
昨日から、おかかさんと口論となり、私もかなり辛辣なツイートをしてしまったのですが、冷静になってから読み返したところ、私の勘違いだったことが分かりました。ツイッターで既に謝罪していますので、これ以上、このブログ記事や動画を批判するのはやめていただきたいと思います。
※ブログ移転に伴い、見直しと修正・加筆しました。囲っていない部分もありますが、このようにグレーで囲んであるところは追記した箇所です。
この記事は、おかかさんに宛てた記事ですが、私を誤解されている方もいらっしゃるかも知れないので、今回の口論がなぜ起きたのか、なぜすれ違いが生じてしまったのかを説明する為に、大量に追記をしました。
この記事を最後に「区切り」を付けるつもりではいますが、無意識にこれまでの事を振り返っている自分がいて、ふと思い出す事もあり、記録しておきたい事があれば、その都度、更新しています。
※当初、この記事を書いて終わりにするつもりでしたが、2022年になってから先方のツイートを見た所、あまりにこじつけと曲解が酷いので、2022年2月21日より新たに反論記事を書いています。
ツイッターでは既に相互ブロックとなっていますが、このブログへ何度もアクセスされている様でしたので、私が勘違いに気付き、謝罪をしているツイートをここに埋め込みます。
このスクショだけを見て、また私が質問された時の事を持ち出しているのか?と、正直うんざりした気持ちになり、しっかりとスレッドを確認しなかった事が誤解へと繋がってしまった。それは素直にお詫びします。私の勘違いも相当あった事、それに関しておかかさんに嫌な思いをさせてしまった事は私のミス
— ? enigma ? (@usausaland) May 21, 2021
過去に友達からのいじめや家庭内暴力、周囲の裏切りなどで、人の悪意や敵意を経験し学ぶことで、自分の身を守るための知恵として扱い、知らぬ間に「敵意帰属バイアス」となることもあります。
— ? enigma ? (@usausaland) May 21, 2021
私が勘違いに気付いたのは、このツイートを投稿する直前です。しかし、おかかさんはこのツイートに気付いていないのか、その後も、口論となっていた時のツイートや私の動画に対して批判を続けています。
このブログにも何度もアクセスされている様ですが、今回の件と直接関係のないブログ記事や動画まで批判(否定)するのはやめて欲しいです。
私が冷静さを失っており、スレッドを最初から読まずに、勘違いしたまま、怒りにまかせて失礼なツイートをしてしまった事は本当に申し訳なかったと反省しています。どうかもう、この様な批判はやめていただきたく思います。
私の不注意から勘違いをしてしまい、おかかさんを傷つけてしまった事を心からお詫びします。申し訳ありませんでした。
中傷的なツイートをしていた時の私は、今にして思えば「敵意帰属バイアス」に陥っている状態でした。言い訳に聞こえてしまうかも知れませんが、「認知バイアス」には様々なものがあり、誰でも陥る可能性があります。これを機に、他者との接触の仕方には十分気をつけたいと思います。
動画が非公開になっていたため差し替えました。「攻撃」だと思うかどうかは、相手を好きか嫌いか、相手を受け入れているかどうか、相手に嫌な思いをさせられたかどうか、興味があるかどうかによって変わる」という説明がとても腑に落ちました。一方的に私を「危険人物認定」して、それを補強する情報ばかり集めて、さも私が「あおり運転をするような危険人物」であるかのように印象操作しているおかかさんは、「敵意帰属バイアス」のないフラット状態で私を非難しているのですか?(2023/7/8)
「また私が質問された時の事を持ち出しているのか?」は「まだ私が質問された時のこと(過去はどうであれツイート)にこだわっているのか?」と言いたかった(言っているつもりだった)のですが、口論から時間があまり経っておらず、まだ混乱が残っている状態だったため、言葉の選択を誤ってしまったわけですが(※2回目でも「また」という単語は使えるのですが)、それもまた批判材料にされてしまっています。
このスクショだけを見て、また私が質問された時の事を持ち出しているのか?と、正直うんざりした気持ちになり、しっかりとスレッドを確認しなかった事が誤解へと繋がってしまった。それは素直にお詫びします。私の勘違いも相当あった事、それに関しておかかさんに嫌な思いをさせてしまった事は私のミス
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) May 21, 2021
こうした「言葉尻を捉えた揚げ足取り」は本当に不毛です。私はそうした批判に反論しているのであって、その殆どがおかかさんから仕掛けてきていることです。
