そうか!そうだったのか!”友好活動”や”地域貢献”を旗印に地域を「掌握」する緻密な戦略~消防(勇光会)を筆頭に「地域部員」が大活躍

ある宗教団体がどのようにして地域を「掌握」し、支配下に置くのかということがわかってきましたので、まとめておきたいと思います。私の被害状況と見事に符合するため、これは確かな情報だと思います。

※この記事は以前書いた記事があまりに長くなりすぎてまとまりがなく要領を得ない為、「地域貢献」に関する部分を抜き出し、加筆しながら書き直したものです。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
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緊急車両の不自然な出動

集団ストーキング被害者であれば、救急車や消防車の不自然な緊急出動、警察のパトカーなどに遭遇する頻度が異様なほど高いはずです。もちろん私の場合も例外ではありません。

以前、駅まで往復していた頃は、必ずこれらの緊急車両(パトカー、救急車、消防車または消防団の車)と遭遇し、しかも尋常ではない頻度で見かけるだけでなく、その遭遇の仕方があまりにも台本通りというか、多少アレンジはあるものの、同じ様なパターンが延々と続くのです。

また、高速道路からサイレンが頻繁に聞こえる様になり、多い時では一日20回も鳴る日がありました。しかもそのサイレンが鳴るタイミングというのがまた嫌らしいのです。

具体的には、お風呂に入った時、トイレに入った時、朝目が覚めた時、玄関を出たタイミング、ベランダに1歩足を踏み出した瞬間・・など、極めて特徴的であり、パターン化されている為、否応なく気付かされてしまうのです。それが意図的なものだという事に。

え?偶然の一致だろうって?偶然の一致ってそんなに毎日の様に発生するんですか?しかも10年近くに渡って?それって偶然とは言いませんよね?

で、そのようなことが続くと、やはりどこかの時点で「これはおかしい」「普通ではない」と違和感を覚えるものです。そしてネットで調べてみると、やはりそうか!そうだったのか!という情報に辿り着き、今までの違和感や“もやもや”の原因を知るに至ったのです。

以下にその「緻密な戦略」を紹介します。

地域を「掌握」せよ!「今後の地域部のあり方」に見る緻密な戦略

転載元の記事は現在リンク切れになってしまっていますが、私の身に起きている事と見事に符合するのが以下の内容です。

私一人に対して団地住民および自治会ぐるみで付き纏いや嫌がらせをするのは、こうした「組織としての指標」があるからですよね?

地域の公的役職に浸透し集票に腐心 ※リンク切れ

「友好活動」を広範囲にという「地域本部」設立の目的は、布教と同時に選挙活動の拡充にほかならない。その地域本部・地域部が、各方面区地域幹部を対象に配布したのが、以下の内部文書である。

 「今後の地域部のあり方」

 地域部員は以下の地域役職を有する人で、圏(区)地域部長が認定した人とする。


 (1)地光会 町会・自治会(これに準ずる地域組織)の三役クラス
 (2)盛光会 商店会の三役クラス
 (3)寿光会 老人会の三役以上
 (4)福光会 民生委員・保護司
 (5)学光会 PTAの三役クラス
 (6)勇光会 消防団
 (7)慈光会 青少年委員、交通安全委員、体育委員など公的ボランティア
  ★原則として現職。OBについては人によって可。」

 商店会、老人会、民生委員、PTA、消防団、青少年委員会、交通安全委員会、体育委員……いずれも地域住民の快適な生活をサポートする、公共組織としての色が濃い機関である。

そうした地域のリーダー格である各機関の三役クラスを学会は、「地域部員」として認定しようという内部文書だ。

 全国地域の公共機関をここまで細分化、浸透させ、「友好活動」を推進しようとするS価学会の緻密な地方戦略には、目を見張るものがある。

また、同文書には、以下のような項目も記述されていた。

 「マンション委員会・福祉委員会の設置

 従来、マンション管理組合の役員やホームヘルパーなどを地域部で掌握してきたが、今後、これらの方は地域部と切り離し、地域本部の下に『マンション委員会』並びに『福祉委員会』を設置し、掌握・激励する。

