古墳に通じる林道での“車両シアター”と寸分違わぬタイミングで現れる“地域密着型工作員”達 S塚|K村|Y下|A部

動画を公開しました。今回は11月30日の夜、高速パトが来たので慌ててベランダに出て撮影した時の様子です。

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組織的ストーキング被害者の日常の記録

以下、動画に使用した画像も含め、静止画像を掲載します。いつもながら枚数が・・・非常に多くなってしまいました。

まずこの日の朝ですが、高速パトのサイレンが鳴ったので撮影しようとしたら、すごい濃霧で真っ白。

そのまま路駐の車を撮影した際、この時は気付いていなかったのですが、映像をチェックしたら手前に何かの営業車が駐まっていました。また何かの“機材”でも運び入れているのでしょうか?

路駐常習のH野井の車。

ここから動画の画像です。

この赤いライトは高速パトの赤色灯。ベランダに出るタイミングが少し遅れた為、見えなくなるギリギリの所しか写っていませんでした。

この時は高速パトだけ撮影するつもりだったのですが、パトの撮影と同時にドアバンなどの“イベント”が発生した為、そのまま2分間撮影をする事に。(正確には1分37秒)

この方は後述のMかYではないかと思います。

そのまま路駐の車の方にカメラを戻すと、すかさず大型トラックが通過。

明るさを調整してみると、荷台が空なのがわかります。

このトラックに限らず、ここを走り回るトラックには、なぜか荷台が空っぽのトラックが多いのです。もしかして荷物を積んだまま行ったり来たりすると、燃料を食うからではないですか?

そしてトラックが通過した直後、路駐していたS塚の車のライトが点灯。

そのまま発進。実に見事なコラボです。路駐していたのはA部の車。

実は撮影している時は、最初のドアバンは、さっき入り口から入って行った人だと思っていたので、ライトが点灯→発信するのは予想外でした。

ここからは、同じ日の20時過ぎものです。

最近、飛行機がよく飛んでいるので、少し空の観察をした後、部屋に入ろうとしてふとこの場所に目を向けた直後の画像。赤いのは車のブレーキランプ。

こんな真っ暗な山の中、しかも立ち入り禁止なので一般の人など誰も利用しない道路で、まさかのブレーキランプ点灯。こんな所に潜んで、ずっとタイミングを狙っていたのかどうかは定かではありませんが、まさにそこを見た瞬間、突如ブレーキランプが点灯し、辺りが赤々と照らし出されるという異様な光景を目撃するとは・・・。

本当はもっと赤々と照らされていたのですが、夜間の為、カメラでその位置を特定するのに手間取っている間にブレーキランプは消えてしまい、かろうじて上の画像の様なシーンが撮れただけとなりました。

↓ヘッドライトがガードレールを照らしています。(露光を上げています)

それにしても、この場所に入れるのは、下の画像の様な工事関係者か

この先にある建物(下の画像)の所有者だけなのですが・・・。

屋根には怪しげなアンテナ。

実はこの場所は、特殊なイベントが発生する場所で、

火事でもないのに消防車や救急車が上って行ったり、

そもそも山道なので警らする必要もないのに、パトカーが赤色灯を回転させて(サイレンなし)降りて来たり

因みに上の映像を撮影した時に、上記の建物に入っていく?人物を見かけました。(橋の上)

↓微妙に、木の陰に隠れた時の様子に違和感があるのですが・・。

せっかくなので、ちょっとその様子を。

左はこの男性が通過する前。右は通過中。○の中の変化が微妙。

通過する前(男性が橋の右側にいる)と、○の位置を通過中の比較。

○の中、通過中を一コマずつ比較。

・・・・。

この日、現場を降りながらよく見たら、立ち入り禁止と書かれていたので(上る時はなぜか見えなかったのです)、この時以降、この場所には行っていませんが、いずれにしても、この場所は色々と曰くのある場所なのです。

さて、11月30日の撮影の内容に戻りますが、最初に建物に入って行った方はもしかしてこの方ではないかと思います。

朝、駅から戻ってくると入れ違いに出て行くY下

私が娘を駅まで迎えに行って戻って来たタイミングで、やはり常連のK村に続き、車で戻って来たY下。

2台連続というのはいつもの事ですが・・・2人1組で防犯パトロールでもされているのでしょうか。

仲がいいのか、K村はY下が車から降りるのを待っていて、後から戻って来たY下と何か言葉を交わしていました。

一夜明けて、翌日のゴミ出しの時もなぜかタイミングがシンクロ。しかも二人とも。

駅に向かう為、車に乗り込むと、またしてもタイミング良く目の前を通り過ぎるY下。

部屋の中から撮影を始めた時も、窓際に近づいたタイミングで車が現れました。(ヘッドライトの点灯した車)

恐ろしいくらいの精妙さで現れます。
買い物帰りの様ですね。

朝、駐車場付近の撮影をしていたら、パタパタと靴音を鳴らして走ってくる人の気配がして、見下ろすと、やはりこの方でした。

この時も、何かしきりにお芝居をしていた様な印象を受けました。

団地を後にしながら、G藤製作所の方向に手を振っていました。この人たちは工〇員同士、仲のいいところを見せつける、という芝居をよく見せます。

2分間撮影時にも、私の撮影タイムと団地に入ってくるタイミングが見事にシンクロ。

一見、何気ない日常の光景にしか見えないと思いますが、こうして姿を見せ、常に意識させることで精神的に追い詰めるという集スト特有の手法なのです。これをアンカリングと言います。

アンカリングとは、「条件付け」という意味です。自殺強要ストーキングでは、日常的に存在する人の仕草、音、物、光等の「条件」を被害者の意識に植え付け、その「条件」によって、場合によっては命の危険さえ感じる「狙われているという意識」を、被害者に持たせます。

自殺強要ストーキング被害報告に多いアンカリングの「条件」は「咳払い」「携帯電話」「同じ色の服」「スモークグラスの車輌」「連番や意味のある数字のナンバープレート」「冷笑」「タイミングよく現れる人や車両」「音」「眩しい光やしつこい光の演出」「緊急車両」「警察車両」「マスク」等です。

集団ストーカー辞典より)

次は、路駐していた車の方の画像です。

ベランダにいると下から子供の声がするので見てみると、A部の奥さんと子供さんが車から降りた所でした。

笑いをこらえているのでしょうか?

たまたまベランダから撮影していた時の様子。路駐して部屋に戻る住民の人と妙に親しげに挨拶を交わしていました。

違反駐車の様子を撮影していると、まさに見ている目の前でこの場所に路駐して部屋に戻るA部。(この時初めてどこの部屋の住人なのかわかりました。)

やはりベランダにいると、ドアバン→A部が子供を連れて帰宅。

娘が出掛ける際、付きまといがあるか記録する為、ベランダに出ると既に下の方から子供の声が・・。

またしてもA部でした。常に行動を先読みされている気がしてなりません。

以上、枚数が多くなりましたが、まだまだこれは、全体の中の一部です。日々、こうしたタイミングの連続なので、これは単なる偶然ではない、おかしいと思うわけです。こんな偶然が何年間も続くわけがありませんから。



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