この記事での謝罪など的外れな謝罪であり、この記事自体が「おかかさんを誹謗中傷し、名誉毀損し、人格否定をしている」として、それを理由に私への非難をやめる気はないとのことですので、それならば私が黙っていても意味はなく、こちらも反論に転じた次第です。(私にも言い分は山のようにありますから。)
また、私はおかかさんをブロックしたままですが、おかかさんがツイッターにログインしなければ、あるいは別のアカウントから、私のツイートを見ることができるはずです。現に私がブロックしたあとも、おかかさんは私のツイートのスクショを貼って非難していたわけですから、ブロックしていることが「おかかさんから見えない理由」にはなりません。私はそのような状況を想定して上の文章を書きました。「私をブロックしておきながら”このツイートに気付いていないのか”とは傲慢です」との指摘は的外れです。
尚、私がおかかさんをブロックしたのは、直接のやり取りが「口論を解決するには遠く及ばず、却って火に油を注ぐだけで不毛でしかない」と思ったからです。ただし私にも言い分がありますから、ブロックしたからと言って、「事実ではないことを言われたまま一切言及しない」ということではありません。反論する権利は私にもあるはずです。(2022/4/7 2022/7/1追記)
◇・◇・◇
追記
あまり反論めいた事は書くつもりはなかったのですが、私がなぜあの様なツイートをしてしまったのかを、やはりきちんと説明しておきたいと思います。「追記」としていますが、こちらの方がかなり長くなってしまいました。
おかかさんは、私が一時期、スーパークレイジー君に賛同していた事に随分とこだわられている様ですが、彼が注目され始めてから、被害者の間でもスパクレ君のツイートをRTする被害者が多かった事はご存じだと思います。
私も当初はS価が選挙に圧力をかけた疑惑の暴露に期待していました。その後、居住実態がなく議員資格を失った当選無効(現在上告中?)となった事や、はっきりとS価だと言わずに濁していたりした事で、彼への期待も徐々に薄れ、実際にはかなり早い段階でフォローも外しています。
ツイートは削除してしまったので、ツイログからスクショを貼りますが、こういうツイートをしていた事はご存じないのでしょうか。
上のYoutuberさんも指摘している様に、彼の素行などもあまり良くなかった事から、もうこの頃から、というより、先述の様に実際はもっと早い時期から、彼を支持する気持ちは消えていました。
上記のツイートの内容(一致するのは成果についての意見)
私
成果を出してから言ってenigmaさん
過去はどうあれ、人の為になるような生き方をしているなら〜
今どう生きてるかが重要で〜 pic.twitter.com/A4et8jwN0G— おかか (@blackappleA1213) May 21, 2021
これに関して一つ弁解させていただくなら、「人の為になる様な生き方をしている」は必ずしも「成果を出している」とイコールではないと思うのです。
現在進行形で人の為になる事をしていたとしても、その時点で必ずしも成果や結果を出せているとは限らないからです。場合にもよりますが、成果や結果を出すのは簡単な事ではなく、とても時間がかかります。
もっと言えば、例え誰かの為になる生き方をしたとしても、成果や結果を出せないまま終わってしまう事だってあるはずです。むしろその方が圧倒的に多いのではないかと思います。ましてスパクレ君は議員になったばかりです。その時点で既に成果を残している方が驚くべき事ではないでしょうか。二世三世のベテラン政治家でさえ、その人の成果は何なのか、すぐに答える事のできない議員ばかりです。なのであの時点でスパクレ君に成果がない事は至極当然と言えば当然の事だと思います。
何度も説明した通り、私が賛同したのは、あくまで彼が「S価学会に言及していた事だけ」です。その言及や暴露によって、S価学会からの嫌がらせ被害に遭っている人はどれだけ救われる事だろうと、私は期待し賛同したのです。それはつまりS価被害で「困っている人達の為になる」事だと、私は捉えていました。
「政治的な成果とは一言も言っていない」とおかかさんは反論されていましたが、その時点での彼は政治家だったわけですから、「成果を出す」というのであれば「政治的な成果」の事を思い浮かべる人が殆どではないかと思います。
逆にそれ以外で彼に求められる成果というのは何なのか、私には思い浮かばないのですが、政治的であれ、政治的でないにしろ、成果が出ているいないにせよ、また“他の成果”はどうであれ、私の様にその一点(S価への言及)だけで賛同していた人も多かったのではないでしょうか?
そしてそのようなツイートをした事が、ここまで非難されなければいけない事なのですか?という気持ちは、正直、今でもあります。
結果的にその発言が、おかかさんの勘違いを招いたとしても、あの時、あの様に思った事を言葉にする自由さえ私にはないのでしょうか?自分の素直な気持ちを吐露したツイートを、ここまで咎められなければならないものなのでしょうか?
