ストーカー犯罪者達の執念深さに辟易しつつ、その所業を明るみに出す為にゆっくりでも一歩ずつ前に

先日の9月15日の様子の記録です。今回は手短にまとめるつもりですが、またいつものように付け足し付け足ししている間に長文になってしまいそうな予感が・・・。?

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虎視眈々と「その時」を狙うノイズまき散らし部隊

先日の17日にトイレの交換があった為(個別に依頼したのではなく団地全体での交換)、3日ほど前から掃除や片付けを始めていました。

この犯罪に巻き込まれてから、被害をまとめたりブログやツイッターで発信したり、動画を編集してYoutubeに投稿する為に膨大な時間を要しているので、つい家のことが後回しになってしまいます。

それで業者さんが入る時に慌てて掃除をするのですが、16日も掃除に追われている最中、私が意識してしまうタイミングを見計らっては、バイクの爆音やサイレンを聞かせようと、近くで貼り付いている者達がいて、とにかく気持ち悪いのなんの。

というか、それが私の日常なのですが、自宅にいても1人になることすらできないのです。お風呂もトイレも、24時間、常に室内の行動は見られているわけですから。まるで変態と同居しているようなものです。

そんな変態の一人が朝からバイクで威嚇していたので、翌日、このようなツイートをしました。

このツイートの通り、ふと窓際に近づいたタイミングで爆音バイクが通り過ぎ(この時の音は異様なほどの音量だった)、玄関ドアを開けて対応していると、わざわざ反対側に回ってエンジン音を聞かせる半グレチンピラ暴走族に加え、消防車のサイレンまで聞かせるという手の込みよう。

私一人に対してそこまでやるかと思うほどの執念深さは、最早狂っているとしか言いようがありません。やっていることは集団リンチであり殺人なのですからね。

10日前にも出払いがあったのに夕方からまた草刈り?

後、夕方からは子供の奇声攻撃に加え、草刈り機を回す念の入れよう。というか、9日前に団地内で草刈り(出払い)があったばかりなのに、なんでまた草刈り機を回す必要が?

最近も記事に書いたばかりですが、要するに嫌がらせで草刈りをしているのです。

このH野井家の息子とのバトルも近々動画でUPする予定です。

※動画UPしました。

本当はもっと早くUPする予定だったのに、あれもこれも遅れてばかりで溜息しか出ない状況なのですが、嘆いていても仕方がありません。どんなに遅れても、亀のように歩みが遅くても、それでも前に進むしかないですからね。

立ち止まり、何の反撃もせずその場所に留まることは即ち負けであり、その先にあるのは無駄死にです。そんな事、許せるわけないじゃないですか。

どんなに妨害されても、加害者達のような自分の利益の為なら他人を不幸に追いやり、命を奪っても何食わぬ顔をして生きていける「人のようなもの」になどなりたくもありません。

ということで、奴らの気配を感じつつ、必死のアピールをやり過ごしつつ、トイレはこのように生まれ変わりました。

否定も反論もできない根拠を突きつけつつ、諦めずに一歩ずつ前へ

この犯罪は必ず明るみになる。いや、明るみにしてやる。一人ひとりの被害者が、そういう気持ちを常に忘れずに、そしてこんな卑劣な者達に屈することなく、前を向いて歩いて行けば、いつかは終わらせることができるかも知れない。そう思いませんか?

加害側や加害側を擁護する者達が否定しきれなくなるまで責め続ける。それが一番の勝利への近道だと思うのです。

ツイートからリンク先にアクセスできないので、(探偵のサイトですが)記事を埋め込みます。

高周波MIX発生機は頭痛、激しいいら立ち、発汗、目まい、むかつき、嘔吐をもたらします。痛覚電磁界発生機器、及び電磁攻撃銃は畑を荒らす動物対策として開発されてきましたが、人間も痛みを感じるため集団ストーカーでは頻繁に使用される機材のひとつです。

 

因みに上の動画を視聴しはじめたら、高速パトがサイレン鳴らして発狂していましたので、下の記事に追記しました。

こうした不都合な情報が次々に出始めている為、加害側も相当焦っているようです。その焦りは、如何にしてそうした「否定も反論もできない情報」に辿り着かないようにするかという隠蔽工作として如実に表れています。

以前からこうした手口は横行していましたが、GoogleだけでなくDukDukGoの検索結果まで操作しようとする所からも、彼等の必死さが伝わってきます。

こんな検索ワード、集スト被害者は使わないし、まして一般の人が検索するわけがないでしょう?バレバレだってば。?

もう隠しきれないでしょう?あとは時間の問題。

人の命を奪っておきながら、何もなかったで済むわけないでしょ?



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