私を「完全にキワモノ」扱いしたある被害者について

以前から私は、この犯罪の加害者が、もしかしたら人間ではないのかもしれない(そのままの意味で)、などとトンデモな事を主張してきたのですが、そのような私の言動に対し、「そっちに行ったら完全にキワモノになってしまう」と仰った方がいました。※ブログ移転後の公開にあたり、大幅に内容を変更しています。

本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

この記事は、とある理由(※末尾に詳述)により、他被害者に言及している記事と共に一時期非表示にしていました。

しかし、最近発売された故ラウニ・キルデ博士の書籍には、UFO問題やET問題に関する記述がかなり盛り込まれており、トンデモ&キワモノ扱いの私の主張が、キルデ博士の書籍によって多少は信憑性を感じていただけるのではないかと思いました。私が妄想や主観、思い込みのみでこの様な事に言及し、また反論をしているのではないという事を理解してくれる人もいるのではないかと思い、一部修正を加え、公開状態に戻しました。

ET人間は既に私たち人間の中に存在する。私たち人間と同じ様に見える者もいる。(第4章 宇宙空間と宇宙との接触 より)

 
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「キワモノ」とは

その方の言葉によると、既に「こっち」側に来ている私は「完全にキワモノになってしまった」ということになるのですが、私も長年生きてきましたが、「キワモノ」と言われたのは初めてでした。

ではその「キワモノ」とはどのような意味なのでしょうか?

キワモノとは、どういう人を指す言葉なんですか?

ヤフー辞書で見ると

【際物】

1 ある時季のまぎわにだけ売れる品物。正月の羽子板、3月のひな人形、5月の鯉のぼりなど。「―商い」

2 一時的な流行をあてこんで作った商品。

3 演劇・映画・演芸・小説などで、実際にあった事件や流行をただちに取り入れて題材としたもの。「―小説」

とありますが、マスコミなどで言われるキワモノとはちょっと違うかなと思っています。

有名人など挙げて、また、言葉そのものの意味も教えてください。

要するに、かなり際どい路線の人、という事らしいです。

 
 

人に対して使う場合は「普通でない人」「いかがわしい人」「いんちき臭い人」などの意味になります。

ついに私も、晴れて?奇人変人の仲間入りです。

 

↓これなどを見ると、相当いかれた人間の事を指している事が窺えます。

「怪物」
「生まれ変わりとしての化け物」
「常道をはずれた」
「常識と無縁」
「妄想狂」
「狂人」
「尋常でない」
「ヘンなやつ」
「まともでない」
「不適応者」
「規格はずれ」
「バカ」
「奇人」
「はみ出し者」
「偏執的コレクター」
「生き血をすする魔物」etc

「生まれ変わりとしての化け物」とか、思わず吹き出してしまいました。流石にここまでくると、逆に清々しい気分にさえなってしまうような奇妙な感覚すら覚えるのですが、いずれにしても、いい意味では使う言葉ではないことは確かです。

キワモノ発言で炎上した事例

「はあちゅう氏は続くツイートで《爆笑問題さんにとってわからないものは全部キワモノ枠》と書いていることから、どうやら自分がろくでなし子氏らと同じくくりにされたことが不快だったようです。しかしこの発言は、彼女がろくでなし子氏らをキワモノ枠だと断じているのと一緒であり、二人に対して失礼というもの。そんな発言はさっそく炎上し、プロインタビューの吉田豪氏も取り上げていました」

 その吉田氏は、はあちゅう氏の元ツイートから約3時間後にツイッターにて「『爆笑問題さんは人を見下してます! ろくでなし子さんとか、ぱいぱいでか美さんとか、よく知らないですけど、ああいうキワモノ枠の人と一緒にするなんて!』と要約されちゃうような発言だって気付いてないのがすごい」と指摘。はあちゅう氏の元ツイートを数倍上回る勢いでリツイートされている状況だ。

「ろくでなし子氏もぱいぱいでか美も業界内では我が道を行く表現者として評価が高く、番組やイベントに呼ばれることも多い人気者。それを『キワモノ枠』と呼ぶはあちゅう氏のほうが、よっぽど差別的なのは明らかです。しかも太田は夫のしみけんに対して『オレが一番尊敬する人物なんだよ』とまで語っており、基本的には二人の結婚を祝福しているのがラジオからも伝わってきました。しかし当のはあちゅう氏にはそういう空気感は伝わらず、ろくでなし子氏らを“キワモノ枠”と断じたのですから、差別的な言動に敏感なはずのはあちゅう氏としては実に不用意なツイートだったと言えるでしょう」(前出・芸能ライター)

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 しかし自身の「キワモノ」発言について、「感情的になって、私の言葉が悪かった。あまりにも感情的になってたからちょっと失礼な言い方をしちゃいました」と反省。共演者から謝罪をうながされ、「本当に申し訳ありませんでした。言葉の選び方がまずかったなと思いました」とカメラに向かって頭を下げた。

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要するに「キワモノ」と言われて気分のいい人はいない、そういう事です。類義語に鬼才、奇人という単語がある様に、「きちがいと天才は紙一重」という場合のきちがいのニュアンスを含んでいる言葉です。言われて気分がいいわけないでしょう。

はあちゅうさんの件でも分かるように、本来であればその様な言葉を発した側は、訂正して謝罪しなければならないような発言です。そのような自覚もないとしたら、あまりにデリカシーがなさすぎるのではありませんか?

