「虐め加害者こそ精神を病んでいる」とポストしたら「精神障害持ち」の方から「その言い方は不愉快」と言われた件

記事にまでするつもりはなかったのですが、何か釈然としないというか、モヤモヤが晴れないので、やはり記事にまとめつつ、事実関係をしっかりと整理しておきたいと思います。

注意

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「メンタルを病んでいるのは虐め加害者」という表現が「不愉快」?

昨日、このようなポストをしました。

「本当にメンタルを病んでいるのは、虐めの加害者であって被害者ではない。」

この投稿にかなりの方が共感してくださったようですが、その中に「精神障害持ちからするとその言い方は不愉快」だとする引用ポストがありました。

私はあくまでも虐めをする加害者と被害者に限定した話をしていたのであって、「精神障害」を持った方全般に対して言及していたわけではありません。

この投稿はその直前に私がリポストした投稿に絡めたものでした。

「メンタルを病んだ人」が生きづらい思いをして「メンタルを病む原因になった人」が楽しそうに暮らす世の中。あまりにも理不尽すぎる。

心から同意です。メンタルを病む(ほどの苦痛の)原因となった集スト加害者や虐めの加害者が楽しそうに暮らす世の中はあまりにも理不尽すぎます。

文字数が限られているため、そうした前置きを省略したのですが、敢えて書かなくても意味は通じると思います。

法律的な言い回しをするなら一般閲覧者の普通の注意と読み方を基準にして読んだ場合、「虐め加害者と被害者について言っているのだな」と理解するのが自然なのではないでしょうか?

にもかかわらず、「精神障害者」は虐めの加害者であるかのように誤解される書き方だから不愉快だと言われてしまったのです。

最初、何が不愉快なのか、何を言いたいのかさっぱりわかりませんでした。具体的な説明もなく、いきなり不愉快と言われて意味がわからなかったのですが、この記事を書きながら、多分、こういうことを言っていたのだなという解釈に至りました。

先方がそのような意味で苦言を呈してきた、という前提で書き進めていきますが、「本当にメンタルを病んでいるのは~」という私の投稿を読んで

精神障害を持つ人は虐めの加害者である

と読む人がどれだけいるでしょうか?

それとも

精神障害者として「虐め加害者」と同じだと見られたくない

という意味だったのでしょうか?

だったら最初からそのように具体的に、明確に書くべきでしょうに。相手に伝わるように文章を書き、説明する努力を惜しみ、唐突に「不愉快」と言われても、私のほうが不愉快という話です。

どうにも釈然としないというか納得がいかないので、以下、画像付きで反論します。

「不愉快」だから違う表現をしてほしいと要求されても

私の反論は画像に書いてある通りですが、「その書き方は不愉快です」の後になぜ、「ワタシの障害の一因に、幼少期いじめを受けたことがあります。」という文章が続いているのか、未だに意味が掴めないのです。だから何が言いたいの?と。

私が聞きたいのは「なぜその書き方が不愉快なのか?」という点です。そうでなければ書き方を変えようにも、どのように変えればいいのかわかりません。少なくとも「ワタシの・・・」の一文はその説明にはなっていません。この人、何を言っているのだろう?という疑問しかありませんでした。

ですが初見の方だったので、一応相手を立てて不愉快に感じさせてしまったことはお詫びしつつ、私の意見を書きました。

相手からの返信

「ですから」の意味がよくわかりませんが、何か失礼な書き方に思えました。

この方がどういう経緯で「精神疾患持ち」になられたのかなんて、私の知ったことではないし、答えがNOであるなら、精神を病んだ原因はご自分にあったのでしょう。

であれば、SNSで見ず知らずの他人に意見なんてしていないで、治療に専念されたらいいのではないでしょうか?

なんか面倒くさそうな相手だなと思ったので「これ以上のやり取りはご遠慮ください」と伝えたのに、尚もしつこく食い下がられました。

「紛らわしいし誤解を招くと思いますので、他の言葉を使っていただけるとありがたいです」

“これへの答えはNO”です。私は誤解を招く紛らわしい表現など使っていませんし、あなたの「お気持ち」に寄り添ったり要望に従う義務も義理もありません。

それとも一般的に使われる「精神を病む」概念と違う表現はNGとでも言うのでしょうか?

むしろ、

「虐めの加害者と被害者」では、一般的な「精神を病む概念」と逆転しているのではないか?

という話をしているのです。

しかも「虐めという限定的な話」をしている時に、「一般的な概念と違うから他の言葉を使ってください」などと言うのは、論点をすり替えただけの単なる押しつけでしょうに。?