マンション委員会 マンション組合の理事長、理事、マンション管理士を掌握 ・福祉委員会 介護福祉士、社会福祉士、ケア・マネージャー、ホームヘルパーなど福祉関係の有資格者を掌握……」

 「地域本部」が、これらマンション委員会、福祉委員会の学会メンバーまで掌握する目的は、前述した「地域部員」の認定と同じである。

町会、商店会の三役や、マンション管理組合の理事長にしても、選挙に突入すれば、地域における公明党の重要な「広告塔」の役割を果たすことになる。

その全国版といえるのが、芸術部に所属する芸能人たちだ。

※一部段落の調整・文字強調等の編集を加えさせて頂きました。

載元の記事が削除されていたので、他のソースを探したのですが、普段、批判している共産党のページくらいしか見あたりませんでした。ー ー;)

なるほど、これで納得です。

マンション部=団地部と置き換えてみたらスッキリ。これはそっくりそのまま、この団地で起きている事なのです。

団地自治会は「マンション委員会」

自治会がおかしいと気付いたのは、私が集スト被害を認識して間もない頃でした。

この団地では自分の駐車場が目と鼻の先にあるにもかかわらず路上駐車を常態的に繰り返す住民が多いのですが、本来であれば違反者に注意を促し、路駐をなくしていかなければならない自治会がそれを黙認しているのです。

しかも、役員自らが路駐常習者というのですから、呆れてものが言えません。

自治会長や駐車場係に苦情を言と、「あなたが自分で注意すればいい」と吐き捨て、警察に言え、県に言ってくれ、と責任逃れ。それで警察や県(団地を管理している住宅供給公社)に電話をすれば、自治会で解決すべきものだから自治会で対応してくれと言われ、所謂たらい回し状態

こんな通知を出して、後は知らぬ存ぜぬを通す自治会長。

そして平然と路駐を繰り返す特定の住民達。

上の動画の完全版はこちらこちら

こうまでして路駐をしなければならないのは、何か「特殊な理由」があるとしか思えないのですが、その理由はおそらく「アンテナ」ではないかと疑っています。

車の中にアンテナを仕掛けておき、何かを傍受するための中継点になっている可能性大です。個人の私生活を売りお金を得ているのではないでしょうか。

私の場合、最初の「異変」が子供達による壮絶な騒音(ノイズキャンペーン)だったのですが、その事を当時の自治会長に相談したら、もの凄く横柄で嫌な対応をされました。その自治会長の部屋にはこんなアンテナがありました。何でしょうかね?

このアンテナが集ストと関係あるのかどうかは分かりませんが、とにかくこの団地の住民の行動は不自然すぎます。私が一歩部屋を出れば、あるいはベランダに出れば、何かの一つ覚えの様なワンパターンの嫌がらせが始まります。

車のドアを無駄に何度も閉めてみたり、わざとらしく咳払いしたり、爆音でバイクを走らせたり、子供が奇声を上げたり、側溝の蓋を鳴らしてアピールした後に堂々と路駐したり、ヘッドフォンの音が途切れたタイミングでストーカーバイクが走り抜けたり、夜空を見ているとベランダの壁を照らすブライティング工作をしたり、これでもかという位にあからさまな嫌がらせを仕掛けてくるのです。

こんな事は一人二人でできる事ではありません。組織的に動いているに決まっています。宗教団体が絡んでいるのは間違いないでしょう。

訪問介護を兼ねた付き纏いは福祉委員会

不自然なタイミングで遭遇する介護職員=「福祉委員会」

これまでにもブログやツイッター、動画で再三に渡り主張してきた事ですが、介護福祉関係者が付きまとう理由もこれで納得していたけるでしょうか?