同じ被害者から「キワモノ」呼ばわりされる

被害者であれば、工作員からの心ない言葉で傷ついた事など、一度や二度ではないはずです。被害を訴えても、そんなのは妄想だ、統合失調症だ、キチガイだ、頭がおかしいと否定され、「おまえの様な何の価値もない人間に」と罵倒され、嘲笑され、言葉にできないほど嫌な思いをずっとしてきたはずです。

だから同じ被害者であればこそ、たとえ主義主張や「路線」が違っていても、相手の主張を否定する事には慎重になるはずです。(工作員や偽被害者は別として。こいつらに遠慮はいらない。)

自分がそうは思わないから、信じないから、それを信じている相手は普通ではないし、まともではない、でもそんな馬鹿馬鹿しい事を信じない自分はまともで良識的だと思っているのでしょうか?本当にそうですか?

私は自分が「思う」からと言って、それがすべて正しいなどとおこがましい事は考えていません。自分ではそう思っていても間違っている可能性も高いし、今はそう思っていても将来は全く逆の事を思っているかも知れないですから。だからその時点においての可能性の話をしているのです。

それと、私はこの奇妙なものがすべてレプティリアンだ、などとは言っていません。得体の知れないもの、よく分からない現象、霊的なもの、目に見えない何か・・・などと折に触れ発言しています。何でもかんでもレプティリアンだ、シャドービーイングだ、などと言った覚えはありません。また全てが人間以外の者だとも言っていません。人間の中にそういう者が紛れ込んでいるのではないか・・と言っているのです。

あるいは、ホログラム技術によって、そこに存在しない者(物体)を現実と一緒に見せられているのではないか、もしくは何か別のものが人間や飛行機やヘリ、車やバイクに偽装(擬態)しているのではないか、などと考えたりするのです。それこそ「常識的で一般的な人達」からみたらトンデモに思えるでしょうけれど、私から見たら、その常識や社会通念、一般的な知見とか、そういう外から与えられたものが万能だと思い込む事こそ、大いなる幻想ではないかと思えるのです。平たく言うと石頭。

また、私がこの様な画像や映像をUPする目的は、これらの存在が本当に人間なのだろうか?という疑問を投げかけると同時に、私に対してストーキング行為をする者達への報復でもあるのです。それで私の気がある程度は収まるのです。これは私と私へのストーキング加害者の当事者同士の問題です。

それに加え、こうしてネットで晒されるリスクを加害者も負うわけですから、加害に加担する人物に対する威圧、あるいは抑止力にもなり得るわけです。加担したらこういう目に遭う事を思い知らせるだけでも意味があるのです。それで加担するのをやめる「人間」、加担した事を後悔する「人間」、加担を思い留まる「人間」だっているのです。なのに外野から無責任にあれこれ言って欲しくはありません。

それに今時、宇宙人やUFOやレプティリアンに言及する人を見かけては、いちいち大騒ぎするなんてナンセンスです。ネットもテレビもない石器時代とか、もっと近い時代では明治時代とかなら分かりますが、時代錯誤も甚だしいと、逆に言いたくもなってしまいます。

何よりも私にとって心に突き刺さったのは「キワモノ」という表現です。

私にとって「キワモノ」という言葉と、「きちがい(おまえは頭がおかしい)」は、ほとんど同義です。だからこそ許せなかったのです。

私の事を「完全にキワモノ」と言っていた方のツイート

私を「キワモノ」と言ったのはすらいむさんです。

ブログの文章がうまいか下手かは別として、これ、明らかに私の事ですよね。というか、私以外に思い当たる人はいないので、私の事を言っているのは間違いないのですが、もう十分そっちに行っている私は「完全にキワモノ」だと言っているのです。

この「キワモノ」という言葉がどうにもこうにも看過できず(なぜなら「いかれている」「普通ではない」と言っているのと同じだから)、それに対して私も反論ツイートをしました。

※そのツイートをここに埋め込んであったのですが、自分で見ても不快なツイートだったため、削除しました。その当時はかなり憤慨し、感情的になっていたため、言わなくてもいいことまで言ってしまっていました。言い過ぎてしまった部分はお詫びします。

なぜ今になって?なぜ私だけが?

しかもなんで今頃?と思います。私がレプに言及し始めたのはかなり前。

この記事は3年も前に書いたものですが、別のブログでは2013年頃からその様な事を言い始めています。なのになぜ今頃になってそんな事を言うのでしょうか?