そんな思いが今でも私の中には残っています。
「誰かが誤解するかもしれない」と慎重に言葉を選び、誤解されたらそれは自分の書き方がいけなかったのだと反省し、誰にも誤解されない完璧なツイートを投稿する事を要求されるのは、心理的負担が大きすぎます。というか無理です。
おかかさんは「そんな事は言っていない」と思われるでしょうけれど、実際に、一つの誤解からここまでの口論となってしまった事を振り返ると、対象が誰なのかを明示せず、自分の事ではないかと誤解してしまう様なツイートを投稿するなと他者に要求しているように、私には思えます。あくまで私の感想としてそのように思える、という事です。
そもそも、スパクレ君が成果を出した云々の話ではなかったのかも知れませんが、おかかさんと私のツイートの「一致するのは成果についての意見」ということ自体が私には理解できないのです。「一致している」と言われても、何が一致しているのか、未だに分からないのです。
私は成果の事など、あのツイートでは一言も触れていないのに、それを強引にこじつけられてしまったという気持ちは拭い去ることができません。
当事者同士にはそれぞれ言い分もありますが、第三者の方から見て、その二つのツイートに関連性があると思えるかどうか、素直に聞いてみたいのです。私の書き方に問題があったのなら、指摘していただきたいくらいです。「過去はどうであれ」というツイートや、一時期ではあってもスパクレ君に期待した私が、相当偏っていて、見過ごせないほどの過ちを犯していたのでしょうか?
それとも本質は別の所にあったのでしょうか?
私が論点をすり替えてしまっているのでしょうか?
本来なら、おかかさんのブログなりツイートを読めばいいのですが、この時のやり取りから大分時間が経ってから一度おかかさんのタイムラインを見に行った時に、固定ツイートを始め、タイムラインが私への非難で埋め尽くされていて、あまりに心理的な負担が大きすぎたため、その後は全く見ていません。ブログ記事もUPされているようですが、それも読んでいません。
なので憶測で書いている部分もあるのですが、私の「過去はどうであれ」ツイートと、おかかさんの「成果を出している」ツイートがなぜか「一致」していた事になり、「あなた」という曖昧な主語がおかかさんの事を指していたかの様に受け取られてしまった結果、ここまでこじれてしまったわけですが、正直に言ってしまえば、そのように受け取られてしまったこと自体が心外であり、ショックでした。なのでそれ以降、無意識におかかさんとは距離を置いていたように思います。
一般論としてですが、それまでDMでやり取りしていた相手が、直接言ってくれればいいのに、わざわざスクショを貼って批判めいたツイートしているのを目にしたらどう思うでしょうか?仮に内容が批判でなくても、いい気はしないと思います。大抵の場合、スクショを使うのは相手を批判したり反撃する場合ですから。
そもそも人間という生き物は、相手の考えている事を正確に理解しているようでいて、実は殆ど理解できていない場合の方が圧倒的に多く、それが普通なのだと思います。理解できていると思うのは錯覚や幻想に過ぎず、そもそも他人の心の中を正しく知って理解するなどということは、口で言うほど簡単なものではないと思います。今回の件を通じてそのことを思い知りました。
メンタル病院の先生に「付き合いづらい人ってどんな人?」って聞いたら「人の気持ちをわかろう!理解しよう!と一生懸命になる人です」って言われて、なんでそれがダメなの?って聞いたら「他人の気持ちなんて解らなくて当たり前なんです。それを理解できるという妄想は本当に厄介です」って言ってた。
— は * る (@PlasterStar999) August 10, 2016
人と人が接する上で、相手の考えを相手が望むような形で「正しく」理解する事はほぼ不可能であるのに、相手を理解できていなかったからと言って、それを理由に激しく糾弾され、過ちを犯した罪人の様に裁かれ、時に人格すら否定されなければならないのですか?と、何か釈然としない気持ちは今でも残っています。
仮に理解していなかったことを糾弾することが正しいのであれば、私が理解しなかったことを糾弾するその人もまた、私の事を完璧に理解していなければならないはずです。
そして理解しているのであれば、そもそも口論になどならないはずです。
「自分の内面が実際以上に他者から理解されていると誤解すること」を透明性の錯覚と言うのだそうです。相手が自分を理解しない=誤解していることを責める心理は、「透明性の錯覚」という認知バイアスに陥った状態のようです。(参考動画)
誰しも何らかのバイアスを通して物事を見ているのですから、認識の相違があって当たり前ではないでしょうか。全くバイアスのかかっていない状態で物事を見る事のできる人が果たしているのかも疑問です。「人は自分の見たいように物事を見る」は、私だけでなく、おかかさん自身にも当てはまるのではありませんか?
