春の全国一斉火災予防運動と「勇光会」について

毎年、春や秋に実施される全国一斉家裁予防運動。いつも思うのですが、これ本当に必要なのでしょうか?私も集ストが始まる前は特にこのような事を考えた事もなく、当たり前の事の様に受け止めていましたが、今はかなりの疑念を抱いています。

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本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

消火訓練は必要だとしても、日頃から消防による付きまとい(ストーキング)被害を受けている身なので、消防に対してあまりいい印象を持つ事ができません。火事など年に数回あるかないかという状況の中、この人達は普段何をしているのだろう?という疑問もあります。

それ故、普段の巡回にしても全国規模の運動にしても、本当に必要なのだろうかと疑いの目を向けてしまうのですが、私がその様に疑ってしまう原因を作ったのは、あなたたちの中の一部の?集団ストーキングに加担している人達です。

いずれにしても、日頃の巡回や火災予防運動が本当に火災の防止に役立っているのか、それを判断する為の統計などは存在するのか、それとも統計も比較もないまま慣例としてやっているだけなのか、慣例でやっているだけなら、そんなものはやめてしまえばいいとさえ思ってしまいます。

集スト被害者目線で言わせていただくなら、夜、地元の消防団が鐘を鳴らしながら巡回してもしなくても、火災発生率に殆ど影響しない様に思います。

それどころか、消防団が鐘を鳴らしながらやって来るタイミングは、どう考えても私の行動にシンクロさせている様にしか思えないのですが、本当は“火の用心”なんてどうでもよくて(単なる口実)、特定の市民に嫌がらせをするのが「主目的」ではないですか?

地元の消防団というのは所謂「自警団」の様な側面が強い組織だと思います。

昔の隣組とか五人組の様なもので、村人が村人を互いに監視しながら、気に入らない者、不都合な者がいたら、皆で嫌がらせをして村八分にする、そういう風習がこうした消防団とか自治会などに受け継がれている様に思います。

だから表の活動はあくまでもそうした「活動」を隠す為のものであって、本当の目的は「不都合な者」「従順ではない者」への陰湿な嫌がらせ、虐めではないのかと、日頃の消防団、あるいは消防署の行動を見ていて強く思います。

消防がストーカー?偶然見かけただけなのに自分がストーカーされているなんて、ただの被害妄想だろうが!お前は馬鹿か!

そう言いたい人もいると思います。

消防団、あるいは消防車が集団ストーキング行為に加担している、などと言おうものなら、もの凄い剣幕で殴り込んでくる人がいます。あるいは最初から馬鹿にして、上から目線で愚弄してきたり。

私がなぜこのような事に言及しているのか、言及する様になったのか、言及せざるを得ないのか、その理由についてはしつこい位に説明しているのに、それに関しては一切無視しながら、「消防がストーカーするわけないだろう、お前は頭がおかしい」と最初から決めつけているのです。

これは子供がこの犯罪に加担している事を言及した時にも言える事ですが、

「子供は純真な存在だからそんな事をするわけがない」

「消防は自分の家族や生活を犠牲にしてまで救助活動に当たる、正義感と使命感溢れる職業集団なのだから、そんな事をするわけがないだろう」

「そういうことを言うお前は頭がおかしい」

「キチガイだ」

「お前の様な自意識過剰な屑人間はさっさと病院に行け」

という様な言葉を投げかけてくるのです。終いには、「そんなに子供の声やサイレンが気になるなら無人島へ行けよクズ」などと言い放つ始末。

この手の輩には何を言っても無駄です。

話を戻しますが、「子供や消防が集団ストーキングなんてするわけがない」という主張には大きな間違いや矛盾があります。

子供だからといって全ての子供が純真無垢なのでしょうか?消防だからといって、全ての消防団や消防隊員が正義感と使命感に燃える尊い志を持った人達なのでしょうか?

