ストリートビューに映り込んでいた「山道に佇む“営業風”のバイク男」

8月に大雨が降ったばかりですが、9月5日の夜からまた激しい雨が降り、土砂災害の危険があるとの事でこの地域にも避難指示が発令されました。私がここに住んでから避難指示が発令されたのは初めてです。

※他の方のツイートやブログなどを紹介させていただいていますが、ご迷惑であれば、私のツイッターアカウントまでお知らせください。すぐに削除いたします。m(._.)m

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わずか2~3時間の雨で避難指示?

先月も「過去経験した事のない大雨」により、前の川がこんな状況になっていました。

この時は2日ほど雨が降り続きましたが、避難指示は発令されませんでした。

この時の事をふと思い出し、あの時は凄かったな・・などと思った矢先に今回の集中豪雨。一時はバケツをひっくり返した様な勢いで雨が降っていました。夜8時過ぎ、外からゴーーという音が聞こえていたので、また川が増水しているのが分かり、様子を見にベランダに出ると土の臭いがしていたので、これはまずいかも、と避難準備を始めました。

※これは一夜明けて、6日の早朝に撮影した映像から切り出した画像ですが、川の水が茶色く濁っています。

5日の夜は、娘がまだ仕事から戻って来ていなかったので、避難もできず部屋にいたのですが、夜10時頃には雨も小降りになり、そのまま落ち着いてくれる事を願いつつ、災害情報などを見ながら過ごしていました。

その時の様子を動画でUPしました。

それにしても、なんだかここだけ“集中的に狙われた”様な気がしてなりません。こんな事を言うとまた「アタオカ」などと、上から目線の感じ悪い冷笑系から言われそうですが、気象兵器なんて当たり前に存在し、そして使用されているのではないでしょうか。

ピンポイントで雨を降らせたりするなんて、とっくにやっていると思います。娘が高校に通っていた頃、下車する駅に着いた途端に雨が降り始め、学校に着くと雨が止む、なんて事は日常茶飯事でした。それが気象操作かどうかは断定できないとしても・・・。

あの「バイク男」がGoogleマップに映っていた!

さて、ここからが本題ですが、あまりに川の流れが激しいので、この川の水源はどの辺りだろう?と思い、雨が降り続く中、Google mapを見ていたのです。そしてストリートビューに切り替えて(後述しますが、いつの間にかストリートビューができる様になっていた)、この山の中を移動している時に、予想もしていなかったものを発見したのです。

まさか、と一瞬目を疑いました。

なんとあの「バイク男」が映っていたのです。

その「バイク男」とは、2018年10月24日、免許証の更新の帰りに、せっかくなのでこの辺りを偵察して帰ろうと思い、車で上っていた時に、山道の途中に佇んでいたバイクに乗った男です。

こんな所に営業風の人物がいる事自体が不自然極まりないのですが、それでも確かにその男はいたのです。それが上の映像です。

以下はGoogle mapからの画像です。

ストリートビューで山の上から降りて来た時に、その“人影”に気が付きました。

その先の移動ポイントに進むと、ちょうど真横からこの「バイク男」を見る事ができます。

ズームします。

さらに拡大。

あれ?顔がない?というか隠れている?

 

色を付けてみるとこんな感じです。

こ、これは一体・・・。

足下と左側のハンドルのアップ。

5月なのにハンドルにカバー?
中には瓶入りコーラの様なものが見えます。

通り過ぎながら振り返っても、しっかりと映っています。

私がこの道を上ってきた時も、同じ様にここにいました。

拡大。

更に拡大。ヘルメットはバイクのハンドル付近に置いている様です。

手元にスマホ?のような機器を持っています。

そのスマホを、バイクの座席に横座りしてのぞき込んでいるという状況の様ですが、何分(なにぶん)、顔が映っていないというか、布のようなものですっぽり覆われているのが不可解すぎます。

いずれにしても、このバイクと人物は、私が撮影した人物と完全に一致しています。(左が私が撮影した映像、右がGoogle mapの画像)

バイクの荷台とライトの形状も位置も全く同じです。

間違いありません。あのバイク男です。

このGoogle mapの画像撮影日の約半年前に、私があの場所を通りかかった時に、道路脇にバイクをとめて佇み、私の方を軽く振り返った営業マン風の男です。(この時は手持ちのカメラでも撮影したのですが、なぜか操作を誤り、録画ボタンがオフになっていて、撮影できていませんでした。肝心な時にドジを踏む私。?)

という事は、私が車で通過した時も、Googleの車が撮影のために通過した時も、“たまたま”この男性はここにいたという事になります。偶然にしてはあまりにできすぎの様な気がしませんか?