そのような人間同士が、ある見解を巡ってひとたび対立してしまえば、残念ながら和解したり、元の鞘に収まるのは限りなく不可能に近いと思います。関われば関わるほど泥沼に嵌まっていくだけなので、私はこれ以上おかかさんに関わるのはやめようと決めたのです。ただし、私も自分の名誉の為に、この記事内で主張すべきは主張しますが、それ以外の場所で批判する事はしません。
上記の様に書きましたが、やはり看過できないことがあり、他の案件への対応の中で以下のようなツイートを投稿しました。
相手が先に私を中傷してきた事に私が反論したら、その私が相手を誹謗中傷しているとすり替えて延々と批判する人もいる。もううんざり。
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) February 16, 2022
こういうデマを指摘していると、なぜか私が「グレタ氏を支持している」などと曲解して中傷する人もいる。いつどこで私が彼女を支持したというのだろう。妄想に取り憑かれているのは自分の方なのに。 https://t.co/K0ma1JPgZH
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) February 16, 2022
尚、「あなた」や「~する人は」の主語が、具体的に誰を指しているのかを常に明確にした上でツイートするのは現実的には難しい上、誰かを想定したものであったとしても、名指しするには相応の根拠が必要です。もしそれが自分の誤解や勘違いであれば、相手に対して相当な不利益を与えるばかりか、自分の信用さえ失ってしまいます。
ですから私が名指しで批判する時は、その根拠をできる限り提示して反論や批判をする様にしていますが、そこに私の過失がないかと問われれば、おそらく過失もあったと思います。それも反省材料とした上で、やはり自分の言いたい事は言っていくスタイルを変えることはないと思います。
繰り返しますが、特定の誰かを名指しするのはリスクが高く、相応の覚悟と根拠が必要です。自分の感想程度のものであれば、敢えて名指しするメリットは一つもありませんし、「名指し」から発生するトラブルを回避する為の方策として、曖昧な書き方をする事は避けられません。仮にそれが「あの人から仄めかされた!」「私の事ではないか?」と思われてしまう弊害があったとしても、対象が具体的に誰なのかを特定して投稿するリスクの方が遙かに大きい為、曖昧な表現になってしまうのは仕方のない事だと思っています。
因みにおかかさんは、私のツイートに「主語がなかったから誤解した」との事ですが、「あなた」も一応主語になります。
主語がなかったから、というより、その主語である「あなた」が誰を指しているのかを具体的に書いていなかった、という事で誤解されたのだと思いますが、おかかさんが言う主語というのは、その前の言及の事だったのでしょうか。
であったとしても、「今人の為になる生き方をしている人」というのが主語になるかと思います。主語がない文章に書き直すなら、「過去はどうであれ賛同する。」という様な文章になると思います。
※引用記事の、「あなた」を主語にすると対立しがち、不愉快になる、というのはなるほどと思いました。言葉の使い方、選び方というのは難しいなと、改めて思いました。
「嘘をつかないでください」というツイートもされていましたが、「まだこの事にこだわっているのかと吃驚しました。で、私もフォローをはずしました。」と書いたのも私の記憶違いでした。
気が動転していたのと、時系列(記憶)が曖昧になっている部分もある為、フォローを外す前に目にしたものだとその時は思ったのですが、それも私の思い違いで、実際にはフォローを外した後にそのスレッドを見たのですが、その時に、おかかさんの中には私に対する違和感や不満の感情があったんだなと、はっきりと感じ取りました。
おかかさんはその投稿の後、二つほどツイートを削除されています。QAJF絡みの内容だった様に思うのですが、かなり激しい口調の投稿だったため、冷静な気持ちで読む事ができず、内容をはっきり覚えていません。でも私に対する不満が噴出していたことは一目で分かりました。
おかかさんは心のどこかで私に対し、不信感や不満、あるいは嫌悪感の様な感情を抱いていたのではありませんか?だからこそ、遠慮する必要がなくなったタイミングで、あの投稿をされたのではないでしょうか。というより、そうした思いがあったから、おかかさんは私へのフォローを外したはずです。
それなら私も、一言二言愚痴をこぼしても許されるのではないかと、件(くだん)の「人の善意が分からないなら」ツイートをしたのです。

最初におかかさんがDMで私に頼み事をして来た時に、その依頼を快く引き受けた事は、私の中では紛れもなく「善意」からの快諾だったからです。だからと言ってそれを恩着せがましく言うつもりなど一ミリもなかったし、その様に思ったこともありませんでした。しかし、そんな事などなかったかのように、「今まで気を遣って我慢してきたけど、もういいわ。矛盾しているのはあんただよ」というような激しいツイートを目にしてしまったため、あのような言葉(暴言)が出てしまったのです。
それともその投稿は、私に対するものではなかったのでしょうか?であれば、誰に向けた言葉だったのでしょうか。私のツイートに主語がなかったから勘違いした、投稿した私に問題がある、と仰るのであれば、おかかさんのその投稿も誰の事を言っているのかが明確にされていなかったわけですから、それを理由に私が責められるのは理不尽だと感じます。(私が勘違いしていた部分と、それに付随する不適切な発言はお詫びをしますが、それ以外のことで理不尽に攻撃されることまでは容認するつもりはありません。)
前述の通り、心理的な負担があまりに強いため、あれから私はおかかさんのツイートを殆ど見ていないのですが、今回の論争を機に、所謂トンデモな分野に言及する私の考え方やブログ、動画に至るまで広範囲に渡って批判されているようでした。そうであるならば、「他に頼める人がいないから」という理由で、DM経由で私にある事を依頼して来られたのがそもそも間違いだったのではないでしょうか?
何故なら、その時点で既に私はそのトンデモな分野に相当言及していたことをおかかさんも十分に認識されていたはずですし、何よりも「他の被害者をこきおろしてばかり」で不信感を拭いきれない私に依頼するより、もっとおかかさんが信頼している他の被害者さんに最初から依頼された方が良かったのではないでしょうか?
