
他の被害者の方がツイートされていた動画のチャンネル(TTBジャーナルさん)に、現役(元)創価学会員の方の動画シリーズが投稿されていました。これは集団ストーカー被害にも繋がる大事な内容でもあり、広く世間に知っていただきたく記事にまとめました。
※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
現役(元)創価学会三世の女性の口から語られた驚くべき証言
なぜアンチになったのか?
月刊ペン事件など、在籍中から疑問に思うことがあった。月刊ペン事件の判決文を読むと、限りなくグレーだった。選挙活動などにも疑問を持っていた。福祉の面では、教科書の紹介?とかドクターヘリとか、いい政策もしているが、なんか違うんじゃないかなと思うこともあった。
後見人制度には良い面と悪い面があり、実際に利用してみて困ったことを聞いてもらうため、散々応援してきた議員さんに話を聞いてほしいとお願いしたけれど、会ってくれなかった。あれ?って思った。公明党は選挙の宣伝になる内容でないと聞かないのかなと思った。
大雪の被害に遭って、2ヵ月くらい山の中に閉じ込められたことがあった。メールで助けを求めたが助けに来てくれなかった。学会の人も、普段は「学会家族」とか「助け合い」とか「一人ひとりを大切に」などと言うのに、誰一人助けてくれなかった。その時に助けてくれたのは、創価学会とは関係のない友人知人だった。
仏教ではなく池田教だと思った。
創価学会は異論を唱えると“指導”を受けさせられる(指導主義)。おかしいことをおかしいと言うと、「指導を受けたほうがいい」と言われる。「あなたが変われば周りが変わるのよ」といった言葉で納得させられ、悩んで鬱になる人もいっぱいいると思う。
組織に反発したら仲良くしていた人からも連絡が来なくなり、組織の中で村八分になる。北朝鮮の独裁主義と同じではないかと思った。

そう言えば、被害を認知した初期の頃、いきなり目の前にドクターヘリが現れたこともありました。関係あるかどうかはわかりませんが、ドクターヘリ導入を推し進めたのは創価学会公明党だったのですね。なるほど。
現役のとある公明党県会議員さんの秘書兼ゾーンの書記長をやっていた人と仲がよかった。当時はあまり気に留めていなかったが、その人が盗聴をしていた。
私から聞いたわけではないのに、「実は盗聴をしているんだ」とその人は言った。
目の前に盗聴器を出して使って見せたこともあった。盗聴器から知らない人の会話(ランダムに拾った声)が聞こえてきた。怖っと思った。自分も盗聴されているのではないかと思った。
その人は学会の表向きのことではなく、裏の手を汚すような、表向き難しい事案を解決するようなこと(ダーティーワーク)をやっていると言っていた。
他の学会員も、「自分達はそういうことをやっているんだ」と自慢気に話していた。
さらにその人(書記長)は、「警察を風俗的な場所に連れて行って接待して良い思いをさせて、懐柔(買収)していた」とも話していた。
当時は、学会で困っているような人達を助けるためにやっているのかなと、無理に良く解釈しようとしていた。その人は表向きはすごく優しくて皆からも信頼されるような、穏やかで笑顔を絶やさないいい人だったから。
当時、腹が立つようなことがあって相談していたら、「あなたがその人のことを絶対に許せないって言うんだったら、裏から手を回して、(長井さん風に言うなら)物理的に撲滅することもできるんだよ」というような話を持ちかけられた。それで、この人とは距離を置かないと怖いと思った。
でもそれはこの人が勝手にやっていることで、池田先生とは関係ないのかなと思った。
その人物はやたら暴力団に詳しく
「どこどこは稲川系が強い」とか、「中国のほうは6万円とかのはした金を出せば、物理的な撲滅をやっちゃうんだよ」と。
「え?そんな安い金額でやっちゃうのか」と聞くと
「チャイナの方はそれでもお金欲しいからそのくらいでやっちゃうよ」と言っていた。
怖いと思った。いくらなんでもそれは変だろうと思った。創価学会が信じている日蓮の仏法は生命の尊厳を一貫して唱えている。
総体革命はマキャベリズムなんだなと思った。