しかも↓私のドラレコの映像には、この様に映っていたのです。顔に注目してください。

雨が降っていないのに、雨合羽?のフードを顔が隠れる様にすっぽりと被っています。あれでは前が見えないのに、どうやってバイクを運転するのでしょうか。

マップの画像も、晴れているのに雨具を着ている様に見えます。薄手のジャンパーかも知れませんが、何とか顔を隠そうとしている様に見えます。

いずれにしても、この場所にこんなバイクがいる事自体、どう考えてもおかしいじゃないですか。営業するにしても人が住んでいない山の中では仕事にならないでしょうに。それとも仕事中にわざわざこんな場所で休憩ですか?

話が逸れますが、そう言えば、先月は顔が真っ白なジョギングする人物も現れました。

何とも不可解な事象の連続なのですが、今回の画像も、私がフォトショップで合成しているのではない事は、マップの場所を掲載すれば証明できるのですが、そうすると場所を特定されてしまうため、ネットストーカー被害を拡大させるだけなので、残念ながらそれはできません。

ただ、はっきり申し上げますが、これは実際にGoogle mapのストリートビューに映っている画像です。ストリートビューのキャプチャーも動画に盛り込む予定ですので、それを見ていただければ、私が話を捏造する為に画像を加工しているのではない事はおわかりいただけると思います。

というか、それでも信じないという方には、このブログを読んでほしくありません。その様な人の為に、このブログを書いているのではありませんから。

ストリートビューの画像や実況を収録して新たに動画を作成しましたので、ぜひご視聴ください。

Googleマップの不自然な更新

因みに、この山を登っていく道路ですが、以前は「私有地」扱いだったはずです。だからストリートビューはできなかったわけですが、その後、私有地ではなくなったという事でしょうか?

この山に入っていく道は、以前はここから先は進めませんでした。※画像の撮影日は2012年6月です。

ここから先の画像は2019年5月に撮影されたものです。

つまり、私がここを車で上っていった2018年10月の半年後の2019年5月に、わざわざこの区間だけストリートビューに追加する為に撮影に来たという事になります。

私が気付いたのはつい最近の事ですが、もう随分前にストリートビューができる様になっていたのですね。

この短い区間の為だけにわざわざ足を運ぶなんて、天下のグーグルさんも随分ときめ細やかなサービスを提供してくれるものです。

穿った見方をするならば、あの場所が立ち入り禁止区域で、そこをパトカーが赤色灯を回しながら降りてくるのはおかしい、と私がネットで発言している事を打ち消したいから?なんて勘ぐってしまいたくなります。

↓2013年8月21日にこの場所に行った時の映像から。

この時はまだ砂利道でしたが、その後、舗装もした様です。ストリートビューでは舗装されている事が確認できました。

因みに、山を登りきった場所には〇〇市建設課のバリケードが置いてありました。

要するに「市の管理区域」という扱いだった様ですが、「現在はストリートビューができる様になった」という事は、「私(市)有地に設置された私道ではなく公道になった」という理解でよろしいでしょうか。

まさかストリートビューができるとは思っていなかったので、上から接近するだけのつもりだったのですが、ストリートビュー可能のマーク(白い円)が表示されるので、「あれ?ここってストリートビューできたんだっけ?」と訝しく思いながらも、その場所に“降り立って”みたのです。そして思わぬ光景(バイク男が佇む様子)が映っていた事に興奮冷めやらぬまま、その動画を早くUPしなければと焦る気持ちに急かされながら、この記事を書いています。

因みに、以前はこの山の上にある建物付近には「〇〇古墳」という表記があったのですが、今はその表記が消えてしまっています。というか、私が最初にGoogle map上で調べ始めた時は何も表示がなく、あの建物は何だろう?と思っていたところ、ある頃から「〇〇古墳」と表示される様になり、「ああ、古墳を管理する建物だったのか」と思い、いつかその古墳についても検索してみようと思っていたのです。

ところが今回、久しぶりにGoogle mapで見てみたところ、また表示がなくなっていたのです。

わざわざこの区間だけストリートビューを追加する“サービス精神と細やかさ”があるのに、なぜ古墳の表示はなくしてしまったのでしょうか。ちょっとチグハグな気がしますが、何か探られるとまずい事でもあるのでしょうかね。

↓古墳を管理していると思われる建物。

偵察に出てきた男性が戻る時の映像が、ちょっと奇妙な事になっていました。

集ストの拠点となっている古墳周辺

ところでこの場所は、私の集スト被害が始まってから、夜間のブライティングやタイミングを合わせた車両の出現・通行があり、非常に怪しいと感じている場所の一つです。

そもそも怪しいと思ったからこそ、山の上まで偵察に行ったわけですが、私が偵察に行った時は「関係者以外立ち入り禁止」になっていて、注意書きが書かれた立て看板がありました。私はそれに気付かなかった事にして、2回ほど、古墳の手前まで上ってみたのですが、今度からは堂々と上って行けるわけですね。また機会があれば上ってみたいと思います。

ストリートビューで分かったのですが、この木はとても目立つので「目印」の様になっているのですが、バイク男が佇んでいた、まさしくこの場所が、ブライティングやアンカリングの「拠点」となっている場所だったのです。

これは私の部屋から撮影した映像からも静止画像ですが、Google mapと同じ木です。

一時期、ここに不法投棄?と思われる廃棄物らしきものが置かれているのが見えたのですが、今はこの様な物は撤去されています。

そしてこの木がある場所付近を私が見た瞬間、車のヘッドライトがギラギラと光ったり、真っ暗な暗闇の中を車が移動する、といった事が続いていたのです。

ここで作業していた作業員達も怪しい動きのオンパレード。

また、ふと視線を向けると、こういう奇妙な人物が現れたりします。

こんな急な斜面でお散歩ですか?