私がこうした「介護職員」や介護施設の車両を見ていておかしいと思ったのは、以下の理由からです。

そうか学会員(M山)宅にデイサービスの職員がやって来る時間(または帰る時間)と、私が外出で出入りする時間がなぜかぴったり重なってしまうのです。しかもそれが一度や二度の事では無く、ほぼ常態的にその様な事象が発生していました。

駅に向かう為に階段を下りていくと、ちょうどM山の部屋に職員が入っていくなどという光景を何度目にした事か。

どうしていつも階段を降りていくと、ぴったりのタイミングでこの部屋に入っていくのだろう?と言いようのない疑問を感じたものです。

そして駅までの往復時に至る所で介護施設の車とすれ違います。そのタイミングもまた、集スト特有のものでした。

これは介護関係の車両に限らないのですが、例えば私が車を走らせていると、横路から合流する形で社協の車が走って来て、私の車が通過するタイミングぴったりに一時停止するのです。

短い動画を作成しました。
続編

そして暗くなる頃には真横からライトをギラギラと当てられるのですが、おそらくそれが狙いでもあるのでしょう。所謂ブライティング工作です。

しかもそのライトが異様に眩しいのですが、何か細工でもしているのではないかと疑ってしまいます。

駅まで往復するだけなのに、そういう事が次々と発生し、毎回、同じ場所でパトカーとすれ違い、救急車ともすれ違い、そして団地に戻れば訪問介護に来ていた職員が、「今訪問サービスが終わってこれから戻る所」の様な状況設定で帰って行くのです。

途中でヘリが真上を飛んでいたり、駐車場で車から降りると遠くからヘリが飛んで来て真上で旋回したり、さすがにそんな事が何年も続けば、何か訳のわからない事に自分が巻き込まれているのではないか・・、そう思うのは当然ではないでしょうか。

消防団とJPと「勇光会」

冒頭にも書きましたが、消防、あるいは消防団の行動が極めて不自然で、すれ違ったり目にしてしまうタイミングは、どう考えても私の行動に合わせているとしか思えないのです。

全てとは言いませんが、出動の何割かは私への付き纏いアピールの為ですよね?

消防団=勇光会

これを知った瞬間、思わず膝を叩きたくなりました。

やはりそうか、そうだったのか!と。

「奇妙で不可解な緊急出動」に関しては動画を何本か投稿していますので参考にしてください。

上の動画では、救急患者?を搬入した後、20分近くも団地に留まり、救急車の後ろで談笑するシーンもあります。

↓ハイライトシーンのみの短縮版をツイッターに投稿しています。

あまりに緊迫感がなさすぎて芝居だとバレバレです。

また、雨の中で応急措置?をしている様子も記録しています。

奇妙なことに、団地内で火事が発生している様子もなく消火活動をしている風には見えませんでした(PA連携出動の場合は火災が発生していなくても救急車も出動するようです。)。しかも、壁に映った影を見ると、雨の中、救急車のハッチを上げたまま、けが人?を搬入し応急措置を施しているように見えるシーンがありますが、雨の中で何分もかけてそんな事をするのは不自然すぎます。おそらくこれも芝居でしょう。

↓これも本当に出動する必要があったのか極めて疑問です。

 極めつけはこの映像。これなども明らかにおかしな「緊急出動」です。

以下、動画からの静止画像です。

なんと急患?が足を引きずりながら自分で歩いています。隊員はその横を歩くだけ。

救急車を呼ぶのも常連さんばかり

しかも自分で歩いてるしww

病院に付き添わず、そのまま部屋に戻る付添人

なぜ担架を使わず、急病人?に自分で歩かせているのじゃ?急患は足を引きずっておったぞ?救急隊員は脇を抱えるか後ろを歩いているだけとは、一体どういうことじゃ?こんな茶番を見せつけられては、入れ歯が外れるではないか。フガフガ

もう芝居だってわかりきっていますが、こんな茶番の「緊急出動」を何度も見せられれば、誰でも気付くはずです。というより気付かせる様にわざと不自然な状況を作り上げ、しかも緊急活動や日常の行動を装う事により、決して証拠の残らない方法で圧力をかけ自殺に追い込む。

それがこの卑劣で残酷な集団ストーキングの手法なのです。

 これは決定的におかしなシーン満載です。こんなインチキな消化活動ってありますか?