そして、この様な事を言っているのは私だけでなく、すらいむさんと仲の良かったアロマさんという集団ストーカー被害者の方も、よくレプティリアンの事を取り上げていました。

ブログの更新が途絶えてしまっていますが、アロマさんはすらいむさんのブログによくコメントを書いていた方です。私のブログにもコメントを書いてくれたのですが、荒し行為(被害者を装った加害者が紛れ込む事が)が多くなり、コメント欄を閉鎖した所、サブブログの方にコメントをいただいて、これではまた同じになってしまうと思い(アロマさんのコメントが荒しという意味ではなく)、そちらもコメント欄を閉鎖したのですが、ちょっと気分を悪くされてしまったかも知れません。

それはともかく、アロマさんもこうしてレプティリアンについて発言をされていましたし、やはり2017年1月から更新が途絶えていますが、有名ブログ、宇宙への旅立ちによくコメントをされていました。

では、アロマさんはなぜキワモノと呼ばれず、なぜ私だけキワモノ呼ばわりなのでしょうか?

アロマさんの名前を出すのをためらったのですが、話がわかりにくくなってしまうので、お名前を出させていただきました。m(-_-)m

また、私に言いがかりを付けてきたこの方々(しかもすらいむさんは、下の記事へのコメントでローズマリーさんを擁護していた)は、ドラコニアンの直系だとか何とか豪語しているあのT先生の信奉者です。ある意味、私よりもぶっ飛んでいる方々なのに、なぜ私はキワモノでこの方々はキワモノ認定されないのでしょうか。

上の記事に出てくるrosemarliyyという方は、↓この阿修羅掲示板に書かれている「偽被害者K」のことです。

集団ストーカー被害者を狙う、詐欺グループについて 投稿者 アフロ

私はすらいむさんからメールで直接詳しい内容を聞いています。そのメールの中ですらいむさんはローズマリーさんをかなり擁護されていました。ところが、下のサンライズマンさんのツイートには「いいね」をしています。

おかかさんが私への批判材料としてこの記事を引用し、他被害者を誹謗中傷しているとして魚拓まで取っていたため、それに対して此方も反論する必要が生じ、少し掘り下げてみたところ、サンライズマンさんのツイートにすらいむさんはいいねをされていたことが分かりました。ローズマリーさんを擁護していたのに、アフロ(サンライズマン)さんのツイートにいいねをするというのはどうにも解せません。

ローズマリーさんやさいちょこさんが肩入れするT先生だって以前はブログでレプティリアンの事をかなり書いていましたが、この一件があってからブログが変わっている事がわかり、ちょっと覗いてみたのですが、新しいブログにはその様な内容は少なくなっている様でした。しかし以前はかなりレプに関する内容が多かったのは覚えています。

こうした本も出されている方ですから。

閲覧注意!

高山氏ブログ内レプティリアン関連記事

このT山先生のプロフィール

すごいですね。現役のイルミナティの幹部で、縄文時代から続いている天皇家のフリーメーソンの幹部とか、浅学な私には意味不明、訳が分かりませんが、いずれにしてもすごい方です。

このような方を信奉しているローズマリーさんには「キワモノ」とは言わないのでしょうか?

他にも、「私のブログ」さんもこの様な記事を書かれています。

解説によれば、これらのUFOは、レプティリアンを攻撃する為に、集結しているとのことでした。

 レプティリアン(爬虫類人間)とは、人食いの、イルミナティの事で、カトリック教の、イエズス会が、それらしいのです。

 イエズス会は、S価が行っている、日本人絶滅、集団ストーカーの黒幕と考えられます。

イルミナティの正体は、レプテリァンである。

この方はキワモノではないのですか?

 

この井口博士の記事にもレプが出てきますが、井口博士が言うとキワモノではなくロマンになるのですね。なるほど。φ(..)

ここでロマンと言っているのは「日本が世界の中心地だった説」に対してだろうとは思いますが、井口博士が以前からレプや宇宙人に言及されている事はご存じだと思います。でもなぜかキワモノとは呼ばないのですね。なるほど。φ(..)

世界の「キワモノさん」から

あと、Youtubeにもキワモノさんがたくさんいらっしゃいますね。

※サイモンパークスさんは「母親が宇宙人」などという発言をされているため、何かと叩かれていますが(私もそれはちょっと信じがたい)、この動画の中でGang Stalkingについての話をされています。

上の動画も非常に興味深いです。冗談や妄想でここまで真剣に研究するとは思えません。

Update Ancient Mummies Discovered in Peru are Reptilian Not of the Earth
※Youtubeから削除されてしまったので、バックアップしてあったものをサーバーにアップロードしました。

これは大変、世の中はこんなにキワモノさんであふれていたなんて・・・。

故ラウニキルデ博士もETとかUFOとか普通に発言されていましたね。(上の動画再生リスト内にキルデ博士の動画も入っていますのでご確認ください。)

国連にはETやUFOが襲ってきた時の対処をどうするか話し合う部門があるのだとか。キルデ博士がその担当だった様な気もするのですが、うろ覚えなので検索して調べてみてください。国連については、多分下の動画の中で高野さんが語っていらっしゃった様な気がします。

3/6にその話が出てきます。宇宙局と言うのでしょうか。

そして米兵さんも。

時々笑い声なども聞こえますが、それでも一緒にいる兵隊さん達、話をちゃんと聞いていますよね。

被写体が奇妙に見えるのは・・・

デジタル処理した際の誤差?