こんな事は言わなくてもおわかりだと思いますが、子供というのはある意味大人よりも残酷です。そうでないというのなら、何故同級生を自殺に追い込むほどの虐めをするのでしょうか?

消防隊員も同じです。壮絶な署内での虐め事件は度々報道されています。ある意味、一般の社会人よりも残酷です。

なのになぜ、それほど神聖視するのでしょうか?

それは、子供や消防という一種の「聖域」に隠れて、残酷な虐めや嫌がらせ行為が存在する事を隠したい人達がいるからに他ならないのです。

これは消防に限らず、警察や介護業界、病院関係など、一般的には社会貢献していると思われている分野にも言える事ですが、そのような、普通は尊敬される職業に就いている人達が、信じられない様な冷酷な遊び、つまり集団ストーキングに加担している事に、何よりも私自身が驚き、そして深く失望するのです。なぜこんな残酷な社会になってしまっているのかと。

そしてこのような言及をしていると、「馬鹿か!」などといきなり罵倒する人間が現れるのですが、そのような言い方をするのはおそらく揉み消しに雇われた工作員でしょう。大体パターンが決まっているので、火消し専門ネット工作部隊か、実際に集団ストーキングに加担している本人だろうと思います。

消防や警察、高速道路パトロールカー、つまりサイレンを鳴らす車両による不審な出動を記録した映像は多数保存しています。それらの映像は順次動画で公開しますので、私が単なる妄想でこのような事を言っているのかどうか、それらの動画を見てから言って欲しいものです。

私の抱く疑問や違和感が、本当に単なる妄想なのかどうか、そして本当の消火活動、あるいは救急活動や捜査なのかどうか、その映像を見ればはっきりするでしょう。消防や警察の行動がおかしい、私が撮影し保存してある映像だけでも、そのような不自然な点が多々ありますので、今後、動画や画像を交えて順次指摘して行きます。

(ここで高速パトサイレン。高速パトを記録する為にベランダから撮影していたら、案の定、次々に出て行く車、部屋に戻る住民などの芝居あり。)

サイレンが鳴る→撮影に出る→特定の住民が一斉に姿を見せる。

これがしつこいくらいに展開されるのです。要するにサイレン部隊とターゲット周辺の住民が連携しているのです。共犯関係なのです。これを証明する事は困難を極めますが、それでも証明を試みる他ありません。こんな事を許していいはずがないのです。

いずれにしても、消防に言及するとネットでの風当たりが強くなる気がするのですが、消防は集団ストーキングにおいての「伏魔殿」なのかも知れません。数々の怪しい出動を見ている私にはそう思えてならないのです。

消防と言えば勇光会という「部門」がある様ですが、消防にはS価学会員も多い様です。そう言えば「団地部」というものがあると、ネットで見かけた様な気がします。

つきまとい救急車の方は、消防にS価学会の「勇光会」という組織がくい込んでいるためという話があるが、その「勇光会」の構成員は、消防、郵便、警備員だそうである。

この郵便妨害も、「勇光会」の仕業だったのだろうか。ここが、S価学会の悪の部門の一つなのだろうか。

郵便妨害も勇光会の仕業?

下の記事にも勇光会の事が書かれています。
清水由貴子さん

さらに詳しく書かれている記事。
地域の公的役職に浸透し集票に腐心 ※リンク切れ

「友好活動」を広範囲にという「地域本部」設立の目的は、布教と同時に選挙活動の拡充にほかならない。その地域本部・地域部が、各方面区地域幹部を対象に配布したのが、以下の内部文書である。

 「今後の地域部のあり方 地域部員は以下の地域役職を有する人で、圏(区)地域部長が認定した人とする。

 (1)地光会 町会・自治会(これに準ずる地域組織)の三役クラス (2)盛光会 商店会の三役クラス (3)寿光会 老人会の三役以上 (4)福光会 民生委員・保護司 (5)学光会 PTAの三役クラス (6)勇光会 消防団 (7)慈光会 青少年委員、交通安全委員、体育委員など公的ボランティア  ★原則として現職。OBについては人によって可。」

