
数日前にツイッターで、なぜ集団ストーキングが行われているのかについて、かなり核心を突いているのではないかと思う投稿を目にしました。
集スト被害者の皆さん。加害者の狙いは、長期に渡りストレスのかかった細胞の搾取にあります。研究の為の人体実験です。全ての加害行為は、常にストレス過多の状況をつくる為に行われています。今後、手術を必要とするような病気や事故の故意的なひきおこしには注意して下さい。
— harborseal (@harbor_seal_ai) 2014, 2月 3
長期に渡りストレスのかかった細胞の搾取
もしこれが事実だとすれば、集団ストーキングが長年に渡って行われる謎や疑問が氷解します。
被害者は、世界中どこに逃げても、必ず工作員に付きまとわれ、周囲を囲まれるという大規模なローテク被害だけでなく、最先端のハイテク技術を駆使(悪用)して、心身に多大なダメージを受けているのは間違いありません。
ただ、それだけの世界規模の犯罪ができる組織なら、その圧倒的な組織力やネットワーク、テクノロジーに対して何の防御もできない無抵抗で無力な民間人など、消してしまおうと思えば今すぐにでも消してしまう事ができるはずなのです。
では、なぜそうしないのでしょうか?
これは誰でも思う疑問ですが、消せるのに消さないのは、それなりの理由があるからだと考えるのが妥当です。
つまり、この投稿にあるように、長期に渡ってストレスを受け続けた細胞のデータを収集する人体実験だからではないでしょうか。
そう考えると全ての辻褄が合うのです。実験データを得る為には、すぐに抹殺するのではなく、長期に渡ってストレスを与え続けなければなりません。
だから、毎日毎日、飽きもせず工作員が目の前に現れて付きまとったり、あるいは様々なノイズによって、被験者(集ストターゲット)にダメージを与え続ける必要があるのです。しかも、ターゲットが死なない程度に・・・。
そして、いよいよ邪魔になったら消してしまえばいいのです。テクノロジーを使えば、証拠も残らない完全犯罪が可能ですから、病死や自殺、事故死などとして処理し、保険金を掛けてあれば、加害者側がそれを受け取るだけです。
それまでの間は、ひたすらストレスを与え続け、どの様な反応をするのか、精神はどの様に崩壊していくのか、ストレスによって細胞はどのように変化するのか、被験者であるターゲットを盗聴、盗撮しながらじっと観察し、データを収集しているのでしょう。
そこで重要な事は、ターゲットにストレスを与え続ける実行部隊が必要になるわけですが、それを請け負っているのはS学会などのカルト団体や防犯ネットワーク、という事ではないでしょうか。特に防犯ネットワークは、防犯を隠れ蓑にして表向きは合法的に活動しているのですから、これ程願ったり叶ったりのシステムはありません。
一方、依頼者は、研究機関や医療機関、大手製薬会社などの大企業かも知れません。
研究機関であれば、国民の健康や長寿に寄与する最先端医療技術の開発、などと称して国に申請し認可されれば、国から多額の補助金を受け取る事ができます。(もっと言えば、邪魔な国民を排除する事もできるのですから、国の機関や公務員さえも、この組織的犯罪に加担している事でしょう)
その研究は、もしかしたら、ストレスによるダメージの少ない細胞の発見であったり、ダメージを修復する特定の細胞を突き止めたり、あるいは、同じストレスでもダメージを受けないDNAの型を解明したり・・・、と言った研究なのかも知れません。
ただし、その研究が、民間人に生かされる事はないと思います。あったとしても、補助金を貰い続ける為には、多少なりとも研究の成果を示す必要があり、また国民から疑惑の目を向けられるのを避ける為の、ごくわずかな研究成果に限定されると思います。
なぜなら、世界を支配している一部の傲慢な人間達は、決して一般大衆が健康で幸せで長生きする事など、始めから望んでいないのですから。むしろ、隠謀論で語られる様に、役に立たない無駄飯食いはさっさと死んで欲しいとさえ思っているでしょう。それが、所謂、人口削減計画であり、NWOの目指している世界だから・・。
つまり、これらの人体実験で得られたデータや成果というものの恩恵に預かるのは、おそらく一部のエリートだけ。そして彼らの目指す最終的なゴール、それは多分、不老不死。
ごく一握りの選ばれたエリートたちの不老不死をいかに実現させるか、その為の実験を、集団ストーキング被害者の体を使って無断で行っている、しかも本来であれば人体実験の治験者には、高額の報酬を支払うべき所を無料で実験ができるのですから、これ程都合のいい事はないのであって、そういう風に考えると、この狂った犯罪の実態や全体像が、ぼんやりと見えてくる様に思います。