今にして思えば、お互いの為にも、そうするのがベストだったと思います。今更悔やんでも仕方がありませんが、個人的な接触さえしていなければ、このようなお互いを傷つけ合う事態にもなっていなかったわけですから。
私だけかも知れませんが、被害者同士の交流がなぜかいつも不幸な結果になってしまうのです。そんな事が何度も続くと、例え私に原因があったとしても、交流自体に臆病になってしまいます。
因みに、私が今回、おかかさんがブログに書いていた事で、これは違うのではないかと思い、指摘した事がいくつかあったのですが、それは「否定」でも「攻撃」でもありませんでした。どうもそれは間違いの様だから修正をされた方がいいのではないかと、余計な老婆心が働いてしまったが為の指摘(提言)だったのですが、それをおかかさんは快く思ってはいなかったのだと思います。
例えば、「在日64万人のうち、無職が46万人で生活保護」はデマではないかという指摘を目にしていた私は、それが本当にデマなのかを確かめる為に、資料を読み、デマ(誤認)である事を確認して、おかかさんに説明しました。
「朝鮮飲み」はどうだろう?と思い、デマだと指摘する記事があったので、こういう指摘もありますと、おかかさんにDMで伝えました。しかしおかかさんはその提言は受け入れる事はなかったので、私もそれ以上言うのをやめました。「私よりもおかかさんの方が何倍も調べているから」と書いたのも、その場を丸く収める為の言葉でしたが、実際、おかかさんの方が私よりも、様々な事を調べられているのでしょう。
そもそも私は、おかかさんのブログを自分から見に行った時に、これはどうなのかな?と思う事があっても、それを口にする事はありませんでした。その時はたまたまDMでのやりとりの中で、おかかさんがご自分の記事のURLを貼って、自説の根拠とされていました。その流れで記事を読んだ上で、3点ほど気になる点を指摘させていただいたのですが、「否定」するとか、「揚げ足取り」をしようとか、「粗探し」をする意図は微塵もありませんでした。
DM自体、私からする事はなく(訂正:誤解を避けるために2度ほど私からDMをしていました)、おかかさんの方から何か話しかけてこられた時に対応していました。ですから、そのDMが来なければあの様な指摘もしていなかった事は弁明させていただきたいと思います。なぜなら、その記事を読んだのはその時が初めてではなかったのですから。私がおかかさんの粗探しをして否定したい人間であったのなら、最初に読んだ時にそうしていたはずです。
私は別に自分の意見が絶対に正しいとか、私の意見をおかかさんに受け入れさせようなどと思った事はありません。ただ、間違いだと分かっている事であるなら、おかかさんのブログの信用を落としてしまいかねない内容は訂正しておいた方がいいのではないか?と、つい余計なお節介をしてしまう私の悪い癖が出てしまっただけなのです。
かなり前の事になりますが、ある画像が拡散力のある方によって引用されていたので、その真偽を確かめようと、本当に特許が取得されているのか確認した事があります。その画像の出所はおかかさんのブログでした。
リプ失礼します。この情報は少し疑問があります。
そのスクショは復讐代行業者のページのスクショなのですが、実際には「病原菌を殺滅する」為の特許申請の様です。公開情報の中にも、スクショにある記述の記載はありませんでした。https://t.co/aPdkDsfiuw— ? enigma ? (@usausaland) June 18, 2020
上のツイートの様に、引用されていた方に、特許は出願しただけで取得はされていない事を説明し、おかかさんにも悪意があっての指摘ではない事をDMで伝え、おかかさんも理解を示してくれました。
大分後になってから、その画像を別の被害者の人が拡散していました。この時も私は、特許は取得されていない事を伝えたのですが、一言もなくブロックされてしまいました。
足を引っ張る為ではなく、誤った情報が一人歩きする事は、被害者の信用を落とすだけですので、指摘させていただきました。
— ? enigma ? (@usausaland) October 16, 2020
このツイートにも書いている様に、「悪意とか敵意のある否定」ではなく、誤った情報が一人歩きしてしまう事を私は恐れていました。それは被害の解決から遠ざかる事になってしまうからです。しかし人間というのは、例え相手に悪意がなかったとしても、自分の主張の間違いを指摘されると「悪意」だと受け止めてしまうものです。それこそが「認知バイアス」であり、何よりも私自身が陥っていた事を、今回の一件で身に染みて分かった次第です。
私もそうですが、自分の意見に対し、「それ間違いでは?」と指摘されることは、正直に言ってしまえば決して気分のいいものではありませんし、時に指摘してきた相手に対して敵意や嫌な感情を持ってしまうものです。まさに敵意帰属バイアスです。ですから、おかかさんの中にも、余計な指摘をしてくる私への不快感の様なものが、以前からくすぶっていたのではないかと私は思っています。