被害者の方のブログより

やはり同じです。サイレンを嫌がらせに使うなど言語道断。

JPも定番中の定番ですね。そのJPの背後には・・・

画像出展:オスプレイ反対集会なのになんで中国国旗があるの??やはり中国共産党の工作なんだねw

五星紅旗のうちわを持つ人とJP労組。なるほどー。関連ツイート

公的機関が軒並み取り込まれてしまっている日本の現状は、目を覆うばかり。

消防の不祥事関連

記事が軒並み削除されていますがアーカイブにて閲覧できます。

元々虐め体質、パワハラ体質が蔓延していたのでしょう。それが署内だけでなく地域の「仏敵」に向かったとしても何ら不思議ではありませんよね。それだけでなく、不正行為や犯罪行為のオンパレード。

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こちらのサイト、要チェックです。

不正もパワハラ(虐め)も民間人より酷い状況である事は想像に難くありません。この様な人達が緊急出動や巡回を装い、集ストターゲットに粘着していたとしても何ら不思議ではないと思いませんか?

「その公務員よりも酷い」と非難されているのがこの会社。

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上のスレッド内で消防やNEXCOの違法行為や犯罪行為を鬼のように投稿していますが、毎日の様に不快な気分にさせられている私のささやかな抵抗と反撃です。どこにもぶつけようのない心中、察していただければ幸いです。

それにしても、サイレンを鳴らす職業人の表と裏の顔があまりにギャップがありすぎて、ただただ驚き、言葉を失い(という割には長文駄文を書いていますが)、そしてその闇の深さに絶望するばかり。そしてその絶望感は、何故こんな事がまかり通っているのかという憤りに変わるのです。

犯罪以外の何者でもないのに、なぜこんな事がまかり通っているのか、許されているのか、見過ごされているのか、何も起きていない事にされてしまうのか・・・。

それはつまり警察が取り込まれている事の証左に他ならないのです。市民や国民の税金で運営されている行政と司法が取り込まれ(あるいは何らかの圧力に屈して言いなりになり)、信じられない事ですが、税金から報酬を得ている公務員や政治家の中にも加害者側の人間がいるのです。

※集ストに加担せず真っ当に職務に当たられている方を批判するものではありません。

スポーツと「体育委員会」

スポーツ少年=「体育委員会」

何度も触れている様に、私が最初に異変を感じたのは2011年の壮絶なノイズキャンペーンだったのですが、その時の中心メンバーの一人、Y山の息子は中高と野球部に所属していて、母親は介護士(おそらく「福祉委員会」)でした。

また、団地内でバイクの爆音をまき散らしているH井Y二も少年野球チームに所属していて、私の部屋の真下にある「広場」でよく父親とキャッチボールをしていました。

広場と言っても野球をする様な広さではなく、すぐ横には住民の部屋がある為、少しボールが逸れたら窓に当たって危険なのに(現に私の部屋の窓にもボールが当たった事がある)、子供に注意をするでもなく、逆に親が一緒になってキャッチボールを始めるという非常識さ。

しかもそれまで散々グラウンドで練習してきたのに、こんな狭い場所でわざわざ練習をする必要があるのかと、違和感しかありませんでした。

子供達が集会所の横の壁にボールを当てて、“壁とキャッチボール”していたので、集会所の窓ガラスや玄関のガラスはしょっちゅう割られていました。それを修理するのは皆が収めた共益費。