なんか面倒くさくなって「不毛なのでもうこれ以上はやり取りしたくありません」と意思表示。

私の表現に問題があるとは思わない根拠として、同様の表現はj-castの記事にもあり、主人公の言葉に肯定的な「反響」があることも伝えました。(原作は漫画のようですが、漫画もドラマも知らなかったので若干話が見えていなかった部分もあります)

すると『ミステリと言う勿れ』もそのような言い方はしていなかったとの反論が来ました。

「そのような言い方はしていなかった」って、「そのような言い方」しかしてないでしょうに。「分かり合えませんね」って、別にあなたと分かり合う必要性も感じないし、そんなことに無駄な時間と労力を割きたくないから早々と切り上げたかったのに。

これちゃんと読んだの?怒りにまかせて画像を作成したので、少々辛辣な言葉が並んでおります。(-_-;)

これ以上やり取りしても無意味なので「はい。さよなら。」と返したら、速攻でブロックして去っていきました。ほんと迷惑で“弁えない”人ですね。

時系列が前後しますが、私は のように、当該ポストの趣旨を丁寧に説明しました。
埋め込みポスト

これらの投稿に対する返信

その手の人たちは言葉が通じないので相手にしません。

え?あからさまに「精神を病んでいる人を馬鹿にしている者達」は相手にしないのに、私の投稿には「不愉快」だと文句を付けるってどういう感性をお持ちなのでしょうか?ちょっと私には理解できません。むしろ言葉が通じないのはあなたのように感じます。

このような方とSNS上で論争しても、どこまでも平行線、噛み合わない、不毛でしかないことがわかっているので、私は滅多に他の人に絡むことはしませんし、人に自分の「お気持ち」を押しつけてくるような人に絡まれたくもありません。

(後述しますが、本当に言わなければいけない時は直接言います。)

そもそもX(Twitter)は議論に向いていない媒体ですから、そこで無駄な時間とエネルギーを使いたくないのです。

なんかスッキリしないので、スペースで吐き出しました。?

滅多に人に絡まないけど例外もある

私はSNS上で、あまり他の人に絡むことはありません。何か自分の考えを言うときにもエアリプが多いのです。FFならまだしも、フォローもされていない相手の負担になりたくないし、うざがられるのも嫌だから。

ただし、例外はあります。炎上していたり、カルトストーカー被害者が精神疾患であるかのように拡散している人たちに対しては、誤った認識が広まるのを防ぐために、返信や引用をすることがあります。

例外1

例外2

例外3

このような返信は、今回の話とはまったく別の話です。

それを混同して、「自分だって」と私を非難するのはやめていただきたいと思います。(※「自分だって論法」については後述あり)

このようなケースは、被害者全体の評価に関わるため反論は必要です。「論点をすり替えて絡む」とは違いますので、的外れな批判などされませんように。と釘を刺しておきます。

そもそも「精神医療の概念」が逆なのでは?

そもそも私は、精神医療において、被害者側が精神疾患認定されていることに疑問を呈しているわけですが、反論されてきた方は、どうしてもそれが理解できないみたいです。

かの方が主張する「一般的に使われる『精神を病む』の概念」がそもそもいかがわしい、と私は思っています。

それを主張することに問題があるのでしょうか?

「虐め加害者は精神を病んでいる」という表現は“一般的”ではないのか?

「虐め加害者は精神を病んでいる」という言い方をするのは、そんなに不愉快な表現なのか?そのような言い方をするのは一般的ではないのか?と思い、検索してみたところ、ごく普通に使われている表現であることは明らかでした。

X(Twitter)検索 「精神を病んでいる 加害者」

この中からいくつかポストをお借りします。

私もまったく同じ趣旨で冒頭の投稿をしました。のぶさんのポストに共感する人はとても多いのですが、なぜあの方は私にだけ?突っかかってきたのでしょうかね。

「浅はか」という表現は侮辱的でまったく共感できませんが、この考えにも一理あるとは思います。

実際、集ストの場合でも、面白がって虐めていたり、それによって何らかの利得があるからやっていたり、あるいは潰したい人間を密かに潰すために虐めていたり、なんていうことは実際にあるからです。

それを書いたのがこの記事です。

こちらの返信、すごく参考になります。

このアンサーは秀逸!集スト加害者やネットでしつこく攻撃してくる人物あるあるすぎて震える・・。

被害者の方のポストもお見かけしました。

多くの方が
(虐めその他の)加害者は精神を病んでいるという書き方をしています。

https://twitter.com/neko_g_channel/status/149393...
いつも拝見しているじゃどさんのポスト。本当に共感しかありません。

「精神病を病んでいる」とは書かれていませんが、何を言わんとしているかは容易に読み取ることができます。「おかしいのは“人を攻撃するほうの人”」、つまり「虐め加害者」だと仰っているわけです。じゃどさん自身がうつ病を患っていらっしゃるのですが、かの方は、こうした発言も「不愉快」だと思われるのでしょうか?