あくまでも私の感想として、その様に思うのですが、それが別の形で現れてしまったのが、今回のおかかさんの勘違いだったのではないでしょうか。そして、間違いを指摘されたことへの反発として、「あなたも間違っている」という事を示したくて、私の過去のブログ記事や動画を引き合いに出されているのではないでしょうか。私がどれだけ間違っているかを示す材料を得るために、私のブログ記事や動画を必死にチェックしていたであろうことは、論争直後のブログへのアクセス数の急激な上昇が物語っていました。
これは私自身への戒めなのですが、嫌な思いをするのを分かっていて間違いを指摘してくれる人というのは、実は一番の理解者かもしれない事を忘れずにいたいと思います。その様な人を排除してしまうのは、自分にとってマイナスでしかなく、そうした態度をとり続けていれば、いずれ、自分が間違った方向に向かっていても、誰一人指摘してくれる人はいなくなってしまいます。
間違いを指摘された時にこそ、人としての真価が問われるのではないかと思います。これはおかかさんの事ではなく、私自身がそうだったから、自戒を込めて記したものです。勿論、荒し目的やマウントを取りたいだけの人間、最初から陥れる為に絡んでくる者もいますが、そんなのは論外です。時間を割く価値もない相手は問答無用のブロックで十分です。
話を戻しますが、おかかさんは「まだ終わっていない」と仰っていましたが、私の中ではこの時点で終わっていた話でした。
誤解が解けたならそれでいいです。ツイッターは自分の頭に浮かんできた事を、忘れないうちに書きとどめておく為に使用している部分もあり、急に脈略のない事を呟いたりしています。誰かのツイートに触発されて自分の考えを書く事もありますが、それが仄めかしになってしまう事もあるので気をつけます。
— ? enigma ? (@usausaland) February 27, 2021
この時に「決着」はついていたものと、私は思っていました。「決着」という言葉に語弊が生じるのであれば、「解決済み」の話だったのです。
その後、期待していたS価への言及も尻すぼみ状態となっていたスパクレ君への賛同の気持ちも薄れていた私は、RTする事もなくなり、フォローも外していましたが、特段、それを報告する必要性もなかった為、「支持をやめました」と宣言するツイートもしませんでした。
最初におかかさんが「私の事ですか?」と聞いてきたのは2月27日のツイートですが、このツイログに残っている投稿をしたのは4月13日です。その時点で既に考えが変わっているのに、その当時の気持ちを何気なく呟いた一つのツイートで、ここまで非難し続けるのはあまりに行きすぎです。(私もどこかで同じ様な事をしているでしょうから、今後は気をつけたいと思います。)
人はその時の状況や情報で、刻々と考えを変えるものです。既に支持していない人に向けた過去のツイートや、このブログの過去記事などを取り上げて、「その時点と現在の私の考えが完全に同じ」という前提に立った糾弾は控えていただきたく思います。
上の「注意事項」の中で、この様に明記しています。
※この記事を書くに当たり、一部付記しました。「この内容を」→「この内容、および記事を」に変更。更に、ここに移転した事によりFC2の箇所も削除しました。
考えがずっと変わらない人もいれば、その時々の状況や得た情報から、考えを変える人もいます。私は後者です。ただし、自分の主張の根幹となる部分は、基本的に変える事はありません。
考えが変わったのなら記事を削除すればいいと思われるかも知れませんが、私がこれまでにどの様な経過を辿り、また葛藤や変遷を経て、今の私があるのかを見ていただく事によって、私という人間を理解してもらえるのではないか、という理由から敢えて削除はしないのですが、それでも、あまりに今の考えと乖離しているいくつかの記事は非表示にしています。(今回の事があって非表示にした記事もあります。)
また、被害に気付いて日の浅い人の参考になるかも知れないという気持ちもあります。それ以上に、これまで自分の辿ってきた道のりを克明に綴ったこのブログは、例え結果や成果が出せなかったとしても、愚かな私という人間が手探り状態の中、無様にもがきながら、心の中では血の涙を流しながら、一歩一歩歩いてきた10年間の足跡(生きた証)ですから、その多くはそのまま残しておきたいという私の我が儘を許していただけたら幸いです。
いずれにしても、全ては私がこのツイートを読み違えてしまった事が原因なのですが、それについては既に謝罪をしております。
この投稿を見た時もリプライはせず、「もういいわ、今まで相手に遠慮して我慢して来たけど、もう好きにする。あんたが矛盾しているんだよ。」という様な内容のツイートを見た後(記憶が曖昧なので時系列に前後があるかも知れません)、おそらくそれは私に対する言葉だろうと勝手に思った私は(それが実際、誰に対して向けた言葉かは分かりませんが、その状況では私以外にはいないと思えた)、愚痴のつもりで投稿した下記ツイートを最後に、これで終わったなと私の中では区切りが付いていたのですが、20日になってから突然、その投稿に対するリプライが一気に来ました。
