監視社会

警察による監視・尾行

危険人物認定した一市民を自殺するまで追いかけ回すのが警察の隠れた「公務」

一昨日、用事があって出掛けたのですが、帰路で立て続けに3台の警察パトカーとすれ違いました。ここ暫くは一般道での「まとわり」もなかったのですが、出掛ける前に投稿したあるポストによって、“ご主人様”から指示が出たのだろうな、と思っています。
政治・社会問題

鹿島JVが地域住民を監視・盗撮しチャットで中傷 ― 発注者NEXCO東日本と情報共有「しんぶん赤旗スクープ」

大手ゼネコンの鹿島建設が、工事に反対していた地域住民に対し、監視や盗撮などのプライバシー侵害を行った上、チャットで情報共有しながら侮辱。住民の情報はNEXCO東日本も共有していたとのこと。このような許されざる行為をしていたことがしんぶん赤旗によってスクープされました。
警察による監視・尾行

公安警察の仕事はストーカーと同じ ― 相手に「見ているぞ」とわからせる“強制尾行”

公安警察の尾行には、「相手に気付かれない尾行」と「相手にわからせる尾行」の二種類あることが、元公安警察の方の話から明らかになっていますが、集団ストーカー被害者の身に起きているのはまさにこれだと、被害者なら思うはずです。被害者がされている「あからさまな尾行や“まとわりつき”」と見事に一致します。
集団ストーキング(Gang Stalking)

警察化し暴走する民衆は今日もやりたい放題 ―《同和対策事業》終了と《防犯対策事業》加速に見え隠れする“利権のリレー”

2005年に憲法学者の清水雅彦氏が講師を務めたシンポジウムが開催されました。「ひろがる監視社会『安全・安心まちづくり』とは何か」と題したこの講演について、改めて取り上げたいと思います。市民や企業が「警察の手先」となって、地域の危険人物を監視するという取り組みは、本当に推奨すべきものなのでしょうか?
集団ストーキング(Gang Stalking)

スーパー「西友」での陰湿極まりない「攻める防犯」について

先日(10/22)、運転免許証の更新に行ってきました。相変わらずパトカーが出て来たり、バイク軍団がやたらと走っていたりしましたが(そのようなものはあまり気に留めなかった)、一番腹立たしかったのが西友に寄った時のあからさまな「攻める防犯」でした。平日は娘が車を使っているため、少し遠いのですが、日曜日に免許証の更新ができる「運転免許センター」まで行ってきました。
集団ストーキング(Gang Stalking)

特定人物を尾行監視!集団ストーキングのルーツ「シュタージ」の現代版「やりすぎ防犯パトロール」とは?

既に集スト被害者の間では有名な内容なので今更かも知れませんが、一般の方への周知の意味も兼ねて、改めて記載しておきたいと思います。全国で展開されている防犯パトロール(民間団体などによる通称「安全安心パトロール」)は、ニュースで報道されている聞こえのいい内容とは裏腹に、特定個人を尾行し監視
部落・同和・在日問題

ドアバンと爆音とサイレンによる嫌がらせ

暑すぎて頭が回らず支離滅裂ですが、直近の様子をざっと記録しておきます。最近は面倒なので殆ど撮影もしていません。というか、カメラを向けると一斉に湧いてくるので、あまり余計なものは見たくないのです。なので、都度、記録はしていませんが、この酷暑の中、相変わらず馬鹿の一つ覚えとしか表現のしようのない陰湿な嫌がらせに精を出す者達の執念深さに辟易しています。
エレクトロニック・ハラスメント

身近に潜む「組織犯罪実行犯」ー 暗殺部隊とのスリリングで危険な“共同生活”

前回に引き続き、ERRORさんの所から転載させていただきます。根拠や裏付けはありませんが、私自身が実感している事でもあり、非常に納得できる内容です。おそらくこれは事実だろうと思います。
特に読んで欲しい記事

「隣組」と「村八分」と「集団ストーキング」

この集団ストーキングという「邪魔者排除」の仕組みは、やはり日本に古くからある悪しき慣習である「隣組」や「村八分」に相通じるところが多く、現在ではそれらが利権化、既得権益化してしまい、防犯利権に群がる企業や各種団体(宗教団体含む)が、こぞって自警団を気取りながら「危険人物探し」に躍起になっているのが実態でしょう。
警察による監視・尾行

超監視社会

前回の内容の続きになりますが、超監視社会に関する重要な動画がありましたのでご紹介します。ぜひご覧下さい。ここで語られている事は、私達集団ストーキング被害者が受けている監視と弾圧に繋がる話です。また植民地(日本もアメリカの植民地)の国民を使った実験、支配などについて非常に重要な内容になっています。
警察による監視・尾行

雁字搦めの監視社会で生きている私達

様々な技術の進化によって、現代は恐ろしいまでの監視社会になっています。それが良い事だけに使われるならいいのですが、技術というのは善用ばかりではなく、必ず悪用されるものです。そして悪用する輩が存在するものです。あなたも監視されている~スノーデンの暴露とは
政治・社会問題

だから「盗聴・盗撮なんて当たり前にされている」とあれほど・・

盗聴盗撮団は存在すると被害者は訴えてきたのに、誰ですか?盗聴とか盗撮という言葉を口に出しただけで「盗聴がー、盗撮がーー、監視がーーーーーって言ってるきちがいがいるぞーーーーーーwwww」なんて馬鹿にしていい気になっている情報難民は。
特に読んで欲しい記事

闇の監視部隊

昨夜訪問したあるサイトの記事に、とても重要な事が書かれていました。転載はいたしませんのでリンク先をお読みいただければと思います。『赤旗』に記載されている、闇の監視部隊に関する情報は、国家権力(自衛隊や公安警察)が、市民を監視している事を示す重要な資料です。@
エレクトロニック・ハラスメント

LED電球で高速無線通信?そしてマイクロチップ埋め込みという流れ

全ての電球をLEDに強制的に変えようという動きがあるの中、この様な記事を見かけました。※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブ...
エレクトロニック・ハラスメント

(転載)秘密マインドコントロール実験

集団ストーキングは「心理作戦」「人体実験」という側面が濃厚だと思うのですが、マインドコントロールのための実験が行われていることは、もはや疑いようのない事実のように思われます。この様な事が、本人の同意も得ず(同意を求められても同意するはずもありませんが)、秘密裏に行われていた事は、CIA文書を元にしている為、ほぼ間違いない事実と言って差し支えないのではないかと思います。
エレクトロニック・ハラスメント

(転載)マーシャル・トーマス氏の「モナーキ:新フェニックス作戦」の要約

Miyoko Gotoさんのサイトからの転載です。(現在は閉鎖されています。)※ナチスに関する記述は同意ではありません。マーシャル・トーマス氏の「モナーキ:新フェニックス作戦」の要約その本に掲載されている情報に触れる機会の無い人々のために、...