 商店会、老人会、民生委員、PTA、消防団、青少年委員会、交通安全委員会、体育委員……いずれも地域住民の快適な生活をサポートする、公共組織としての色が濃い機関である。

そうした地域のリーダー格である各機関の三役クラスを学会は、「地域部員」として認定しようという内部文書だ。

 全国地域の公共機関をここまで細分化、浸透させ、「友好活動」を推進しようとするS価学会の緻密な地方戦略には、目を見張るものがある。  

また、同文書には、以下のような項目も記述されていた。

 「マンション委員会・福祉委員会の設置

 従来、マンション管理組合の役員やホームヘルパーなどを地域部で掌握してきたが、今後、これらの方は地域部と切り離し、地域本部の下に『マンション委員会』並びに『福祉委員会』を設置し、掌握・激励する

マンション委員会 マンション組合の理事長、理事、マンション管理士を掌握 ・福祉委員会 介護福祉士、社会福祉士、ケア・マネージャー、ホームヘルパーなど福祉関係の有資格者を掌握……」

 「地域本部」が、これらマンション委員会、福祉委員会の学会メンバーまで掌握する目的は、前述した「地域部員」の認定と同じである。

町会、商店会の三役や、マンション管理組合の理事長にしても、選挙に突入すれば、地域における公明党の重要な「広告塔」の役割を果たすことになる。その全国版といえるのが、芸術部に所属する芸能人たちだ。

※一部段落の調整・文字強調等の編集を加えさせていただきました。

転載元の記事が削除されていたので、他のソースを探したのですが、普段、批判している共産党のページくらいしか見あたりませんでした。ー ー;)

S価学会が“住民組織握れ”

マンション部=団地部と置き換えてみたらスッキリ、これはそのままこの団地で起きている事です。そして私がこのブログでも散々書いてきた事ですが、介護福祉関係者が付きまとう理由もこれで納得いただけたでしょうか?

私がそれらの介護職員を見ていておかしいと思ったのは、なぜか私が外出したり団地に戻って来る時間と、団地住民の部屋に訪問介護に来る時間、帰る時間が重なるので、どうしていつも階段を降りていくとこの部屋に入っていくのだろうと疑問を感じたから。そして駅までの往復時に至る所で社協の車とすれ違い、そのタイミングもまた、集スト工作そのものでした。

例えば私が車を走らせているルートに合流する様に、前方の横路から社協の車が走ってきます。そしてその車が一時停止するのと私がその車の前を通過するタイミングがぴったりと一致するのです。暗くなる頃にはライトを真横から当てられるので、それが狙いでもある様です。しかもそのライトが異様に眩しいのですが、何か細工でもしているのではないかと疑ってしまいます。

駅まで往復するだけなのに、そういうことが次々と発生し、毎回、同じ場所でパトカーとすれ違い、救急車ともすれ違い、そして団地に戻れば訪問介護に来ていた職員が、「今訪問サービスが終わってこれから戻る所」の様な状況設定で帰って行くのです。

途中でヘリが真上を飛んでいたり、駐車場で車から降りると遠くからヘリが飛んで来て、真上で旋回したり、さすがにそんな事が何年も続けば、何か訳のわからない事に自分が巻き込まれているのではないか・・、そう思うのは当然ではないでしょうか。

私が最初に異変を感じたのは2011年の壮絶なノイズキャンペーンだったのですが、その時の中心メンバーの息子(Y山)は野球部で、母親は介護士です。階段を降りていくとすれ違う介護施設の職員が訪問介護に来ていたのはS価学会員のM山の部屋です。未だに娘がバイトに行く時などに偶然を装って部屋から出て来たりするのだそうです。

いずれにしても、消防団の付きまといは間違いなくS価絡みでしょう。私は自分の身を持ってそれを体験しているので、はっきりとわかります。この人達は集団ストーカーに加担していると。

こんな不正をしているんですから、集ストに加担していたとしても不思議でも何でもないですよね?

