高速道路パトロールカーによるサイレンでの嫌がらせ再び

この組織的な嫌がらせというのは、吐き気を催すほど執拗に続きます。その執念深さたるや、およそ人間のそれとは比較にならないほどおぞましいもののように感じられます。そんな尋常ではない恨みの感情を持ち続けたら、まともな精神を保つことは不可能でしょう。

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終わりの見えない陰湿な嫌がらせ

この陰湿な嫌がらせ、人生破壊工作は、おそらくターゲットが生きている限り続くのでしょう。というよりターゲットの子孫、つまり子々孫々まで続くのではないでしょうか。そう考えると、自分に原因があったのではなく、先祖に何かあったのかも知れません。しかし過去に何か因縁があったとしても、現代においてこんな事（明らかに犯罪行為）が許されるはずはないのです。

ということで、今月に入ってからまた嫌がらせ被害が激化しています。昨日からサイレンが何度も鳴っていますが、ご多分に漏れず、本日も「ストーカーサイレン祭り開催中」の模様。

本日の１回目は、下の深田さんのツイートをRTしたことに触発されてのインチキサイレンでした。

担当刑事が接待を受けていたんだ、そんなんだから集ストにだって加担するわけだ･･、なんて心の中で思っていたら、またぞろ高速道路パトが緊急ストーカー出動しました。

10倍返し発動

そして私の10倍返しが発動します。

　
　
　

異変に気付いた頃の様子を綴ったツイートを読み返しながら、当時の光景がありありと脳裏に浮かび上がり、警察はやっぱり関係しているなと再認識。ただ、集ストに関係しているのは一部なのかも知れません。なので無関係な警察官の人を批判しているわけではありません。

近頃の奇妙なサイレン

10倍返し発動によるセルフRT中にまたサイレンが数回鳴りました。ところが何度かサイレンが鳴り始めるも、すぐに鳴り止むのが不思議。最近はずっとこんな調子で、まともにサイレンを鳴らしながら通過したケースがないのです。

ウーー（鳴り始め）から、数秒程度で徐々に音が小さくなり、すぐにサイレンが聞こえなくなるのです。普通は緊急車両が近づくにつれて音が大きくなり、けたたましいサイレンを響かせながら高速道路を通過するはずなのですが、なぜか最近は「最初のウーー」だけなんです。

一体どういうことなんでしょう？もう嫌がらせだとバラされてしまったから、手抜きで最初に１回鳴らして終わりなのか、それとも鳴らしたくても鳴らせないのか、サイレンに何か不具合でも発生しているのかよくわかりませんが、「嫌がらせ発生装置」に何か異変でも起きているのでしょうか？

大体、こんなことを続けていながら、何事もなく安泰でいられるなんて甘すぎます。いつまでもこんなことに加担していたら、正真正銘のサイコパスか何かに成り果てるのは必至ですから、早く足を洗った方がいいと思いますよ。実際、昨日現れたA部も、既に何か別のものになっていたように見えましたから･･･。誠におぞましい限りです。

それとも、自分たちの終わりの時が近いと分かっているから焦っているんでしょうか。だとしてもそれは自業自得なので、私の知ったことではありません。潔く諦めることです。

いや、諦められないから、そういう陰湿でおぞましい嫌がらせをしているのですよね。もしかして人間になり損なった者達の僻み、妬みなのかもしれないと、最近思うのですが、だとしてもこれ以上道連れにされるのも、巻き込まれるのもご免です。さっさと元いた場所に戻りなさいね。

追記

三宅さんのツイートへのエアリプ

1/23、防犯パトロールの件で市役所に電話をしました。機会があれば音声公開します。（電話に出られた方への批判ではなく、市として取り組んでいる防犯活動そのものに対する批判です。）

～の交通安全週間、～の火災予防週間、～の防犯運動、かけ声だけで全く結果の伴わない防火防犯活動に、何の意味があるのだろう、と思うのです。市民が犯罪行為に巻き込まれても、何の対応もしない警察は何の為に存在しているのだろう、と思うのです。暴走族が夜な夜な走り回るのに、取り締まり一つできないなんて、あまりに情けないじゃないですか。ずっと我慢しろ、あまり刺激するな、と言うだけなら、私にだってできます。中にはいい警察官の方もいるので、あまり言いたくはなかったのですが、敢えて言います。これでは給料泥棒と言われても仕方ないと思いませんか？



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