生活保護受給の見返りに「悪人討伐という宗教活動」に励むカルトストーカー達

他の被害者の方がツイートされていた知恵袋の投稿が、まさに「ビンゴ」だったので記録しておきたいと思います。

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生活保護受給の見返りに「悪人討伐という宗教活動」をする集団ストーカー実行者?

本当に由々しき事態なのですが、某宗カルト教団の信者達は、「生活保護を受給する代償として集ストを実行している」という投稿が、Yahoo知恵袋にありました。

※リンク切れ

案の定、削除されてしまっていますので(おそらくSから圧力がかかったのではないでしょうか)、下のアーカイブを参照ください。

 

市役所の学会員に取り計らって生活保護にしてくれた代わりに、悪人討伐という宗教活動をしなければならない

知恵袋の書き込みだからと言って侮る勿れ。これは私の経験からして事実に違いないと言っても過言ではありません。というか、ズバリ「そのもの」でしょう。

※画像は後述の予算委員会議事録より

私に粘着している集スト犯の中には生活保護受給者もいます。となりのM山も以前は生活保護を受給していました(現在は障害者年金受給者)。

生活保護受給世帯にしてはあまりに余裕のある生活をしていたため、不審に思い市役所の福祉課に電話したことがありました。

というのも、私に役員が回ってきた年に、M山が共益費を2年間も滞納していたことがわかったので、なぜ支払わないのかと聞くと、「手術や入院で医療費がかかるので払えない」という返事が返ってきたのです。

しかし生活保護受給者は医療費はかからないはず。しかも住民税やNHK受信料、健康保険や年金保険料の免除、家賃補助など、様々な優遇措置があるのに、たった1500円の共益費が払えないわけがないのです。

しかもピザ〇ラの宅配を利用していたり(庶民にしたら結構な値段)、廊下にはウォーターサーバーも設置されていたり(我が家は主に水道水)、パーマをしっかりかけて(所謂ソバージュ)、歩き煙草をしながらフリフリのスカートで歩いていたり、息子は友達を呼んで深夜まで馬鹿騒ぎしていたり(当時保育園に通っていた娘が眠れないので苦情を言いに行ったことも)、およそ生活保護受給世帯とは思えないような暮らしぶりだったのです。

思えばこの頃から私への嫌がらせは始まっていたのです。

当時は気付いていなかったのですが、不自然にすれ違ったり、洗濯物を干しにベランダに出るとなぜかM山もベランダに出て来て洗濯物を干し始める、或いは先に干し始めている、といったことが日常的にあったのです。

おそらく
市役所職員と結託して不正受給をしていたのを私にチクられたため、それまで気付かない程度に仕掛けていた集ストを、気付かせるレベルに上げた

ということなのでしょう。

そして市役所の福祉課には、紛れもなく集スト臭を放つカルト職員がいました。

つまり、生活保護を私物化し、自分達の仲間に生活保護を受給させる代わりに集ストに加担させているのです。

こんな事が罷り通っている社会がまともであるはずがありません。

公務員が犯罪に加担しているなど言語道断。

「国会会議録」に記録されているS価学会の嫌がらせ

知恵袋の書き込みだけでは「信用に足るソースではない」と思う方も多いと思いますので、上記知恵袋に転載されていた「国会会議録」の一部を引用します。

第136回国会 衆議院 予算委員会 第22号 平成8年4月1日

以下、文章でも抜粋して転載します。

どういうことを聞いたかというと、当時、亀井静香氏が運輸大臣をやっていた関係で、私が憲法二十条を考える会の会長の代行をいたしておりましたので、S価学会が、S価学会脱会者などに対して暴行とかおどしとか嫌がらせとか、その他の犯罪行為まがいのことをいろいろやっているというふうに報道でも接しますし、またいろいろなところで聞くものでございますから、その実態をこういう問題に詳しいと思われる三人に、ある代議士を通じて紹介してもらい、事情を聞くためでございました。この日の会合は、私自身が忙しかったために一時間くらいで終わったように記憶をいたしますが、その会合を終えて出たところを撮った写真と思われます。