撮影した生の映像に「誤差」がずっと発生し続けているとでも言うのでしょうか?

あれが誤差なら、すらいむさんの投稿している画像の人物の斜め掛けバッグの肩紐とかマスクも「デジタル処理した際の誤差」なのかも知れませんね。

次の記事でまた画像をUPしますので、誤差かどうかご判断いただきたいと思いまが、先に何枚か掲載しておきます。

コントラスト調整

この人の足、どう見てもおかしいのですが、これも誤差なんでしょうか?撮影しながら、ファインダー越しに、そして目視でも違和感が半端なかったのですけど・・・。何か異質の者、というオーラが周囲に漂っていました。そもそも7月の暑い時期にこの出で立ちって違和感ありすぎます。

ツーリング?にしては荷台の荷物ボックスも奇妙な印象を受けますし、横に引っ掛けてある荷物が邪魔になると思うのですが・・・。

というか、私はリアルに肉眼で縦長の瞳孔の少年を見ているのです。

流石に面と向かってカメラを向けることはできなかったものの、その少年と会話している時の音声もあります。縦長の瞳をしっかりと確認するために、何とか話を引き延ばそうとしていたことがその音声で分かります。つまり肉眼で見て気付いていたわけですが、それも「光の屈折による錯覚」とか「デジタル処理の際の誤差」という事でよろしかったでしょうか?

諦めるのは自由だけど

自分の生活も大事と言いながら、割と一日ツイッターをされている印象があります。と言ってもずっとすらいむさんのツイートを見ているわけではないので、どの程度ツイートされていたのか知りませんが、ここ最近(この記事を投稿した当時)の傾向としては、自分の生活=ツイッター、みたいな印象も受けます。

ブログ移転後の公開作業、およびおかかさんにこの記事が引用されたことにより、必要があってスライムさんの過去のツイートを検索したりしましたが、この記事を書いてから再公開するまでの間、ほとんどすらいむさんのツイートは見ていませんでした。ブロックした相手のツイートをずっとチェックしているほど私も暇ではありませんから。(2022/3/21)

せっかく「被害ばかりに振り回されずに自分の生活を大事にする」と決心されたのですから、もっと現実の生活を大事にした方がいいんじゃないでしょうか。まぁ大きなお世話でしょうけど、やっぱり矛盾している気がするんですよね。

「撮影と編集から解放されてスッキリした」と言いつつ、結局、被害の事が頭から離れていないから、被害の事をつぶやいたり被害者と雑談したりで一日が終わる。撮影と編集に費やしていた時間が、今度はツイッターに費やされる、ただそれだけの違いの様な気がします。

しかもツイッターで呟いただけで被害が解決するはずもなく(仮にそうであれば、とっくに解決している)、それが動画の編集であろうとツイッターであろうと、結局は被害の為に時間が費やされるのは同じなので、上のツイートの内容も何だか釈然としないし、矛盾している様に思えて仕方がありません。もしかしたら別の意図があるのでは?などと、いくつもの修羅場や成りすましとの直接バトルを経る度に、警戒心と猜疑心が強くなる一方だった私は、ついその様な邪推をしてしまうのです。そうやって遠回しに、そしてポジティブな考え方を隠れ蓑に、一番破壊力のある動画の投稿を牽制したいのかな、なんてね。

誤解を招くかも知れないので補足しますが、「本当の被害者のつぶやき」は決して無駄ではないし、孤立して辛い方、ツイッター上の交流で気持ちが救われる方はどうかそのまま続けて欲しいと思います。それが誰かの参考になる体験だったりしますし、その体験談を読んで、自分だけではないと分かるだけでも楽になる人もいます。そして悔しい気持ちを溜め込むだけではいつか爆発してしまいます。自分を攻撃してしまう場合は最悪自殺という道を選んでしまいかねません。

こういう事を書いているのは、映像のチェックや編集なんて自分の時間が潰れるだけ、という意見に対しての反論の為です。動画の編集をやめたのは被害の事に時間を奪われたくないという理由なのに、それならなんで被害ツイートを続けるのだろう?という素朴な疑問に由来する言及です。

話を戻しますが、面倒な事はやめた、自分の生活を大事にする、という時の「自分の生活」って何なんなんだろうなと、漠然と思うのです。もし私なら、被害の解決を諦めた段階で、全く別の事に意識を向けると思います。「被害に振り回されたくない」「自分の生活を大事にする」と決心したのに、ダラダラと被害の事を考えたり呟いているという事は、要するに「自分の生活を大事にすると言いつつ実行に移せていない」事の現れじゃなでしょうか。