目的のためには手段は選ばない。盗聴をやる部隊がいたり、ビラを撒いたり、真偽は確認していないのでわからないが、嫌がらせをするとか言われている。
創価学会の大幹部で、しかも議員の秘書をやっているような人が実際に盗聴器を使ってそんなことをやっている。警察も接待している。
そんなのは日蓮の仏法ではない、おかしいと思った。
女性部(婦人部)の人に矢野絢也氏の「乱脈経理」を読んで欲しい。私たちが信じている組織が、お花畑を見せて裏で悪いことをやっていたら、知らずに悪いことをしている組織を支えていることになってしまう。真実を見出さなければ、何が正義かということは言えない。客観的な物の見方が必要。
もしあなたが裁判官だったら、一方だけの意見を聞いて物事を判定しますか?そこからは真実は見えてこない。学会幹部の人から「学会は間違っていない。こうだ。」と言われると鵜呑みにしてしまう。
「乱脈経理」に書かれているのは2000年代の話で、盗聴をやっていたという時期と重なる。
スラップ訴訟について。
創価学会の大きな会合に行くと男子部長などがマイクを持って「~を訴えました。名誉毀損で断固として断罪して参ります」などと言うと、皆で拍手喝采する。訴えたら「訴えられた人=悪い人」というイメージを一般の人は持ってしまう。聖教新聞でも印象操作をする。
スラップ訴訟というのは、自分にとっての反対意見を封じ込めるための、法を悪用した法の暴力だと思う。
裁判にすれば、裁判所が真実を見つけてくれるという期待は見当違いである。自分の考えたことを社会に表明したことを理由に罰せられ、苦痛を受けるなら、人は怖がって意見を表明しなくなる危険性がある。裁判が不都合な言論を妨害する攻撃手段として使うことが法律的に可能なら、誰も裁判を信用しなくなってしまう。(本より引用)
このスラップ訴訟を頻発していたのが創価学会。名誉毀損や著作権侵害の濫用(異論を唱えるために聖教新聞を引用したら著作権侵害で訴えられ110万円請求され、判決に不服のため支払いを拒んでいたら口座を凍結された)。
これは法の暴力だ。スラップ訴訟に対する規制が必要。そうしないと反対意見すら言えなくなり言論の自由が守られない。
なるほど。私のところには中国人の集スト工作員が複数世帯で貼り付いて、日夜集団ストーカー行為をしているのですが、その中国人を手配しているのはやっぱりそうかそうかではないんでしょうか?
まだ子どもの頃の話なので知らなかったが、富士桜墓園。当時創価学会がまだ日蓮正宗と一緒だった頃、墓園の土地開発に反対の声を上げた市民団体の人がいた。
その人が当時、後藤組の暴力団に片腕を切り落とされ、半年後に亡くなってしまった。
それが許せない。創価学会は一人の悩みや苦しみに寄り添う団体だと思っていた。生命の尊厳を説くのが仏法。
部員さんの中でお子さんを亡くされた方がいて、一人でどんな思いでいるのだろうと励ましたくて夕飯に招待したら、組織の婦人部に「勝手なことをするな」「地区の担当者の人の体面が傷つく」と言われた。
人を励ますのに、励ます人が何人もいたほうがいいじゃないですか。何のための組織なんだと。選挙ばっかり一生懸命やって、一人の苦しみにちっとも寄り添わない。こうやって感じている人は組織にいっぱいいると思う。
腕を切り落とされた人は何をやったって言うんですか?これ違法だよって、反対意見唱えただけじゃないですか。その方、亡くなってるんですよ。
人の不幸の上に自分の幸福を築くなと言ったのは創価学会。
そんな立派な墓園に眠って、それで喜んでいられますか?
って私は思います。
そんなのは生命の尊厳ではない。この方の無念を思ったら、もしこれが自分の家族だと思ったらどうですか?浮かばれますか?納得しますか?創価学会は公式に謝罪していますか?
私、これ許せないんです。これを当時の男子部の友達が、「昔のことだから、広宣流布の為には多少手を汚すことも致し方ないんだ」と言いました。そんなの違うと私は思います。
原田会長、これどう思うんですかね?池田さん、どう思うんですか?亡くなっているけど戸田さんどう思うんですか?これを最後に言いたかった。
創価学会のマキャベリズムは暴力団も使うんですか?
目的のためだったら何でもするんですか?