以上は、あくまでも私の憶測であり、他の理由や要因もあるでしょうが、これこそが集団ストーキングとエレクトリックハラスメントの核心なのかもしれません。そこに、様々な利権や怨恨が絡んで、非常に複雑で全体像が見えにくい組織的な犯罪を形成していると考えられるのです。
また、研究には様々な種類があるでしょうから、それぞれの研究目的に適したターゲットが選ばれ、指定されているのではないかと思います。そして、実験がしやすい環境へと、知らず知らず誘導されている様に思えてなりません。
集スト犯罪グループは、どの被害者につくかを組織から指示されているが、平気でお金の為に犯罪を行える者なら素人でも誰でもよく、犯行には背後に制作・音響・鍵のプロが付き、被害者の住居には、事前に住設や電気工事の専門会社が入り仕掛けを行っている。転居先ではほぼ100%専門業者が入っている
— harborseal (@harbor_seal_ai) 2014, 1月 10
一つ言える事は、加害側は、自分達の犯罪行為を正当化する為に、被害者になったのは、被害者自身にも選ばれるだけの理由(欠点や落ち度、犯罪行為)があったからだという、身勝手な理屈を成立させる為に、実行部隊であるカルト信者などとトラブルを起こした相手をターゲットにするはずです。
それに加え、些細な事であっても、加害側とトラブルを起こしたり、クレームを付けられたり、入信を断られたりして、気に入らない人物である方が、末端加害者が集団ストーキングを実行する際に、悪意や敵意をもって、加害し続ける事が可能になりますから、まず、そうした経緯のある人物からターゲットに選ばれる確率が非常に高いと思います。
また、私の周囲には、在日中国人や朝鮮人が増えているのですが、こうした在日外国人などが次々に加害に加わって来ているのも、おそらく日本人に対して恨みや反日感情を持っている為、陰湿な嫌がらせをする事に抵抗がなく、長期に渡って加害行為を継続できるからではないでしょうか。
そもそも日本人同士であれば、同じ日本人に対して・・・という後ろめたさが、心のどこかに芽生えるかも知れないのですが、元々が異国人ですから、そう言う気持ちが芽生える土壌がないのです。
また、そうした加害に加担する事で、日本での生活が保障されているのかの知れません。もしそうであれば、これは日本という国の存亡をかけた由々しき事態と言わざるを得ません。おそらく、日本国内にそうした犯罪目的で入国する在日外国人の手引きをする組織や勢力が蔓延っているのでしょう。
万一、工作員である事が発覚したら、その時は母国に帰って何食わぬ顔して生活すればいい・・、程度にしか考えていないのかも知れません。
ただ、日本でこの犯罪の加害者になっているのは、何も在日外国人や帰化人だけではないと思います。同じ日本人の中にも、性根の腐った外道がいて、この様な変態的犯罪の実行犯として加担している事は間違いないと思います。
いずれにしても、どんな理由であれ、これは殺人行為であり、人の命や健康や生活全てを奪うという卑劣極まりない犯罪以外の何ものでもないのですから、断じてこんな事が許されていいはずがありません。
例え軽い気持ちであっても、加害に関与や加担している人間は一人残らずその罪を償い、被害者に謝罪し、全てを明らかにする責任があると思います。
と言っても、狡猾で卑劣で、およそ人間としての心を持ち合わせていない残酷な加害者達に、その様な事を期待するだけ無意味かも知れませんが・・。
今回は、人体実験にスポットを当てて考察してみましたが、以下の資料も、ぜひご覧下さい。なぜ集団ストーキングが行われるのか、その理由が読み取れると思います。
秘密情報機関による秘密偵察と電磁波による拷問(PDFファイル)
(上記リンク先より一部抜粋)
カール・クラーク: そうです。特定の人を最終的に精神病院に入院させることが 目的であることは疑いありません。
我々の雇用者は常に、監視下のターゲット のDNA分析に大いに関心を抱いていました。
やはりDNAが関係しているのは間違いないでしょう。
下のPDFフィアルも保存してぜひ読んでください。非常に重要な内容です。
NPOのHPに「生命倫理問題に関するアメリカ大統領諮問委員会」の翻訳がありましたので、こちらも参照してください。
これらの証言を持ってしても、まだギャングストーキングは妄想、存在しないと言い切れますか?既に集ストを否定する理論や理屈は破綻しているのです。いい加減、それを認めたらどうでしょうか?
