【中国秘密警察】上着の内側に隠しカメラを忍ばせて反体制派を撮影!団地に住み着く中国人は秘密警察の関係者?

中国当局は否定していますが、中国は世界中に「秘密警察」の拠点を置いていることを、以前から指摘されていました。私自身、この団地に入居してくる中国人世帯が、入居と同時に奇妙な行動を取り始めるのを目の当たりにしているため、おそらくその関係者だろうと思っています。

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反体制派中国人の情報を本国に密告

中国の監視体制は今に始まったことではありませんが、国外に居住している中国人さえも監視して、反体制派を見つけ出し、本国に情報を送信するという徹底した監視社会に心底恐怖を覚えます。

以下、文春オンラインの記事より抜粋して引用します。(文字強調:転載者)

 いま、世界各国が、中国の公安機関の進出に神経を尖らせている。中国の地方政府の公安局が、海外に秘密警察の拠点(通称「海外派出所」)を設置するケースが続出しているのだ。なお、中国を含む世界192カ国が批准する「外交関係に関するウィーン条約」では、他国内において在外公館以外に許可なく政府関連施設を設置することを禁じている。海外派出所は明確な国際条約違反だ。

 秘密警察の拠点では、在外中国人の免許更新などのほか、中国人留学生の監視、スパイ活動、さらには反体制派への脅迫やテロ予告などもおこなっていることが、米国FBIの調査などから明らかになってきた。

 そんな秘密警察の拠点は日本にも複数ある。

「彼の故郷の江蘇省と福岡県は30年以上も友好提携を結び、江蘇系の日中友好団体が多い。許剣はこれら複数に出入りし、反体制的な在日中国人の情報を本国に密告していた」

 なお、こうした「海外派出所」の設置が、「外交関係に関するウィーン条約」に違反することはすでに述べた。その業務の実態にかかわらず、日本政府の許可を得ることなく南通市公安局の出先機関が日本国内に設置された時点で、中国による明確な主権侵害となる。

〈「旧帝大の九州大学を筆頭とする九州の大学全体で、約1万人の中国人留学生がいる。彼らのうち優秀な人材に対する中国共産党への入党スカウトや、理系の先端技術を持つ人材のリストアップをおこなっていた」

「駐福岡総領事館の監督のもと、九州地区の中国人留学生や在日中国人の言動を調査し、反体制的傾向があると判断した人物について報告しているとの情報を得ている」〉

「中国東北部の訛りのある言葉を話す、龍が描かれた黒いシャツを着た中年の男2人が、滋賀県草津市内にあった僕の家に来た。そして、『お前は中国の法を犯した』『逃げられると思うな』と恫喝してきた」

 当時、肖彦鋭は戸建ての賃貸住宅に住んでいた。謎の男の1人は付近の駐車場、もう1人は住宅の玄関付近に陣取り、盛んに写真を撮ったり電話を掛けたりしていたという。(中略)

 不思議なのは、黒シャツ男たちが肖彦鋭の自宅を突き止めた方法である。当時の彼は転居からほどなく、滋賀県在住の中国人を管轄する中国駐大阪総領事館ですら所在を把握できていなかった。

 

著作権の問題もあるので、かなり端折って引用していますので、詳細は元記事を読んでください。

これ、何気に集スト実行者たちを思い起こさせる行動ではないでしょうか?

家を突き止めて、駐車場や玄関付近に陣取り、写真を撮ったり電話を掛けたりって、まさに私に貼り付く中国人を含む集スト工作員らがやっていることです。

上着の下に忍ばせた隠しカメラで「中国政府への抗議集会」参加者を盗撮する姿が捉えられた映像

「中国政府への抗議集会」に参加している人達を密かに撮影している様子が撮影された映像がありました。こういう怪しい手の動き、集スト被害者なら日常的に見ているのではないでしょうか。

動画からのスクリーンショット
白いケース(隠しカメラ)がはっきりと映っています。
おじぎをすると上着の中に隠しているカメラで撮影できるように仕込んである?
右手でスイッチを押している。

このような動きは、よほど“目星を付けて”いないと、なかなか気付けるものではありません。集スト加害者も、こうして日常の光景に偽装して密かに撮影したり、情報収集と密告をしながら、ターゲットに心理的な圧力をかけてきます。「心理的」だけでなく「身体的」な加害もあります。今は目に見えない加害方法などいくらでもある時代ですから。

 

全体主義の表れとも言えるこうした監視活動は、いかにも中国共産党のやりそうなことですが、果たしてこれは、海外にいる反体制派中国人だけに行われている監視、密告なのでしょうか?

私はそうは思わないのです。同じことを日本人にもやっているはずです。

日本に住む中国人のみならず、中国に敵対心を持っていたり中共に批判的な日本人の情報を中国に送っているに違いないと思うのです。

だから私の周囲に中国警察のようなガタイのいい男(妻帯者)が住み着き、監視を仄めかすような行為をするのでしょう。

下のツイートの画像ですが、こういう風にスマホを向ける怪しい人物、被害者は毎日のように見かけるのではないでしょうか。

[中国政府への批判封じ]海外にいる民主活動家などをターゲットにした「監視」「嫌がらせ」「脅迫」

集団ストーキングで最もよく使われる手法として、監視と嫌がらせがありますが、中国政府への批判封じの手段としても“活用”されているようです。

これは、海外にいる中国人などを対象にした工作活動ですが、同様に、中国に批判的な日本人を監視し、嫌がらせをしていたとしても、何ら不思議ではないと思いませんか?