次々に表示される通知の嵐にすっかり私は冷静さを失い、前後のツイートの確認をせず、上のスクショだけを見て、あの様な投稿をしてしまいました。正に「敵意帰属バイアス」が掛かった状態でした。当該ツイートも私の誤認が元になっているのですが、立て続けにリプライが来た事で「攻撃」だと認識してしまったのです。
それに気付いたのが、冒頭のツイートをした直前です。精神的に少し落ち着いたところで、もう一度確認しようと思ってそのスレッドを最初から読みました。そこで自分の間違いに気付いたのです。ですから謝罪をしています。
私の不注意によって生じてしまったとは言え、加害者による心理操作や誘導によって、被害者同士で争う様に仕組まれてしまうことは、被害者の間では周知の事実ですが、その様な罠に双方が陥ってしまっている可能性も十分にある事を、せめて考慮していただけたらと思います。
人は誰でも失敗や過失を繰り返しながら成長する生き物です。私も今思い返せば、あれは言い過ぎだった、こんな事を書かなければ良かったと後悔することばかりです。そうした失敗の上で今の私があるのですが、それによって多くの方を傷つけてしまったこともまた、しっかりと受け止めなければならないと思っています。
多くの成りすまし被害者がいたり、攪乱工作がある以上、仮に誰かが傷つくことであっても、反感を買うことであっても、言わなければならないこともありますが、自分の口から出た言葉は全て自分に返ってくるものですから、今回の様にしっかりと確認もせず、感情に任せて発言してしまうようなことは極力避けなければと思う次第です。
そうは言っても愚かな私はまた、失言を繰り返してしまうと思います。思慮が足りず不完全な人間ですから、完全に失言を避けることはできないと思います。ここをご覧になっている他の被害者の方で、私の言動で何か不快に思われたり傷つけられたと感じる方がいらっしゃいましたら、陰で噂をするのではなく、直接言って欲しいと思います。そして私自身にきちんと確認して欲しいと思います。
それから、私は自分が清廉潔白な人間などと思った事はただの一度もありません。
別に聖人君子でもなければ清廉潔白な生き方をしてきたわけでもないけど、私は一体どれだけ極悪な事をしたのでしょうか?寄ってたかって嫌がらせされても仕方ない様な事をしたのでしょうか?それをしているあなた方は、どれだけ立派な生き方をして来たのでしょうか?
— ? enigma ? (@usausaland) January 20, 2019
因みに、ここでも加害者に向かって「あなた方」という表現をしています。
聖者でも覚者でもない愚かな私ですが、被害を訴える時にはどうしても尊大な言い方や偉そうに聞こえる言葉遣いをしてしまうことが多々あります。特にツイッターは文字数が限られており、言い切りの様な表現になることが多く、それが如何にも偉そうに他人に説教している様に聞こえてしまうのだと思います。
「文字数が限られている」と書いたことに対しおかかさんは、「ツイッターの文字数が制限されている事を挙げていたが、文字数が足りなければ2つに渡ってツイートすれば良いだけの話で、文字数など関係ありません。」などと反論されていましたが、「あと何文字だけのために複数のツイートに分けるより、一つにまとめてしまいたい」という心理が働くものです。そういうことを言っているのに、こうした重箱の隅を突くような細かい揚げ足取りをしているのはおかかさんの方です。
「その言い争いに意味はあるのか?」
Twitterは、テキストのやり取りだから…
文字数の関係で伝えきれない事があったり、読解力がなくて間違って受け取られたりもするので、話し合いが難しい場合もある。#アニワル pic.twitter.com/vo5Klg2wo1— コハラモトシ@LINEスタンプ発売中! (@kohara_motoshi) April 26, 2022
また、ツイートはブログと違って訂正ができない反面、気軽につぶやけるため、よく考えずにその時の感情をそのまま吐き出してしまう事が多く、非常にトラブルになりやすい媒体です。そのデメリットは分かってはいたつもりですが、これを機に改めて心に刻み、不用意な発言をしない様に留意していきたいと思っています。
今回、私の不注意な発言から、おかかさんの怒りに火を付けてしまった事は本当に申し訳なく思い、反省していますが、そうであったとしても、今回の騒動とは関係のない事、例えば「過去に悪い噂を聞いたことがあるがやはり本当だった」などと言うのは、本当にやめていただきたいと思います。
「あの人はこんな事をしていた」などと陰で悪い噂を流し、地域から孤立させるのは、私達被害者に対して加害者が使う手法そのものではないでしょうか。誰がどんな噂をしていたのか私は知りませんが、反論の機会すら与えられない状況で、一方的に悪い噂を流され、私に直接確かめることもなく、それが事実だと触れ回る様な事は、繰り返しになりますが、どうかやめていただきたいと思います。
冒頭のツイートでは、「もう言及しません」と書いていますが、私の動画や無関係なブログ記事に対してまで批判が際限なく広がっている為、この様な記事を投稿しました。被害者はただでさえ加害によって神経をすり減らしながら生きています。その上、被害者同士で神経をすり減らし合うのは悲しい事だと思います。お前が言うなと言われそうですが・・・。