これらを踏まえた上で、私のポストが

「精神疾患持ち」の方々に対する誤解を招いたり不愉快になるような発言だったのか否かを判断していただけたらと思います。

詭弁家が多用する「ストローマン論法」「お前だって論法」「情緒的な理由付け」etc

今回のケースとは若干ニュアンスが違うのかもしれませんが、SNSではこうしたストローマン論法を展開する人をよく見かけます。

今回のケースに当てはめるなら

私が「虐めの加害者と被害者」という限定的な関係の中で「どちらが精神を病んでいるか」という考えを表明していたところに、それを歪曲して解釈した人が、私が言っていないこと、つまり

「精神障害者が虐め加害者であるかのような誤解を招く表現をしている」

と“藁人形を召喚”し、苦言を呈してきた、ということではないでしょうか。

“藁人形を召喚”したのではなく、純粋に当該ポストが「精神障害者=虐めをする精神異常者」という誤解を与える表現であると感じたのであれば、それはあなたの解釈に誤謬があったのではないですか?

なぜなら私のポストへの反応を見てもわかるように、多くの方はそのようには受け止めてはいないのですから。

あるいは論理の飛躍もあるのかもしれません。

ちなみに、“「理論」には、正確なデータや客観的な事実に基づいたもので大半の人が納得できるものである必要があります。”(上記記事より引用)とありますが、デマだらけのRAPT理論など、およそ「理論」とは呼べない代物です。間違ってもあれを拡散したりソースになどされませんように。

また、先程少し触れましたが、詭弁の一つに

「お前だって論法」

というのがあることを最近知りました。

なるほど。なんかあの展開って引っかかるな~と思っていたのはこれだったんだ。これでまたモヤモヤが一つ解消しました。これ使われたら「それ、詭弁だから」とはっきり指摘しましょう。

これ、結構やりがちですよね。私も気をつけないと。

「enigma氏だってウンタラカンタラ」みたいに言う人もいますし、逆に私自身が言ってしまうこともあります。こういう詭弁を使わないように気をつけようと思います。かっこ悪いですからね。

こちらの動画の7分過ぎに「お前だって論法」の解説があります。

とにかく相手を言い負かしてマウントを取ろうとする人は詭弁を使いまくります。

詭弁とは

相手を説得するためのテクニック
自分の主張を通そうとしたり相手を言いくるめる話し方のこと

※動画より要約して引用。

これ、散々やられました。「自ブログで他被害者を散々こき下ろしているくせに」「過去にあんなことやこんなことも言っていた」「これが嘘つきの証拠だ!」などと、論争とは無関係なことまで根掘り葉掘り粗探し。しかも自分に都合良く事実を歪曲して延々と攻撃してくる人に今も苦しめられています。もっと早く気付いていれば・・・。

アンチというほどのものではないと思いますが、今回の方の手法は、この「辻斬りタイプ」に該当するんじゃないでしょうか。

たまたまXを見ていて不快な発言が流れてしまい「不快です」と感情を表現する。言われた側からしたらもらい事故のようなもの。

まさにこれですね。

しかもそれ(「嫌なら見るな」ができないアンチ)を題材にして動画を上げたりブログ記事を書いてしまうのも、既に実践していますが戦略的には〇のようです。?

サトマイさんの動画が激しく連続してしまいますが、あ、これだ!と腑に落ちることばかりなので、埋め込みお許しください。^_^;

以下要約(省略)して抜粋させていただきます。

「Xの反応見ていると女性って、正しいとか事実よりも、『私を不快にさせるな、そして不快にさせたオマエが絶対的に悪い』みたいな論法使う人が多いよね」

事実の話に対して感情的に批判している。

一般的な事実に対して、怒りとか悲しみとか傷つく人がいるのが炎上のポイント。

一般的・論理的な事実であっても、情報を受け取った側のフィルター具合によっては、本人の自己評価を下げることに繋がり不快なものに変換されてしまう。

事実をねじ曲げて解釈してしまうフィルターのことを認知の歪みという。

このケースで言えば「私は傷ついている!だからお前は私に酷いことをしたに違いない!」というような典型的な認知の歪みのパターンで、自分の感情が現実を正確に表していると考えてしまうもので、情緒的な理由付けという名前が付いている。

認知が歪んでいると、事実と解釈を分けることが上手くできずに、神経症的な症状を始めとして生きづらさを感じる原因となっています。

勝倉さんが不特定多数の人に向けて発信したことに対して「これ私のことだ!私が批判されている!」=勝倉は私の自己評価を下げてくる脅威だ、と勝手に解釈し攻撃したり逃げたりします。これも防衛機制の一種です。