特に女性の方、婦人部、みなさん目を覚ましてください。声を上げてください。
しらけ鳥さんが純粋で熱い心を持った方であることがひしひしと伝わってきます。私も心を揺さぶられました。この魂の叫び、心の奥底から湧き上がってくる声が、団体の駒となり、あるいは眠ったままの学会員に届くことを願ってやみません。
またこのような告発をしてくださったことに、心より感謝を申し上げます。集スト被害者にとっても、「傍証」として非常に貴重な証言となりますので、声を上げてくださったことに心からお礼を申し上げたいと思います。
そしてしらけ鳥さんに続く「告発者」が現れることを願っています。それが、本当はやりたくないのに嫌々命令に従わざるを得ない人達の救いにも繋がるはずですから。

ということで驚くような内容ばかりでしたが、特に「盗聴」など、被害者にとっては「ああ、やっぱり」と思うことも多かったのではないでしょうか。
私も盗聴には思い当たる節がありすぎるのですが、少し長くなりますので、次項で詳しく述べたいと思います。
「恐るべし盗聴教団」私の固定電話と携帯電話は確実に盗聴されていた
盗聴の話が出てきましたが、私も確実に盗聴されていたと確信できる体験をしています。異変に気付いて暫く経った2012年の夏頃のことです。
私が使用していた固定電話のアダプタに不具合がみつかり、「発火の恐れがある」とのことで、NTTから交換用のアダプタが送付されてきたことがありました。
私は面倒だったのでそのまま放置していました。すると、何ヶ月か経った頃、男女の二人組がやって来て、アダプタは変えてくれたかと聞かれました。私が「面倒だったのでまだ変えてない」と答えると、「よかったら私たちのほうで交換作業をさせていただきます」というので、その場で交換作業をしてもらいました。
今考えると、そのいきさつも何か不自然というか怪しさしかないのですが、その後からです。奇妙なエコー現象が始まったのは。
子機で通話する際に、妙に自分の声が反響して、こだまのように聞こえるため、気持ち悪いなと思いながら電話を使っていました。当時の仕事先の同僚と、よく電話で話をすることがあったのですが、そうした会話もおそらく盗聴されていたのではないかと思っています。
家に、盗聴器があった場合、盗聴器の電波を専用受信機が拾って受信機のスピーカーから出た音を再び盗聴器が拾うのでハウリングが起きます。
私の場合、二人組の男女(何気にカルト臭かった)が部屋にやってきてアダプタを交換した時に盗聴器が仕掛けられたのではないかと疑っています。というより、元々何か仕込まれた状態で交換用の“新品”アダプタが送られてきたのだと思います。
なぜなら、それまでにも同じ相手と同じ状況で頻繁に電話をしていたのに、そうした事象はまったく発生していなかったからです。にもかかわらず、アダプタを交換した直後から突如エコー現象が始まり、そして私が盗聴を疑い始めると、なぜかそのエコー現象は嘘のようになくなったのです。

普通、製品の不具合が発覚してメーカーがリコールの呼びかけをする場合でも、わざわざ一軒ずつ、利用者の家を回って声を掛けるなんてこと、しないですよね?そんな話、聞いたことがないです。どうしてもその“新品アダプタ”に交換ささせないと、なにか都合の悪い事情でもあったんでしょうかね。
そして時を同じくして、固定電話だけでなく、携帯電話にも異常が現れました。
携帯(ガラケー)で通話を始めると、2~3分ほど話したところで何故か電話が切れてしまうのです。またかけ直すと暫くして切れてしまう。そんなことを繰り返すようになってしまったのです。それまでそのようなことなど、一度も発生したこともなく、電波の届きにくい場所でもないにもかかわらず。
その携帯電話の不調も、固定電話のエコー現象が解消するのと同じ時期になくなっていたと思うのですが、ある時、通話中に知らない男の人の声が聞こえてきたことがありました。電波の乱れなのかなと、当時はあまり気に留めていなかったのですが、今思えば、あれも気味の悪い出来事でした。※その声は無線の音声のような感じでした。もしかして警察無線だったりして。
しかも私が「これって盗聴かもしれない!」と思った直後に、その現象がピタっと止まったのです。まるで私の心を読んでいたかのように・・・。
また、今年の3月のことですが、急にインターネットに繋がらなくなり(電話回線自体が繋がらなかった)、NTTの人に来てもらって屋外の端子盤を見てもらったことがあります。
何かの原因で故障してしまったらしいのですが、何者かが「違法な細工」をしようとして、その時に電話回線が切断されてしてしまったのではないかと疑っています。

このように設置されたものであれば、ここに細工をしようと思えばいくらでもできてしまいますよね。
「PT盤」と「端子盤」が同じなのかわかりませんが、このような可能性もあるようです。
屋外の端子盤に細工された形跡がある
端子盤に細工された形跡がある場合や中身が荒らされている場合は、誰かが盗聴器を仕掛けた可能性があります。
通常、固定電話用の端子盤は1つだけで、端子盤に接続されているワイヤーは2本だけです。端子盤やワイヤーがこれより多い場合は、盗聴されているかもしれません。
上の記事に「スマホが盗聴されているサイン」が上げられていますので、スマホを利用している方は要チェックかも。以下箇条書きで引用します。
- バッテリーが頻繁に熱くなったり減りが早くなる
- データ使用量が多い
- 不規則に点灯したり誤作動する
- 突然多くの広告やポップアップが表示される
- 見覚えのないアプリが表示される
- カメラやマイクが不規則に起動
- 知らない管理者やマネージャプロファイルが表示される
まぁ、創価学会が盗聴をしていたのは紛れもない事実ですから、おそらく今もやっているでしょうね。盗聴だけでなく盗撮なんかもね。いや、もっと進んだ最先端技術で“情報収集”していると思います。仏敵の個人情報を入手するという目的のためには手段を選ばない「マキャベリスト」なんですから。
しかも、嫌々加担している人は別として、集団ストーカー行為なしでは生きられない体になってしまった加害者というのは、個人の私生活を覗き見したり干渉するのが大好きな人達です。ターゲットの生殺与奪を握った万能感と、全てを知り得る優越感によって放出される脳内麻薬でラリっている状態が快感すぎて、やめたくてもやめられないのでしょう。
最早薬物中毒者と何ら変わりません。いや、その何倍も危険な属性を持つ人達です。薬物中毒者は自分の体と、せいぜい親族や配偶者を傷つける程度ですが、集スト加害者は、ターゲットにした人物の命と人生そのものを奪うことを最終目的としています。組織犯罪という重大な罪を犯しているのに、警察が懐柔されてしまっているため、無罪放免。?
