先般、3本の動画「矛盾だらけの消火活動シリーズ」を投稿しましたが、その続編(解説編)を投稿しましたので、ぜひご笑納ください。(笑)
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
反論不可の決定的な矛盾
何はともあれ、動画をアップロードしましたので、そちらをご視聴ください。
一部、音声を収録し直そうと思ったのですが、諸事情によりそのままUPしました。お聞き苦しい声ですが、ご了承ください。(-_-;)
最早「被害妄想論」「統合失調症論」は完全に論理破綻している
これらの事実を突きつけられてもまだ、未練たらしく、あるいは往生際の悪さを隠そうともせず、「被害妄想論」「統合失調症論」を振りかざす者達がいますが、私が指摘している矛盾点に合理的に反論できないのであれば、その人達の論理(屁理屈)は完全に破綻している事になります。
そろそろ潔く認めたらどうでしょうか?Massストーキングは実際に行われている事を。
私は別に小難しい事を言っているのでも何でもありません。ごく普通に考えて、誰もがおかしいと思う事をおかしいでしょう?と言っているだけです。
それこそ小学生低学年でも分かる内容ですから、相当にIQが低かったとしても、大の大人が理解できないはずがありません。
火事が発生しています。消防車は消火栓や火元の近くに駐めた方がいいですか?遠くに駐めた方がいいですか?
レベルの話です。
それでも理解できないなら、最早それは理解できないのではなく、認めたくない、と言うか立場上、決して認めてはいけない方々なのですよね?

万が一にもこんな事が表沙汰になったら、それこそ大変な事ですからね。辞職や減給、まして謝罪などという生ぬるい対応で済む話ではありません。最低でも懲役刑は免れないでしょう。

関係者各位におかれましては、さぞかし戦々恐々の毎日をお過ごしの事と、心中お察し申し上げます。
と、どこからか心の声が聞こえるような気もします。
だが断る。もう遅いんですよ。あなた方が奪ったもの、壊したもの、二度と元には戻らない。どれほどの卑劣な行為をしてきたのかを、胸に手を当ててよくよく考えてみたら、そんな事は言えない事くらい、自分達が一番分かっているでしょう?
動画未収録画像
動画に収録しきれなかった画像を掲載します。
防火服+ポンプ装備。消火する気満々で来たのに、なぜか放水活動をせず帰還されました。
普通、「そっちに行ったらダメ、絶対ダメーー」とか言いません?
だって「絶賛消火活動中!」なんでしょう?しかも「邪悪な放火魔」がその変をうろついているかも知れないというのに、なんで声も掛けないの?
こういうタイミングで車に乗り込む為に、ここから20メートル程先に自分の駐車場があるのに、わざわざここに路駐をしているのです。
要するに路駐車両が工作拠点なのです。

このM井の車、ナンバーが変わっていました。(※集スト工作員は、よく車やナンバーが変わる。)
こういう時に姿を見せるのは常連さんばかり。というか常連さんしか見かけないのはなぜでしょうか?
私のカメラの方を見てから、部屋の真下に来て、「証拠物」を探す消防署員。嘘くささ100点満点。
消防職員が放火犯人の手掛かりを探す横で、子供が遊具で遊んでいる。

火災が発生しているはずなのに、普通に子供達が建物を出入りしたり、歩いたり、遊んでいる、あり得ない光景。
警察官が何人もやって来るという事はやっぱり放火?
消防隊員が入っていった棟から、すぐに幼児が出てくる。これは一体どういう状況なんでしょうか?

出た、必殺指さし。?
かなりの高齢のようですが、視力がいいんですね。
「見切れるタイミング」というのがミソ。^_^;
そしてやっぱりカメラ目線!?
一体何があったんでしょうかね。これだけ物々しい展開だったのに、団地自治会からのアナウンスとか避難指示など全くなかったのもおかしいと思います。
この様な行動が通常の消火活動なのか、被害者でない方にもぜひ考えていただきたいと思います。
しかも、映像を見てから気付いたのですが、
ここに消火栓があるのに、なぜ消防車をこの近くに駐めないのでしょう?
これが一番の疑問点と矛盾点です。
ここまで消防車が入れる通路があるのに、わざわざ消火栓や火元?から離れた場所に消防車を停め、消防隊員が何度も行ったり来たりしている。しかも放水すらしていなかったのは、どう説明するのですか?
それと、カメラを向けている間に常連が次々に姿を見せると同時に、あまりに人や車の出入りが多すぎるのも、これが芝居だと主張する根拠。
※撮影~数分以内に「常連」が現れる事が本当に多い。あり得ないくらいに多い。カメラを向けた先々に、狙い澄ました様に姿を見せる。
以下、火消しシアターのアクターおよびエキルトラの皆様です。
という事で、枚数が多い為、ここに掲載した分も含め、残りはストレージに保管しました。
フォルダ1の静止画像は↓の映像より。
ぼかしやモザイクを掛けたものと掛けない画像が混在しています。途中で面倒になってかけていないものもあり、ぼかし、モザイクがあまり意味がないケースもあります。^_^
「日常や業務に偽装した組織犯罪」を白日の下に
この矛盾に正面から答えられるなら、あるいは反論できるなら、ここまで画像や映像を公開している私に非があるでしょうけれど、それができないのであれば、私のこうした言動は、この様な「日常や業務に偽装した組織犯罪」を公にし、違法行為を糾弾し、社会の秩序を回復するという一定程度の公益性が認められる余地は十分にあると思います。
警察官自らが関与しているなら、被害者がそれを明るみに出し、正すしかないじゃないですか。
古い映像を探していて、ちょっと笑えるシーンがあったので、今回の内容とは関係ない画像ですが貼っておきます。
「緊急車両や公的機関の適正な運用」を心からお願いしますね。あなた達が不正をしていてどうするのですか?