その事を批判しても親や自治会長は子供達を擁護するばかりで、全く認識がズレているというか、常識外れな事の連続です。尤も嫌がらせ目的であるなら、そうした非常識さも納得です。

今年の春先だったか、度重なるバイクの爆音に腹を立てた私がベランダから文句を言った時に、部屋まで言い掛かりをつけに来て、Y二とその仲間と言い合いになりました。その時に私が「グラウンドで練習した後になぜ団地で野球をするのか」と聞いたら「強くなりたいから」と言い放ったY二も今は立派な暴走族。

暴行行為のハイライトシーンのみを集めたダイジェスト版。

そうまでして強くなりたいほど野球に夢中だったスポーツ少年が、なぜこんな半グレになっているのか意味不明です。

しかし全ては嫌がらせの為だったのだと考えると、幾多の疑問はきれいに解消するのです。こうした不可解な行動は、特定の個人に対して嫌がらせをする為の口実だったのです。

Y二の父親は少年野球チームの役員か何かをしていた様ですが、私に粘着している筆頭がこのH野井家です。そして路駐常習者。

また「サッカー少年」が昼間から暗くなるまでコンクリートにボールを蹴りつけて、その音が何時間も響いている中での生活は、精神的苦痛が尋常ではありませんでした。

ボール遊び(サッカーや野球)はやめてもらえないかと自治会に言っても、「あなたは子供の遊ぶ場所を奪うのか?」みたいな事を言われ、孤立し、あまりの壮絶な状況を学校や警察に相談するためにビデオ撮影をした事を「盗撮」だと非難され、結局私一人が悪者にされたのでした。

今思えば、その壮絶なノイズキャンペーンも不可解な事だらけ。

ある日突然始まった事、その前年(2010年)の年末に開かれた総会の中で、団地の会計報告について異議申し立てをしてしまった事、その翌年から団地住民の様子がおかしくなった事・・などを総合的に考えると、やはり団地の共益費が集スト発動の「トリガー」だったに違いないと思うのです。

自治会費(共益費)の中の何十万円か何百万円かが学会に流れていて、それを私に探られると困るので、団地ぐるみで追い出しにかかった、という事以外に考えられないのです。

道理でH野井や現自治会長のA宮など、何度も役員をやっている住民が先頭になって付き纏いをしているわけです。

※指差しはターゲットに対するアンカリングに使われる仕草の筆頭。

アンカリングとは、「条件付け」という意味です。自殺強要ストーキングでは、日常的に存在する人の仕草、音、物、光等の「条件」を被害者の意識に植え付け、その「条件」によって、場合によっては命の危険さえ感じる「狙われているという意識」を、被害者に持たせます。

自殺強要ストーキング被害報告に多いアンカリングの「条件」は「咳払い」「携帯電話」「同じ色の服」「スモークグラスの車輌」「連番や意味のある数字のナンバープレート」「冷笑」「タイミングよく現れる人や車両」「音」「眩しい光やしつこい光の演出」「緊急車両」「警察車両」「マスク」等です。

集団ストーカー辞典

“老人部隊”と「寿光会」「慈光会」

また、K林を始めとする老人は「寿光会」「慈光会」所属なのでしょう。

K林はある時シ○バー人材センターの帽子を被っていました。もしかしたらその人材センターも関係あるのでしょうか?

年金で生活を保障され、暇を持て余した老人部隊が嬉々として集ストに加担する社会は、まさにカオス。この世の地○を見ている様です。言い方は悪いですが、陰湿な虐め体質の老害が現役世代を潰してどうするのかと。(加担していない人を批判するものではありません。)

目先の私利私欲に目が眩み、後先も考えられなくなった人間には、一日も早く「退場」していただいた方が世の為人のためではないかとさえ思ってしまいます。

いずれにしても、私の身に起きている不可解で不快な事象は、この地域部に当てはめて考えるとスッキリ説明ができてしまうのです。同じ様に思う被害者の方も多いはずで、最早疑いようのない「傍証」と言えるのではないでしょうか。

