公務員の犯罪

警察による監視・尾行

匿名の放置自転車通報で来た警察官がまさかの警察手帳不携帯!そして謎すぎる行動

朝、段ボールを捨てに出ると、ちょうど下の玄関正面に見慣れない人物が立っていたので声を掛けてみると、放置自転車の通報でやって来たという警察官の人でした。何か不審に思い、警察手帳の提示を求めると、なんと一人の刑事さん?は警察手帳を持っていなかったのです。
警察による監視・尾行

危険人物認定した一市民を自殺するまで追いかけ回すのが警察の隠れた「公務」

一昨日、用事があって出掛けたのですが、帰路で立て続けに3台の警察パトカーとすれ違いました。ここ暫くは一般道での「まとわり」もなかったのですが、出掛ける前に投稿したあるポストによって、“ご主人様”から指示が出たのだろうな、と思っています。
警察による監視・尾行

公安警察の仕事はストーカーと同じ ― 相手に「見ているぞ」とわからせる“強制尾行”

公安警察の尾行には、「相手に気付かれない尾行」と「相手にわからせる尾行」の二種類あることが、元公安警察の方の話から明らかになっていますが、集団ストーカー被害者の身に起きているのはまさにこれだと、被害者なら思うはずです。被害者がされている「あからさまな尾行や“まとわりつき”」と見事に一致します。
集団ストーキング(Gang Stalking)

警察化し暴走する民衆は今日もやりたい放題 ―《同和対策事業》終了と《防犯対策事業》加速に見え隠れする“利権のリレー”

2005年に憲法学者の清水雅彦氏が講師を務めたシンポジウムが開催されました。「ひろがる監視社会『安全・安心まちづくり』とは何か」と題したこの講演について、改めて取り上げたいと思います。市民や企業が「警察の手先」となって、地域の危険人物を監視するという取り組みは、本当に推奨すべきものなのでしょうか?
政治・社会問題

市役所、自治会、防犯パトロール~地方からの在日による日本乗っ取り

市役所の職員と自治会、PTA、福祉ネットワーク、そして防犯パトロールなどは、やはり繋がっている事を改めて確信しました。最近また、暴走族やら団地住民の付き纏いと嫌がらせが酷くなっているのですが、そんな中、ああやっぱりそういう事だったのかと思ったのが、こちらの橋下さんの記事です。
エレクトロニック・ハラスメント

就寝中の異常なエレクトロニックハラスメント~311から現在に至るまでの回想

昨夜、就寝中に異様な電磁波?照射を感じ、かなり過激な加害行為を受けました。電磁波で敵兵器を攻撃できるなら、気に入らない人間を秘かに攻撃するような民間レベルのデバイスがあっても不思議ではありません。ネットでも普通に販売されていたりするのに、こうした情報を見せても尚、統合失調症だと言い張る人の脳内のほうが、逆に心配です。
セクト・カルト宗教団体

そうか!そうだったのか!”友好活動”や”地域貢献”を旗印に地域を「掌握」する緻密な戦略~消防(勇光会)を筆頭に「地域部員」が大活躍

「今後の地域の在り方」という幻の内部文書。そこに書かれている内容は、私の身に起きている事が何なのかを如実に物語っていました。これだったのです。団地住民だけでなく、警察、消防や郵便局までもがが連携して私に付き纏っていた理由とは。「世界平和」「友好」「友愛」など、聞こえの良い言葉で善なる団体を偽装しながら地域を掌握し、敵対者を「仏敵」と決めつけて嫌がらせをする某宗教団体を許すまじ。
エレクトロニック・ハラスメント

罪刑法定主義と慣習刑法について/被害者に加えられる法令に基づかない私刑は憲法違反

「心を読み取られる」「脳内に侵入される」被害を受けていると感じている被害者の方もおられると思いますが、そのことと刑法について書いておきたいと思います。小池博士の論文に、被害者は「慣習刑法」によって私刑を受けている、といった記述があります。
集団ストーキング(Gang Stalking)

医師から見た「集団ストーカーと心のケア」

どうしても精神の病にしたい方は至る所にいらっしゃるのですが、そんな方の運営されるサイトをまたひとつ見かけてしまいました。理解を示しつつやはり妄想という結論に誘導されています。世の中には、この集団ストーキングという犯罪について認識され、正直に語られている先生もいらっしゃるのかなと少々期待したのですが・・・
被害・告発動画

【お笑いストーキング劇場】矛盾だらけの消火活動の矛盾点を徹底解説 まだ妄想や統合失調症扱いする人はこれに反論できる?

先般、3本の動画(矛盾だらけの消火活動シリーズ)を投稿しましたが、その続編(解説編)を漸く投稿しましたので、ぜひご視聴ください。
被害・告発動画

集団ストーキング被害解説動画・そうか備忘録・煙草の煙による嫌がらせ

動画をUPしました。今回は解説がメインですが長いので3本に分けています。今月の初めに、家事などをこなしながらあれこれと被害について喋っている映像に静止画像などを加えながら編集しました。声が枯れてお聞き苦しいかも知れませんが、ぜひご視聴ください。
部落・同和・在日問題

ドアバンと爆音とサイレンによる嫌がらせ

暑すぎて頭が回らず支離滅裂ですが、直近の様子をざっと記録しておきます。最近は面倒なので殆ど撮影もしていません。というか、カメラを向けると一斉に湧いてくるので、あまり余計なものは見たくないのです。なので、都度、記録はしていませんが、この酷暑の中、相変わらず馬鹿の一つ覚えとしか表現のしようのない陰湿な嫌がらせに精を出す者達の執念深さに辟易しています。
日々の被害記録

2014年7/22~7/23の記録 道中での各種付きまといとサイレンハラスメント

動画の編集中ですが、「2014/7/14の記録と最近の被害の様子」の続きです。
日々の被害記録

駅までの往復時を狙って現れる特定団地住民と道中の興味深い光景 – 2014/7/15の記録

今回も画像を中心に、当日の様子を振り返ってみたいと思います。団地内ではいつものメンバーが日常を装い、アンカリングに出てくる様子がお分かりいただけるかと思います。
日々の被害記録

高速道路からの連日連夜のサイレン、路駐(F田)、高速道路パトと救急車のコラボ

9月21日の記録です。相変わらずサイレンを使った嫌がらせが続いていて鬱陶しいことこの上ありません。午前8:58、動画の編集を始めた直後にサイレン。そのまま路駐を確認すると、F田エスティマとムーヴ47-24が路駐していました。こういう時に通過する車は、動員された車である可能性が高い。
集団ストーキング(Gang Stalking)

サイレンを嫌がらせに使うのは世界共通の手口

このブログでも何度も取り上げていますが、サイレンを特定個人への嫌がらせに使うという、極めて悪質で許されざる行為が平然と行われ、罪に問われることもなく見過ごされています。人命救助に携わる緊急隊員が まさか・・・。この世界の虚構に気付いていない方にとっては、俄に信じられないことかも知れません。