2023-11

警察による監視・尾行

公安警察の仕事はストーカーと同じ ― 相手に「見ているぞ」とわからせる“強制尾行”

公安警察の尾行には、「相手に気付かれない尾行」と「相手にわからせる尾行」の二種類あることが、元公安警察の方の話から明らかになっていますが、集団ストーカー被害者の身に起きているのはまさにこれだと、被害者なら思うはずです。被害者がされている「あからさまな尾行や“まとわりつき”」と見事に一致します。
“被害者”間の確執・トラブル

たかが距離感、されど距離感

以前から思うところあって、X(Twitter)の投稿をセーブしつつ(できていない日も多いのですが・・)、最近は「返信できるアカウント」を「自分のみ」にしていることが多くなりました。なぜかというと、私は元からSNS上でのやり取りに積極的ではないからです。
集団ストーキング(Gang Stalking)

警察化し暴走する民衆は今日もやりたい放題 ―《同和対策事業》終了と《防犯対策事業》加速に見え隠れする“利権のリレー”

2005年に憲法学者の清水雅彦氏が講師を務めたシンポジウムが開催されました。「ひろがる監視社会『安全・安心まちづくり』とは何か」と題したこの講演について、改めて取り上げたいと思います。市民や企業が「警察の手先」となって、地域の危険人物を監視するという取り組みは、本当に推奨すべきものなのでしょうか?
集団ストーキング(Gang Stalking)

スーパー「西友」での陰湿極まりない「攻める防犯」について

先日(10/22)、運転免許証の更新に行ってきました。相変わらずパトカーが出て来たり、バイク軍団がやたらと走っていたりしましたが(そのようなものはあまり気に留めなかった)、一番腹立たしかったのが西友に寄った時のあからさまな「攻める防犯」でした。平日は娘が車を使っているため、少し遠いのですが、日曜日に免許証の更新ができる「運転免許センター」まで行ってきました。