このようにいちいち他人の目を気にして自分の評価を推し量って勝手に喜んだり傷ついたりするのが人間。他者からの評価を推し量る認知が歪んでいると、事実と解釈を上手く分けることができずに神経症的な症状が出てしまったり生きづらさを感じる原因となってしまいます。

また、今回の内容とは少し逸れますが、詭弁家はよく「人身攻撃」をしてきます。

話し合いの場において、相手の人格や社会的な地位や状況など、論点とは無関係な相手の属性を非難し、相手の主張の信頼性を失わせる論法を人身攻撃といいます。

人身攻撃は、相手を打ち負かすことを目的にしているので、人身攻撃を好んで使う相手との話し合いは最も難しいと思います。

そのため、人身攻撃は建設的なコミュニケーションを行う上で最も避けるべきものです。

ほんと、この人身攻撃、よくやられるんです。そのくせ自分のほうが私から人格攻撃されているなどと被害者の仮面を被るので、本当に厄介です。

前回も引用させていただいたのですが、こちらの動画おすすめです。
なるほど!と思った動画がありましたので追記します。
動画より抜粋。

「一番最初から間違いなく、誰にも反論されずに誤解されない文章をばちっと書こうとしたらまぁ書けない」

「言葉ってさ、正しく使っても相手に誤解されるんだよ」

ほんと、その通りです。そこにいちいち絡まれると、まぁしんどいし面倒くさい、というお話でした。?

精神障害をお持ちならSNSからは離れたほうがいいのでは?

ということで、またまたX(Twitter)で“被弾”してしまいましたが、こんなことばかりで本当にうんざりです。

特にSNSは口論になりやすい媒体であり、エスカレートしやすく、至る所で「言葉の殴り合い状態」になっていますし、意見の違う人が不快な発言をしているのを見ることなど日常茶飯事です。

むしろ意見の合わない人の坩堝なのですから、そこで見ず知らずの人の意見や表現方法を変えさせようとすること自体がナンセンスであり、そうしたものを見ること自体が大きなストレスとなるのですから、「精神疾患持ち」であるなら尚のこと、SNSとは距離を置き、療養に専念されたほうがいいのではないでしょうか?

ちなみに、今回の方が本当に「精神障害持ち」の方かどうか私にはわかりません。縁もゆかりもない赤の他人ですし確かめる術もありません。というか知りたいとも思いません。

逆に、本人がそのように主張していても、「そうではない場合」だってあるでしょう。

実際、 このような“精神障害者”の方もおりましたからね。

この方は「鬱で精神障害二級のプロ生活保護受給者」だそうです。

鬱にしては随分と威勢のいい方ですね。詐病じゃないんですか?

世の中には「精神疾患」のふりをして、生活保護や障害者年金などを不正受給しつつ集団ストーカーに加担している不届き者もいますから(←隣人がこれ)、精神障害者という「自己申告」に対して100%の信用はできないのも事実です。今回の方がそうだとは思いませんが。

随分と精力的にXライフを楽しまれているようですが、あまりのめり込むと精神状態に障るのではないですか?早く回復していただかないと、福祉制度からの補助もずっと続くわけですから、それを支える納税者だって大変なのです。これでは勤勉な労働者が精神を病んでしまいますよ。

いずれにしても

「精神疾患者=いじめをする人間」

などと私は一言も書いてはいませんから、妙な拡大解釈をして絡まれ、貴重な時間を浪費させられるのは本当に迷惑です。

今回のことに限らず、こういうふうに絡んでくる人が、特にX(Twitter)には多くて、直接的な言い方で申し訳ないのですが、本当にうざいです。

そしてその度にこうしてブログで反論するのも滅茶苦茶疲れるのです。

とは言え、こうして何かトラブルが起きるたびに、色々調べまくっては、自分にとって必要な知識を得たり、ブログにまとめることで事実関係を整理できたり、相手が詭弁を使っていたことを確認できたりすることも多いので(今回は「お前だって理論」を発掘できた!)、まったくの無駄というよりむしろ収穫のほうが大きいのかもしれません。?

以上、ざっくりと?まとめましたが、なんか次に進もうとすると(特に動画の編集に取りかかろうとすると)、こうやって“災難”が降りかかるのですけど、考えすぎでしょうかね。

ちらっとあちらのタイムライン見たら、私と思想なんて真逆だし、およそ混ざり合うはずもない世界線に生きている方なのに、なんで私のポストが目に入ったのでしょうかね。まぁ余計な詮索はやめておきますが・・・。

それこそ数え切れないほどの修羅場をくぐり抜けてきたので、簡単に人を信じることはできないし、信じたら危険な目に遭うのもよくわかっているので、色々と妄想にふけってしまうのでした。

おしまい!

こんな長文を最後まで読んでいただきありがとうございました。



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