私は端から諦めてなどいないし、諦めないと決めた以上はとことん本気で被害と向き合い、そして戦いますが、別にそれが正しいとか、他の被害者もそうするべき、などと思い上がっているわけではありません。

何よりも私が一番言いたいのはこういう事です。

もう解決など諦めたなら諦めたでいいんです。それは個々の被害者が決める事であり個々の被害者の自由。でも、今も必死な思いで何とか解決しようともがいている人の士気を下げるような事はやめてほしいと言っているのです。風評を流したり中傷するのはやめてほしいと言っているのです。

それが、どんなにあなた方から見てトンデモな内容に思えたとしても、真剣にそうした事と向き合っている人達もいるのです。それをキワモノと決めつけレッテル貼りをする様な言動は、妨害以外の何ものでもないのです。むしろ、被害の事など忘れて、違う事に没頭していてくれたらどんなにいいかと思います。

ブロックについて

尚、ご本人および、当該ツイートをいいね、RTなどされていた方々は、申し訳ありませんがブロックさせていただきました。私がいかれている、まともではない、というツイートが投稿され、それに賛同する人が10人前後。この屈辱感、分かりますか?あなた方が逆の立場だったら?少し想像力を働かせてみたらどうでしょうか。

よもぎやさんなどは、とっくの昔にブロックしています。田並と一緒になって「チップが埋め込まれているなどと言っているのは偽被害者だ」とか、「ケムトレイルは都市伝説だ」とか、ここまではっきり言っている方ですから。

受信体=マイクロチップのことを言っているのですが、それを「都市伝説」と田並が言い、よもぎやさんは「それを流しているのは偽被害者」だと言っている会話。

つまり、このような記事を投稿している私は偽被害者だと言っているわけです。私が反発するのは当然じゃないですか。

ケムトレイルも都市伝説なのだそうです。そもそも世間一般の大多数の“常識的な人達”の間では「ケムトレイルは陰謀論でデマ扱い」なのですが、私は逆に、実行している側の隠蔽工作が成功した例の一つだと思っています。

集団ストーカー自体が世間から認知されず精神病扱いなのに、「そんなものは存在しない、デマだ、陰謀論だ」と火消しする側に立って、追及すべき分野の説を悉く否定し、信憑性のない都市伝説だとして被害者をミスリードするのはいかがなものでしょうか?

元軍人の女性の内部告発

私がこの記事で「反撃」しているのは、全てその方々の発言に原因があってのことです。そうしたことがなければ、私は何も言わなかったでしょう。なのに結果(この記事で私がこれらの被害者に反発したこと)だけを以て、私を激しく非難している方もいるようですが(おかかさんのことです)、お門違いにもほどがあります。

物事の原因には一切触れずに、私が反撃した部分だけを切り取って印象操作し、「他被害者をこきおろしている」などと私を糾弾する。あまりに卑怯で卑劣です。

他人に対して何か言えば、それに対して反応が返ってくる。相手を否定すれば、それなりの反応が返ってくる、ただそれだけの事です。この様な事がなければ、私もこうした事を書く事もなかったでしょう。例え何か思う事があったとしても、自分の胸の内に秘めておくつもりでした。引き金を引いたのは私ではありません。

ツイートお借りします。o(_ _)o

いざという時にこそ・・

書き忘れた事がありましたので追記します。

私がすらいむさんに対してなんとなく違和感を覚え、不審に思う様になったのは、あの事件、つまり飛び降り自殺未遂騒動があった後からです。

それ以前も、違和感が全くなかったと言えば嘘になります。女性が使う様な言葉ではないのに、それを執拗にアピールするところとか、ちょっと見ていて嫌な気分になる時がありました。工作員から卑猥なコメントがあった事を伝えるにしても、一回言えば済む話なのに、あるいはぼかして言う事もできるのに、その書き込みをスクショに取って何回も貼り付ける事に、とても違和感と抵抗を感じました。それを一般の人が見てどう思うでしょうか?不快になる人も多いと思いますし、普通、女性がそんな言葉、繰り返し言わないよね、と思う事もしばしば。(この卑猥発言はAZUMIにもありました。本当に女性なんだろうかと思う事もあります。)

また、偽被害者の事を口にすると妙に嫌がる節があって、同じ被害者を偽被害者呼ばわりするなんて・・・とお説教染みた事を言う事がよくあり、なんとなく違和感は感じていました。

ちなみに、当時はそれこそ、偽被害者発言はタブーの様な雰囲気があったのです。そんな事を言う奴こそ偽被害者だとか、被害者の結束を乱す輩だとか。それでも私は言い続けていましたし、実際、私を偽被害者だと断定している相手(偽被害者)に対して、真っ向から反論して来たので、偽被害者がいる事は紛れもない事実であり、その事実を突きつけられた為か、次第に偽被害者発言をする人を異端扱いする様な雰囲気はなくなってきた様に思います。