盗撮映像なんかを売れば大層なお金にもなるでしょうから、尚更足を洗えず、死ぬまで集団ストーカー行為に明け暮れる。それがどれだけ愚かなことか、せめてこの世を去る前には気付いてほしいものです。

ちょっと話は逸れますが、ツイッターで見かけたこの事件って集ストに似ていると思いませんか?
わざとゴミをカラスが食い散らかして散乱するように出すとか、一晩中、電気を煌々と点けていたりとか、手口が似ている。妄想とか統失とか言っている人達、しっかり現実を見て。「地上げで集スト」も普通にあり得る。 https://t.co/HcuQ7wUGG9
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) June 7, 2023
さすがにここまでの露骨なことはしてきませんが、質問に対する業者の返事なんて「集ストの誤魔化し方」そっくりです。よくそこまで白々しく言い逃れができるものかと呆れてしまいました。「自分達の目的を達成するために嫌がらせで追い込む」というのは集ストも同じです。
地上げのような場合は、「自分達の所有している土地だ」などと言い張って、強引に出て行かせようとするため、バリケードを置いたり投光器を向けたり、明らかに嫌がらせや迷惑行為だとわかるようなことをしてきますが、集ストの場合は、全てが「日常の一コマ」に偽装して行われるため、立証が極めて困難であるところが「地上げ案件」との相違点であり、世間に理解してもらう上で、それが一番のネックとなっています。(集スト被害の中には地上げが理由のケースもあるのでは?)
「立正安国論」から「広宣流布」へ
しらけ鳥さんは、日蓮の仏法は政治とは無縁(遠い)というようなことを仰っていましたが、下の記事などを読むと、どうやらそうでもないようです。
もともと日蓮正宗の宗祖である鎌倉時代の高僧、日蓮は「立正安国論」で知られるように政治への関与に積極的だった。仏教経典の一つ、法華経を基にした政治こそが国家安寧をもたらすと説いたのである。
そのため学会の政治進出は必然の流れであり、「広宣流布」、つまりは信者を獲得し日蓮正宗の教えを広めるための有力な手段と位置付けられた。目標としたのは「王仏冥合」の実現であり、その象徴となる「国立戒壇」の建立である。
私が日蓮正宗の方から直接聞いた証言もあります。
網の目のようにネットワークを張り巡らせ地域を「掌握」せよ!
天下取り(日本支配)のために暗躍する創価学会。一体、誰の命令で動いているのでしょうかね。
あと、創価学会員の方のサイトに、興味深い記事がありました。「内部の人の目線」で創価学会の闇を捉えていらっしゃるので、そういった意味で参考になるかもしれません。
いずれにしても、このような闇がもっともっと表沙汰になれば、創価学会から嫌がらせをされている被害者の訴えも、妄想や精神疾患というステレオタイプのレッテル貼りではなく、本当にあるんだと世間から理解される日がくるのかもしれません。
被害者もこうした客観的な事実を集めて周知していくことが大事だと思います。自分の受けている被害一辺倒になってしまうと、やはり主観的になってしまいがちです。その辺りのバランスを考えながら、効果的に周知していくことが必要なのかもしれません。
↓創価関連の再生リストになっています。ぜひご視聴ください。
この朝霞市議さんの“自殺”も、絶対に闇に葬ってはいけない事件です。こんな馬鹿なことがまかり通っていいわけがありません。自殺なんてあり得ないし、警察の動きが怪しさMAXです。
司法も行政も、「懐柔」された警察官や、創価大出身の警察官、検察官、裁判官でがっちり固められていて、不都合な真実は、表から裏から手を回され、闇に葬られてしまうのです。
けれどその闇が明るみになる日は必ず訪れると信じています。
その“尊い教え”に最も反しているのは、一体どこの誰なのでしょうか?
最後に、しらけ鳥さんの言葉をお借りしました。