※以下、まとまりのない内容になってしまっていますので、また修正する予定ですが、うまくまとめられないのでとりあえずこのままにしておきます。

前々回の記事(悪)神による犯行で取り上げたクリス・ラサーラさんの見解とか、私が自分で書いた事とも若干矛盾してしまう様にも思うのですが、やはりこうした悪意というのは確かに存在しています。

しかしその人達は、自分の利益の為に悪魔に魂を売った者達であり、悪魔を受け入れる事で様々な恩恵に与っていて(例えば働かなくても生活できる、楽な仕事で高額の収入を得ている、生活保護を受ける資格がないのに受給しているなど)、それにどっぷり浸かっている人達、要するに悪魔に買収され悪魔の手先となって動いている者達だと考えると、クリスさんの主張とも辻褄が合うのではないかと思います。

ただ、全部が全部そうかと言うと、そうとも言い切れない所もあり、この辺りはまだ私もしっかりと考えが固まっているわけではないので、その時によって二転三転してしまうかも知れません。

よく被害者同士で主張がぶつかり合う事もありますが、これが正しい、あれは間違っていると論争するのは不毛な事で、色んな可能性の中から、何が一番真相に近いのかを探っていけばいい事だと思います。そもそも加害者でもなければ本当の事など知るはずもないのですから、意見の食い違いから、お互いに罵倒したり潰し合ったりするのは愚かな事です。

私はミスリード工作だと判断した時はかなりはっきりと批判もしますが、そうでない場合、基本的にそれぞれの考えを尊重し、直接自分が誰かに意見をしたりする事はありません。自分の見解や思う事があれば、ここに書いていけばいい事ですから。そしてそれを読まれた方がそれぞれに考え、答えを探していかれたらいい事だと思っています。

また話が逸れてしまいましたが、いずれにしてもこの「全国一斉火災予防運動」は本当に必要かどうか、一度考えてみてはいかがでしょうか?

表向きは有益な活動の様に見えていても、その実体は形骸化した毎年恒例のイベントでしかなく、実は火災発生件数の増減とは関係がなく、やってもやらなくてもあまり変わらないのだとしたら、やらない方がいいと思います。なぜならそこにも税金が投入されていて、しかも全国規模ですからかなりの額になると思います。それって全部国民が納めた税金ですよね。

私達国民は所得税だけではなく、生きているだけで様々な税金を取られているのですから、税金の使われ方にも厳しく目を光らせる必要があるのではないでしょうか。納税の義務を怠る国民は差し押さえ、財産没収、逮捕までされるのに、税金を使う側が不正を働いても何のお咎めもなく責任も取らない、そしてそこに群がる者達も野放し、悲しいかなそれがこの国の現状です。

役人にいい思いをさせる為に国民は必死に働いて税金を納めているのではないはずです。公務員の報酬を比較しても、日本ほど役人天国の国はないみたいですね。それは政治家や議員にも言える事です。口では市民の為、国民の為と言いながら、実は自分の為の活動しかしていない様な人達が集団ストーキングに加担している、そう主張しても全く無理なく理解していただけると思います。

また、こうした活動には市の広報無線も使われていますから、その利権や維持費、人件費(広報担当職員の報酬)なんかも絡んでいる為、こういうことをつつかれると困る人達がつつく人間を集団虐めで潰すというわけです。その虐め潰す活動こそが集団ストーキングなのですが。

それと、この団地には外国人が増えているのですが、外国人優先枠というのは必要なのでしょうか?と言うよりかなり危険な事だと思います。と言うのも、日本人の入居者が退去して抽選になると、その優先枠の数だけ必ず外国人が入居してくる事になります。それを繰り返した結果、何十年先になるかわかりませんが、いずれこの団地は外国人だらけになってしまう計算になると思います。ずっと退去しない人もいるので完全にそうなってしまう事はないと思いますが、退去する人が出る度に外国人の比率は確実に高くなります。