その様な状況の中、同じ被害者といえども考え方が違う事はよくある事だし、性格や感性の違いの範疇かもしれないし、そんなものなのかな、と敢えて思う様にしていました。

しかし、偽被害者がいる、しかも決して少なくない数の偽被害者が紛れ込んでいるのは事実なので、それを全く指摘せず批判しないというのは、果たして本当の被害者にとって得策だろうか?いや、むしろマイナスで喜ぶのは偽被害者なんだけど、という考えは今も変わっていません。ただし、根拠のない決めつけや、本当の被害者を陥れる為の偽被害者認定は厳に許しがたい行為ではあるのですが。

今回の事とは関係ないのですが、相談役とかまとめ役の様な方が「偽被害者なんていない」「みんな被害者なんですから」「気にしてもしょうがない」「深刻に考えずに笑っていればいい」などと言われるのを見ると、心底がっかりします。それができないから、苦しんでいる事を分かっていないのです。

藁にもすがる思いで助けを求めて来た人に、「気にしなければ大丈夫」なんて、何のアドバイスにもなりません。気休めにすらなりません。気にせずにいられない自分を責め、他の人はできている事が自分にはできない、自分は駄目な人間なんだと落ち込み、むしろ逆効果でしかないのです。励まされて一時的に気が軽くなった様な気はしても、また現実に戻れば陰湿なストーカーどもの待ち伏せる過酷な日常に引き戻され絶望する・・の繰り返し。

「気にしすぎ」、それが、一部の人達にとってはどれだけ残酷な言葉なのか分かっているのでしょうか。鬱という病気が実在するのであれば、その鬱の人に元気出せと言っているのと同じじゃないですか。その事に気付いていないとしたらあまりに無神経すぎると思います。そしてそういう方に相談しても、肩すかしを食らうだけではないかと思います。根本的に解決する事を第一に考えているのではなく、ガス抜きして追求の手を緩めさせる、安心させ油断させて牙抜きする、あるいは何らかの宗教や政治団体に取り込むのが狙いなのかなぁ~・・なんて、あらぬ邪推をしてしまうのでした。

話を戻しますが、確か自殺未遂する直前にも、私からの最後のお願いの様な形で、被害者同士で争うのはやめてほしいと呟いておられましたよね。

被害者同士の足の引っ張り合いはやめてほしい。まさか私が同じ言葉を返す事になるとは皮肉なものですね。

この当時は私のブログの紹介などもしていただき、ご本人曰くキワモノ路線の記事なども紹介いただいていたのに、なぜ今頃になって?と、やはり疑問に思うのです。

「帽子の下に目がぁ~」(笑)なんて書いていますから、もしこれが誤差であったり、そんなトンデモな事を書く私をキワモノだと思われていたなら、ツイッターで紹介などされない方が良かったのではないでしょうか。

そしてこれらのツイートの後、更新が途絶えたのでした。

このツイートの後、更新が途絶えた為、被害者の間でも騒動になっていました。私もそれまでは被害者仲間だと思っていたので、当然ながら安否が気になっていました。

それで普段から仲の良かった人(ya*****さん)のツイッターに何か報告とか情報があるのかなと思って見に行ったのです。ところが普段と何ら変わらないテンションと内容のツイートが続いていて、全く心配している様子がなかったので、何だかおかしいなと思ったのです。同じ県内に住んでいるのに、しかも実際に面識や交流もあるのに、どうして普通にしていられるのか不思議でなりませんでした。

他にも千葉県の被害者の人は何人かいるのに、駆けつけて状況を報告する人もいなかったのです。おかしいと思いませんか?もし私が同じ県内に親しい被害者の人がいたとして、その人が音信不通になったり、ましてや飛び降りて大怪我を負ったのであれば、速攻で駆けつけます。そして心配している人達の為に、本人の了承を得て公表できる範囲で様子を伝えます。

また、仮に私が飛び降りた本人だった場合、その後の体の状況、例えばギブスを付けられた足とか手とか、車椅子に乗っているところなど、顔は写さずに、今の状況がわかる様な写真をUPすると思います。それによって、この犯罪がいかに残酷な事を被害者に強要するのかを、より世間に知ってもらう事ができるのですから。それをチラシに掲載すれば、もっとインパクトのあるチラシになるでしょう。より訴求力が高まるはずです。

自殺未遂された男性の方で、首と脇腹の写真をツイッターに上げている方がいて、私もその写真を見た事があります。あの様な写真はかなり衝撃的ですが、写真がある事でより信憑性が高まり、本当にそういう事があったのだと納得できるのです。ところが言葉だけの場合、一方的に想像するしかないわけで、極端な場合、それって本当だったのだろうか?という疑念さえ芽生えてしまいかねないのです。復帰した後の報告も何か淡々としていて、こう言っては何ですが、どこか真実味が感じられませんでした。

