子供を使う卑怯な大人たちと、調子に乗る?ガキストーカー

最近、口の悪さが日増しに酷くなっている気がしなくもないのですが(というか元々?)?、とにかく子供ストーカーが鬱陶しくてしかたがありません。あまりに鬱陶しいので、耳をつんざくような奇声を上げて“元気に走り回る”クソ餓鬼達の動画をUPしました。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

空を撮影しているとすぐに湧いてくる子供ストーカー

何はともあれ動画をご覧ください。

子供をそのままUPすると何かと問題になるので、一応本人が特定できないようにエフェクトをかけていますが、だいたいこんな状況です。

キィー、キャー、ウェーーー、アーーー、ギャーーーーーーッ

皆さんはこんな奇声をずっと聞きながら、ゆっくりリラックスして過ごせますか?

勉強や読書に集中できますか?

見たかった映画を鑑賞していたら、こういう状況になった時、どんな気分になりますか?

やっと赤ちゃんを寝かしつけたのに、この声で起きてしまったら、どんな言葉が口を突いて出て来ますか?

もの凄く神経を使う仕事をしていた時に外がこんな状況になっても、寛容な自分でいられますか?

普段通りの自分でいられますか?

私もいきなり子供が嫌いになったわけではありません。むしろ子供は好きでした。余所の子供であっても、可愛いと思うような人間でした。しかし今は違います。本当に子供が苦手になりました。嫌いになりました。できることなら私の領域に、一切侵入して来るなと思っています。その耳に突き刺さるような奇声を、一瞬たりとも私の耳に入れるなとさえ思っています。そのくらい、あの声が苦手です。嫌悪感しかありません。

別に外で遊ぶなとは言いません。子供が遊ぶ場所は必要です。でもそこで生活している人のことも考慮するべきです。子供だからと言って全てが自由なのではありません。

静かに生活したいと思っている人が静かに生活する権利を奪う権利はありません。

遊びたいなら学校の校庭や公園や、人に迷惑にならない場所に行って遊べばいい、それだけの事。

ここは団地内の「広場」であり、乳幼児が遊具で遊ぶ程度の「広場」であって、小中学生がサッカーの試合もどきをしたり、金属バットで野球をしたり、壁や柱相手に投球練習をして集会所のガラスを割ったり、住民の部屋の窓にボールを当てるような場所ではないのです。

それを注意したら住民から村八分状態。しかもそれが嫌がらせ(追い出し工作)の一環だったことを知り、何という所に住んでしまったのだろうと後悔しても、引っ越すこともできず。

というか私が引っ越したらここは反日勢力(在日含む)の「拠点」として完全に乗っ取られてしまうでしょう。もう既に九割方乗っ取られていますが、私への集ストに外国人が少なからず加担していることから、これはもう「日本乗っ取り」なんだと、私は強く確信しています。

“彼ら”は子供を最大限に活用する

動画の説明文にも書いていますが、彼ら、というか奴らは子供を最大限に利用し、活用します。それが一番の強みというか、集スト工作をする上での“口実”にするのに最も有利だからです。「子供が遊んでいるのに文句を言うなんて」という“大人の良識”を持ち出して、注意をしたり不快に感じる側に「不寛容」「自己中心的」の烙印を押すのです。

子供が遊んでいるふりをしながら、様々な仄めかし(時に電磁的な加害もあると思われる)などをしてきても、それを証明することは不可能。

ガラスを割ったり、窓にボールをぶつけたりしても、「子供のしたことなんだから」と開き直ることができる。

同様に、どんなに奇声を上げても、騒音を立てても、迷惑行為をしても、「子供なんだからそのくらい当然でしょ?」と開き直り、逆に苦情を言う側が責められる。

ターゲットの周りをうろついていても不審に思われない。(友達を呼びに来た、かくれんぼをしている、団地内で遊んでいるなどの口実がいくらでもある)

だから子供を使うんです。奴らはね。

只者ではない身のこなし

こうした子供達が普通の子供ではないことは、こちらの動画を視聴していただければよくわかります。

これ、明らかに嫌がらせですよね。奴らは犬も使います。

私は、ここで集ストに加担している子供達とは一切、面識も接点もありませ。恨まれるようなことをしたからだろう、などとお門違いなコメントをしてきた人物もいましたが、恨まれるも何も、接触すらしたこともない、まして名前も国籍も分からない、失礼ながらどこの馬の骨とも分からないような相手からの恨みを買うなどということが、どうしてできるのか、逆にこちらが聞きたいくらいです。