そんな事を言うのは外国人差別だ!ヘイトだ!と、鼻息を荒くする人もいるでしょうが、すぐにそういう問題にすり替えるあなたはどちら側の人ですかと、逆に言いたくなってしまいます。

この団地にも中国から工作員が呼び寄せられて集結しているのか、一時期、新たに入居して来た中国人グループが活発に活動していました。それで疑問に思って調べていると、どうやらS価がパイプ役になっているということがわかりました。

因みに私は転載元のサイトは、以前集スト被害者をきちがい扱いする投稿があったので、普段は全く見ていません。また、チョンとかニダという表現が頻繁に出てくるのですが、これは右翼を装った工作員がよく使う表現なので、あまり快く思わない表現なのですが、それは横に置いて読んでみると、そのまま私の団地にも当てはまる事も書いてあったり、集団ストーカーという言葉も出て来ますので、集スト被害はキチガイが主張している妄想ではない、という認識も徐々に広まっているのかも知れません。

同じサイトより。
【拡散】中国共産党の言論弾圧を体験した人の話が ガ チ で ヤ バ い !!!

↑これ、核心を突いていると思う。


やはりそうかそうかは中国の傀儡として日本破壊&日本乗っ取りを画策しているのは間違いないでしょう。その為に「地域を掌握」する事を奨励しているわけです。そして集団ストーカーで邪魔者を排除する。そう考えると、私の身に起きている事の全てと符合し、全ての辻褄が合うのです。

↑なるほど、介護関係者が集ストに積極的に加担している理由が分かった様な気がします。

※一つひとつのリンク先の内容を精査している時間と気力がない為、目に付いたものの中からピックアップしてリンクを貼っていますので、これはどうなのだろうと思われるリンクもあるかも知れませんがご了承ください。

いずれにしても、日本がじわじわと侵略されているという認識は、少しずつ広まっていると思います。こういう状況になってもまだ、穏便にすませたい、人から悪く思われたくない、巻き込まれたくない、というようなことなかれ主義の日本人が少なからずいたり、あの人はまた文句ばかり言っているという様な印象操作をする人もいる様ですが、実はそういう人が一番困った存在なのかも知れないと個人的には思っています。非難やバッシング覚悟で発言している人を、「あの人は人種で人を差別しては悪口や愚痴ばかり言っている駄目な人」という烙印を押している張本人ですから。

それに、「私は人を批判しない、悪く言わない、人間は皆平等、国籍や国境で差別なんてしない、どんな人とも仲良くなれます、人は愛し合う為に生きているのですから・・」というようなことを言っている人に逆に言いたいのですが、そこまで博愛と悟りの境地に到達した方なら、ネット上での批判や意見に対してあれこれ反応する事もないのではないかと思いますが・・。

私はまだまだ人として未熟で自分勝手な人間ですから、これはおかしいと思う事に対してはおかしいと言い続けたいと思います。

どんなに立派な事を言って見ても、人間というのは誰しも自分の利益や損得を考えて生きています。私もそうです。そもそも自分の事を全く考えずに利他だけで生きている人っているのでしょうか?おそらく一人もいないと思います。何故なら自分が生きていなければ、生活できなければ、利他も実践できないのですから、自己都合や利己的な事を全て否定する必要はないと思います。

そのような事も踏まえても尚、この人達が浅ましいと思うのは、自分の利益、損得勘定しか頭になく、他人から搾取し支配する事でしか生きられない人達だからに他なりません。

そのような人間は簡単に悪魔に操られてしまうのです。あるいは悪魔に操られているからそのような利己主義に走るのでしょうか。

これについて考えていると、鶏が先か卵が先かという様な堂々巡りになってしまうのですが、卵が先であろうと鶏が先であろうと、少なくとも私にはそのような生き方はできません。他人の生活や頭の中まで覗き放題で優越感に浸れるどころか、そんな自分が惨めになるだけです。