また先月は、ここからドローンも飛ばしていました。

という事で、この付近一帯は、私にとっては何かと曰く付きの場所なのです。

水源に近い山頂?付近に3つの太陽光発電施設

そもそも今回私がGoogle mapをチェックしようと思ったきっかけは、「川の水が土色に濁っていて、土の臭いもしていた」事から、どこからか大量に土砂が流れ込んでいるのではないか、という疑惑です。

これだけ濁っているのは、どこかで山肌が崩れているか、ソーラーパネル設備があるからではないかと疑ったのです。

嫌な予感はしていたのですが、やはり山の上にソーラーパネルが敷き詰められていました。

Google mapで確認すると、既に3箇所のかなり広範囲に設置された発電所がありますが、新たに山を削っている場所もある為、現在は4箇所になっていると思われます。

ただ、この太陽光発電所が、川の濁りと関係あるのかどうかは分かりません。しかし先般の熱海で発生した土石流では、不適切な盛り土や開発が原因であった事はほぼ間違いなく、土砂崩れの現場のすぐ上にメガソーラー設備があった事が問題視されています。

広範囲に渡り木を切り倒し、山肌を削る事で、山の保水力が低下し、雨が降った時にその雨水が一気に下流に流れて土砂災害を引き起こすであろう事は、素人にも容易に想像が付きます。

また削った土がどの様に処理されているのかも疑わしい大規模太陽光発電設備ですが、熱海の様に「同和団体」が絡むと、途端に行政も言いなりです。法律や市民の安全などは二の次三の次で、本来取るべき安全対策も取られていない現状を見れば、同和団体や関係者と癒着しているのではないかと疑われても仕方がありません。

この古墳周辺の管理にしても、おそらくはその様な「不適切な関係」があるのではないかと疑っています。

余所様のブログよりいくつか記事をお借りします。m(._.)m

 

ツイッターで検索すると中々興味深いです。

いずれにしても太陽光発電というものは、環境に優しいどころか環境にものすごい負荷をかけ、また電気代に上乗せされる賦課金によって、一般消費者にも多大な負荷を掛けているのです。

ツイートお借りします。m(-_-)m

 
 
 
 

太陽光発電や土地開発だけでなく、この世界には様々な闇が蠢いていて、それを掘り起こそうとすると、集スト(Gang Stalking)という卑劣で狡猾な手法で口封じをされる世の中です。

そんな物騒な世界には首を突っ込みたくないと思う人が大半でしょうけれど、こんな事をいつまでも野放しにしておいていいわけがありません。いつあなたやあなたの家族、友人、知人がターゲットになるのか分からないのですから。

自分の欲望や利益の為なら、他人の命なんてなんとも思わない様な、欲深く下劣な人間ばかりが跳梁跋扈する、そんな悪しき世の中は一日も早く終わりにしなければならないと思います。

無防備で無抵抗の市民、国民に対し、とんでもない謀略や虐待、殺傷行為がまかり通るこの世界の醜い闇を、知らないまま一生を終えた方が幸せですか?次の世代、その次の世代の事など、どうでもいいと思うのですか?そんな事は許せないと思う方は、故ラウニ・キルデ博士の書籍をぜひ読んでください。(ナチスに関する記述は同意ではありませんが・・)

概要より
軍情報部と諜報機関の仕事、情報機関の世界的連携、テロ行為と偽旗作戦・ステイビハインド作戦、人工衛星とスーパーコンピューターによる大衆監視と追跡、人間を遠隔操作するサイバネティクス技術に使われるブレインチップとインフォームドコンセントのない人体実験、著者が軍事医学と酷評する精神医学とそのバイブルである『精神疾患の診断・統計マニュアル』などが現代を理解する鍵だ。

関連ツイート

 
 
 
 

↑これもストリートビューで発見した不法投棄の現場。こういうのを野放しにしていながら、合板パトロールには異様に熱心な地方自治体や警察には不信感しかありません。(親切な警察官の方もいらっしゃいますので、特定個人に嫌がらせ(集スト)をする様な不届き者警官は、何らかの背景を持つ一部の警察官だと思っています。)

それから、「集スト被害者=統合失調症」というレッテル貼りは、もう破綻しています。ご自身の知見や知識のなさを宣伝するだけですよ。火消し工作員は別として・・。

 

という事で長くなりましたが、取り急ぎ乱筆乱文にて。

こんな長文を最後までよんでいただきありがとうございます。



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