、トランプが債券保有者と再交渉するのを助けました。「なぜ彼と契約を結んだのか?」と聞かれた時、ロスは、トランプは救う価値があると主張し、「トランプの名前は、まだかなりの資産だ」と言いました。

トランプは、アデルソンとユダヤ至上主義マフィアの代理人だよ。

ユダヤ雑誌のThe Foward誌:『トランプ政権下100日内で、新たなユダヤのエリートが台頭する。』

これがアメリカファーストに聞こえますか。

The Jewish Press紙:『レポート:トランプの家族は、ユダヤ、イスラエルの目的の為に大きな寄付をしてきた。』

これは、危険だよ。

こちらが、キング・メーカーと呼ばれてるトランプの最大の選挙資金の献金者であるシェルドン・アデルソンです。

タイムズ誌:『シェルドン・アデルソン:常に、全てをイスラエルの為に』

ガーディアン紙:『シェルドン・アデルソンは、一億ドルの提供を約束した後、トランプのイスラエル訪問を後押しする』

エルサレム・ポスト:『土壇場で、アデルソンはトランプの選挙活動に大金をつぎ込む』

これはアメリカ・ファーストじゃなくて、完全にイスラエル・ファーストだよ。

『シェルドン・アデルソンは、記録的な500億ドルをトランプの就任式に寄付した。』

アレックス・ジョーンズとオルタナ右翼達は、トランプを独立している億万長者みたいに言ってるけど、彼はコントロールされていて、彼の人生は全てロスチャイルドの銀行王朝に借りがあるんだよ。アデルソンは記録的な500億ドルを寄付して、彼の真後ろに座ってたよ。トランプは彼のパペットだ。

『アデルソンは、トランプがエルサレムへの大使館移動にもたついている事に激怒している』

この大使館の移動は、全てアデルソンとアメリカシオニスト機構のためのものだよ。

ハアレツ紙:『アデルソンは、エルサレムの米国大使館の費用の一部を支払うことを提案する。』

非常に不穏だよ。これはアメリカ・ファーストじゃない。アレックス・ジョーンズやドラッジ・レポートやブライトバードの人達は、全てシオニストの乗っ取り計画を担いでいるよ。

これは、非常に邪悪な終末論的なニュー・ワールド・オーダーのアジェンダだよ。どうか、この情報をシェアしてください。

この動画を作る事は簡単ではありません。私の心臓はバクバクしています。これは危険な情報です。

 

私は、Youtubeの端に追いやられたりシャドーBANされてるのは確かだし、グーグルは情報を抑制してる事を認めてるからね。ADLはネットの検閲を仕切ってるし、この情報はコピーされ、拡散され、再投稿される必要があります。

私のチャンネルにも登録して“Zionisut Report”や”Jhonnny Gat”の様な他の良いチャンネルにも登録してください。私は、”Blackstone Intelligence”が好きだし、”Talpoit Talk”や”Brendon O’connel”もいいよ。

多くの内輪揉めが起こってるけど、みんな識別力を持って、自分で調べて、もっとも目立ってて、主流メディアに攻撃されてる人達こそ、コントロールされた反体制派だという事を理解してください。彼らはあらゆる領域を支配しています。

左(翼)、右(翼)っていうのは虚構の対立だし、”Know More News”にチャンネル登録して、プラットフォームのどれかにBANされた時の為にフォローしてね。動画は全てバックアップしてるけど、GabやSteemitに引っ越さないといけなくなるかもね。

とにかくこれで動画は終わりだよ。ご視聴ありがとうございました。皆に希望を!ありがとうございました。

これを知った私たちはどうするべきか

なーんて、格好つけて見出しにしてみたのですが、私にもどうすればいいのかわかりません。もう手遅れに近いところまで来てしまっているのはわかりますから。ずっと前から計画されていた包囲網は既に完成間近に思えます。

人間牧場の完成って、ほんとふざけてますね。そして私のような末端のゴイムの言動までチェック(検閲)してプラットフォームから排除しようとするなんて最低ですよね。

でもこのまま黙って受け入れるなんて私の性格では無理なので、せめて彼らの正体を暴くことに一縷の望みをかけたいと思います。人類に対する犯罪を行いながら、白々しくも被害者や弱者、犠牲者という「批判者の口を封じる最強カード」を振りかざし、反論を許さない者達こそ、真の加害者なのですから。

「もっとも目立ってて、主流メディアに攻撃されてる人達こそ、コントロールされた反体制派」というのは本当に重要な指摘です。

攻撃されることで、その人達は権力にとって都合の悪い人間だ、だからわたしたちの見方だ、私たちの代弁者だ、と担ぎ上げると、まんまと彼らの手中に嵌まってしまうのです。

そういうインフルエンサーやオピニオンリーダー、あるいは教祖的な人物が至るところで罠を仕掛け、蜘蛛の巣を張っているのです。その糸にどうか絡め取られないよう、細心の注意を払っていただきたいと思います。誘導され、骨抜きにされ、本来見ていた方向から違う方向に目をそらされ、そして利用され、彼らの養分となり、最後は使い捨てられるだけです。

トランプ氏が「ディープステート」の傀儡であるのに、世界を救う救世主のように崇めている神真都QとかQAJFがいかにインチキでデタラメかわかるでしょう?まして、トランプ氏は日本の神真都QとかQAJFなどとは無関係なのに、恥知らずな大法螺吹き達は口から出任せの適当な事を言って情弱な高齢者を騙し続けているのです。

それに騙される方もどうかとは思いますが、かつての自分を振り返ると、偉そうな事は言えないのが悔しいところですが・・・。

ということで、Know More Newsさんが今どうされているのかわかりませんが、もっともっとこうした情報を拡散して欲しいと思う次第です。ただし身の危険には最大限に留意してください。というか、こんな事を書いている私自身もどうなのかわかりませんが、保身に走ったところで先が見えている世の中ですから、この際、言いたいことは言っておこうと思うのです。

自由があるように錯覚しているだけのまやかしの世界にさほど未練はありません。悔しいのは暴露したい事の1%も暴露できていないことくらいです。一つひとつのことにあまりに時間がかかりすぎて、多分、殆どのことは明るみに出せないまま時間切れになってしまうことが、唯一の心残りです。

真の敵は誰なのか、どこにいるのかを見据えて戦略的に戦う他に、この世界の大半を占めるゴイムが生き残れる道は残されていない様な気がします。恐怖や憎悪を煽っているのではなく、これは生き残りをかけた攻防戦だと思うのです。どうか「陰謀論」という言葉で簡単に誤魔化されたり油断しないでください。下々の人間には考えつかないような悪意とエゴと欲望と策略と陰謀と殺戮が渦巻くのがこの世界の実態なのですから。何方かのツイートのパクりみたいになってしまいました。m(. .)m

関連記事



タイトルとURLをコピーしました