それを罪悪感もなく、死ぬまでそのような事を平気で続けられるということは、おそらく感覚や思考が麻痺していて、自分達のしている事がどれほどおぞましい事なのか気付いていないのでしょう。あるいは洗脳され、自分は正しい事をしていると思っているのかも知れません。完全に悪魔に心を操られていて、まともな判断などはできなくなっているのでしょう。

ただし、日本にはこういう諺があります。

奢れる者も久しからず。

今、こうして跳梁跋扈している魑魅魍魎達にもいつかは終焉が訪れます。最後はあなた方のボスである悪魔と心中する事になるのでしょうけれど・・。聖書に書いてある事が本当なら、燃えさかるゲヘナへと共に落ちる運命の者達です。

何かが違う者達 蛇の子、マムシの子

因みに今日はこのマムシの子が大暴れしている様で、また暴走バイクが走り回っています。本音を言えば、一日も早くこの者達が・・・・・・・と思わずにはいられません。

今回の内容とは無関係ですが、あるいは少しは関係しているのかも知れませんが(なぜなら消防を始め、私が目にしている集団ストーキング部隊は、人も車も含めて偽物かも知れないと思う為)、忘れない様に書き留めておきたいと思います。

それは何かと言うと、この世界を操り、支配している者達は、この現実の世界の中に仮想現実の3Dホログラムを投影しているのではないかと思えてならないのです。

「ポケモンGO」は、画面の中にVRを挿入する様なゲームだと思うのですが、私が思うのはその逆で、現実の中に仮想現実(VRのホログラム)を挿入して、人間をコントロールできないかと実験している様な気がします。つまり拡張現実(AR)の事です。

肉眼で見たらそれが実在するものなのかホログラムなのかの区別は付かないので、全部本物だと思ってしまうのですが、でも映像で見たり、画像処理をすると、微妙に違っていたりするのです。

私が時々見る奇妙な鳥や車、航空機などもホログラムではないかとかなり前から言ってきましたが、そういうものがもう私達の身の回りには数多く“投影”されいている様に思います。このホログラムというのは別のブロガーさんに教えて頂いたのですが、最初はホログラム?何それ?みたいな状況でした。でもずっと撮影を続けてきて、最早これは普通の飛行機やヘリではないと確信しています。

普通のものではない事はわかるのですが、その正体はというと、実は未だにわからないのです。何かの生き物の様でもあるので、単なるホログラムなのだろうか・・と思う気持もあります。

それはともかく、ホログラムの投影に関して言えば、やはり軍事技術として開発されていると思います。

例えば、敵の兵士が実際には5人しかいないのに、ホログラムで100人に見せかける事ができたら・・・その兵士達は戦意喪失して諦めるか逃げ出すのではないでしょうか。自衛隊の資料にも、分身の術などが記載されていました。

抜本版ifの世界

もしかしたら集ストにおいてもそのような技術が投入されていて、私達が目撃する工作員の何割かがホログラムPERPだったりするのかも知れません。実際の(実在する人間の)PERPは3人だけなのに、町を歩くと100人程度のPERPがいる様に認識してしまうのはそのせいかも。

そしてその3人でさえ、本当に実在する人物かどうかも怪しいものです。もっと言えば本当の人間かどうかも怪しいのですが、それはともかく、こういう技術は既に軍事用に開発されていて、私達TIはその技術開発の為の実験台にされているのではないでしょうか。だとすれば、本物とホログラムをTIが見分けているのかどうかもチェックしている筈です。だから24時間、常に監視されているのですよね。まるで檻の中の実験動物の様に・・・。

私が思うに、その軍隊はもしかして外国の軍隊ではないでしょうか。例えば中国とか北朝鮮とか・・・。遠隔から情報を得られるなら国境などあってない様なものです。

下は私が公開した動画ですが、この車の動き、よく見てください。ホログラムの車じゃないでしょうか。あるいは別の“何か”の様な・・。

真相はわかりませんが、とにかく理解しがたい事が起きているように思います。

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