あの子供達の悪意と敵意に満ちた表情や仕草、周囲の様子を窺いながら、振り向く瞬間に私の方に偵察の視線を向けてくるなど、およそあの年齢の子供には似つかわしくないスパイのような手慣れた身のこなし、やはり只者ではありません。

「無言の挑発」とも言えるボディーランゲージ(仄めかしの仕草・アンカリング)を巧みに織り交ぜながら、敵意と不遜さを纏いつつ、赤の他人である一個人に執拗に付きまとうなど、通常の家庭で育った子供ではないことは、被害者であればすぐにわかります。

アンカリング

 ターゲット近辺に工作員を潜伏させたり通行中の経路に工作員を配置して、24時間365日意図的な監視的行為を連続発生させ、ターゲットに対して監視されている事を刷り込んだりする行為です。表向きの理由はターゲットに「監視を気付かせる」というような趣旨になりますが、裏向きの理由はターゲットをキレさせる目的で実行します。

 一工作員の行動は些細なものですが、これを集中的に実施することにより一連の流れ(シナリオ)ができる仕組みとなっています。ここに何らかのメッセージ性が入るものを「アンカリング」と呼びます。

<実例5> 車両
 ターゲットが出発する契機にて、偶然を装った緊急車両、警察車両を走らせたり、特徴的なゾロ目ナンバー車両等を走らせたりする行為。ターゲットが外出時のビルから出た契機等で、ハザードランプを点灯させた車両を停泊させたりします。

<実例12> 工作員の同一行動
 ターゲットがどこに行っても、偶然を装った工作員が同一の行為を連続実施する行為。例として、店舗入口で台車を転がしたり、無理に高笑いしたり、意図的にせき込んだりします。※ノイズキャンペーン的要素もあります。

集団ストーカー.infoより抜粋

「偶然を装った工作員が同一の行為を連続実施する行為」が、今回のケースでは「指差し」になります。

私に付きまとっている加害者らは、非常に高い確率で「指差し」をしますが、自分達がストーカーだと宣言しているようなものです。

「こういう遊びが流行っている」と言えばそれまでですが、だからこそ子供は「都合が良い」んです。大人がこんなことやっていたら不自然極まりないのですが、それでも「その指差しって何の意味があるの?」と思うシーンを数え切れないほど目にしてきました。

例えばこんな感じのね。

   

だからその方向で火災なんて発生してませんからw

反日思想に染まり、日本と日本人を憎悪する国々による日本破壊工作

先述のように、私に付きまとっているストーカー集団の中には、少なからず外国人が含まれていることからも、個人的な恨みや妬みではなく、もっと「包括的」な?理由だと思うわけです。

そうした状況から考えられるのは、おそらく「日本人を憎んでいる者達」であり

日本を自分達のものにしようと画策する者達(中国・朝鮮系、その他)が、邪魔な日本人を潰す為の手法が集団ストーキングなのだろうと考えられるのです。

日本が再び強くなることを恐れ、もっと言えば、日本が日本として存在することを良しとしない勢力(国際的な支配ネットワーク)があり、その手駒となっている朝鮮系宗教団体や圧力団体、汚れ仕事を請け負いしのぎにしている暴力団、半グレなどが日本人狩りをしているに違いないと私は強く強く思っています。

要するに世界支配を画策している国際ネットワークがあって、日本を押さえつけておくのに都合がいいから、反日国家を利用しているわけです。彼らの世界支配にとって日本民族が邪魔だから、そっくり入れ替えてしまえ、ということなんでしょうけど、そうはさせるか、と私はいつも心の中で叫んでいます。

ツイートと動画をお借りします。

ということで、またまとまりのない記事になってしまいましたが、取り敢えず先を急ぎたいと思います。奴らの計画の成就まで、もうそれほど時間的な猶予はないと思いますので。

尚、今回は子供ということもあり、画像を掲載するのは憚られる為、ストレージに保存しました。

ただし、例え子供であってもこんな卑劣な犯罪(大勢で寄ってたかって日本人を自殺に追い詰める極悪犯罪)に加担する者達を私は絶対に許さないのです。

ストレージ

ストレージ

画像をストレージに保存しました。

尚、画像のダウンロード、再配布、ストレージのリンクを第三者に伝える、無断で画像や画像のURLを掲載する等の行為は厳禁です。被害を解決する為にこの様な方法を取っている事をご理解いただける方、そして以上の事を守っていただける方のみ覧可能とします。

※画像をクリックするとストレージの別ウィンドウが開きます。
※しつこい様ですが、ストレージへの直リンクも含めURLを貼る行為、画像の再配布、再利用、転載、引用、共有は一切禁止です。



タイトルとURLをコピーしました