「寝たきりで体が思う様に動かなかったんだから投稿なんてできないでしょう」というのであれば、ツイッターを投稿したりブログの更新もできなかったはずですよね。片手で文字を入力できたなら、携帯で片手で写メを撮って投稿する事はできたはずです。

退院した後、体が思う様に動かないとツイートしていた頃だって、県内の被害者の人が彼女の所に訪れている様子もなく、ええ?そんなものなんだ、なんだか不思議な人達だな~と、遠巻きに眺めていました。普段ツイッターで親し気に会話して、すごく仲がいい様に見えますが、いざという時は放置するというか、あまり気に掛けない人達なのですね。

それは、精神病院に強制入院させられた別の方の時も同じ事を思いました。何で県内の人達、動かないの?って。それとも「ツイッター限定の仲良しさん達」なんでしょうかね。多少のリアル交流はあるとしても、いざという時に知らん顔、普段通りって何なんだろうと思うのですよ、やっぱり。

それと、私に付きまといをしているS価学会員M山の奥さんは身体障害者という事らしいのですが、そのM山と介護施設の職員がグルになって付き纏い工作をしている所を見ると、障害者だからと言って白とは限らない、ということは言えると思います。

すらいむさんが嘘を言っているということではなく、詐病で福祉に集る人間はいくらでもいるという意味です。

はい、余計な事を書きました。でもその時からずっと違和感があったので、この際ですから書いてしまいました。最近のツイッター三昧のところを見ると、比較的早い回復で良かったですね。(^_^;)

それはそうと、ツイッターでの被害者交流もいいですが、気がつけばツイッターで一日が終わり、解決の為の時間や気力を奪われ、結局何もできなかった・・、では本末転倒ではないかと思いますので、交流もほどほどにされた方がいいのかも知れませんね。後で気付いて相手が偽被害者だったら、それこそ時間を奪われるだけです。そして不審さに気付いて距離を置けば、寄ってたかってこちらが悪者扱いされ、陰口を叩かれ、偽被害者の噂を流されるのですから。

意地悪な見方をするなら、それ(時間泥棒や風評工作)が狙いだったりする場合もあるのでは?なんて勘ぐってしまう今日この頃です。

相手にダメージになる様な情報を共有・拡散するのはとても有意義だと思いますが(もちろん私のその為に利用している)、単なる馴れ合い、じゃれ合い、“井戸端会議”で何か解決するとも思えません。

いえ、目指すものが「仲間内の交流」とか「暇つぶし」なら、それはそれでご自由にどうぞと思いますが、私の様に、真っ先に目指すものが「被害の解決」であるならば、そこに重点を置き、焦点を絞る事も大事ではないかなと思うのです。あまり関係ない投稿ばかりでは、せっかく私のタイムラインに来てくれた方の時間を無駄にしてしまうだけですから。

他の被害者を引っ張り回しながら、あるいは吸着しながらのガス抜き、牙抜き、時間泥棒工作もありますので、本当の被害者様におかれましては、どうか十分にご留意いただきたいと切に願うばかりです。

敵は、いい人や親切な人、仲間や味方、賛同者を装い近づいて来る。

人の本心なんて他人には分からないもの。口先だけ、上辺だけのきれい事なんていくらでも言えるのです。アベガーや政権批判さえしていれば、この人は社会悪や加害勢力、支配層と戦っている人だ!と思われがちですが、それは大きな間違いだと思います。実際は日本下げ→日本売りの下地づくり、お膳立てをしているだけの輩(工作員)だった、なんてザラで、特にツイッター界隈はそうした工作要員の巣窟となっていますので、くれぐれもその辺りは冷静に、そしてシビアに見られた方がいいと思います。

ネットにおける世論操作(誘導)は恐ろしいほど行き渡っています。ほとんどが外国勢力、特に中共が糸を引いている様ですが、ツイッターでの工作は本当に注意が必要です。たとえ親しい相手であっても、あの悪名高きシュタージを想起すれば、それが単なる杞憂では済まない事はご理解いただけると思います。

闇雲に疑心暗鬼になればいい、などと言うつもりはありません。ただ、こうした事も踏まえた上で、本当に信用できるかどうか見極める事が大事ではないかと思うのです。そして大切にするべき人が見つかったら、その人との関係を、それこそ壊れない様に大切に大切にすればいいと思うのです。

散々、偽物とか工作員を信用しては翻弄され、誘導されたり騙されてきた私が言うのも何ですが、逆に言えば、そういう事を経験し、いくつも乗り越えて来たからこそ今の私があると思うので、そうした嫌な思いをして来た事も、全く無駄ではなかったと思います。

それでも恩は恩として・・・

という事で、何だかんだと辛辣な事を書いてしまいましたが、思い返せば私が集団ストーカーというものをネットで知り、あれこれ検索している中ですらいむさんのブログを見つけて、私が声を掛けたのが一番最初のいきさつでした。リンクを貼らせてくださいとお願いしたら快く承諾してくださり、同じ被害者に出会えた事が本当にうれしかったのです。