それでも尚、必死になって、殆どは単なる偶然であり、被害妄想であり、精神を病んでいる、挙げ句の果てには被害者は何かに憑依されている・・・、などと、まことしやかに解説している人がいる事の方が、私には不思議でなりません。
でも、その意味や理由、目的が、私には何となくわかってしまうのです。そうまでして隠蔽しなければならない理由があるのでしょう。決して知られてはいけない最大級の陰謀なのですから。
これを無視したり、スピンしている隠謀論者など、所詮、紐付き論者という事です。普段は、正しい事やいい事も言っていますが、なぜか集ストは妄想だとか考えすぎだとか、気にしすぎと言う人がいます。
カルトチックな話題を提供したり適当にガス抜きをして本質を追究する事から目を反らさせたり、違う方向にスピンする、それこそが、その人がネットで活動している一番の目的なのですから、騙されない様に気を付けて欲しいと思います。
私も今までは結構騙されてしまいましたが、段々見えてきました。この問題をどの様に捉え、どの様に語っているか、それでおおよその判断ができます。紐付き論者は集ストに言及すると見事にボロが出ます。
強い愛と、深い憤怒がなければ、真実と大義は成就しない。
— アンベードカル博士の言葉_bot (@babasaheb_japan) 2015, 6月 23
ニルヴァーナ(涅槃)の現実的意義とは、いうなれば不正義の炎を消し尽くした社会の実現であって、諦めや逃避ではない。同じく、アヒンサー(不殺生・非暴力)とは、非道に口をぬぐって綺麗事を並べることではない。
— アンベードカル博士の言葉_bot (@babasaheb_japan) 2015, 6月 22
人と人との間に障壁を作る思想や宗教は、信じるに値しない。
— アンベードカル博士の言葉_bot (@babasaheb_japan) 2015, 6月 22
強い憤怒がなければ・・・、私はこの言葉に感銘を受けました。
※なぜかこのアカウントが凍結されているのですが、凍結される理由がわかりません。
適当に笑い飛ばして解決できる問題ではありません。気にしないでいたら、それでいいのですか?
これから酷い被害に遭うのは、気にしなければいいと言ったその人の子供や孫かも知れません。今、この犯罪と闘っている被害者が、気にしないで適当にやり過ごしたら、もう取り返しの付かない事になってしまうと思います。
コメント
ribraさんはこのテクノロジー被害をどうしたいと思っているんですか?
nanasiさんへ。
できる事なら終わらせたいと思っています。
難しいでしょうけれど。
どうせこのままでは実験材料として、命尽きるだけです。
何もしないでこのまま死ぬくらいなら、例え無駄な抵抗の一つでもしてから死にたいですから。
ribraさんはテクノロジー被害者が出るのを無くし被害の無害化を考えているという事ですか?それなら私は協力を惜しみませんよ。
nanasiさん。
ありがとうございます。
被害の収束は簡単ではないと思いますが、被害者同士、協力できるところは協力しながら、地道に粘り強く、被害を訴えていきたいと思います。
集スト連中や警察は国民の個人情報や生体情報を集めまくってますよ。
データベース化していつでもどうにでも出来るようにしたいのでしょう。
研究材料や実験台にしてるのは人間のやることではないですね。731部隊やナ○スの思想です。
ヒトラーの予言(完全バージョン)と検索してみてください。通ずる話が書かれてますよ。
あとそれから、集団ストーカーは軍事攻撃らしいですよ。
集スト連中や警察は国民の個人情報や生体情報を集めまくってますよ。
データベース化していつでもどうにでも出来るようにしたいのでしょう。
研究材料や実験台にしてるのは人間のやることではないですね。73○部隊やナ○スの思想です。
ヒトラーの予言(完全バージョン)と検索してみてください。通ずる話が書かれてますよ。
あとそれから、集団ストーカーは軍事攻撃らしいですよ。
間違って二度送信してしまいました。すみません、
風さん。
貴重な情報、ありがとうございます。
ヒトラーの予言、ネットでチラッと見た事はあります。
超人を目指していたとか。
ただ、ざっとしか読んでないので、改めてじっくり読んでみたいと思います。
超人→現代のテクノロジーで可能になりつつあるテレパシー通信とかBMIに繋がっていると思います。
と言うよりも、もう既に可能になっているのかも知れません。
ターゲットはその為の実験台ですね。
それと軍事攻撃というのも納得です。
どんな理由があろうとも、こんな事は許されるものではありません。
被害者はそれを身を持って体験しているのですから、こんな卑劣な事をしている事に対して、批判し訴え続けていかなければならないと思います。