いずれにしても、自治会が限りなく黒なのです。

そうかそうかの「中の人」あるいは背後にいるのは・・・

こうして「地域を掌握」し、支配しているそうかそうかですが、その実体はどうやら某同盟系の様です。つまりそうかそうかは着ぐるみであり、中の人は同和系という事の様です。

 

警察と協力関係にある「こどもを守る安心の家」が暴走族の拠点だったという笑えない現実。要するに“お仲間”という事が露呈してしまいましたね。

この家が学会員かどうかは分かりませんが、いずれにしても、“着ぐるみ学芸会”の背後には中国や北朝鮮、韓国、そして「ユダヤ」の影も見え隠れします。それらの国や国際組織、所謂ディープステートとかシャドーガバメント、イルミナティー、フリーメーソンなどと呼ばれている組織や結社の傀儡や手先として、日本解体~日本乗っ取りを目論んでいるに違いないと思います。

こういう事を書くと一気に陰謀論めいた話になってしまいますが、この世界というのはそうした見えない力によって支配されている事を、深く物事を追及していく中で、遅かれ早かれ知る事になるのではないでしょうか。

なぜ人と人が傷つけ合い争うのか、なぜ未だに戦争がなくならないのか、なぜこんな無駄で無意味な事ばかりさせられるのか、なぜ働いても働いても生活が楽にならないのか・・・。

そういう状態にしておきたい者達がいるからではありませんか?大衆から搾取して、自らは労せず高見からほくそ笑んでいる者達が。あるいは個人のプライバシーを「見世物」にして金儲けをしたり、大衆が苦しむ様子を見て優越感に浸り満足する頭の狂った者達が・・・。

信用するに値しない様なデマをまき散らし、攪乱し、扇動する者達も腐るほどいますが(その筆頭がQAJ←この集団は陰謀を暴き民衆を覚醒させるムーブメントに見せかけつつ巧妙に革命を扇動し、結果的に国を破壊する方向、つまりNWOに誘導している)、その様な釣り情報とは別の、世界(人類)支配という陰謀が全くないと言い切れますか?「陰謀論」というレッテルを貼って目を背けるのではなく、私達はそうした世界に生きている事を自覚する時期に来ているのではないでしょうか。

“煎餅”の背後にいる“温泉”は、キリスト教に罪を被せる為に、キリスト教が諸悪の根源であると思わせる為にキリスト教に侵入し、キリスト教会を邪悪なものに作り替え、あるいは「入れ物」はキリスト教でも中身はタルムード信仰のシオニストだらけにしてキリスト教を背乗りし、また濡れ衣を着せる為の工作をせっせとしているのでしょうね。

因みに私はクリスチャンではありません。意図的に訳を歪められているのか、キリスト教にも?と思う点があるので、どうなのかなというどっちつかずの立場です。-_-;

さすが!自らの罪を相手になすりつけるのを得意とする「選民様」。「イスラエル人でなければ人にあらず」と公言して憚らない。

最もヘイトに満ちた選民思想集団なのに、自らへの批判者にはヘイトスピーカーのレッテルを惜しみなく貼りまくり、断罪し、そして投獄し、批判を封じるのですから、誰も面と向かって批判しなくなってしまうのです。マスコミや政治家、言論人などは口が滑っても言及できないでしょう。

いずれにしても、こんな事を許しておいては取り返しの付かない禍根を残す事になります。自分には関係ないと思わないでいただきたいのです。

見て見ぬ振りではなく、自分は気にならないからいいのではなく、他力本願でありながら他人の努力にケチをつけるだけの無責任な傍観者ではなく、ターゲットではないから関係ないのではなく、一人でも多くの人が気付いて声を上げていく事が重要ではないでしょうか。

この日本を日本という国のまま、子供や孫の世代にバトンタッチする為に・・・。



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