こんな事を書いた後ではありますが、その時の恩は今も忘れていません。あの時の事を思い出したら、何だかこみ上げてくるものがあり、こんなややこしい関係ではなかったあの頃が懐かしい、あの頃に戻れたら・・・、そんな郷愁に駆られないでもないのですが、その時点に戻るという事は、あの身の毛もよだつローテク被害の悪夢を、また一から味わうという事を意味します。あんな気の狂いそうだった日々をまた一からやり直す、それだけはご免です。

この愚かで卑しいストーカー狂いどもの執念というのは、およそまともな人間のものとは思えません。やはり何かおぞましい存在の様な気がしてならないのです。

今も、僅かな隙を狙って姿を見せたりエンジン音を聞かせたり、とにかく私に意識させようと、薄気味悪い魑魅魍魎どもが手ぐすね引いて待ち構えています。こんな気持ち悪い日々は一日も早く終わらせたいのです。

※本記事は、おかかさんの攻撃材料にされる懸念があったため、一時期非表示にしていたのですが、私の対応が遅れてしまい、やはりその通りになってしまいました。これだけしつこく「転載禁止」と書いているのに、ライブドアで掲載していた時に魚拓まで取っていました。私がこれだけ明確に「やめて欲しい」と書いているにもかかわらず。

魚拓は著作権侵害行為に当たります。

魚拓を提供する側は「引用」と主張していますが、引用の要件を満たさない「複製」ですよね。つまり著作権侵害が成立する可能性が高いのです。裁判も起こされているようです。

私怨を晴らすためなら著作権侵害など全く意に介さない困った方です。「私に誹謗中傷をされたから自分の潔白を晴らすため」などと主張されているようですが、どのような理屈を捏ねようとも著作権侵害に変わりはありません。

※私自身もかつては証拠保全の意味合いで魚拓を保存していたこともありますが、現在は極力そうしたことをしないように留意しています。また、私自身が引用したものに関しては、削除要請があれば速やかに削除する旨、明記しています。(※私を工作員や偽被害者、統合失調症呼ばわりした相手に対してはこの限りではありません。やられたことは倍にしてお返しするのが私の主義ですので悪しからず。)

「この決まり事が守れない方は閲覧および訪問を禁止します」と、以前から一貫して警告してきました。※そのブログをどの様に運用するのかは管理者の権限です。つまりおかかさんは以前からその運用ルールを了承の上で私のブログを閲覧していたにもかかわらず、絶対禁止事項としている無断転載を平然と行ったのです。

ブログ管理者である私が決めたルールに納得できないのであれば、私のブログを閲覧すべきではなかったのに、その後もおかかさんは私のブログを閲覧していました。つまりそのルールを受け入れていたからこそ閲覧していた(ことになる)のに、ネット上でいざこざに発展した途端、そのルールを破る。そのような方に私を非難する資格があるのですか?

しかもこの記事を投稿したのはおかかさんが私にDMしてきた時よりもずっと前です。当然ながらこの記事を読んでいたはずです。しかも魚拓に保存された状態で

だからこそ、この記事を探し出して魚拓を取ったはずです。※魚拓が保存された日かその前日のアクセス(ページビュー)が異様に増えていたので、おかかさんが必死になって私のブログ記事の粗探しをしているか、保存しているのだろうとわかりました。

おかかさんは「私がおかかさんの粗探しや揚げ足取りをしている」と主張していますが、今回の反撃に転じるまでの9ヵ月もの間、私はおかかさんの情報にアクセスしていなかった上(一度ツイッターのタイムラインを見ただけ)、一切の言及をしていませんでした。そのような状況で一体どうやって「粗探し」や「揚げ足取り」をするというのですか?論理破綻していることにも気付かないのですか?そしておかかさんこそ私の粗探しと揚げ足取りをしていることが分からないのですか?現にこうして私とのバトルとは無関係な記事や人物にまで言及したために、私が同じ記事内で反論することになったのです。巻き込まれた(おかかさんが巻き込んだ)方々はさぞ迷惑でしょうね。とんだとばっちりを受けたのですから。

繰り返しますが、要するにこの記事が投稿され、それを読んだ後も私のブログを訪問していたということは、魚拓に保存された状態でこの記事に書いてあった内容におかかさんは同意したことになるのに(注意書きを読んでいなかったというのは通用しません。なぜならおかかさんは“私が注意書きを読み飛ばした”ことを非難したのですから)、その時は何ら問題視せずにDMで接触してきて、私とやり取りを始めておきながら、私との関係が決裂した途端、自分の正しさを主張するためにこの記事を引き合いに出し、そして魚拓を取るとい著作権侵害行為をしたのです。それはあまりにご都合主義というものです。

そのような方には徹底して反撃しますので悪しからず。



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