非公開コメント頂いた方へ。
大変心を打つ内容に感銘致しました。
また、私と同じ違和感をお持ちの方がいて下さって、心強いです。
一般論として語れば、トラブルに巻き込まれる事もないと思いますので、気にせずにコメントして頂けると嬉しいです。
ありがとうございます。それでは公開します。
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>カルトチックな話題を提供したり適当にガス抜きをして、本質を追究する事から目を反らさせたり、違う方向にスピンする、それこそが、その人がネットで活動している一番の目的
>興味を引く話題を提供し、笑いを交えて適度にガス抜きさせるのが工作員の狙いと特徴です。それに気付かない被害者が、目の前にぶら下げられた釣り情報を面白がっている間に、この日本という国は、いつの間にか日本人のものではなくなっている・・・、そういう罠なのでしょう・・
>また被害者は、遠隔から介入され、自由が利かない精神と体で、必死にこの犯罪と向き合っているのですから、被害を受けていない人が、憶測や想像や印象や主観や薄っぺらな見識やネットにばらまかれた偽情報だけで、集ストを否定したり、特定の方向に結論づける・・
>若しくは、その様な言動が目立つ方は、加害側の人間だと判断せざるを得ませんから・・
そうした洞察力も発想力もない方が、自分がストーカーされているなんてただの妄想だの精神疾患だのという言葉を吐く行為は、こうして自ら命を絶たなければならなかった程、悩み苦しんだ末に、この世を去って行った方々に対する冒涜だと断言します。
心からふりしぼっての以上のご発言にまさに同感いたします。
また、アンベ―ドカル博士のいう「強い愛と、深い憤怒」にも同じく深く同感します。
わたしもしばらくtwitterの陰謀論界隈見てきましたが、まさに指摘をされていること目立ちます。
こういうやからは、これは電脳版の陰謀論に出場しているくらいの娯楽なんだとうそぶきます。
探究するというかっこうで、「陰謀論」を自己実現の舞台かにするかつ不満のガス抜きゲームの交流場にしているようです。
「娯楽」とまでは発言なくても、陰謀の核心ついていくより、陰謀論の小さなネット論壇で「自分の」存在、器量を見せていくのが実際で、このことはいざ集ストについてのかれら反応、見解などを見ていけばそれが露呈してきます。
「集スト」と一般には呼ばれている、この迫害方式、その実際こそ、陰謀のコアのコアたる「生贄殺人」「究極世界支配」の現在進行形の実行なのに、それが身近に被害者当事者からの言葉が聞こえているにもかかわらずに、これにはかれらの感性知性は開かれない。
いまここに、人類的な生贄殺人、まんまの迫害が起きていますよ、と声をあげているのに、物的証拠を出せとか、スピか情弱者たちの妄想ではと、一掃するかで、・・陰謀=それこそ不可視の知略をきわめた究極、既知のものを疑い、普段に既知の経験、枠組みを超えていくしかない探究であるところにいると見せながら、実はなんとお粗末、平板、底浅い知見といえない「知見」でだけで返してきます。
かれらには自己実現の意欲、自負心自尊心はひとなみあっても、当然ですがなにもリアルな危機感なんてなさそうですね。
ああだこうだこうではないかと推理し論じて、その見たてに自己満足か、
得意の分野、趣味はなんですか?と問われれば、「陰謀論」と答えそう。
「陰謀」とは、「対象」であるものであり、自分自身に直につながる問題なのではないらしい。
陰謀論に関わる「動機」というのが、必死の形相でなぜだ、何なのだと立ち向かう被害者当事者たちとは、根底となるその動機からして違うようです。
わたしも有象無象のネット陰謀言説に真面目に対応までして、あげくこの期に及んで、「なんだそうだったのか」と、その様相がみえてきました。
そしてひしひし、集スト被害の当事者だるということの、真正の「孤独」「孤立」というを実感しました。
ゆえなく生贄に選ばれ召され、その先の自身の運命を予感して、刻々と今そのエッジ(崖っぷち)にいる必死のひとたち=集スト被害者の存在、その言葉、その叫び、怒り、それらの記録こそ、真に生きたリアルなものなのだといまさらながらに思います。
emiekoさん。
大変心に残るコメントをありがとうございます。
私も以前は隠謀論に、かなりのめり込んでいる時期がありました。
と言うのも、隠謀論として語られている事の中に、実は真実が隠されていて、それを知る事によって、この犯罪の全貌が見えたり、何か解決策が掴めるのではないかという、少なからぬ期待があったのです。