 だれが撮ったかということが問題なのであります。もちろん私が撮れるわけがございません。私たちの秘書や仲間が撮るはずもございませんし、撮ったとして大蔵さんにやるわけがございませんので、この大蔵文人氏御本人かあるいはそのお仲間かという感じだという気がいたします。
 あえて二枚目を見てもらいたいと思うのですが、この拡大したものの写真をよく見てもらいたいのですが、二枚の写真とも下の方にちょっと光るようなものが写っております。これは多分コップのような気がいたします、コップ。だから普通のカメラで普通に私たちを撮ったのではなくて、スパイもどきの隠しカメラ的なものをもって撮ったものだから、こんな邪魔なものまで一緒に撮れたのじゃないかというふうに推測されます。

なお、その傍証として、今私が申し上げた批判者や敵対者に対して、組織ぐるみの威嚇行為をしているかもわからないというようなことをほのめかすあるいは立証するようなこの「潮」の大蔵文人さんの文章があるわけでございますが、この人、多分仮名だと思います。この人がどなたで、むしろこの人からいろいろ聞いて、どういう経過でこの写真をだれが撮ったのかを含めて立証してもらうために、「潮」編集人の西原賢太郎さんもぜひ来ていただきたいなと思います。

当該発言箇所

第126回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号 平成5年3月5日

 

池田大作と握手をしましょうと言って学会の皆さんや、また学会出身の政治家ともが歩いているのですよ。しかも、全部それが、お帰りください、お帰りくださいと言っても聞かない。無理やりにあけている。戸が閉まらないように足を狭めて入ってくる。一人、二人じゃない、四人も五人もですよ。一人の年いったおばあさん、あるいはひとり女で暮らしている方が、夜中に来てそういうことをする、怖くてしょうがないと言いますよ。あるいはまた、後を尾行してくる。自動車で来る、そうして今度は自動車のタイヤに穴をあけるいたずらをしていく、ガラスを破っていくなんということもある。こういうようなことを聞くにつけ、耳にするにしても、何ということだろう、文化国家日本はどこへいったんだろうと思いますよ。

 そういう点からいきますと、警察の方にだって一一〇番の知らせや、あるいはまたそういうようなことで申し立てをしているのがたくさんあるでしょう。警察庁なりこれを担当している方からも実態を御報告すべきことがあったら御報告いただきたいと思います。

当該発言箇所

こうした国会での会議録が残っているのですから、ネットの書き込みだからと言って、何ら根拠のない流言飛語ではないのです。

カルトは自分の子供すら犯罪に利用する

おそらく、この様な生活保護を受給しながら集ストに励むカルト宗教信者の子供だと思いますが、私がベランダに出る時にしつこく奇声を発する子供ストーカーがいます。動画をUPしました。

こんな奇声を聞かされる生活にうんざりです。知能障害でないなら、集スト親の指示でわざと奇声を発している犯罪一家の子供なのでしょう。

精神病扱いではなく肯定的に取り上げてくれるYoutuberの方々

今回のテーマから少し外れますが、最近になって都市伝説系のYoutuberの方などが集団ストーカーを取り上げてくださっている様です。今まではYoutubeでも精神病扱いされる事が殆どでしたが、被害者の努力の甲斐あってか、風向きが変わって来た様に思います。

 

影響力のあるYoutuberの方がこう言う形で取り上げてくださるのは本当に有り難い事です。もっと多くのチャンネルで取り上げていただけると、妄想や精神病扱いされてきたこの犯罪の周知が一気に加速すると思います。扱いにくいテーマを真面目に取り上げてくださった事に感謝いたします。

※ただし、Jアノン(Qアノン)なども、集ストやエレハラ絡みの動画をUPしていることがあるので、そこはしっかり区別していかないと墓穴を掘ることになってしまいます。私もそれと知らずにうっかりツイートしてしまったりするかも知れませんが、気をつけたいと思います。

ブログ更新直前にサイレンを鳴らす高速道路パトロールカー

この記事を投稿する直前に、またしてもネクスコの高速道路パトロールカーがサイレンを鳴らしたので記録しておきます。

私の室内の行動を覗き見しながらサイレンで嫌がらせとは、呆れて物が言えません。人間にしても企業にしても、ここまで堕ちたら、もう二度と再び、真っ当な生き方や企業活動はできないでしょう。



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