現に私は複数の中国人世帯から嫌がらせをされているので、単独での行動ではなく、組織的に中国人が動いていることが嫌と言うほどわかるのです。

団地に住み着く中国人は「秘密警察」関係者?

私が集スト被害に遭っていることに気付いてから、この団地に住みはじめた4組の中国人夫婦。この4組の中国人夫婦は、2015年に集中して入居していて、いずれも入居と同時に怪しい行動を始めました。

向かいの棟の正面の部屋に入居してきた中国人(王)の部屋

なぜか私の住んでいる棟を挟んで、真向かいの部屋がいずれも中国人というのは単なる偶然なんでしょうか?違いますよね?前の住人が出ていってからずっと部屋が空いたままになっていて、数年後に入居してくるのが中国人とか、意図的としか思えません。中国からの工作員を用意するのに時間がかかっているんでしょうね。

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洗濯物でアンカリングをしていた王の部屋を撮影したあと、そのままカメラを下に向けると、李の車が妙な位置に駐車していた(ナンバーはもちろんゾロ目)。こうしてとにかく意識をさせるのがこの人達の手口。
私が気付くのを待って車から降り、荷物を持って部屋に戻るという一連の芝居を見せられる。
最初から私を意識しているので、時折カメラ目線を送ってくる。
妙に嬉しそうな奥方。ちょっとした嫌がらせでお金が貰えて低家賃で日本の団地にも住めて、嬉しくて仕方ないのかも。
ゴミ捨て時に娘に纏わり付く者達を記録していたら、狙い澄ましたように現れた李。車のナンバーが変わっている。
何が気持ち悪いかって、「カメラや視線を向けるとそこにいる」こと。
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りゅう・M

同じく集スト特有の行動を見せるりゅう・M
“変わった特徴”を持つりゅう夫人
その場所を見たりカメラを向けたタイミングで、電気を点灯したり消灯する工作(集ストあるある)
私が部屋から外を見ると、わざとらしくりゅうがベランダに出ていた。室内を覗き見しながら私の行動に合わせているくせに、すっとぼけている。
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入居直後から路駐を常態的に繰り返していた江。こうやってマーキングもといアンカリングを繰り返してターゲットに気付かせ、意識させるんですよ。此奴らは。
路駐した車がこうした芝居を見せるための拠点となっている。
集ストあるある「タイミング合わせと鉢合わせ工作」の合わせ技
木陰からしっかりとカメラ目線を送ってくる江の息子。将来が楽しみですね!
こうやって、私がその場所を見たタイミングで姿を見せて監視アピールするんですよ。

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これらの監視と仄めかし行為(わざとらしく姿を見せて気付かせ無言の圧力をかける)は一種の警告ですね。これ以上下手なことを喋るなという。

完全に主権侵害であり違法行為です。日本の警察は・・・ああ、懐柔されてしまっているから手も足も出せないという情けないことになっていました。

関連情報・参考記事

中国秘密警察、および中国による侵略に関する参考記事をいくつかピックアップしました。

具体的な活動実態がいかなるものであれ、第三国の国内に中国警察の出先機関を名乗る組織が勝手に設立されている時点で、充分に大問題なのは確かである。中国は今回の件が国際的に大きく報じられたことで、その対外的イメージが大きく傷つくことになった。

 
 
 
 
 

チャイナ団地――住人の大半が中国人という団地は全国で増加の一途を辿っている。その走りと言われている、千葉県千葉市の団地を訪れた。

東京湾に面するこの町は、近隣に工場地帯がある。かつてこの団地には、工場勤務の日本人労働者たちが住んでいたが、いつの間にか中国人にすり替わっていたそうだ。

「平日夜や週末になると、団地近くのコンビニに作業員服の若い中国人男性が集まって、地べたで酒盛りを始めるんです。中には入れ墨を入れた集団が、トランプのような賭け事をしている時もあり、そばを通るのが怖いです」(日本人住民)

自分たちの住む場所が中国だ、と言わんばかりに日本人たちの生活圏へ侵食していく。団地の住民の中には、中国人住民にマナーの悪さを指摘した際、「団地を乗っ取ってやる!」と脅されたことがあると話す人もいた。

「乗っ取ってやるからな!」

明らかに侵略じゃないですか。

今、日本に移住したい中国人が急増しているそうですが、それを野放図に受け入れていたら日本は確実に終わります。そして日本乗っ取りの布石として、中国人による日本人に対する集団ストーキングが野放しになっています。警察もいい加減、宗教団体に「懐柔」されている場合じゃないし、日本人の為に仕事をしてくださいね。

この記事に掲載するための中国人の画像や個別ページの作成、記事下書きなどをしていたら、ストーカーバイクや高速道路パトのサイレン、業者、団地工作員らによるアピールが半端なかったのですが、よほど邪魔したかったんですね。図星なんですね。日本人狩りする汚らわしい中国人犯罪者は、汚らわしいので一日も早く日本から出て行くように。

取り急ぎ、公開前日の加害についてスペースで喋りました。

日本人もいつまでも浮かれていたら、この国を取られてしまいますよ。冗談でも何でもなくそれが現実です。中国やベトナム、トルコ人など、移民が大量に流れ込んできている現状を見れば、妄想だ杞憂だと笑ってはいられないはずです。



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