最後に、おかかさんの名誉を傷つけてしまった私ですが、やはり私も自分の名誉を守る必要がありますので、以下の弁解をさせていいただきたいと思います。
高見氏に関しては、本人がフェイスブックで本名などを公開しており、本名&顔出しで動画にも出ており、スクショも全て本人が投稿していたものですので、法に触れる事はしていません。本人から削除要請が来ましたが、しっかりと根拠を示して拒否した所、ライブドア、およびFC2側も私の主張を認めてくれています。ですからこの記事がずっと残っているのです。(運営が認めたというより、相手が申し立てを却下したのかも知れません。私の方に明らかな法律違反行為があるのであれば、相手が裁判を起こせばいい話なので、その事も運営を通じて伝えてあります。)
「加害者の顔を晒している」「肖像権を侵害している」というのであれば、私の様にぼかしも入れずにそのまま投稿している他の被害者の方々にこそ抗議して欲しいと思います。一部確信犯に関してはぼかしを入れていないものもありますが、殆どはぼかしやモザイク、フィルターなどの加工を施しています。また、加害者リストまで作成し、この様な画像を投稿するのは、被害の解決というよりも、「私に対する加害行為や悪意に対する個人的な反撃」の為のものです。これ以上続けたら容赦はしない、という私流の加害者に対する宣戦布告でもあります。もし問題があるのであれば、本人が抗議してくれば良い話ではないかと思います。「たまたまタイミングが合っただけかもしれないのに妄想で思い込んでいるだけ」、という指摘も違います。特定のパターン、特定のタイミングで現れる住民はほぼ決まっています。思い込みでも何でもありません。
「他の被害者のHNを出して巻き込んでいる」というのはライトさんの事でしょうか?であれば、そのスクショを持ち出されたのはおかかさんの方ですので、それは弁明させていただきたいと思います。Targeted Individual氏の事であれば、読み違いの説明の為に引用しましたが、最初にライトさんとのやりとりを持ち出されたおかかさんと同じ事ではないかと思います。(※どうも押越さんの事だった様ですが、そこで押越さんの名前を出した事が重大な過失になるのでしょうか?)
おかかさんが「ツイッターを開いた時、嫌な人のツイートばかり見させられる」とツイートされていた事を受けたツイッターの仕様に関する言及は、新しいUIで「ホーム」を開いた時の事を想定した発言だったのですが、おかかさんは旧UIで閲覧されている様でしたので、そこにも認識のズレがありました。新UIでは、自分がフォローしている人のツイートが投稿時間通りに表示されるわけではなく、自分がよく見ていたり、RTする人のツイートがトップに表示される様な仕様(ユーザーごとにカスタマイズされている)になっていて、私はその事を言ったのですが、おかかさんが言っていたのは別の事だったらしく、そこにも認識のズレがありました。ただし、嘘をつく意図はありませんでした。
中国人が文句を言いに来た時、「自分の車を撮影していたという事にして誤魔化した」事で、私は嘘をつく人間だと指摘されていましたが、加害者が付きまとう時、常に口実や言い訳を用意してあり、問い詰められるとその口実を使ってとぼけるのが彼ら(加害者)の常套手段です。その手法を逆手に取り、同じように私もとぼけたわけですが、それを以て私が嘘をつく人間だと断定するのは、ちょっと飛躍しすぎではないでしょうか。正直なだけでは対峙できない相手です。あくまでも戦法、あるいは戦略の一つとしてあの様な言い訳をした事をご理解ください。
私が平然と嘘を付く人間だから、「人の為になる生き方」のツイートは、本当はおかかさんの事を言っていたのに、後付けで考えた理由、つまりあれはスパクレ君の事だと誤魔化して逃げている、という風におかかさんは考えていらっしゃるのかも知れませんが、“そうであれば”それは全くの誤解です。今思えば、そこからボタンの掛け違いが生じていて、それが今回の事で決定的な溝となってしまったのだと私は思うのですが、人間関係というのは実に脆く儚く、そして信頼できる人間関係を結ぶことがいかに難しく、また些細なことでいとも簡単に壊れてしまうものであるのかを、改めて思い知った次第です。
一度出来てしまった深い溝は二度と埋まる事はないでしょうから、これ以上の泥沼に入り込むのではなく、お互いに被害の解決に向けて、それぞれの方法で努力していく事が、お互いにとって望ましい事ではないかと思います。いつまでも争い続ける事は、他の被害者にも迷惑が掛かり、不快な思いをさせてしまいます。勘違いしてしまった私から言われるのも癪に障るでしょうけれど、どうか矛を収めていただきます様、お願いいたします。
いずれにしても、私の不徳の致すところにより、おかかさんに多大なご迷惑と精神的な苦痛を与えてしまった事はお詫びいたしますが、それ以外の事で、逆に私を陥れるような言動をされるのであれば、こちらもそのつもりで反論させていただきます。私にも自分の名誉を守る必要性があります。私が言っていないことを一方的に曲解して誹謗中傷されているのはおかかさんの方ではありませんか?