子供を使ったノイズキャンペーン(騒音被害)とストーキング行為

集団ストーカー被害者の方であれば、子供からの嫌がらせ、ストーキング行為に悩まされている方も少なくないと思います。ボールを蹴る音、どこか病気ではないかと思うほどの奇声、怒声、泣き声などによる精神的な苦痛は「子供だから」という一言で流せるようなレベルを遙かに超えています。

 
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子供を使ったノイズキャンペーン

私もそんな辛い経験の持ち主です。

「たかが子供の声で・・・」などと軽く受け流せるような生易しいものではなく、精神を破壊されそうな壮絶なノイズキャンペーンを仕掛けられ、言葉には言い表せないほどのストレスを抱えながらの生活を余儀なくされました。

しかし我慢にも限界があり、半ばノイローゼになりかけたのですから、その耐えがたい苦痛や壮絶さは、誰よりもわかっているつもりです。

昨日アップロードした動画です。ぜひご覧ください。

このような声を毎日毎日聞かされたらどうでしょう?

子供が遊んでいるだけで批判するなんてけしからん、動画を上げるなんて何事だ!とお叱りを受けそうですが、ここに収録されている音声は、ただ子供が集まって遊んでいるだけではありません。子供がボール遊びをするという口実の意図的な嫌がらせです。

このノイズキャンペーンが始まったのが2011年です。

当時はこれとは比較にならないほど壮絶なものでした。

その一部も撮影したのですが、その後、その親たちとトラブルになった為(私が盗撮していると非難を浴びる)、撮影した映像を消し、私が謝罪することでその場を何とか収めることにしました。

その後、その壮絶なまでの騒音被害は一端収まったものの、この音声のような状況は続きました。

子供達が出てくると、耳栓とヘッドフォンで防御し、できるだけ意識しないようにしていました。それでも意識してしまうもので、自宅にいてもくつろげない日々を恨めしく思いながら過ごしたものです。

そして騒音以外には特に異変を感じていなかったのですが、私が団地の会計報告に疑問を持ち、総会の時に発言をしてしまったことがきっかけとなり、2012年の末頃から、付き纏い、つまりストーキング行為が始まりました。

実際には2011年の時にも、そのような光景は目にしていたのですが、その頃は全く気付いていなかったのです。

どのような疑問を持ったかについては、下の動画に収録している、警察に電話した時の音声を聞いていただければと思います。

 

広場でボール遊びをしていた子供の一部は、親と一緒にストーキング行為をするようになり、また一部は暴走族となり、私に向かってクソババアなどと暴言を吐くようになりました。

我慢の限界に達しつつある私が、ベランダからつい「ストーカー」などと言ってしまうのがいけないのですが、それでもこんなことをされて黙って耐えろという方が無理だと思います。

その時の映像も近いうちにアップロードする予定ですが、動画を上げられると困る為、サイレン部隊が張り切って嫌がらせ走行を始めています。

つまり高速道路パトがストーカー部隊と連携し、私の動向を監視していることは疑いの余地がありません。まったく元国営企業までこんなことに加担しているのですからどうしょうもありません。

動画をUPしましたので埋め込みます。
 

気の弱い方には、刺激が強すぎるかもしれません。

こうした嫌がらせに長年晒されると、そのストレス度合いも尋常ではありません。どこかで吐き出さなければ、おそらく精神が崩壊してしまうでしょう。

と言うことで、サイレン部隊にはほとほと頭にきている為、報復というか腹いせにぶつくさと呟いております。σ(・・)

こんな仕打ちをされて我慢するだけで溜め込むのは危険ですから、被害者の方はどんどん吐き出しましょう。

彼らは、自らの行ってきた醜い所業を明るみに出されることを一番嫌がっているのですから、その嫌がることをしてあげるのが、「更生への第一歩」となるに違いありません。




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