また、何でもかんでも“隠謀論”で片付けてしまう事で、逆に、実際に起きている陰謀を、まるで都市伝説の様なフィクションだと印象づけたい思惑も見え隠れしている中で、全てを隠謀論として片付けてしまう事に対する危機感も抱いていました。
ただ最近では、陰謀を語っている人達の多くは、その陰謀を追及し暴露して、そこから実際に何がしたいのだろうかと、疑問に思う様になりました。
その先がなく、探求する事自体が目的になっている方も多いのかも知れません。
趣味や娯楽で陰謀を追及している方の知識も、確かに参考になる事は多いのですが、目的が趣味や娯楽であれば、当然ながら、そこに私達被害者が求めている答えや解決の糸口を見いだす事はできません。
日々、得体の知れない集団に追いかけ回され、目に見えないハイテク攻撃を受け、プライバシーの一切ない生活を強いられ、それを訴えれば精神病だと嘲笑されながら、大袈裟に聞こえるかも知れませんが、それこそ死ぬか生きるかの様な状況で生活している被害者とは、あまりにも置かれた状況が違いすぎるのです。
ですから、そこに答えを求めるのは、もうあまり意味のない事だと思う様になりました。
そして、陰謀の中の陰謀である、集団ストーカー、ギャングストーキング、コインテルプロが妄想だと、あっさり言ってしまう隠謀論者と戯れている時間は残されていません。
ネットの普及によって世界中の被害者が声を上げ、ここまで事実が露呈して来たこの壮大な陰謀が見抜けない、あるいは理解できない様では、最早、陰謀を語る資質はないのではないかと、これはあくまでも私の主観ですが、そう思います。
または、趣味で隠謀論を楽しんでいる人は、本当に危険な事には触れられないのかも知れませんし、場合によってはスピンする為の工作員であるかも知れません。
それらしい事を語ってファンや信者を増やし、肝心な所でスピンしたり誘導する。
それこそが工作員の得意とする戦略ですね。
emiekoさんは、この辺りの事も、私より遙かにご存知でしょうから、私がこんな事を書くのも、釈迦に説法みたいでおこがましいのですが・・・。
私は全ての隠謀論者が偽物だとは思いませんが、この世の中を少しでも良くしたいという思いで真実を追究し、不正を糾弾し、捨て身で闘っている方は、実は非常に非常に少ないと思っています。
逆に言えば、紐付きがほとんどだと思っています。
名前が知られている人ほど。
何の力もない一被害者としては、この極悪非道な集団ストーキング犯罪を追及し、暴露し、被害者の心の叫びを受け止めようとする勇気ある隠謀論者が現れる事を期待したい気持ちはありますが、それをただ受け身で待っていては、命がいくつあっても足りません。
またその様な方の多くは、残念ながら既にこの世にはいないと思っています。
邪魔な人間は簡単に殺してしまう人間達が支配している世界ですから。
emiekoさんのおっしゃる様に、まさに今、その残酷な社会のエッジに立たされている集団ストーキング被害者自らが、それを克明に記録し、世に伝え、後に続く人達に残す、それこそが、この犯罪のターゲットとなり、不遇な生涯を送らざるを得なかった被害者達の生きた証でもあると思います。
今生きている被害者が、諦めずに闘う事。
それが、Myron May氏の様に、自分の命をかけて闘い、散って行った方々へのせめてもの恩返しだと思います。
弁護士 Myron May (31歳)の銃乱射事件
https://ameblo.jp/nounaionsei/entry-12000758730.html
こうした多くの方々の死を無駄にしてはならないと、改めて心に誓いました。
ここ最近の私は、主に集スト関連の情報ばかり見ていたので、emiekoさんがどの様な方なのか、失礼ながらあまりよく存じ上げなかったのですが、先日、emiekoさんがねこたさんと会話されているのを拝見して、かなり色んな分野に詳しい方だと知りました。
こちらのツイートです。
https://twitter.com/emieko/status/612290579314008066
特にUFOや超常現象、オカルトなどにもご興味をお持ちとの事で、とても親近感を覚えました。
実は私も不思議な飛行物体をよく見るのですが、それが集ストと関係あるのかどうなのか、気になっています。
ホログラム技術を悪用し、被害者を撹乱する為のものなのか、それとも本当に未知のものがいるのか。
そう思っている矢先にこの様な、集スト被害者に対して、ご理解を示して下さるコメントを寄せて頂いた事、また、私と同じ様に、隠謀論者に対する違和感をお持ちになられた事、非常に嬉しく思いました。
以上、大変長々と失礼いたしました。
非公開コメント様へ。
修正する場合もありますので、リンクと部分的な引用でお願いできますでしょうか。
できればサイトを教えて頂けたら有り難いです。